短Ⅳ6〘えっちなあそび〙第2話
短Ⅳ6〘えっちなあそび〙第2話
第1話
ある日、友だちの結婚式に行って披露宴、二次会夜、ふたりともけっこう酔っていたので、セックスしながら思い切って、「前彼ともこうやってセックスしてたの?」と聞いてしまいます。優香は、『あっ、だめっ・・・。』『いや!』って、言いましたが、いきなりオマンコ(性器)の中がジュワーっと溢れてきたのでびっくりしました。
僕(真野颯太:まの・そうた:29歳)はしつこく何度も聞きます。嫁(真野優香:まの・ゆか:28歳)が、さかりのついた猫のような声をだしながら『そうよ・・・こうやってしていたのよ。』と言って、下からオマンコを突き上げてきたので、僕も夢中で突きまくりました。
優香は、『いやらしいこと言うから・・・すごくイッちゃった・・・。』と言います。一度終わったあとも、僕は興奮がおさまらなくてすぐ勃起していました。優香が、『どうしたの? 今日はすごく元気ね。』って僕のおちんちんを握ります。僕は「優香の中に前彼のおちんちんが入ってセックスしていたと思うと、堪らなくなって勃起しちゃうんだよ。」と応えました。
『・・・ごめんね。』
「謝ることないよ、別に・・ただ前彼が優香を抱いていたと思うと・・・優香、また濡れてきてない?」
『だって・・・そうたくんがヘンなこというから・・・ああん、もっといっぱいして!』
「優香って、すご~いすけべだったんだ。」
『そうよ、あたし、すけべなのよ・・・嫌いになった?』
「すけべな奥さんは大好きだよ・・・。」
この夜の頃から夫婦のセックスが変わりました。優香は少しずつ大胆になっていきます。
そうたくんの独白①(演劇で、登場人物が相手なしでせりふを言うこと。または、ひとりごと。)
《みなさんは自分の奥さんが独身時代にセックスしていたことって、気にならないんでしょうか?〔気にしてもしょうがないから。〕って言われれば、そうも思いますが、知りあった後か前かというだけで、嫁がおちんちんを挿入されてセックスを楽しんでいた事実は同じだと思うです・・・。》
《僕も結婚する前は、女の子と恋愛してセックスした経験あるけど、一度許しあった仲
になっちゃうと女の子ってほんとに大胆で、恥ずかしいほどえっちな遊びしちゃうんですね。友だちの結婚式に行った夜、優香とヘンなセックスになっちゃったのも、ふたりとも新婦の前彼を知っていたから、だと思いました。》
《僕の大好きな優香の裸を知っている男が何人かいると思うと、僕の胸はカーッ
と熱くなってドキドキしてしまいます。優香のおっぱいもオマンコもお尻の穴も見た
ことがある男がいる。それどころか、優香のあの時の甘えたような『あ~んん。』なんて声を聞いて、勃起したおちんちんをつっこんで楽しんでいた男のことを想像すると堪らなくなります。》
《あの夜、僕にとって衝撃的だったのは、優香に前彼のこと思い出させて『いや!
