短32【無防備】第4回
短32【無防備】第4回
しばらく放置していると、我慢できなくなった妻の咲羽(さわ)が『・・渡辺部長・・。』と口にしました。そのまま私(君永勝也)が黙っていると、『・・部長・・触ってください・・。』、ついに言いました。私の咲羽が、ごっことは言え、他の男に愛撫を求めたのです。
私(君永勝也)は渡辺部長の目を見て頷きました。部長がゆっくり手を伸ばし、私の咲羽の乳房を両手で包みます。『はぁっ・・。』と咲羽が喘ぎ声をあげます。他の男の愛撫に感じているのです。私の長年の夢が今、目の前で渡辺部長によって叶えられているのです。部長が乳首を摘むと咲羽が体を捩(よじ)ります。
10分ぐらい揉まれたりしていたでしょうか。私は咲羽に言います。「舐めてもらおうか・・?」
それに咲羽は肯きました。「なら、部長にお願いしてごらん!」すると咲羽は言いました。『あぁ・・渡辺部長・・舐めてほしいです・・。』私は部長の目を見てOKサインを出します。 このタイミングを誤ると咲羽にバレてしまうので、私が合図してから部長が動くことになっています。
部長の舌がいやらしく、そしてネットリと咲羽の乳首を舐めまわしました。咲羽は体を反って感じまくっています。もはや渡辺部長がかた寝ていることを忘れているようです。私は部長に咲羽のあそこを触るようにサインを出しました。なんとあそこがびしょ濡れでした。咲羽は渡辺部長の愛撫に、これほどまでに感じまくっていたのです。激しい嫉妬が私の脳裏を支配した直後、それはこれまでに感じたことのない興奮に変わりました。
私は咲羽に言います。「部長ギンギンだぞ、どうする?」すると咲羽は手マンと乳房を舐められながら、体を震わせています。「気持ちいいのかい?」と訊くと、『・う、うん・・』と、すかさず
「部長も気持ちよくしてあげようか・・?」というと、咲羽はゆっくり肯きました。
「ならお願いしてごらん・・渡辺部長のオチンチンが舐めたいですって・・」と耳元で囁くと、
『えぇ~、それ言うのぉ~。』とさすがに咲羽が拒否しました。
「ごっこだよ、ごっこ!」というと少し間をおき、
『・・渡辺部長のを・・。』と咲羽は言い掛けました。
「はっきり言わないとわからないよ。」と私が諭すと、
『・・わ、渡辺部長の・・オチンチンが・・な・・舐めたいです・・。』
ついに咲羽が口にしました。他人のペニスをしゃぶりたいと口にしたのです。
私は躊躇することなく、部長の目を見て肯きました。渡辺部長のペニスがはちきれそうなぐらい硬くなっています。部長のものは、私と同じぐらいのサイズなので咲羽は気づかないはずです。渡辺部長がニヤニヤしながら、私の顔をみながら股間を咲羽の顔に近づけます。これ以上ない屈辱のはずなのに、私の胸は高揚していました。
2015/07/14
しばらく放置していると、我慢できなくなった妻の咲羽(さわ)が『・・渡辺部長・・。』と口にしました。そのまま私(君永勝也)が黙っていると、『・・部長・・触ってください・・。』、ついに言いました。私の咲羽が、ごっことは言え、他の男に愛撫を求めたのです。
私(君永勝也)は渡辺部長の目を見て頷きました。部長がゆっくり手を伸ばし、私の咲羽の乳房を両手で包みます。『はぁっ・・。』と咲羽が喘ぎ声をあげます。他の男の愛撫に感じているのです。私の長年の夢が今、目の前で渡辺部長によって叶えられているのです。部長が乳首を摘むと咲羽が体を捩(よじ)ります。
10分ぐらい揉まれたりしていたでしょうか。私は咲羽に言います。「舐めてもらおうか・・?」
それに咲羽は肯きました。「なら、部長にお願いしてごらん!」すると咲羽は言いました。『あぁ・・渡辺部長・・舐めてほしいです・・。』私は部長の目を見てOKサインを出します。 このタイミングを誤ると咲羽にバレてしまうので、私が合図してから部長が動くことになっています。
部長の舌がいやらしく、そしてネットリと咲羽の乳首を舐めまわしました。咲羽は体を反って感じまくっています。もはや渡辺部長がかた寝ていることを忘れているようです。私は部長に咲羽のあそこを触るようにサインを出しました。なんとあそこがびしょ濡れでした。咲羽は渡辺部長の愛撫に、これほどまでに感じまくっていたのです。激しい嫉妬が私の脳裏を支配した直後、それはこれまでに感じたことのない興奮に変わりました。
私は咲羽に言います。「部長ギンギンだぞ、どうする?」すると咲羽は手マンと乳房を舐められながら、体を震わせています。「気持ちいいのかい?」と訊くと、『・う、うん・・』と、すかさず
「部長も気持ちよくしてあげようか・・?」というと、咲羽はゆっくり肯きました。
「ならお願いしてごらん・・渡辺部長のオチンチンが舐めたいですって・・」と耳元で囁くと、
『えぇ~、それ言うのぉ~。』とさすがに咲羽が拒否しました。
「ごっこだよ、ごっこ!」というと少し間をおき、
『・・渡辺部長のを・・。』と咲羽は言い掛けました。
「はっきり言わないとわからないよ。」と私が諭すと、
『・・わ、渡辺部長の・・オチンチンが・・な・・舐めたいです・・。』
ついに咲羽が口にしました。他人のペニスをしゃぶりたいと口にしたのです。
私は躊躇することなく、部長の目を見て肯きました。渡辺部長のペニスがはちきれそうなぐらい硬くなっています。部長のものは、私と同じぐらいのサイズなので咲羽は気づかないはずです。渡辺部長がニヤニヤしながら、私の顔をみながら股間を咲羽の顔に近づけます。これ以上ない屈辱のはずなのに、私の胸は高揚していました。
2015/07/14
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