短32【無防備】第2回
短32【無防備】第2回
2週間後の出来事です。私(君永勝也)は上司の渡辺部長をまた自宅に招きました。妻の咲羽(さわ)は仕事帰りだったのでスーツ姿でした。スーツを脱いだブラウスからはブラジャーの形がはっきり見えていたので、とてもエロかったのを覚えています。
私達は、焼き鳥と上司が持参した東北の日本酒を飲みました。かれこれ3時間ぐらい経ったとき、上司が酔いつぶれてじゅうたんの上で寝てしまいます。私は咲羽を酔わせて渡辺部長に視姦してもらおうと考えていたのでガッカリしていたのですが、咲羽のブラウス姿に欲情した私は咲羽の胸を揉みだしました。
徐々に興奮してきた私は部屋を暗くして、ブラウスの中に手を入れました。『だめでしょ~。』という咲羽の言葉を無視し、ブラジャーのホックを外し胸を露にしようとすると、また咲羽に『本当にだめよ、部長さんに視られてもいいの。』と拒まれました。しかし私が「大丈夫だよ。あれだけいびきをかいているんだから、起きやしないさ。」と強引に乳首を出し、間髪いれずにしゃぶりつきました。
私は上司に見られるかもしれないと、思うとたまらなく興奮しました。咲羽の性感帯は胸なのです。パンティーに手を入れようかと思い手を伸ばしたら、すでに下着の上から解るぐらいびしょびしょです。 「うわ、すごいね・・!」というと、『あなたがそうしたんでしょ。』と声を震わせて言いました。
そのまま咲羽にフェラチオを強要する私。「しないなら胸は触ってやらないぞ。」というと、咲羽は『いや・・。』と言いながら私のペニスをしゃぶりだします。私の正面に渡辺部長が寝ていて、咲羽は私の左脇から四つんばいになり、しゃぶっていましたが、徐々に咲羽のお尻を上司の方に向けていくよう誘導しました。私が「今、目を覚ましたらお前の尻が丸見えだな・・。」というと、妻の息づかいが激しくなったような気がしました。
実際のところ、渡辺部長はいびきをしてはいますが、本当は薄目を開けているかもしれないと思うと、思わず射精してしまいそうになります。たまらなくなった私は咲羽の顔を上司の方に向け、バックから挿入しました。咲羽の顔と上司の距離は2メートルほどでしょうか。私は突きながらその距離を縮めていきました。
そして1メートルぐらいまで近づいたところで、ブラウスを全開にし、胸を丸見えにしました。今、渡辺部長が目を開けたら咲羽の激しく揺れる胸が丸見えです。ここで咲羽が我にかえり、これ以上の行為を拒否しました。私は挿入したまま耳元で囁きます。「部長の股間は普通だから大丈夫だよ・・もし気づいていたらギンギンだろ?」といいました。
私は、また突きはじめました。気がづけば上司の顔の上に咲羽の乳首があるぐらいまで、その距離は縮まっていました。もしかしたら、咲羽の乳首は渡辺部長の顔に当たっているかもしれない。 いや、上司は目を覚ましていて、実は咲羽の乳房を舐めているかもしれない。そう思ったとき、私は咲羽の中で果てました。
終わったあとに、「スリルあっただろ?」と咲羽に訊くと、『あなた、もし部長が目を覚ましたら私の裸を見られていたんだよ!私の裸が他の人に視られてもいいの?』と少々ご立腹でした。
私は「視られたくないに決まっているだろ。視られない確信があったからしたんだよ。」 といい、「でも、すごく興奮した。お前は?」と聞くと、 正直に『ちょっとだけ・・興奮したよ・・。』と咲羽は言いました。ちなみに渡辺部長は次の日の朝、朝食を済ませると何もなく帰って行きました。
2015/05/24
2週間後の出来事です。私(君永勝也)は上司の渡辺部長をまた自宅に招きました。妻の咲羽(さわ)は仕事帰りだったのでスーツ姿でした。スーツを脱いだブラウスからはブラジャーの形がはっきり見えていたので、とてもエロかったのを覚えています。
私達は、焼き鳥と上司が持参した東北の日本酒を飲みました。かれこれ3時間ぐらい経ったとき、上司が酔いつぶれてじゅうたんの上で寝てしまいます。私は咲羽を酔わせて渡辺部長に視姦してもらおうと考えていたのでガッカリしていたのですが、咲羽のブラウス姿に欲情した私は咲羽の胸を揉みだしました。
徐々に興奮してきた私は部屋を暗くして、ブラウスの中に手を入れました。『だめでしょ~。』という咲羽の言葉を無視し、ブラジャーのホックを外し胸を露にしようとすると、また咲羽に『本当にだめよ、部長さんに視られてもいいの。』と拒まれました。しかし私が「大丈夫だよ。あれだけいびきをかいているんだから、起きやしないさ。」と強引に乳首を出し、間髪いれずにしゃぶりつきました。
私は上司に見られるかもしれないと、思うとたまらなく興奮しました。咲羽の性感帯は胸なのです。パンティーに手を入れようかと思い手を伸ばしたら、すでに下着の上から解るぐらいびしょびしょです。 「うわ、すごいね・・!」というと、『あなたがそうしたんでしょ。』と声を震わせて言いました。
そのまま咲羽にフェラチオを強要する私。「しないなら胸は触ってやらないぞ。」というと、咲羽は『いや・・。』と言いながら私のペニスをしゃぶりだします。私の正面に渡辺部長が寝ていて、咲羽は私の左脇から四つんばいになり、しゃぶっていましたが、徐々に咲羽のお尻を上司の方に向けていくよう誘導しました。私が「今、目を覚ましたらお前の尻が丸見えだな・・。」というと、妻の息づかいが激しくなったような気がしました。
実際のところ、渡辺部長はいびきをしてはいますが、本当は薄目を開けているかもしれないと思うと、思わず射精してしまいそうになります。たまらなくなった私は咲羽の顔を上司の方に向け、バックから挿入しました。咲羽の顔と上司の距離は2メートルほどでしょうか。私は突きながらその距離を縮めていきました。
そして1メートルぐらいまで近づいたところで、ブラウスを全開にし、胸を丸見えにしました。今、渡辺部長が目を開けたら咲羽の激しく揺れる胸が丸見えです。ここで咲羽が我にかえり、これ以上の行為を拒否しました。私は挿入したまま耳元で囁きます。「部長の股間は普通だから大丈夫だよ・・もし気づいていたらギンギンだろ?」といいました。
私は、また突きはじめました。気がづけば上司の顔の上に咲羽の乳首があるぐらいまで、その距離は縮まっていました。もしかしたら、咲羽の乳首は渡辺部長の顔に当たっているかもしれない。 いや、上司は目を覚ましていて、実は咲羽の乳房を舐めているかもしれない。そう思ったとき、私は咲羽の中で果てました。
終わったあとに、「スリルあっただろ?」と咲羽に訊くと、『あなた、もし部長が目を覚ましたら私の裸を見られていたんだよ!私の裸が他の人に視られてもいいの?』と少々ご立腹でした。
私は「視られたくないに決まっているだろ。視られない確信があったからしたんだよ。」 といい、「でも、すごく興奮した。お前は?」と聞くと、 正直に『ちょっとだけ・・興奮したよ・・。』と咲羽は言いました。ちなみに渡辺部長は次の日の朝、朝食を済ませると何もなく帰って行きました。
2015/05/24
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