『今日、妻の菜月を貸し出します。』その2(終)
短2『今日、妻の菜月を貸し出します。』その2
今≪帰ります。≫とだけメールがあったので、もうすぐファミリーレストランに戻ってくると思います。それからファミリーレストランの駐車場で妻の菜月を拾いました。相手側とは全く会話はしていません。そして、菜月は車に乗るとただ一言、『されてしまいました。』と報告し、俯(うつむ)いてしまいます。私は「そうか。」としか声を掛ける事が出来ず、車を急発進させて先程のラブホテルに向かいました。
ラブホテルの前に着くと、菜月は驚き『ここは嫌!』と拒否をしていましたが、強引に車をガレージに入れ、フロントまで引っ張っていきます。二人が使用した部屋番号は安全の為に菜月にメールをさせていましたので、すぐに解りました。流石に同じ部屋は清掃中でしたが、平日の夜という事もあり隣の部屋が空いていましたので、直ぐにそこに決めます。
嫌がる菜月を部屋に連れ込み、全力で拒否する菜月を抑えてスカートを捲(まく)り上げた瞬間、私は全身の血の気が引いていくのを感じました。出かける際には、お気に入りの白の上下を付けていたはずでしたが、下着を付けていなかったのです。
しかも、下の毛は綺麗に剃られていました。それを見た瞬間、私は腰を床についてしまい、情けない事に放心状態です。菜月はスカートを抑えながら静かに泣いており、『ごめんなさい。ごめんなさい。』と小さな声で繰り返していました。その姿を暫く眺めていたと思いますが急に怒りの様なものが込み上げてきて我慢が出来なくなり、今入ってきた扉に両手をつかせてバックから犯します。
菜月は嫌がりながらもあそこは十分に濡れており、すんなりペニスが入りました。菜月の乱れ様は激しく、初めてみる痴態に戸惑い。私は嫉妬と悲しさと怒りとが訳がわからないまま混ざり合い、すぐに放出してしまいます。あとから考えると、今までで最高に興奮し、気持ちが良かったSEXでした。放出した後、一緒にシャワーを浴びると、落ち着いた菜月が徐々に状況を報告をします。
菜月曰く:『相手男性と部屋に入るとすぐにシャワーに入った。別々にシャワーをする約束だったが、いきなり入ってきた。身体の本当に隅々まで洗われて恥ずかしかった。あそこをしつこく洗われた時に二回逝ってしまった。』
『長い時間、風呂場で身体を弄ばれたと思う。相手男性の身体も洗い。それからベッドにいき、フェラチオをさせられる。相手男性に四つん這いの状態で全身を舐められた後にコンドームを付けてバックから挿入。』
『相手の男性は興奮していたのか、すぐに逝ってしまった。それから、また一緒にシャワーを浴びて、再度全身を洗われた。今度はクリトリスを攻められて何回もイカされる。
放心状態の所で下の毛を剃られたが、私の許可は得ているからと言われた。また挿入されそうになったので、ナマは拒否して口で処理をしました。』
以上が状況報告でした。
全く同じシチュエーションを今度は私と繰り返しました。
菜月の乱れっぷりは凄まじく、ペニスで突きながら
「毛まで剃られてよかったのか?」
「違うペニスを入れられた感想はどうだ?」
と責めたてると、普段は中逝きなどしない菜月は激しく逝っていました。
今日、相手の男にメールをして状況を聞きましたから、嘘はないようです。メールの最後に≪お付き合いができたことを感謝いたします。素晴らしい奥様ですので、機会があればまたお願いします。あなたに謝らなければなりませんが、つい調子にのり下の毛を剃ってしまいました。本当に申し訳ありません。≫でも私は嫌ではないので許しました。
ただ一つ、菜月が私に言っていなかった事がありました。風呂場であそこを攻めている最中に、『オマンコ!オマンコ!』と何回も言わされたそうです。今後はそれで責めてみたいと思います。(終)
2014/11/21
