短31《何が聞きたいの?》パート2
短31《何が聞きたいの?》パート2
すかさず一枚目の写真撮影。好調な滑り出しだ。相性がいいのかも知れない。「そこで始めちゃう気?」とどちらに言うともなく僕が言うと、水野さんが〔すいません。つい、成り行きで。でも・・・気持ちよくって・・・。〕その言葉を聞いた妻の早智(さち)の動きが一段と早くなる。
〔ああ、ダメです!そんなにしたら、イッちゃいますよ!〕
その言葉で今度は早智の動きがゆるむ。
「二回や三回イケルでしょ?若い(30歳)から。」と僕が尋ねると、
〔もう奥さん相手でしたら、何度でも・・・。〕
これで早智の動きがまた活発になる。《そう僕の場合は一度イッちゃったらお終いなので、妻の早智は心配したのだろう。》
早智が吸い付くようにペニスを咥(くわ)えながら、激しくジュパジュパ音をさせて顔を前後させ、右手で竿をしごき、左手で玉をさすっている。慌てて僕はビデオカメラを取りに行った。浴室に戻ってみると、ますます早智のフェラチオは勢いを増していた。
ビデオで風呂の二人を撮り続けていると、水野さんは堪えきれずに湯船の端に腰を掛ける。今度は早智の頭が上下に動く。右手で激しくしごきあげている。水野さんの足がつっぱる。〔ああ!イキます!〕その瞬間、早智は口を離し、手でしごき続ける。早智の首から胸にかけて放出される精液。さすがにいきなり口内射精はダメみたいだった。
「体冷えちゃったね?ゆっくり暖まって!」と言って僕はドアを閉める。鼓動が早まり、息が荒くなっている自分に気づく。勿論あそこは我慢汁でビショビショだ。取り敢えずトイレで拭きとる。早智も水野さんを気に入ったみたいだし、僕の目を意識して過激に振る舞っている。夢が叶った!まさに至福の時だ。
ビデオカメラを三脚にセットして、デジカメの方の画像を見返したりしていると二人が風呂から出てきた。バスタオルを巻いているが、水野さんの手は早智の腰に回され、まるで気心の知れた恋人同士のようだ。
「じゃあ、続きはベッドでどうぞ」と僕が言うと、〔はい、じゃあ・・・。〕と水野さんのリードで早智もベッドに腰掛ける。そしてキスを始める二人を僕は写真に撮りまくる。《長いキスだ。と思った、》早智の手はバスタオルの上から水野さんの股間をさすっている。
水野さんの手が早智の体からバスタオルをはずした。露わになる早智の胸、そして見たことのないTバック。
「あれ?それどうしたの?」
『水野さんがプレゼントしてくれたの・・・。』(浴室で履き替えたのだろう。)
〔あはは、今日のために用意しました。〕
水野さんからもらった下着は黒のTバック。その面積の少ない布の上から、水野さんの指が早智の秘所を責める。
早智の口から『ああ~ん・・・。』って声が漏れる。水野さんがTバックの横から指を滑り込ませ、直接早智の秘所を責める。我慢できなくなった早智はキスをやめ、水野さんの股間に顔を持っていこうとする。
しかし〔今度は僕が・・・・。〕と水野さんは早智をベッドに寝かせ、股間に顔を埋めようとする。『ダメっ!やだ!恥ずかしい!』普段から早智は極端にクンニリングスを恥ずかしがる。それでも水野さんはあきらめない。強引にTバックの上から口を押し当てた。『や~ん・・・。』と早智の甘い声。
なおも水野さんが舌で刺激を続ける。早智の嬌声も一段と大きくなる。どうやらTバックをずらして直接舐めているようだ。しばらくすると水野さんは体を離し、妻を四つん這いにさせる。早智の熟した大きなお尻にTバックはよく似合う。もう早智はされるがままになっていた。
2015/05/08
すかさず一枚目の写真撮影。好調な滑り出しだ。相性がいいのかも知れない。「そこで始めちゃう気?」とどちらに言うともなく僕が言うと、水野さんが〔すいません。つい、成り行きで。でも・・・気持ちよくって・・・。〕その言葉を聞いた妻の早智(さち)の動きが一段と早くなる。
〔ああ、ダメです!そんなにしたら、イッちゃいますよ!〕
その言葉で今度は早智の動きがゆるむ。
「二回や三回イケルでしょ?若い(30歳)から。」と僕が尋ねると、
〔もう奥さん相手でしたら、何度でも・・・。〕
これで早智の動きがまた活発になる。《そう僕の場合は一度イッちゃったらお終いなので、妻の早智は心配したのだろう。》
早智が吸い付くようにペニスを咥(くわ)えながら、激しくジュパジュパ音をさせて顔を前後させ、右手で竿をしごき、左手で玉をさすっている。慌てて僕はビデオカメラを取りに行った。浴室に戻ってみると、ますます早智のフェラチオは勢いを増していた。
ビデオで風呂の二人を撮り続けていると、水野さんは堪えきれずに湯船の端に腰を掛ける。今度は早智の頭が上下に動く。右手で激しくしごきあげている。水野さんの足がつっぱる。〔ああ!イキます!〕その瞬間、早智は口を離し、手でしごき続ける。早智の首から胸にかけて放出される精液。さすがにいきなり口内射精はダメみたいだった。
「体冷えちゃったね?ゆっくり暖まって!」と言って僕はドアを閉める。鼓動が早まり、息が荒くなっている自分に気づく。勿論あそこは我慢汁でビショビショだ。取り敢えずトイレで拭きとる。早智も水野さんを気に入ったみたいだし、僕の目を意識して過激に振る舞っている。夢が叶った!まさに至福の時だ。
ビデオカメラを三脚にセットして、デジカメの方の画像を見返したりしていると二人が風呂から出てきた。バスタオルを巻いているが、水野さんの手は早智の腰に回され、まるで気心の知れた恋人同士のようだ。
「じゃあ、続きはベッドでどうぞ」と僕が言うと、〔はい、じゃあ・・・。〕と水野さんのリードで早智もベッドに腰掛ける。そしてキスを始める二人を僕は写真に撮りまくる。《長いキスだ。と思った、》早智の手はバスタオルの上から水野さんの股間をさすっている。
水野さんの手が早智の体からバスタオルをはずした。露わになる早智の胸、そして見たことのないTバック。
「あれ?それどうしたの?」
『水野さんがプレゼントしてくれたの・・・。』(浴室で履き替えたのだろう。)
〔あはは、今日のために用意しました。〕
水野さんからもらった下着は黒のTバック。その面積の少ない布の上から、水野さんの指が早智の秘所を責める。
早智の口から『ああ~ん・・・。』って声が漏れる。水野さんがTバックの横から指を滑り込ませ、直接早智の秘所を責める。我慢できなくなった早智はキスをやめ、水野さんの股間に顔を持っていこうとする。
しかし〔今度は僕が・・・・。〕と水野さんは早智をベッドに寝かせ、股間に顔を埋めようとする。『ダメっ!やだ!恥ずかしい!』普段から早智は極端にクンニリングスを恥ずかしがる。それでも水野さんはあきらめない。強引にTバックの上から口を押し当てた。『や~ん・・・。』と早智の甘い声。
なおも水野さんが舌で刺激を続ける。早智の嬌声も一段と大きくなる。どうやらTバックをずらして直接舐めているようだ。しばらくすると水野さんは体を離し、妻を四つん這いにさせる。早智の熟した大きなお尻にTバックはよく似合う。もう早智はされるがままになっていた。
2015/05/08
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