超短Ⅱ7『人妻だからいいんだって。』その2
超短Ⅱ7『人妻だからいいんだって。』その2
その1 20180910
最初は短いスカートを気にしていた妻(豊崎絵里奈:とよさき・えりな:38歳)も、酔客に煽られたりして隠すこともしなくなったみたいです。『パンチラが楽しみで着ている客もいて、1万円をパンティの中に差し込む人もいるんだよ。』って聞くと私(豊崎充:とよさき・みつる:42歳)はモヤモヤした気持ちになりました。
それで接客して相手が喜んでくれることに楽しみを覚えた絵里奈は、サービス心でついボディタッチを許してしまいます・・・。内モモとお尻を執拗に撫でられたり、立ち上がったときにスカートめくりをされた。めくったとき、パツパツのお尻がTバックだったりすると、みんなが歓声を上げるんだといいます。
『ダメよ、そんなことしちゃ。』なんて軽口でいなしながら分け隔てなく、違うテーブルに呼ばれて、またパンチラ披露する妻。『こんな年増のどこがいいんだろうね?』って言いながら、何十人もの男たちに色目で見られていれば、まんざらでもないのがうかがえます。そして、同伴やアフターでの接客も頻繁になっている絵里奈をみて思った。
《こいつ、もうやられてるかも・・・。》
店に出勤していない時間を客と何しているのかを考えれば・・・。パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはずです。その答えは、すぐにわかった。いつだったか・・・。深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日。妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂いです・・・。もう確実だった。ぐっすりと寝ている妻のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがあります。寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく絵里奈を求めた。
カラカラに乾いた妻の秘穴だったが、昨日はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のちんぽを喰わえ込んだのかと思うと、オマンコへの欲望が止まりません。 私が何千回も突き刺したオマンコ、だが今日はなぜか新鮮に感じます。寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、チンポが出入りする光景を想像して、私はあえなく発射した。
《絵里奈も浮気したことがバレてると思っているのだろう。》
何も言わず受け入れ、膣内に放出された精液をティッシュで拭います。そして、『はげしかったね。』って一言。これ以後私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになった。
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20190225
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