中17〖救い〗その2回
中17〖救い〗その2回
『あはんっ!先生ぃっ!』
《先生!?家庭訪問に来ている担任教師なのか!?》
二人とも全裸でした。麻貴(まき)の肉付きのいい下肢が、男の腰の両側で揺れていました。《挿入されている!》
『ああ・・くう・・先生ぃ・・・ああん・・・。』
男が、妻を座布団の上に組み敷いて、正常位で麻貴を貫いていたのです。妻の豊満な白い乳房を片方は揉みしだき、片方はむしゃぶりつき、乳首を舐めていました。
『あっくう・・・先生ぃ・・・気持ちいい・・・あんっ。』
はっきりそう言った麻貴は、男の背中に細い腕をしがみつかせていました。
男はがっしりした体格で、私たち夫婦より年上でした。50代に見えました。白髪混じりの頭を、妻の胸にうずめていて、今度は、麻貴の唇にむさぼりついていったのです。彼女が、それに応えました。男の背をがっしりとつかみ、顔をぶつけるように、舌を伸ばしているのです。
『ああっ!先生っ!ああんっ・あはんっ・うはん・・・。』
男が猛然と、腰を振り出しました。麻貴は眉間にしわを寄せて頭を振り乱し、男の太い腕に爪を立てていました。
『あんっ!こんなの駄目っ!先生っ!』
男が妻の麻貴を抱えあげ、自分は仰向けになりました。麻貴を上にしたのです。
『恥ずかしいっ!いやあっ!』
麻貴はそう言いながら、男に下から、乳房を揉まれ、腰を振り出しました。麻貴の腰が、男の上で前後左右にグネグネと滑っていました。
〔たまらない!剛君のお母さん・・・。〕
《初めて男の声を聞きました。》男はそう言った後、起き上がり、麻貴の下肢を抱えるようにして、妻の体を一回転させ、前に押し出しました。妻の麻貴は、手練の老年男に操り人形のように、肉体を自由にされていました。男は麻貴を四つんばいにさせて、バックスタイルで貫いていました。
〔剛君のお母さんのおまんこ・・・たまらない締りだよ!〕
『ああ、駄目え、先生・・・ああっ・・あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・』
ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・・・男が妻の細腰をつかんで、腰を打ち出す度、麻貴の真っ白なお尻がパン、パンと弾ける音を立てます。
『あんっ・あんっ・あんっ・あんっ・・・。』
と、麻貴が悦びの声を、男のピストンに合わせて、頭をのけぞらせながら出していました。
ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・・・。
『あんっ・あんっ・あんっ・・・。』
麻貴の豊満な乳房が激しく揺れていました。男は後ろからそれをぎゅうぎゅうと揉み、乳首を摘みました。そして・・・ズバンッズバンッズバンッ・・・『あうんっあはんっくはあっ・・・。』
男がスパートを開始しました。歯を食いしばりながら猛然と腰を振り出したのです。片膝を立て、力強く速く、ズバンズバンと麻貴のお尻を打ち付けていました。麻貴の肉体がぎしぎしと揺れています。
『もう駄目えっ!いっちゃうっ!いっちゃうっ先生っ!』
〔私も、もう限界だっ!中はどうですかっ!剛君のお母さんっ!〕
『駄目えっ!中駄目えっ!先生もう駄目えっ!ああっああっ!でもいっちゃう!もう壊れちゃうっ!』
〔うおおっ!〕
ズバンッズバンッズバンッ・・・『逝く逝くうっ!きゃおおっ!』と妻の麻貴が、狼の遠吠えのように仰け反って、叫び、ばったりと突っ伏しました。そして男がすぐ、〔ぐおおっ!〕と吼え、妻のお尻から離れると、突っ伏した麻貴の背に向かって、勃起して黒光りしているペニスをしごいたのです。
ドバッドバッと、男の物から、白い精液が飛び出し、麻貴の白い背中とむっちりとしたお尻に飛び散りました。男は、〔ううう・・・剛君のお母さん・・・たまらない・・最高だ・・・。〕と呻(うめ)いていました。
2015/05/05
『あはんっ!先生ぃっ!』
