長Y〖彼女の恋〗パート62
長Y〖彼女の恋〗パート62
パート61
20190720
長い時間に感じた松嶋晃司(まつしま・こうじ:46歳)さんの高速ピストンが止まり、さすがに息を切らした松嶋さんがペニスを抜きました。《終わったのかな?》と思ったら、どうやら体位を変えるようです。その時、松嶋さんの黒いコンドームに包まれた大きなペニスと、新島七海(にいじま・ななみ)の白く白濁した本気汁が溢れたマンコを見て・・生々しく、今まさに、僕(柴崎孝信:しばさき・たかのぶ)の七海が犯されたと実感しました・・。
[・・すごいなっ・・七海ちゃん、グチャグチャだよ。]
『・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
応えない七海を嬉々として、仰向けにしてお尻を突き出させます。しかも、彼女の顔を僕
の方へ向けさせた。
イヤイヤながら感じてしまう七海にものすごい興奮を覚えました。・・・・・・顔を上げた七海
は、そこに僕が居たことも思い出したのか、顔を下げようとします。
『・・だめっ・・孝信くん、見ないで・・。』
一瞬見えた、七海の顔は・・快感が溢れたトロンとした顔でした・・。
僕が七海に目を向けます。
『あっぁぁぁぁ・・!!!』
七海の口からたまらない声が・・。七海の背後から松嶋さんが黒く太いモノで犯したようで
した・・。
『やぁぁぁ・・あっあっあっ、ダメぇ!!!』
“パンッパンッパンッ・・”
『ああぁぁぁぁ・・!!!』
再び、松嶋さんの高速ピストンが始まります。七海も限界が近いらしく、いつもの感じた
時のクセ・・シーツをギュッと握っていました。声も大きくなって・・望んだ結果とはいえ、
七海の感じる姿が僕の胸を抉ります。
『・・ああぁぁぁぁ・・孝信くん、ごめんなさい!!・・イキますっ、イキますっ・・。』
『ああぁぁぁぁ!!!!』
七海はひときわ大きな声を上げて、ビクンッビクンッビクンッと跳ねて・・ついに【寝取らせ】で逝ってしまいました・・。
僕は目の前で松嶋さんの太く黒いペニスをマンコでくわえながら、カラダをガクガクさせながらイってしまった七海に少なからずショックを受け、まるで目に焼き付けるかのように見入ってしまいます。 パート63へ
20190731
- 関連記事
-
- 長Y〖彼女の恋〗パート48 (2016/10/04)
- 長Y〖彼女の恋〗パート49 (2016/10/11)
- 長Y〖彼女の恋〗パート50 (2016/10/31)
- 長Y〖彼女の恋〗パート51 (2016/12/08)
- 長Y〖彼女の恋〗パート52 (2017/04/15)
- 長Y〖彼女の恋〗パート53 (2017/12/22)
- 長Y〖彼女の恋〗パート54 (2019/01/25)
- 長Y〖彼女の恋〗パート55 (2019/01/26)
- 長Y〖彼女の恋〗パート56 (2019/02/14)
- 長Y〖彼女の恋〗パート57 (2019/03/10)
- 長Y〖彼女の恋〗パート58 (2019/04/05)
- 長Y〖彼女の恋〗パート59 (2019/04/28)
- 長Y〖彼女の恋〗パート60 (2019/07/12)
- 長Y〖彼女の恋〗パート61 (2019/07/20)
- 長Y〖彼女の恋〗パート62 (2019/07/31)