短28〖絵里加の本音〗第7話
短28〖絵里加の本音〗第7話
船井は妻の絵里加(えりか当時30歳)が身体の芯から感じているのを見て取ると、オレンジのサテンショーツを横にずらしペニスを妻の中心にあてがい、ゆっくりと貫いていく。初めての時には酔っていて“結ばれた”という感覚はなかったそうだが、この時は自分と船井が一つに繋がって行くことを感じていたそうだ。
やがて船井は腰を送り始め、激しいピストンを繰り返しながら絵里加の唇を吸う。舌を絡ませ、唾液を送り込み、顎を舐める。右手は絵里加の頭を抱え、左手は妻の尻を揉みしごき、そして中指がアナルの廻りを・・・。服を着たまま、明かりをつけたまま、レイプされているようなSEXは絵里加にとって生まれて初めての経験であったが『息が止まりそうな程の快感だった。』そうだ・・・。
そして突然アナルに違和感を覚え、同時に船井のペニスが膨張するのを感じたそうだ。船井の指が愛液で濡れたアナルに突き立てられたのだ。そして同時に船井は妻の膣の中にその欲望を放ったのだった・・・。身体の奥で船井のペニスが波打つのを感じ、絵里加は中出しされたことを知り、一瞬不安がよぎった。
そんな妻の心を見透かしたかのように船井は、〔今日は安全な日だよね。〕と囁いた。食事の時に生理のことが話題になったそうだが、その時すでに船井の頭の中で[安全日]が計算されていたのだろう・・・。そのあとで船井に送ってもらい、家に帰りついた絵里加のショーツは船井の唾液と精液でグチョグチョになっていた。妻はショーツを手洗いし、リビングの窓際の洗濯リングに干したと・・・。
身体を許してから3回目のデートの時も、店が終わってから船井に送ってもらい車の中でキスをする。(僕が目撃したあの夜だ!)翌日は子供たちと遊びに行く約束をしていたため、そのまま家に帰るつもりだったようだが、船井の〔車の中で少しだけ一緒に。〕という言葉で《カーセックスをするかも・・・》と感じ、一旦家に帰ってシャワーを浴びた。
絵里加は男の好みの服に着替え、車で近くの暗がりへ・・・。船井に愛撫され身体が熱くなり、そして初めて船井のペニスを咥えようとした時に僕からの電話で水を差されてしまった。その時はビックリしたのと同時に《邪魔をされた》という残念な気持ちが少しあったそうだ。
家に帰って僕に事の真相を問い詰められていた時も、妻は身体の火照りは収まっていなかったらしい。僕が前戯もなしに挿入した時、すんなりと受け入れたのはそのせいだったのか・・・。
僕の目の前で船井の携帯に『家庭があるので、これ以上の関係は続けられない。』旨の電話を絵里加は入れたが、僕がシャワーをしている間に仕事用の携帯から船井に『さっきはごめんね・・・少し我慢をして。』と電話をしたそうだ。すると船井は、〔大丈夫。かえってスリルがあって余計に燃えるよ。〕と答えたそうだ。
そのとき妻は、既に僕の知っている妻では無くなっていたのだろう・・・。僕(加藤栄一36歳)は絵里加の告白を聞いていると、胸が張り裂けそうな嫉妬に襲われ耳を塞ぎたくなりますが、反面その場面を想像して異常に興奮する自分がいました。
2015/10/10
船井は妻の絵里加(えりか当時30歳)が身体の芯から感じているのを見て取ると、オレンジのサテンショーツを横にずらしペニスを妻の中心にあてがい、ゆっくりと貫いていく。初めての時には酔っていて“結ばれた”という感覚はなかったそうだが、この時は自分と船井が一つに繋がって行くことを感じていたそうだ。
やがて船井は腰を送り始め、激しいピストンを繰り返しながら絵里加の唇を吸う。舌を絡ませ、唾液を送り込み、顎を舐める。右手は絵里加の頭を抱え、左手は妻の尻を揉みしごき、そして中指がアナルの廻りを・・・。服を着たまま、明かりをつけたまま、レイプされているようなSEXは絵里加にとって生まれて初めての経験であったが『息が止まりそうな程の快感だった。』そうだ・・・。
そして突然アナルに違和感を覚え、同時に船井のペニスが膨張するのを感じたそうだ。船井の指が愛液で濡れたアナルに突き立てられたのだ。そして同時に船井は妻の膣の中にその欲望を放ったのだった・・・。身体の奥で船井のペニスが波打つのを感じ、絵里加は中出しされたことを知り、一瞬不安がよぎった。
そんな妻の心を見透かしたかのように船井は、〔今日は安全な日だよね。〕と囁いた。食事の時に生理のことが話題になったそうだが、その時すでに船井の頭の中で[安全日]が計算されていたのだろう・・・。そのあとで船井に送ってもらい、家に帰りついた絵里加のショーツは船井の唾液と精液でグチョグチョになっていた。妻はショーツを手洗いし、リビングの窓際の洗濯リングに干したと・・・。
身体を許してから3回目のデートの時も、店が終わってから船井に送ってもらい車の中でキスをする。(僕が目撃したあの夜だ!)翌日は子供たちと遊びに行く約束をしていたため、そのまま家に帰るつもりだったようだが、船井の〔車の中で少しだけ一緒に。〕という言葉で《カーセックスをするかも・・・》と感じ、一旦家に帰ってシャワーを浴びた。
絵里加は男の好みの服に着替え、車で近くの暗がりへ・・・。船井に愛撫され身体が熱くなり、そして初めて船井のペニスを咥えようとした時に僕からの電話で水を差されてしまった。その時はビックリしたのと同時に《邪魔をされた》という残念な気持ちが少しあったそうだ。
家に帰って僕に事の真相を問い詰められていた時も、妻は身体の火照りは収まっていなかったらしい。僕が前戯もなしに挿入した時、すんなりと受け入れたのはそのせいだったのか・・・。
僕の目の前で船井の携帯に『家庭があるので、これ以上の関係は続けられない。』旨の電話を絵里加は入れたが、僕がシャワーをしている間に仕事用の携帯から船井に『さっきはごめんね・・・少し我慢をして。』と電話をしたそうだ。すると船井は、〔大丈夫。かえってスリルがあって余計に燃えるよ。〕と答えたそうだ。
そのとき妻は、既に僕の知っている妻では無くなっていたのだろう・・・。僕(加藤栄一36歳)は絵里加の告白を聞いていると、胸が張り裂けそうな嫉妬に襲われ耳を塞ぎたくなりますが、反面その場面を想像して異常に興奮する自分がいました。
2015/10/10
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