《花音と私のメール》 後篇(完)
短1《花音と私のメール》 後篇(完)
仕事も終わり妻の花音(かのん)に会うまでドキドキしていましたが、帰宅してみると普段と変わらない花音です。私はがっかりしたような安心したような気持ちになりました。食事も終わり花音はテレビを見ていたので、私は自分の部屋でパソコンを触っていたのでしたが、さっきまでの続きが気になりました。一緒じゃない時にメールで相手してもらう約束だったので我慢していました。
しかし、やはりあの興奮が頭から離れなくなりメールをしてしまいました。
≪私:さっきまで和人くんとエッチしたんだよな?≫
するとすぐに返事がきました。もしかして『家に居る時は辞めてよ。』と言われるんじゃないかと内心ビクビクしていましたが
≪花音:そうだよ。あなたが帰って来る前に和人くんとエッチしてたよ。≫
≪私:シャワーは浴びたの?。≫
≪花音:あなたが帰ってくるギリギリまでエッチしていたから浴びる時間なかった。≫
≪私:じゃあ、和人くんに抱かれたままの体ってこと?。≫
≪花音:そうだよ。今の私は和人くんに抱かれたままの体だよ。≫
≪私:和人くんに抱かれたままの花音を抱きたいよ。≫
≪花音:ダメだよ。彼氏に抱かれた体であなたに抱かれるなんて。≫
≪私:和人くんに抱かれた花音を抱きたいんだよ。≫
≪花音:あなた変態みたい。和人くんに悪いからあなたに抱いてもらうのはダメだよ。≫
≪私:旦那の俺はなんでダメなんだよ?≫
≪花音:だって私が好きなのは和人くんなんだもん。≫
≪私:俺の事は好きじゃないってことか?≫
≪花音:好きだよ。和人くんの次に。≫
≪私:俺は2番ってことか?≫
≪花音:そう、あなたのことは2番目に好きなの。≫
≪私:2番でもいいから花音を抱きたい。≫
≪花音:ごめんね、和人くんがいいって言ったら抱いていいよ。≫
≪私:じゃあ、和人くんに聞いておいてよ。≫
≪花音:わかった、和人くんに聞いておいてあげる。≫
≪私:花音、好きだよ。≫
≪花音:私もあなたのこと好きだよ、2番目に。≫
≪私:花音、俺スゴク嫉妬してるよ。≫
≪花音:嫉妬してくれるなんて嬉しい。≫
≪私:でも、興奮もしているんだ。≫
≪花音:興奮もしているなんて本当にあなたって変態だね。≫
もう嫉妬と興奮がMAXになり、リビングで花音を犯すようにエッチをしました。行為が
終わった後に
≪花音:あなた、スゴク激しかったよ。メールのせいかな?≫
≪私:ああ、メールのせいだな。≫
≪花音:じゃあ、これからもメールでいっぱい嫉妬と興奮をさせてあげる。≫
≪私:いっぱい嫉妬と興奮させてほしい。≫
この日はこれで終わりました。
次の日も花音に家を出てたらすぐにメールをします。
≪私:今日は和人くんに会うの?≫
≪花音:まだわからないけど、会って欲しいの?≫
≪私:会って来て欲しい。≫
≪花音:私、あなたの奥さんなのに、他の男に会って欲しいんだ?≫
≪私:花音は俺の奥さんだけど、和人くんに会ってほしい。≫
≪花音:会うだけでいいの?≫
≪私:エッチもしてほしい。≫
≪花音:和人くんと会ってエッチしたら嫉妬する?≫
≪私:スゴク嫉妬するよ。≫
≪花音:興奮もするの?≫
≪私:スゴク興奮もするよ。≫
≪花音:あなたって本当に変態だよね。≫
≪私:変態な俺は嫌い?≫
≪花音:変態なあなたでも好きだよ。和人くんの次にね。≫
≪私:やっぱり俺は2番目か?≫
≪花音:当たり前だよ。和人くんよりあなたの事好きになんてなれないよ。≫
≪私:今、スゴク嫉妬してるよ。≫
≪花音:あなたのお望み通り、今から和人くんと会ってエッチしてあげる。≫
≪私:今から?≫
≪花音:そう、今から夕方まで。ずっと和人くんに抱いてもらうの。≫
≪私:そんなに長い時間抱いてもらうの?≫
≪花音:あなたと違って、和人くんスゴク強いからずっと抱いてくれるよ。≫
≪私:花音、俺じゃ満足してなかったのか?≫