今≪帰ります。≫とだけメールがあったので、もうすぐファミリーレストランに戻ってくると思います。それからファミリーレストランの駐車場で妻の菜月を拾いました。相手側とは全く会話はしていません。そして、菜月は車に乗るとただ一言、『されてしまいました。』と報告し、俯(うつむ)いてしまいます。私は「そうか。」としか声を掛ける事が出来ず、車を急発進させて先程のラブホテルに向かいました。
ラブホテルの前に着くと、菜月は驚き『ここは嫌!』と拒否をしていましたが、強引に車をガレージに入れ、フロントまで引っ張っていきます。二人が使用した部屋番号は安全の為に菜月にメールをさせていましたので、すぐに解りました。流石に同じ部屋は清掃中でしたが、平日の夜という事もあり隣の部屋が空いていましたので、直ぐにそこに決めます。
嫌がる菜月を部屋に連れ込み、全力で拒否する菜月を抑えてスカートを捲(まく)り上げた瞬間、私は全身の血の気が引いていくのを感じました。出かける際には、お気に入りの白の上下を付けていたはずでしたが、下着を付けていなかったのです。
しかも、下の毛は綺麗に剃られていました。それを見た瞬間、私は腰を床についてしまい、情けない事に放心状態です。菜月はスカートを抑えながら静かに泣いており、『ごめんなさい。ごめんなさい。』と小さな声で繰り返していました。その姿を暫く眺めていたと思いますが急に怒りの様なものが込み上げてきて我慢が出来なくなり、今入ってきた扉に両手をつかせてバックから犯します。
菜月は嫌がりながらもあそこは十分に濡れており、すんなりペニスが入りました。菜月の乱れ様は激しく、初めてみる痴態に戸惑い。私は嫉妬と悲しさと怒りとが訳がわからないまま混ざり合い、すぐに放出してしまいます。あとから考えると、今までで最高に興奮し、気持ちが良かったSEXでした。放出した後、一緒にシャワーを浴びると、落ち着いた菜月が徐々に状況を報告をします。
菜月曰く:『相手男性と部屋に入るとすぐにシャワーに入った。別々にシャワーをする約束だったが、いきなり入ってきた。身体の本当に隅々まで洗われて恥ずかしかった。あそこをしつこく洗われた時に二回逝ってしまった。』
『長い時間、風呂場で身体を弄ばれたと思う。相手男性の身体も洗い。それからベッドにいき、フェラチオをさせられる。相手男性に四つん這いの状態で全身を舐められた後にコンドームを付けてバックから挿入。』
『相手の男性は興奮していたのか、すぐに逝ってしまった。それから、また一緒にシャワーを浴びて、再度全身を洗われた。今度はクリトリスを攻められて何回もイカされる。
放心状態の所で下の毛を剃られたが、私の許可は得ているからと言われた。また挿入されそうになったので、ナマは拒否して口で処理をしました。』
以上が状況報告でした。
全く同じシチュエーションを今度は私と繰り返しました。
菜月の乱れっぷりは凄まじく、ペニスで突きながら
「毛まで剃られてよかったのか?」
「違うペニスを入れられた感想はどうだ?」
と責めたてると、普段は中逝きなどしない菜月は激しく逝っていました。
今日、相手の男にメールをして状況を聞きましたから、嘘はないようです。メールの最後に≪お付き合いができたことを感謝いたします。素晴らしい奥様ですので、機会があればまたお願いします。あなたに謝らなければなりませんが、つい調子にのり下の毛を剃ってしまいました。本当に申し訳ありません。≫でも私は嫌ではないので許しました。
ただ一つ、菜月が私に言っていなかった事がありました。風呂場であそこを攻めている最中に、『オマンコ!オマンコ!』と何回も言わされたそうです。今後はそれで責めてみたいと思います。(終)
2014/11/21
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