長2【“心”は私。“体”は他の男。(M男の告白)】第2話
長2【“心”は私。“体”は他の男。(M男の告白)】第2話
第1話
眞島秀和(まじま・ひでかず:40歳)は妻(黒川法子:くろかわ・のりこ:43歳)をベッドへと寝かせました。彼女の体が棒のように硬くなっているのがわかります。私(黒川彰浩:くろかわ・あきひろ:45歳)のペニスも若いころのように硬くなりました。眞島がブラジャー脇から法子の乳房を出すと、嫌らしい舌が這いずり回ります。吸う、舐める、少し強めに吸われると妻の乳首が少し伸びていくのが見えました。右、左と交互に吸い舐められる妻、右側の乳首が眞島の口に隠れると、左側の乳房は眞島の手で触られます。
ブラジャーが取られると今度は眞島の手が法子の白いレースのショーツの上をゆっくりと撫でていきました。そして手が中へと入り、一瞬妻の体がビクリと動きますが、また硬くなります。少しずつ動きが激しくなる眞島の手。眞島の手が下へずらされると妻のショーツがモモまでおりました。そして片方ずつ足をショーツから出されます。全裸にされる法子、眞島は妻の下半身に顔を近づけ、妻の足を広げました。〔黒川さん、奥さんもう濡れていますよ。〕彼はそう言いながら、嫌らしい顔で私を見ます。
眞島の舌が妻のピンクの女性器へ差し込まれ激しく動き、法子の足が硬直しました。妻の足を持ち、その中心に眞島の頭があり法子の女性器が見えなくなります。妻の下半身の前で動く眞島の頭、動くたび妻の顔がゆがみました。眞島は妻の法子を上の乗せます、妻の女性器が眞島の目の前でパックリ開きました。法子の愛液か眞島の唾液かはわかりませんが、艶かしく濡れています。
妻の目の前にはバスタオルから出た眞島の逞しいぺニスがありました。〔奥さん、舐めてくださいよ・・・。〕それで法子は初めて目を開けて私を見ます。“どうしたらいい?”という顔つきでした。私は黙ってうなずきます。妻が少し困ったような顔をしながらも、手で眞島のペニスを触り苦しそうに口へ入れました。
私よりあきらかに大きく硬いと妻は感じたはずです。半分も口に入りません。もしくは入れようとしない妻でしたが、その時、眞島の腰が動き妻の口奥へとペニスが差し込まれました。眞島の腰が動くと少しずつ妻の口へと収まります。妻の女性器は充血して、一段と濃いピンク色になりました。
体を入れ替えて妻の法子が下、眞島が上になり、〔奥さん、入れますよ・・。〕でも妻は黙っています。眞島のペニスがズボリと入ると、窮屈そうな妻の膣が拡がり、しっかりと眞島のペニスを捕まえました。眞島はゆっくりと腰を振り出す、彼のペニスが妻の中から出てくる度、妻の愛液が絡まり輝いていきました。そして恐ろしいほど激しいピストンになり、法子の女性器が壊れそうでした。私はふたりの結合部を見て喉をゴクリと鳴らします。初めて見る角度、アナルまで妻の愛液が流れ落ちました。法子の手が眞島の背中にまわりしがみつきます。〔奥さんのマンコはよくしまるよ。黒川さん、こりゃいいね。たまらん。〕そんなことをいいながら眞島の動きは一段と激しさを増しました。 第3話に続く
2017/03/30
第1話
眞島秀和(まじま・ひでかず:40歳)は妻(黒川法子:くろかわ・のりこ:43歳)をベッドへと寝かせました。彼女の体が棒のように硬くなっているのがわかります。私(黒川彰浩:くろかわ・あきひろ:45歳)のペニスも若いころのように硬くなりました。眞島がブラジャー脇から法子の乳房を出すと、嫌らしい舌が這いずり回ります。吸う、舐める、少し強めに吸われると妻の乳首が少し伸びていくのが見えました。右、左と交互に吸い舐められる妻、右側の乳首が眞島の口に隠れると、左側の乳房は眞島の手で触られます。
ブラジャーが取られると今度は眞島の手が法子の白いレースのショーツの上をゆっくりと撫でていきました。そして手が中へと入り、一瞬妻の体がビクリと動きますが、また硬くなります。少しずつ動きが激しくなる眞島の手。眞島の手が下へずらされると妻のショーツがモモまでおりました。そして片方ずつ足をショーツから出されます。全裸にされる法子、眞島は妻の下半身に顔を近づけ、妻の足を広げました。〔黒川さん、奥さんもう濡れていますよ。〕彼はそう言いながら、嫌らしい顔で私を見ます。
眞島の舌が妻のピンクの女性器へ差し込まれ激しく動き、法子の足が硬直しました。妻の足を持ち、その中心に眞島の頭があり法子の女性器が見えなくなります。妻の下半身の前で動く眞島の頭、動くたび妻の顔がゆがみました。眞島は妻の法子を上の乗せます、妻の女性器が眞島の目の前でパックリ開きました。法子の愛液か眞島の唾液かはわかりませんが、艶かしく濡れています。
妻の目の前にはバスタオルから出た眞島の逞しいぺニスがありました。〔奥さん、舐めてくださいよ・・・。〕それで法子は初めて目を開けて私を見ます。“どうしたらいい?”という顔つきでした。私は黙ってうなずきます。妻が少し困ったような顔をしながらも、手で眞島のペニスを触り苦しそうに口へ入れました。
私よりあきらかに大きく硬いと妻は感じたはずです。半分も口に入りません。もしくは入れようとしない妻でしたが、その時、眞島の腰が動き妻の口奥へとペニスが差し込まれました。眞島の腰が動くと少しずつ妻の口へと収まります。妻の女性器は充血して、一段と濃いピンク色になりました。
体を入れ替えて妻の法子が下、眞島が上になり、〔奥さん、入れますよ・・。〕でも妻は黙っています。眞島のペニスがズボリと入ると、窮屈そうな妻の膣が拡がり、しっかりと眞島のペニスを捕まえました。眞島はゆっくりと腰を振り出す、彼のペニスが妻の中から出てくる度、妻の愛液が絡まり輝いていきました。そして恐ろしいほど激しいピストンになり、法子の女性器が壊れそうでした。私はふたりの結合部を見て喉をゴクリと鳴らします。初めて見る角度、アナルまで妻の愛液が流れ落ちました。法子の手が眞島の背中にまわりしがみつきます。〔奥さんのマンコはよくしまるよ。黒川さん、こりゃいいね。たまらん。〕そんなことをいいながら眞島の動きは一段と激しさを増しました。 第3話に続く
2017/03/30
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