≪花音:ごめん、満足できなかった。≫
≪私:和人くんには満足してる?≫
≪花音:うん、和人くんのエッチは満足できるよ。早く抱いてもらいたい。≫
仕事が始まり昼休憩にメールします。
≪私:もう和人くんに会ってるの?≫
≪花音:会ってるよ。≫
≪私:エッチはしたの?≫
≪花音:今エッチしてるよ。≫
≪私:今、和人くんのチンポが花音の中に入ってるの?≫
≪花音:うん、和人くんの入ってるよ。≫
≪私:気持ちいいか?。≫
≪花音:和人くんのスゴク気持ちいいよ。≫
≪私:やっぱり俺より気持ちいい?≫
≪花音:あなたより和人くんの方がスゴク気持ちいいよ。≫
≪私:ちゃんとゴムは付けてる?≫
≪花音:付けてないよ。和人くんが生の方が気持ちいいって言うから。≫
≪私:中には出さないでよ。≫
≪花音:和人くんの中で欲しいの。ダメ?。≫
≪私:そんなに和人くんの精液を中に欲しいのか?≫
≪花音:欲しい。和人くんの精液、私の中に出して欲しい。≫
≪私:わかった。花音の中に出してもらっていいよ。≫
≪花音:ありがとう。私の中を和人くんでいっぱいにしてもらうね。≫
≪私:花音はもう和人くんの女になっているの?≫
≪花音:私は和人くんの女だよ。だって和人くんを一番好きだから。≫
≪私:俺の妻の花音は和人くんの女になってしまったんだね?≫
≪花音:あなたの奥さんなのに和人くんの女になってしまったの。でも、あなたのことは
2番目に好きだから安心してね。≫
≪私:花音が和人くんの女になってしまって嫉妬してるよ。≫
≪花音:嫉妬してくれて嬉しいよ。今、和人くんが私の中に精液出しちゃったよ。≫
ここで昼休みが終わり、仕事が忙しく帰りまでメールができませんでした。仕事が終わりすぐにメールします。
≪私:花音の中に和人くんの精液出してもらったみたいだね。≫
≪花音:うん、いっぱい精液出してもらったよ。和人くん3回も出してくれたよ。≫
≪私:そんなにいっぱい出してもらったんだ。中に出されて気持ちよかった?≫
≪花音:出された瞬間、すごく気持ちよかったよ。今も私の中に和人くんの精液入っているよ。≫
≪私:今も和人くんの精液入ったままなんだ?≫
≪花音:ずっと和人くんを感じていたいから、精液出してもらった後、タンポンで栓をしてあるの。≫
そして家に帰り夕食を済ませまた自分の部屋に入り花音にメールです。
≪私:夕食の時も和人くんの精液が入ってたんだね?≫
≪花音:そうだよ。今日はずっと和人くんの精液入ったままでいるの。≫
≪私:俺の前でも和人くんの精液入れたままなんて興奮するよ。≫
≪花音:私もあなたの前でも和人くんの精液入っているなんて興奮してるよ。≫
≪私:花音も興奮しているんだね。妊娠は大丈夫?≫
≪花音:わからない。和人くんの精液で妊娠しちゃっているかも。≫
≪私:妊娠していたらどうするんだ?≫
≪花音:妊娠してたら産んでいい?≫
≪私:和人くんの子供産みたいのか?。≫
≪花音:好きな人の子供だから産みたいの。産んで一緒に育てていい?≫
≪私:花音と和人くんの子供なら一緒に育てるよ。≫
≪花音:よかった。後で和人くんの精液飲ませてあげようか?すごく美味しいよ。≫
≪私:花音の中から出てくる和人くんの精液飲みたい。≫
≪花音:わかった、後で飲ませてあげる。和人くんの精液飲みたいなんて、あなたって本当に変態。≫
≪私:変態かもしれないけど、興奮をしてしまうんだ。≫
≪花音:あなたって本当はM男なんじゃないの?≫
≪私:そうかもしれない。花音は嫌か?≫
≪花音:嫌じゃないよ。あなたが変態のM男でも2番目に好きなのは変わらないよ。≫
≪私:よかった。俺は花音だけしか好きじゃないからね。≫
≪花音:ありがと。私は和人くんが一番好きでごめんね。≫
≪私:いいんだよ。花音が好きな人と両思いで嬉しいよ。≫
《 完 》 2014/11/11
