短29〖家庭内接待〗パート4 完結
短29〖家庭内接待〗パート4 完結
妻の雅(みやび)は39歳。結婚18年目を迎え私(長谷部一成)は妻の魅力を忘れかけていましたが、こうして見ると小顔で色白肌のいい女です。胸も大きくお尻からの下半身は太めかも知れませんが、それがまた魅力的でもあります。
そんな妻が町村社長の隣に座ると、待っていたと言わんばかりに社長が雅の肩に手を回しました。それはまるで自分の女の様に・・・。やがて社長が契約書をネタに、妻にキスを欲求し始めたのです。〔奥さんが1回キスをさせてくれたら、この契約書にサインしようかなぁ?〕雅は私の方をちらっと見て、『でも・・・。』と渋ると、社長が〔長谷部課長!男に二言はない、必ずサインをするから。〕と私の痛い所を衝いてきます。
安部専務は〚奥さん、これを呑んだら度胸がつきますよ。〛って焼酎が入ったコップを雅に勧めている。妻は決心をしたようで、『1回だけですよ・・ほんとに・・あなたいいよね・・。』と云うので、私は仕方なく頷いた。(と同時にこのあと妻はどうなるのか?変な期待で興奮をしていた。)
そして社長が雅の顔の前に覆いかぶさり、妻の唇は奪われました。私の目の前で、舌を絡めるディープキスを始めたのです。私の視線を気にする妻の雅・・・社長を煽る専務。そして 歯止めが効かなくなった町村社長は、酒を口に溜め、妻に口移しで飲ませる事を始め、妻もただ受け入れるしかないと言った表情で飲めない酒を飲んでいたんです。
〔長谷部君!酒無くなっちゃったから買って来て・・・くれ!〕と町村社長が言い出す。
「こんな時間(午前3時前)に何処(どこ)も・・・。」って私が渋ると、
〚コンビニはあるでしょ!〛と安部専務も言い出した。
「まぁ・・・ちょっと離れていますが・・・。」
〚社長が欲しいんだよ・・わかるね・・急がなくても・・いいから・・。〛
「わ、分かりました。」
キスを交わす社長と妻を横目に、私は片道800mも離れたコンビニ目指して歩き始めました。 普段歩いて12~3分で着きますが、千鳥足だった私はコンビニまで20分、買い物をして帰り道は更に時間を要し、多分家を出てから1時間はかかったと思われます。
アルコールが効いてきて意識朦朧となり、壁に寄り掛かりながらリビングへ向かうと、妻の雅は完全に酔い潰れ、ソファーに だらしなく横になっていました。 〚遅かったね!ご苦労さん。〛とニヤリとする安部専務。町村社長も〔奥さんすっかり酔っちゃって寝ちゃったよ。〕と意味ありげな口調でした。
私はもう限界でソファに倒れ込む様に雅の横になって、しゃべる事も出来ませんでした。
記憶も薄れながら、目を開けると目の前で社長が雅のお尻に手を回し、撫で回すと同時に スカート捲り上げるのが見えました。私の目の前で妻のお尻が・・・そこには陰部を覆う下着が無く、白くて丸い綺麗な生尻が露わになっています。
酔いで頭が回らない私にも何が起きたのか理解できました。身体は動きませんが意識がおぼろげになり、深い眠りに就こうとする私の耳に社長と専務の会話が聴こえてきます。
〔しかし、まさか人妻を抱けるなんて思わなかったよ。〕
〚まだまだ社長若いですね!何発やったんですか?〛
〔2発だけど、でも安部君も好きだね。〕
〚妻とはもう何年もありませんし、ご無沙汰でしたからね!最高でしたよ。〛
〔しかし、アナルプレーは初めてだよ!それに締りも最高だったなぁ!〕
〚以前、職場の連中が最高だって言ってたので、一度試してみたかったんですよ。〛
〔処女アナルだったしな!旦那には悪いが・・・もう一発やって帰るかな。〕
〚社長も好きですね。〛
その会話の後、私は本当に深い眠りへ落ちていきます。
朝7時に目が覚めると、私はリビングのソファに横になっていました。すでに社長も専務の姿も無く、テーブルには封筒が置かれ、中には契約書が入っています。バスタオルを巻いた姿の雅が、にっこり笑いながら。
『パパお早う!契約書貰えて良かったね!これで会社も大丈夫よね!』
「あ~そうだね。」私は妻を人身御供にした負い目を感じていた。
『パパもお風呂に入ったら・・・昨日そのまま寝ちゃったんでしょ。』
「うんそうする~で社長と専務は?」
『タクシーで帰ったよ。』
「いつ頃?」
『15分前かな?契約書置いていくからあとは宜しくって・・。』
私が脱衣場へ向かうと妻の雅が着替えを持って来てくれました。思わず雅を抱きしめ、キスをすると『どうしたの?』と焦る妻。きっと先程まで、妻は社長と専務に抱かれていたのだと思います。朝方に妻は三人で風呂に入り、体を流しながらこの場で3Pを・・・。 何故なら妻はバスタオルを巻いた姿だったし、口から精液の匂いがします。
バスタオルを剥ぎ取ると、胸にキスマークが附いています。
『パパ・・・仕方なかったのよ。でもゴメンナサイ・・。』と雅は泣き出す。
「本当にすまなかった。」って私は雅に謝る。
私は涙を浮かべる妻を抱きしめ、嫉妬と興奮で、社長や専務に負けじと何度も中出しをしました。それ以降は、この日のことを想い出し、毎日とはいかないまでも以前にも増して夫婦の営みが増えました。 完
2015/06/04
