短32【無防備】第5回
短32【無防備】第5回
渡辺部長の手が妻(君永咲羽:さわ)の頭を抑え、股間に近づけています。咲羽の唇が部長のペニスに触れた瞬間、咲羽が舌を出しました。部長の先走り汁を舌でふき取ると裏筋に舌を這わせ、愛しそうに味わっています。《本当は気づいているんじゃないのか?》と思わせるほど、いつになくいやらしく舐めています。
そして口の中に部長のペニスを頬張ると、ゆっくりと前後に動き出しました。咲羽のフェラチオは絶品なのです。渡辺部長の顔を見ると、目がとろんとなっていました。私(君永勝也)の咲羽が、この部長を気持ちよくしているのかと思うと、激しい嫉妬を覚えます。
『うぷっ!』咲羽がむせました。予想外のことがおきたのです。なんと渡辺部長が我慢できずに射精をしてしまったのです。ビックリした咲羽が顔を離した瞬間、残ったザーメンが咲羽の顔にかかります。部長が、私の愛する咲羽の顔に精子をかけ、口内射精までして果てたのです。
しかし驚いたことに、渡辺部長のペニスは恐ろしい回復力で、再び咲羽を襲うことになるのです。顔面射精を受けた咲羽が、『後ろ手の拘束を外してほしい。』と言い出した。《バレたか?》と不安になる私。《まずい!》と思った私は咲羽の股間に手を伸ばし愛撫を始めた。
『あぁ・・ねぇ・・外して・・。』
「なんで・・?」
『あのね、ソファが汚れちゃうよ・・。』
よかった、バレてはいなかったようだ。
「あ、そうか、ごめん、あんまり気持ちよかったからつい・・。」
『わたし、部屋を変えたい・・部長さんが起きちゃいそうでこわいの・・。』
「でも俺、我慢できないよ・・入れていい?」
『え?いっちゃったばっかりなのに?』と妻の咲羽が不審がる。
しまった!私は咲羽のフェラチオでさきほど果てたことになっていたんだった!
「あ、あぁ、なんかギンギンでさ、20代に戻ったみたいで、もう元気なんだよ。」
「うそ、すごいね(笑)・・でも、もうこわいの、向こうの部屋に行こうよぉ~」
私は目隠しをしている咲羽を寝室に連れて行った。
『ゴムはしてね。』
「あぁ・・。」
私は正常位で咲羽に挿入した。
『アァ・・すごい・・ホントに・・硬くなってるよぉ~。』
「声は出すなって!聞かれちゃうだろ。」
こんなに興奮したSEXは何年ぶりだろう。いや、ここまで興奮したのは初めてかもしれない。咲羽の顔に残る部長の精子を間近にみながら、私は汚されたことに嫉妬しながらも興奮する。《このスケベ女め!他の男のザーメンを顔で受け止め喘いでやがる!》そう思いながら、心で咲羽を罵りながら腰を振り続けた。
すると渡辺部長がこっそりと部屋に入ってくる。バックから突くそぶりを見せていた。そう、部長のペニスはすでに回復していたのだ。そして〔咲羽とやらせろ。〕と身振りで伝えてくる。私は傍においておいたコンドームを指差し装着するようにサインを出し、部長が装着したのを確認した後に、ピストン運動をやめた。
2015/10/10
渡辺部長の手が妻(君永咲羽:さわ)の頭を抑え、股間に近づけています。咲羽の唇が部長のペニスに触れた瞬間、咲羽が舌を出しました。部長の先走り汁を舌でふき取ると裏筋に舌を這わせ、愛しそうに味わっています。《本当は気づいているんじゃないのか?》と思わせるほど、いつになくいやらしく舐めています。
そして口の中に部長のペニスを頬張ると、ゆっくりと前後に動き出しました。咲羽のフェラチオは絶品なのです。渡辺部長の顔を見ると、目がとろんとなっていました。私(君永勝也)の咲羽が、この部長を気持ちよくしているのかと思うと、激しい嫉妬を覚えます。
『うぷっ!』咲羽がむせました。予想外のことがおきたのです。なんと渡辺部長が我慢できずに射精をしてしまったのです。ビックリした咲羽が顔を離した瞬間、残ったザーメンが咲羽の顔にかかります。部長が、私の愛する咲羽の顔に精子をかけ、口内射精までして果てたのです。
しかし驚いたことに、渡辺部長のペニスは恐ろしい回復力で、再び咲羽を襲うことになるのです。顔面射精を受けた咲羽が、『後ろ手の拘束を外してほしい。』と言い出した。《バレたか?》と不安になる私。《まずい!》と思った私は咲羽の股間に手を伸ばし愛撫を始めた。
『あぁ・・ねぇ・・外して・・。』
「なんで・・?」
『あのね、ソファが汚れちゃうよ・・。』
よかった、バレてはいなかったようだ。
「あ、そうか、ごめん、あんまり気持ちよかったからつい・・。」
『わたし、部屋を変えたい・・部長さんが起きちゃいそうでこわいの・・。』
「でも俺、我慢できないよ・・入れていい?」
『え?いっちゃったばっかりなのに?』と妻の咲羽が不審がる。
しまった!私は咲羽のフェラチオでさきほど果てたことになっていたんだった!
「あ、あぁ、なんかギンギンでさ、20代に戻ったみたいで、もう元気なんだよ。」
「うそ、すごいね(笑)・・でも、もうこわいの、向こうの部屋に行こうよぉ~」
私は目隠しをしている咲羽を寝室に連れて行った。
『ゴムはしてね。』
「あぁ・・。」
私は正常位で咲羽に挿入した。
『アァ・・すごい・・ホントに・・硬くなってるよぉ~。』
「声は出すなって!聞かれちゃうだろ。」
こんなに興奮したSEXは何年ぶりだろう。いや、ここまで興奮したのは初めてかもしれない。咲羽の顔に残る部長の精子を間近にみながら、私は汚されたことに嫉妬しながらも興奮する。《このスケベ女め!他の男のザーメンを顔で受け止め喘いでやがる!》そう思いながら、心で咲羽を罵りながら腰を振り続けた。
すると渡辺部長がこっそりと部屋に入ってくる。バックから突くそぶりを見せていた。そう、部長のペニスはすでに回復していたのだ。そして〔咲羽とやらせろ。〕と身振りで伝えてくる。私は傍においておいたコンドームを指差し装着するようにサインを出し、部長が装着したのを確認した後に、ピストン運動をやめた。
2015/10/10
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