仕事も終わり妻の花音(かのん)に会うまでドキドキしていましたが、帰宅してみると普段と変わらない花音です。私はがっかりしたような安心したような気持ちになりました。食事も終わり花音はテレビを見ていたので、私は自分の部屋でパソコンを触っていたのでしたが、さっきまでの続きが気になりました。一緒じゃない時にメールで相手してもらう約束だったので我慢していました。
しかし、やはりあの興奮が頭から離れなくなりメールをしてしまいました。
≪私:さっきまで和人くんとエッチしたんだよな?≫
するとすぐに返事がきました。もしかして『家に居る時は辞めてよ。』と言われるんじゃないかと内心ビクビクしていましたが
≪花音:そうだよ。あなたが帰って来る前に和人くんとエッチしてたよ。≫
≪私:シャワーは浴びたの?。≫
≪花音:あなたが帰ってくるギリギリまでエッチしていたから浴びる時間なかった。≫
≪私:じゃあ、和人くんに抱かれたままの体ってこと?。≫
≪花音:そうだよ。今の私は和人くんに抱かれたままの体だよ。≫
≪私:和人くんに抱かれたままの花音を抱きたいよ。≫
≪花音:ダメだよ。彼氏に抱かれた体であなたに抱かれるなんて。≫
≪私:和人くんに抱かれた花音を抱きたいんだよ。≫
≪花音:あなた変態みたい。和人くんに悪いからあなたに抱いてもらうのはダメだよ。≫
≪私:旦那の俺はなんでダメなんだよ?≫
≪花音:だって私が好きなのは和人くんなんだもん。≫
≪私:俺の事は好きじゃないってことか?≫
≪花音:好きだよ。和人くんの次に。≫
≪私:俺は2番ってことか?≫
≪花音:そう、あなたのことは2番目に好きなの。≫
≪私:2番でもいいから花音を抱きたい。≫
≪花音:ごめんね、和人くんがいいって言ったら抱いていいよ。≫
≪私:じゃあ、和人くんに聞いておいてよ。≫
≪花音:わかった、和人くんに聞いておいてあげる。≫
≪私:花音、好きだよ。≫
≪花音:私もあなたのこと好きだよ、2番目に。≫
≪私:花音、俺スゴク嫉妬してるよ。≫
≪花音:嫉妬してくれるなんて嬉しい。≫
≪私:でも、興奮もしているんだ。≫
≪花音:興奮もしているなんて本当にあなたって変態だね。≫
もう嫉妬と興奮がMAXになり、リビングで花音を犯すようにエッチをしました。行為が
終わった後に
≪花音:あなた、スゴク激しかったよ。メールのせいかな?≫
≪私:ああ、メールのせいだな。≫
≪花音:じゃあ、これからもメールでいっぱい嫉妬と興奮をさせてあげる。≫
≪私:いっぱい嫉妬と興奮させてほしい。≫
この日はこれで終わりました。
次の日も花音に家を出てたらすぐにメールをします。
≪私:今日は和人くんに会うの?≫
≪花音:まだわからないけど、会って欲しいの?≫
≪私:会って来て欲しい。≫
≪花音:私、あなたの奥さんなのに、他の男に会って欲しいんだ?≫
≪私:花音は俺の奥さんだけど、和人くんに会ってほしい。≫
≪花音:会うだけでいいの?≫
≪私:エッチもしてほしい。≫
≪花音:和人くんと会ってエッチしたら嫉妬する?≫
≪私:スゴク嫉妬するよ。≫
≪花音:興奮もするの?≫
≪私:スゴク興奮もするよ。≫
≪花音:あなたって本当に変態だよね。≫
≪私:変態な俺は嫌い?≫
≪花音:変態なあなたでも好きだよ。和人くんの次にね。≫
≪私:やっぱり俺は2番目か?≫
≪花音:当たり前だよ。和人くんよりあなたの事好きになんてなれないよ。≫
≪私:今、スゴク嫉妬してるよ。≫
≪花音:あなたのお望み通り、今から和人くんと会ってエッチしてあげる。≫
≪私:今から?≫
≪花音:そう、今から夕方まで。ずっと和人くんに抱いてもらうの。≫
≪私:そんなに長い時間抱いてもらうの?≫
≪花音:あなたと違って、和人くんスゴク強いからずっと抱いてくれるよ。≫
≪私:花音、俺じゃ満足してなかったのか?≫
≪花音:ごめん、満足できなかった。≫
≪私:和人くんには満足してる?≫