妻の雅(みやび)は39歳。結婚18年目を迎え私(長谷部一成)は妻の魅力を忘れかけていましたが、こうして見ると小顔で色白肌のいい女です。胸も大きくお尻からの下半身は太めかも知れませんが、それがまた魅力的でもあります。
そんな妻が町村社長の隣に座ると、待っていたと言わんばかりに社長が雅の肩に手を回しました。それはまるで自分の女の様に・・・。やがて社長が契約書をネタに、妻にキスを欲求し始めたのです。〔奥さんが1回キスをさせてくれたら、この契約書にサインしようかなぁ?〕雅は私の方をちらっと見て、『でも・・・。』と渋ると、社長が〔長谷部課長!男に二言はない、必ずサインをするから。〕と私の痛い所を衝いてきます。
安部専務は〚奥さん、これを呑んだら度胸がつきますよ。〛って焼酎が入ったコップを雅に勧めている。妻は決心をしたようで、『1回だけですよ・・ほんとに・・あなたいいよね・・。』と云うので、私は仕方なく頷いた。(と同時にこのあと妻はどうなるのか?変な期待で興奮をしていた。)
そして社長が雅の顔の前に覆いかぶさり、妻の唇は奪われました。私の目の前で、舌を絡めるディープキスを始めたのです。私の視線を気にする妻の雅・・・社長を煽る専務。そして 歯止めが効かなくなった町村社長は、酒を口に溜め、妻に口移しで飲ませる事を始め、妻もただ受け入れるしかないと言った表情で飲めない酒を飲んでいたんです。
〔長谷部君!酒無くなっちゃったから買って来て・・・くれ!〕と町村社長が言い出す。
「こんな時間(午前3時前)に何処(どこ)も・・・。」って私が渋ると、
〚コンビニはあるでしょ!〛と安部専務も言い出した。
「まぁ・・・ちょっと離れていますが・・・。」
〚社長が欲しいんだよ・・わかるね・・急がなくても・・いいから・・。〛
「わ、分かりました。」
キスを交わす社長と妻を横目に、私は片道800mも離れたコンビニ目指して歩き始めました。 普段歩いて12~3分で着きますが、千鳥足だった私はコンビニまで20分、買い物をして帰り道は更に時間を要し、多分家を出てから1時間はかかったと思われます。
アルコールが効いてきて意識朦朧となり、壁に寄り掛かりながらリビングへ向かうと、妻の雅は完全に酔い潰れ、ソファーに だらしなく横になっていました。 〚遅かったね!ご苦労さん。〛とニヤリとする安部専務。町村社長も〔奥さんすっかり酔っちゃって寝ちゃったよ。〕と意味ありげな口調でした。
私はもう限界でソファに倒れ込む様に雅の横になって、しゃべる事も出来ませんでした。
記憶も薄れながら、目を開けると目の前で社長が雅のお尻に手を回し、撫で回すと同時に スカート捲り上げるのが見えました。私の目の前で妻のお尻が・・・そこには陰部を覆う下着が無く、白くて丸い綺麗な生尻が露わになっています。
酔いで頭が回らない私にも何が起きたのか理解できました。身体は動きませんが意識がおぼろげになり、深い眠りに就こうとする私の耳に社長と専務の会話が聴こえてきます。
〔しかし、まさか人妻を抱けるなんて思わなかったよ。〕
〚まだまだ社長若いですね!何発やったんですか?〛
〔2発だけど、でも安部君も好きだね。〕
〚妻とはもう何年もありませんし、ご無沙汰でしたからね!最高でしたよ。〛
〔しかし、アナルプレーは初めてだよ!それに締りも最高だったなぁ!〕
〚以前、職場の連中が最高だって言ってたので、一度試してみたかったんですよ。〛
〔処女アナルだったしな!旦那には悪いが・・・もう一発やって帰るかな。〕
〚社長も好きですね。〛
その会話の後、私は本当に深い眠りへ落ちていきます。
朝7時に目が覚めると、私はリビングのソファに横になっていました。すでに社長も専務の姿も無く、テーブルには封筒が置かれ、中には契約書が入っています。バスタオルを巻いた姿の雅が、にっこり笑いながら。
『パパお早う!契約書貰えて良かったね!これで会社も大丈夫よね!』
「あ~そうだね。」私は妻を人身御供にした負い目を感じていた。
『パパもお風呂に入ったら・・・昨日そのまま寝ちゃったんでしょ。』
「うんそうする~で社長と専務は?」
『タクシーで帰ったよ。』
「いつ頃?」
『15分前かな?契約書置いていくからあとは宜しくって・・。』
私が脱衣場へ向かうと妻の雅が着替えを持って来てくれました。思わず雅を抱きしめ、キスをすると『どうしたの?』と焦る妻。きっと先程まで、妻は社長と専務に抱かれていたのだと思います。朝方に妻は三人で風呂に入り、体を流しながらこの場で3Pを・・・。 何故なら妻はバスタオルを巻いた姿だったし、口から精液の匂いがします。
バスタオルを剥ぎ取ると、胸にキスマークが附いています。
『パパ・・・仕方なかったのよ。でもゴメンナサイ・・。』と雅は泣き出す。
「本当にすまなかった。」って私は雅に謝る。
私は涙を浮かべる妻を抱きしめ、嫉妬と興奮で、社長や専務に負けじと何度も中出しをしました。それ以降は、この日のことを想い出し、毎日とはいかないまでも以前にも増して夫婦の営みが増えました。 完
2015/06/04
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