短Ⅳ8[嫁を抱かせる]その16回
その15回 20190518
僕(伊藤和弘:いとう・かずひろ:30歳)は嫁(伊藤五月:いとう・さつき:28歳)の乳首を吸いながら手を脇腹からお尻を撫でました。太腿を引き上げて五月のマンコに手を伸ばします。嫁のマンコはさっきまでの余韻でプックリと盛り上がっていました。指を入れるといつもよりすんなりと入り、中も気のせいか少し広がっています。
僕は五月に、友人の浜口孝(はまぐち・たかし:31歳)に抱かれていたことを問いただそうとも思いましたが、“五月がもっと他人に抱かれる姿を見たい”と言う願望があって嫁に聞くことをためらいました。
嫁を孝に突かれていたように、四つん這いにしてバックからペニスを挿入します。スルッと何の抵抗も無く嫁のマンコに入りました。やはり嫁のマンコは広がっています。浜口の大きなペニスに突き拡げられたのでした。
僕はさっき見た光景を思い出しながら、夢中で突き上げました。
『はん、ふん、ほうっ・・ふん・・・・ あん・・あん・・あん・・・・。ああ~~』
嫁はあえぎ声を出しますが、孝に突かれていた時とは違っています。どこか演技ぽかったのでした。
僕は、孝への嫉妬心と久々の挿入で頂点に達するのに時間はかからなかったのです。
「あああ、いいぞっ。う~ぅ、出すぞ。」
『わたしも逝く~ ああぅ~ いいわっ、出して、いっぱい出して!』
さっきまでの余韻と僕のペニスの刺激で嫁も逝きそうでした。五月の身体は正直で余韻が残っているので昇りつめるのに時間はかかりません。
『ああああ~~ もう駄目! マンコが熱い熱いの・・逝く・・逝く・・逝く~』
最初、演技で出していたような声も本気に感じている声になってきました。
僕は腰を嫁の尻に打ち付けて放出しました。ペニスの中を熱くどろどろしたものが走っていくのがわかります。五月も一緒に逝きました。『ああ~~』って声を発して崩れ落ちます。僕は嫁の上に重なったままマンコの収縮とペニスの波打ちを感じていました。五月が僕の下で大きく息をしています。
しばらくしてお互いの身体の反応が落ち着いてきたので嫁の上からずり落ちるように、仰向けに横になりました。僕のペニスは萎えて縮んでいます。精液とマン汁にまみれたペニスを嫁は手にとります。
『ハイ。おしまい。お疲れ様、元気になってよかったね。』
そう言って亀頭を指でチョンと弾きました。今まで、五月がそんなことをしたことはありません。嫁に変化が起きていました。 その17回へ続く
20190519
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