中Ⅱ22《刺激が欲しい》第1話
中Ⅱ22《刺激が欲しい》第1話
(原題:無垢な妻の性体験 投稿者:不明 投稿日:2012/02/11)
僕(川口頼昌:かわぐち・よりまさ:36歳)の妻(川口真澄:かわぐち・ますみ:34歳)になるのにどちらかというと童顔で他人から見れば20代後半に見られます。顔立ちは女性誌の表紙によく出ている[井川遥:いがわ・はるか:1976年生]似で良妻賢母という言葉が当てはまる僕にとっては申し分のない美人妻。
真澄の職業は私立幼稚園の教員。学生時代からの付き合いから一緒になったので処女であったことは間違いなく結婚後も僕一筋に尽くしてくれています。そんな申し分のない妻なのだが不満もある。職業的かも知れないが世間知らずで真面目なところ。夫婦生活でマンネリ化しているときに例えばアダルトDVDなど一緒に見ようとするとまず拒否されます。
妻はテレビなどでの浮気シーンや、不倫話はあくまでも縁のない作り話としか思わず。結婚しているのにそんなことなんてあり得ないと思うタイプだけに厄介な面もあった。しかし、セックスライフは処女から教え込んでいたのでテクニックは上手なほうだと思います。 僕の身体全体を羽毛で撫でるように舐めることやフェラチオだって手抜きせず唾液を濡らして絞り込むようにしてくれる。教えれば自ら積極的に上達するタイプなのです。
僕にはもともと、スワッピングや誰かに妻を抱かせたい願望がありました。その願望の理由は結婚前の若い頃、こっそり付きあっていた人妻との関係があったからと思っています。その人妻は普段はまったく真面目で傍目では浮気などぜったいしないタイプでありましたが僕とはとろけるような濃厚なセックスをしていました。しかし妻は無垢((けがれがなく純真なこと)で生真面目なだけに、スワッピングの話などできるはずもないと自分なりに思い込んでいたのです。しかし、ある晩から一気に進展していきました。
妻は幼稚園教員の同僚数人と月に1~2度の食事会があります。いつもは車出勤ですがお酒が入りそうなときは同僚同士で車を出し合って迎えに行ったり来たりをしていました。 今回は同僚に送られて午後10時過ぎに妻は酔って帰ってきます。妻の真澄は飲むと陽気になりお喋りになる癖がありました。
子供たちを寝かせて、僕はベッドでテレビを見ていたら真澄が下着だけになっていきなり隣へもぐりこんできたのです。「どうした?」と訊ねると、『酔っちゃったの、いいでしょ?』って積極的に僕を求めてきました。
「何かあったの?」ここしばらく倦怠期でしてなかっただけに珍しいことだったのです。 『ううん、何もないわよ。ただ戸田先生のお話を聞いていたら何か、したくなっちゃったの。』って妻は答える。「どんな話だった?」僕の問いに、『パパは“スワッピング”って知ってる?』妻が再度尋ねました。「ん? 夫婦交換のことだろ?」僕の秘めたる願望を知られたようでドキっとします。『何だ、知ってたの。わたしって世間知らずよね、そんな言葉さえ知らなかったのよ。』って、妻らしい発言でした。 第2話へ続く
2017/04/07
(原題:無垢な妻の性体験 投稿者:不明 投稿日:2012/02/11)
僕(川口頼昌:かわぐち・よりまさ:36歳)の妻(川口真澄:かわぐち・ますみ:34歳)になるのにどちらかというと童顔で他人から見れば20代後半に見られます。顔立ちは女性誌の表紙によく出ている[井川遥:いがわ・はるか:1976年生]似で良妻賢母という言葉が当てはまる僕にとっては申し分のない美人妻。
真澄の職業は私立幼稚園の教員。学生時代からの付き合いから一緒になったので処女であったことは間違いなく結婚後も僕一筋に尽くしてくれています。そんな申し分のない妻なのだが不満もある。職業的かも知れないが世間知らずで真面目なところ。夫婦生活でマンネリ化しているときに例えばアダルトDVDなど一緒に見ようとするとまず拒否されます。
妻はテレビなどでの浮気シーンや、不倫話はあくまでも縁のない作り話としか思わず。結婚しているのにそんなことなんてあり得ないと思うタイプだけに厄介な面もあった。しかし、セックスライフは処女から教え込んでいたのでテクニックは上手なほうだと思います。 僕の身体全体を羽毛で撫でるように舐めることやフェラチオだって手抜きせず唾液を濡らして絞り込むようにしてくれる。教えれば自ら積極的に上達するタイプなのです。
僕にはもともと、スワッピングや誰かに妻を抱かせたい願望がありました。その願望の理由は結婚前の若い頃、こっそり付きあっていた人妻との関係があったからと思っています。その人妻は普段はまったく真面目で傍目では浮気などぜったいしないタイプでありましたが僕とはとろけるような濃厚なセックスをしていました。しかし妻は無垢((けがれがなく純真なこと)で生真面目なだけに、スワッピングの話などできるはずもないと自分なりに思い込んでいたのです。しかし、ある晩から一気に進展していきました。
妻は幼稚園教員の同僚数人と月に1~2度の食事会があります。いつもは車出勤ですがお酒が入りそうなときは同僚同士で車を出し合って迎えに行ったり来たりをしていました。 今回は同僚に送られて午後10時過ぎに妻は酔って帰ってきます。妻の真澄は飲むと陽気になりお喋りになる癖がありました。
子供たちを寝かせて、僕はベッドでテレビを見ていたら真澄が下着だけになっていきなり隣へもぐりこんできたのです。「どうした?」と訊ねると、『酔っちゃったの、いいでしょ?』って積極的に僕を求めてきました。
「何かあったの?」ここしばらく倦怠期でしてなかっただけに珍しいことだったのです。 『ううん、何もないわよ。ただ戸田先生のお話を聞いていたら何か、したくなっちゃったの。』って妻は答える。「どんな話だった?」僕の問いに、『パパは“スワッピング”って知ってる?』妻が再度尋ねました。「ん? 夫婦交換のことだろ?」僕の秘めたる願望を知られたようでドキっとします。『何だ、知ってたの。わたしって世間知らずよね、そんな言葉さえ知らなかったのよ。』って、妻らしい発言でした。 第2話へ続く
2017/04/07
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