長Y〖彼女の恋〗パート61
パート60 20190712
真っ黒なコンドームを着けた松嶋晃司(まつしま・こうじ:46歳)さんのペニスはグロいほど太く、僕(柴崎孝信:しばさき・たかのぶ)のとは違う器官に見えます。
[それじゃあ、いいかい? 七海ちゃん、リラックスして一緒に気持ちよくなろう♪]
『よ、よろしくお願いします!』
汗で髪をひたいにくっつけて、新島七海(にいじま・ななみ)は真面目な顔で返事をした。
赤いベッドの真ん中に、真っ白な肌の七海が・・開いた股の間に浅黒い松嶋さんが割って入
り、真っ黒なペニスを七海の濡れたマンコに二度、三度とこすりつけます・・・・。いよいよ・・この瞬間が来ました・・。
真っ白な七海の脚の間を割って・・浅黒い松嶋さんが腰を進めます・・。
『・・はぁぁうっ・・。』
七海が挿入に合わせて息を吐くのがわかりました。
[おぉ・・七海ちゃんの中が・・熱いなぁ。]
“グチャッ・・グチャッ・・グチャッ・・”
松嶋さんが動くたびに・・七海との結合部から濡れた音がします。
『・・んっんっんっ・・。』
七海は目をぎゅっとつむり、口も閉じて、声を我慢しているようでした。
《孝信君に聞かれたくない・・でも・・キモチ・・イイわ。》
[おぉ・・おぉ・・おぉ・・。]
ニヤニヤ笑いながら腰を振る松嶋さんの顔を僕を覚えています・・。それから僕はよく見えるように、正面に向かいました。七海が2人のセックスを間近で見つめる僕に気づき、腕で顔を隠します。綺麗に剃られた、脇の下につい目が行ってしまいました。
“グチャグチャグチャグチャ・・”
松嶋さんのリズムが次第に早くなります。七海はまだ顔を隠していましたが、耳から頬から赤く染めて、カラダ全体から快感が溢れているようでした・・。松嶋さんが速いピストンで七海の快感を次々と生み出しているようです。
《すごいわ・・孝信君に見られている・・それなのに、からだが反応するの・・。》
『・・はっ・・はっ・・はぁうっ・・やぁっ・・。』
[・・フッ・・フッ・・フッ・・・・フッ・・。]
七海の開いた唇から漏れ出す喘ぎと・・松嶋さんの吐息・・それに、“パンッパンッパンッ”と肉のぶつかり合う音が・・僕の胸を掻きむしりたい衝動を煽りました・・。ただ・・・ なぜか二人から目が離せなくなります・・。 パート62へ続く
20190720
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