中11 〖家庭教師の誤算 第12回〗
中11 〖家庭教師の誤算 第12回〗
そっとシーツを捲(まく)ってベッドに潜り込むと香澄(かすみ)は直ぐに僕に抱きついてきた。『ず~っと、我慢してたんだよ。』香澄の囁く息が僕の耳をくすぐった。僕は香澄の身体を横抱きにするようにして抱きしめ、唇を重ねると香澄の唇から熱い吐息が漏れた。
僕が香澄の小ぶりのおっぱいを手のひらで包んで、既に硬くなりかけているポッチを口に含むと舌先ではっきりと硬くなるのを感じた。『先生、いい・・・。』という香澄の声を聞いて、手を草むらのほうに伸ばしていく。そして亀裂をそっと撫でてみると、そこは驚くほど濡れていて、そこを掻き混ぜると水音が・・・。
思わず手の動きを止めて香澄の顔を覗き込むと、香澄は恥ずかしそうに目を逸らせて『シャワーを浴びたから・・・。』って言う。でも蜜壺に溢れる液は、シャワーのサラッとした液体ではなくて、ちょっとヌルヌルとした分泌液だった。
試しにそれを指で掬(すく)って、敏感な蕾に擦りつけると凄く滑らかに指が動いた。『あ~ん、もっと優しくして。』その高校生とは思えない艶かしい声を聞いて、僕はますます興奮してしまった。
これまでずっと我慢していた間、僕も僕なりに学習をしていたから、愛撫にはたっぷりと時間をかける。『あぁ、先生、それいい・・・。』僕は身体の位置をずらして香澄の長い脚を割って入り、膝を立たせるようにすると香澄の股間に顔を埋めます。
『あ、そんなのイヤ!』香澄は少し抗(あらが)って見せたが少し強引に舌先を敏感な突起に押し付けると、僕のなすがままになった。『あっ、あ、あ、あぁぁ・・。』僕の舌先の動きに合わせて香澄が喘ぎ、僕の興奮も最高潮に達したとき、僕は身体を起こして香澄の蜜壺に肉棒を押し付けると一気に貫く。
『あぁーっ!!!』香澄が手を口元にやって人差し指を噛んで、漏れ出る声を抑えようとする。一番奥まで達したあとは、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしていった。実を言うと激しく動くとすぐに果ててしまう気がするので、香澄の反応を見ながらゆっくりゆっくり動かしては休み、ずっと香澄の中に入っていた。
腰を動かすよりも香澄の唇を吸ったり、硬くなった乳首を指で弾いたり軽く尼が魅してやるうちに、香澄の吐く息がどんどん荒くなっていく。
『先生、なんか凄い!』
「えっ!えっ?えっ?」
『あ、もうダメ、あー、先生、それ以上はもうダメ!』
僕は腰のピストン運動を早めていって、香澄の身体が反り始めた頃、僕はコンドームを付け忘れていることに気がつく。
『あ、先生、もうイッちゃう!あー、ダメ、ダメ、ダメ!』
香澄の腰が浮き上がるようにして絶頂を迎えようとした瞬間、僕も限界を迎えて香澄の中から離脱すると僕のペニスは大きく脈打ってビューっと精液を香澄の白いお腹に放った。
2015/05/08
そっとシーツを捲(まく)ってベッドに潜り込むと香澄(かすみ)は直ぐに僕に抱きついてきた。『ず~っと、我慢してたんだよ。』香澄の囁く息が僕の耳をくすぐった。僕は香澄の身体を横抱きにするようにして抱きしめ、唇を重ねると香澄の唇から熱い吐息が漏れた。
僕が香澄の小ぶりのおっぱいを手のひらで包んで、既に硬くなりかけているポッチを口に含むと舌先ではっきりと硬くなるのを感じた。『先生、いい・・・。』という香澄の声を聞いて、手を草むらのほうに伸ばしていく。そして亀裂をそっと撫でてみると、そこは驚くほど濡れていて、そこを掻き混ぜると水音が・・・。
思わず手の動きを止めて香澄の顔を覗き込むと、香澄は恥ずかしそうに目を逸らせて『シャワーを浴びたから・・・。』って言う。でも蜜壺に溢れる液は、シャワーのサラッとした液体ではなくて、ちょっとヌルヌルとした分泌液だった。
試しにそれを指で掬(すく)って、敏感な蕾に擦りつけると凄く滑らかに指が動いた。『あ~ん、もっと優しくして。』その高校生とは思えない艶かしい声を聞いて、僕はますます興奮してしまった。
これまでずっと我慢していた間、僕も僕なりに学習をしていたから、愛撫にはたっぷりと時間をかける。『あぁ、先生、それいい・・・。』僕は身体の位置をずらして香澄の長い脚を割って入り、膝を立たせるようにすると香澄の股間に顔を埋めます。
『あ、そんなのイヤ!』香澄は少し抗(あらが)って見せたが少し強引に舌先を敏感な突起に押し付けると、僕のなすがままになった。『あっ、あ、あ、あぁぁ・・。』僕の舌先の動きに合わせて香澄が喘ぎ、僕の興奮も最高潮に達したとき、僕は身体を起こして香澄の蜜壺に肉棒を押し付けると一気に貫く。
『あぁーっ!!!』香澄が手を口元にやって人差し指を噛んで、漏れ出る声を抑えようとする。一番奥まで達したあとは、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしていった。実を言うと激しく動くとすぐに果ててしまう気がするので、香澄の反応を見ながらゆっくりゆっくり動かしては休み、ずっと香澄の中に入っていた。
腰を動かすよりも香澄の唇を吸ったり、硬くなった乳首を指で弾いたり軽く尼が魅してやるうちに、香澄の吐く息がどんどん荒くなっていく。
『先生、なんか凄い!』
「えっ!えっ?えっ?」
『あ、もうダメ、あー、先生、それ以上はもうダメ!』
僕は腰のピストン運動を早めていって、香澄の身体が反り始めた頃、僕はコンドームを付け忘れていることに気がつく。
『あ、先生、もうイッちゃう!あー、ダメ、ダメ、ダメ!』
香澄の腰が浮き上がるようにして絶頂を迎えようとした瞬間、僕も限界を迎えて香澄の中から離脱すると僕のペニスは大きく脈打ってビューっと精液を香澄の白いお腹に放った。
2015/05/08
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