≪花音:うん、和人くんのエッチは満足できるよ。早く抱いてもらいたい。≫
仕事が始まり昼休憩にメールします。
≪私:もう和人くんに会ってるの?≫
≪花音:会ってるよ。≫
≪私:エッチはしたの?≫
≪花音:今エッチしてるよ。≫
≪私:今、和人くんのチンポが花音の中に入ってるの?≫
≪花音:うん、和人くんの入ってるよ。≫
≪私:気持ちいいか?。≫
≪花音:和人くんのスゴク気持ちいいよ。≫
≪私:やっぱり俺より気持ちいい?≫
≪花音:あなたより和人くんの方がスゴク気持ちいいよ。≫
≪私:ちゃんとゴムは付けてる?≫
≪花音:付けてないよ。和人くんが生の方が気持ちいいって言うから。≫
≪私:中には出さないでよ。≫
≪花音:和人くんの中で欲しいの。ダメ?。≫
≪私:そんなに和人くんの精液を中に欲しいのか?≫
≪花音:欲しい。和人くんの精液、私の中に出して欲しい。≫
≪私:わかった。花音の中に出してもらっていいよ。≫
≪花音:ありがとう。私の中を和人くんでいっぱいにしてもらうね。≫
≪私:花音はもう和人くんの女になっているの?≫
≪花音:私は和人くんの女だよ。だって和人くんを一番好きだから。≫
≪私:俺の妻の花音は和人くんの女になってしまったんだね?≫
≪花音:あなたの奥さんなのに和人くんの女になってしまったの。でも、あなたのことは
2番目に好きだから安心してね。≫
≪私:花音が和人くんの女になってしまって嫉妬してるよ。≫
≪花音:嫉妬してくれて嬉しいよ。今、和人くんが私の中に精液出しちゃったよ。≫
ここで昼休みが終わり、仕事が忙しく帰りまでメールができませんでした。仕事が終わりすぐにメールします。
≪私:花音の中に和人くんの精液出してもらったみたいだね。≫
≪花音:うん、いっぱい精液出してもらったよ。和人くん3回も出してくれたよ。≫
≪私:そんなにいっぱい出してもらったんだ。中に出されて気持ちよかった?≫
≪花音:出された瞬間、すごく気持ちよかったよ。今も私の中に和人くんの精液入っているよ。≫
≪私:今も和人くんの精液入ったままなんだ?≫
≪花音:ずっと和人くんを感じていたいから、精液出してもらった後、タンポンで栓をしてあるの。≫
そして家に帰り夕食を済ませまた自分の部屋に入り花音にメールです。
≪私:夕食の時も和人くんの精液が入ってたんだね?≫
≪花音:そうだよ。今日はずっと和人くんの精液入ったままでいるの。≫
≪私:俺の前でも和人くんの精液入れたままなんて興奮するよ。≫
≪花音:私もあなたの前でも和人くんの精液入っているなんて興奮してるよ。≫
≪私:花音も興奮しているんだね。妊娠は大丈夫?≫
≪花音:わからない。和人くんの精液で妊娠しちゃっているかも。≫
≪私:妊娠していたらどうするんだ?≫
≪花音:妊娠してたら産んでいい?≫
≪私:和人くんの子供産みたいのか?。≫
≪花音:好きな人の子供だから産みたいの。産んで一緒に育てていい?≫
≪私:花音と和人くんの子供なら一緒に育てるよ。≫
≪花音:よかった。後で和人くんの精液飲ませてあげようか?すごく美味しいよ。≫
≪私:花音の中から出てくる和人くんの精液飲みたい。≫
≪花音:わかった、後で飲ませてあげる。和人くんの精液飲みたいなんて、あなたって本当に変態。≫
≪私:変態かもしれないけど、興奮をしてしまうんだ。≫
≪花音:あなたって本当はM男なんじゃないの?≫
≪私:そうかもしれない。花音は嫌か?≫
≪花音:嫌じゃないよ。あなたが変態のM男でも2番目に好きなのは変わらないよ。≫
≪私:よかった。俺は花音だけしか好きじゃないからね。≫
≪花音:ありがと。私は和人くんが一番好きでごめんね。≫
≪私:いいんだよ。花音が好きな人と両思いで嬉しいよ。≫
《 完 》 2014/11/11
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