長Y〖彼女の恋〗パート58
長Y〖彼女の恋〗パート58
パート57
20190310
松嶋(晃司:まつしま・こうじ:46歳)さんは楽しそうに、[スベスベだぁ♪]と、優しく新島七海(にいじま・ななみ)の白い肌に舌を這わせました。松嶋さんの赤い舌がチロチロ見えるたびに・・びくっびくっと七海のカラダが跳ね上がって・・すごく・・官能的です・・・。
『ン・・・・ンン・・。』
七海は目を固くつむり、口を閉ざしていました。
[大丈夫だよ。リラックスして♪ ほらっこっちはどうかなぁ♪]
楽しそうに七海の下のお口へ松嶋さんの太くゴツゴツとした手が伸びます。
『あっ・・ダメ・・!』
[おぉぉ♪ 七海ちゃん、グチョグチョだぁ♪]
明るく笑う松嶋さんに、真っ赤にうつむく七海が対照的でした。松嶋さんはゆっくりと、彼女のワレメに沿って指の腹で愛撫しています。
[七海ちゃん。私の指には、気持ちいい場所がわかるセンサーが付いているんだよ♪]
そう言うと松嶋さんは、おもむろに中指を七海の中に挿入していきました。僕(柴崎孝信:しばさき・たかのぶ)は七海が他の人の愛撫で感じてしまう姿を見たくない気持ちと、ものすごく見たいという気持ちで頭がおかしくなります。
クチュッ・・クチュッ・・クチュッ・・
『・・ンッ・・ンッ・・』
七海の唇からもれる吐息と、松嶋さんの中指からの刺激からだろう聴こえてくる濡れた音に、早くも僕のペニスは痛いくらいに勃起してしまいました。
[ん~ふむふむ♪ ココかなぁ? ココだぁ!]
松嶋さんは、まるで宝探しでもしている子供のように笑顔で七海の中を探ります。
『あっ、あっ、あぁぁぁ・・。』
松嶋さんの指センサーが七海の気持ちいい場所を見つけたのか、七海の反応が急に変わり
ました。あごが上がり、目をまん丸にして驚いたような表情になります。
僕と七海は向き合っていたので、自然と目が合ったのですが・・彼女にそらされました。
[七海ちゃんはココに秘密のボタンがあるんだねぇ♪]
『あっ、あっ、ダメ! ヤダ! あぁっ・・。』
[じゃあ、一回イッておこうか?]
言うが早いか、松嶋さんは中指に人差し指を追加し、二本の指で激しく七海を攻め始めます。 パート59へ続く
20190405
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