名P〖彼女の恋(修正版)〗その27
名P〖彼女の恋(修正版)〗その27
その26 20190307
《・・・なんで、女性の独り暮らしの部屋に?》と、僕(周防久志:すおう・ひさし:25歳)は思いましたが今野奈々(こんの・なな:22歳)と久しぶりに繋がる興奮に考えるのを止めてコンドームを取り出し装着しました。奈々の方へ歩いて行くと、目をウルウルさせて頬を紅く上気させた暗がりでもわかる真っ白なはだかの奈々が両手を広げて待っています。
『・・・久志くん、ぎゅってして・・・。』
僕は奈々を抱きしめ、キスをしました。二人の荒い鼻息、舌を絡める度に聴こえてくる濡れた音に気持ちが高ぶり、僕は奈々の中へカチカチになった分身(ペニス)を挿入していきます。
『ンンンー!!!』ふさがった奈々の唇から声が漏れるのに僕は興奮をしました。彼女の中は、コンドーム越しでも十分わかるほど熱く、お湯に入ったような心持ちで・・・なおかつまとわりついてきます。僕にとっては、改めての感動でした。
僕は自分のペニスがパンパンになっているのがよくわかります。奈々の熱く濡れたオマンコに出し入れするたびに
クチュ クチュ といやらしい音が聞こえ、『・・・アッ、アッ、・・・ひさし、・・・ンッ・・・。』って鼻にかかった奈々の喘ぎ声に僕はどんどん高まっていきました。
奈々は普段、僕のことを『久志くん。』と呼びますが、エッチの時に気持ちが高ぶると、細い目を潤ませて、白い頬を赤らめて、『・・・ひさし。』と呼び捨てにします。その時の奈々は《本当に綺麗で、可愛くて、色っぽくて、大人の女だなぁ。》と感じました。
僕は奈々の中に出し入れをしながら、「気持ちいい?気持ちいい?」と何度も聞きます。すると奈々は眉間にシワをよせて、目をギュッってつぶりながら、何度も頷きました。その仕草が僕は大好きで、セックスの間は奈々に話しかけます。
『・・・・すごく気持ちいいよ・・・・。』
って返してくれました。それを見ると、僕は奈々への気持ちが膨らんでもっともっと感じて欲しくなり、腰をふるのが速くなります
『・・アァァっ、イィ・・ひさし・・・。やぁぁ・・・。』
奈々が顔を真っ赤にして声をあげるなか、パンッパンッと肉打つ音。
「奈々、逝くよ!!!」
『来てぇ・・・、来てぇぇぇ・・・。』
僕は奈々の中でコンドームの先をふくらませました・・・。奈々のふくよかな胸に頬をつけて、余韻に浸ります。 その28へ続く
20190308
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