《先生!?家庭訪問に来ている担任教師なのか!?》
二人とも全裸でした。麻貴(まき)の肉付きのいい下肢が、男の腰の両側で揺れていました。《挿入されている!》
『ああ・・くう・・先生ぃ・・・ああん・・・。』
男が、妻を座布団の上に組み敷いて、正常位で麻貴を貫いていたのです。妻の豊満な白い乳房を片方は揉みしだき、片方はむしゃぶりつき、乳首を舐めていました。
『あっくう・・・先生ぃ・・・気持ちいい・・・あんっ。』
はっきりそう言った麻貴は、男の背中に細い腕をしがみつかせていました。
男はがっしりした体格で、私たち夫婦より年上でした。50代に見えました。白髪混じりの頭を、妻の胸にうずめていて、今度は、麻貴の唇にむさぼりついていったのです。彼女が、それに応えました。男の背をがっしりとつかみ、顔をぶつけるように、舌を伸ばしているのです。
『ああっ!先生っ!ああんっ・あはんっ・うはん・・・。』
男が猛然と、腰を振り出しました。麻貴は眉間にしわを寄せて頭を振り乱し、男の太い腕に爪を立てていました。
『あんっ!こんなの駄目っ!先生っ!』
男が妻の麻貴を抱えあげ、自分は仰向けになりました。麻貴を上にしたのです。
『恥ずかしいっ!いやあっ!』
麻貴はそう言いながら、男に下から、乳房を揉まれ、腰を振り出しました。麻貴の腰が、男の上で前後左右にグネグネと滑っていました。
〔たまらない!剛君のお母さん・・・。〕
《初めて男の声を聞きました。》男はそう言った後、起き上がり、麻貴の下肢を抱えるようにして、妻の体を一回転させ、前に押し出しました。妻の麻貴は、手練の老年男に操り人形のように、肉体を自由にされていました。男は麻貴を四つんばいにさせて、バックスタイルで貫いていました。
〔剛君のお母さんのおまんこ・・・たまらない締りだよ!〕
『ああ、駄目え、先生・・・ああっ・・あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・』
ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・・・男が妻の細腰をつかんで、腰を打ち出す度、麻貴の真っ白なお尻がパン、パンと弾ける音を立てます。
『あんっ・あんっ・あんっ・あんっ・・・。』
と、麻貴が悦びの声を、男のピストンに合わせて、頭をのけぞらせながら出していました。
ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・・・。
『あんっ・あんっ・あんっ・・・。』
麻貴の豊満な乳房が激しく揺れていました。男は後ろからそれをぎゅうぎゅうと揉み、乳首を摘みました。そして・・・ズバンッズバンッズバンッ・・・『あうんっあはんっくはあっ・・・。』
男がスパートを開始しました。歯を食いしばりながら猛然と腰を振り出したのです。片膝を立て、力強く速く、ズバンズバンと麻貴のお尻を打ち付けていました。麻貴の肉体がぎしぎしと揺れています。
『もう駄目えっ!いっちゃうっ!いっちゃうっ先生っ!』
〔私も、もう限界だっ!中はどうですかっ!剛君のお母さんっ!〕
『駄目えっ!中駄目えっ!先生もう駄目えっ!ああっああっ!でもいっちゃう!もう壊れちゃうっ!』
〔うおおっ!〕
ズバンッズバンッズバンッ・・・『逝く逝くうっ!きゃおおっ!』と妻の麻貴が、狼の遠吠えのように仰け反って、叫び、ばったりと突っ伏しました。そして男がすぐ、〔ぐおおっ!〕と吼え、妻のお尻から離れると、突っ伏した麻貴の背に向かって、勃起して黒光りしているペニスをしごいたのです。
ドバッドバッと、男の物から、白い精液が飛び出し、麻貴の白い背中とむっちりとしたお尻に飛び散りました。男は、〔ううう・・・剛君のお母さん・・・たまらない・・最高だ・・・。〕と呻(うめ)いていました。
2015/05/05
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