』とか『だめっ』とか言ってるのに、オマンコがジュワーっとすごい濡れてきたことでした。体は正直に反応して嘘はつけません。》
《僕はやっぱり、前彼とのセックスはすごく良かったのだ、昔のセックスの記憶は消えないのだと思って切なくなりました。でも、もっと後で聞くと、それだけではないと思いました。僕が秘かに優香とセックスしながら前彼の勃起したおちんちんを想像してた頃、優香も僕とセックスしながら秘かに昔の彼とのセックスを思い出しちゃうこともあったみたいです。》
《僕が前彼とのセックスを訊いた時、優香は僕の声と前彼の声がいっしょに聞こえたような気がして、なんだか3人でセックスしているような、夫としているのか、前彼としているのか、なんだかすごくいけないセックスをしているみたいで、すごく興奮して体がバラバラになりそうだったそうです。やっぱり、僕の奥さんの優香は前彼に抱かれながらオマンコを下から突き上げていたんだと思います。》 第3話へ
2017/09/12
第1話
ある日、友だちの結婚式に行って披露宴、二次会夜、ふたりともけっこう酔っていたので、セックスしながら思い切って、「前彼ともこうやってセックスしてたの?」と聞いてしまいます。優香は、『あっ、だめっ・・・。』『いや!』って、言いましたが、いきなりオマンコ(性器)の中がジュワーっと溢れてきたのでびっくりしました。
僕(真野颯太:まの・そうた:29歳)はしつこく何度も聞きます。嫁(真野優香:まの・ゆか:28歳)が、さかりのついた猫のような声をだしながら『そうよ・・・こうやってしていたのよ。』と言って、下からオマンコを突き上げてきたので、僕も夢中で突きまくりました。
優香は、『いやらしいこと言うから・・・すごくイッちゃった・・・。』と言います。一度終わったあとも、僕は興奮がおさまらなくてすぐ勃起していました。優香が、『どうしたの? 今日はすごく元気ね。』って僕のおちんちんを握ります。僕は「優香の中に前彼のおちんちんが入ってセックスしていたと思うと、堪らなくなって勃起しちゃうんだよ。」と応えました。
『・・・ごめんね。』
「謝ることないよ、別に・・ただ前彼が優香を抱いていたと思うと・・・優香、また濡れてきてない?」
『だって・・・そうたくんがヘンなこというから・・・ああん、もっといっぱいして!』
「優香って、すご~いすけべだったんだ。」
『そうよ、あたし、すけべなのよ・・・嫌いになった?』
「すけべな奥さんは大好きだよ・・・。」
この夜の頃から夫婦のセックスが変わりました。優香は少しずつ大胆になっていきます。
そうたくんの独白①(演劇で、登場人物が相手なしでせりふを言うこと。または、ひとりごと。)
《みなさんは自分の奥さんが独身時代にセックスしていたことって、気にならないんでしょうか?〔気にしてもしょうがないから。〕って言われれば、そうも思いますが、知りあった後か前かというだけで、嫁がおちんちんを挿入されてセックスを楽しんでいた事実は同じだと思うです・・・。》
《僕も結婚する前は、女の子と恋愛してセックスした経験あるけど、一度許しあった仲
になっちゃうと女の子ってほんとに大胆で、恥ずかしいほどえっちな遊びしちゃうんですね。友だちの結婚式に行った夜、優香とヘンなセックスになっちゃったのも、ふたりとも新婦の前彼を知っていたから、だと思いました。》
《僕の大好きな優香の裸を知っている男が何人かいると思うと、僕の胸はカーッ
と熱くなってドキドキしてしまいます。優香のおっぱいもオマンコもお尻の穴も見た
ことがある男がいる。それどころか、優香のあの時の甘えたような『あ~んん。』なんて声を聞いて、勃起したおちんちんをつっこんで楽しんでいた男のことを想像すると堪らなくなります。》
《あの夜、僕にとって衝撃的だったのは、優香に前彼のこと思い出させて『いや!
』とか『だめっ』とか言ってるのに、オマンコがジュワーっとすごい濡れてきたことでした。体は正直に反応して嘘はつけません。》
《僕はやっぱり、前彼とのセックスはすごく良かったのだ、昔のセックスの記憶は消えないのだと思って切なくなりました。でも、もっと後で聞くと、それだけではないと思いました。僕が秘かに優香とセックスしながら前彼の勃起したおちんちんを想像してた頃、優香も僕とセックスしながら秘かに昔の彼とのセックスを思い出しちゃうこともあったみたいです。》
《僕が前彼とのセックスを訊いた時、優香は僕の声と前彼の声がいっしょに聞こえたような気がして、なんだか3人でセックスしているような、夫としているのか、前彼としているのか、なんだかすごくいけないセックスをしているみたいで、すごく興奮して体がバラバラになりそうだったそうです。やっぱり、僕の奥さんの優香は前彼に抱かれながらオマンコを下から突き上げていたんだと思います。》 第3話へ
2017/09/12
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