超短6〖寝取られの功罪〗その3(完)
超短6〖寝取られの功罪〗その3(完)
私(中丸博也:42歳)の許しを得て、たくさんのペニスを入れられるようになった妻(中丸芹菜:せりな:38歳)は10人以上の男に抱かれたという。『柔らかめだけどでかいペニスもあれば、棒のように上に反り返ったカチカチのペニスもあって、さまざまな感触を味わったわ。』そうだ。そのすべてを、やすやすと受け入れる妻のおかげでお店は大繁盛だという。12万円程度の給料が40万円以上になり、ママも芹菜に辞められたくない様子です。
芹菜の誕生日にはお客からブランドの財布やらバックやら・・・指輪を買ってきた奴もいたらしい。 またセックスまで許した53才の経営者からは、お手当てとして月10万円ももらっているらしい。そんな状況を妻に聞いて、「何でおまえが気に入っているんだろうなぁ?」と尋ねたことがある。 すると妻は、『それは秘密よ。』とこたえない。
でも私がしつこく聞いてみたら、芹菜が『人妻だからいいんだって・・・人の奥さんを奪っていやらしいこと言わせて・・・それで私が恥ずかしがるとうれしそうなのよ。』と、なんとなくわかる気がする。
恥ずかしがりやの妻は、決して積極的ではない。セックスも上品にしたがり部屋を真っ暗にしたがり、オマンコや自分の体を隠したがるタイプだった。でも、今回のことで新しい妻を見ることができた。
いろんな人と公認で浮気する妻の芹菜は、今や男の前で大胆に股を開き、肉のついたムチムチの内モモの奥にある、よだれを垂らしたオマンコを見せるそうだ。そして、唇を奪われ、いやらしく発達したでかい乳房を舐めるだけで足をよじらせ始めたら、もういつでもセックス可能。すると妻が見せびらかすようにビラビラを開き、クリトリスを剥いてみせるらしい。それはオマンコを舐めてくれという合図だ。
クリトリスでは何回も逝ける妻は、満足するまで舐めてもらいたいという。そして、その後のご褒美としてフェラチオを念入りにする。それで暴発寸前にオマンコへ挿入してもらい、ドロドロのマグマを吐き出してもらうのだそうだ。しかし、一度の放出だけですまさない淫乱さも持っていて、いろんな体位も積極的にしているという。男の方からすれば、笑いがとまらない熟女のセックス処理器だろう。
そして最近の状況だが、妻の芹菜が『ひとり気になっている人がいるの・・。』と言う。『わたし、あなたとは絶対に別れたくないけど、その人といると本当に楽しいの。』だから、『つい生挿入も許しちゃっているの。』と、そして、その男との情事のあとは、私の嫉妬心を煽るように、帰宅するとすぐオマンコを見せてくれる。
パンティにべったりと付着した精液とむせるような匂いのオマンコ、中出し後の処理は私(中丸博也:42歳)に任せるとばかりにビンビンの私のペニスを膣内に誘導する妻(中丸芹菜:せりな:38歳)。他人の精液が注ぎ込まれた穴を興奮も最高潮で突き刺す私。芹菜のオマンコにしびれるような“寝取られ”の快感を味わいながら、妻が男に心も体も持って行かれる“寝取られ”の罪にも苦しむ私なのでした。 完
2016/02/06
私(中丸博也:42歳)の許しを得て、たくさんのペニスを入れられるようになった妻(中丸芹菜:せりな:38歳)は10人以上の男に抱かれたという。『柔らかめだけどでかいペニスもあれば、棒のように上に反り返ったカチカチのペニスもあって、さまざまな感触を味わったわ。』そうだ。そのすべてを、やすやすと受け入れる妻のおかげでお店は大繁盛だという。12万円程度の給料が40万円以上になり、ママも芹菜に辞められたくない様子です。
芹菜の誕生日にはお客からブランドの財布やらバックやら・・・指輪を買ってきた奴もいたらしい。 またセックスまで許した53才の経営者からは、お手当てとして月10万円ももらっているらしい。そんな状況を妻に聞いて、「何でおまえが気に入っているんだろうなぁ?」と尋ねたことがある。 すると妻は、『それは秘密よ。』とこたえない。
でも私がしつこく聞いてみたら、芹菜が『人妻だからいいんだって・・・人の奥さんを奪っていやらしいこと言わせて・・・それで私が恥ずかしがるとうれしそうなのよ。』と、なんとなくわかる気がする。
恥ずかしがりやの妻は、決して積極的ではない。セックスも上品にしたがり部屋を真っ暗にしたがり、オマンコや自分の体を隠したがるタイプだった。でも、今回のことで新しい妻を見ることができた。
いろんな人と公認で浮気する妻の芹菜は、今や男の前で大胆に股を開き、肉のついたムチムチの内モモの奥にある、よだれを垂らしたオマンコを見せるそうだ。そして、唇を奪われ、いやらしく発達したでかい乳房を舐めるだけで足をよじらせ始めたら、もういつでもセックス可能。すると妻が見せびらかすようにビラビラを開き、クリトリスを剥いてみせるらしい。それはオマンコを舐めてくれという合図だ。
クリトリスでは何回も逝ける妻は、満足するまで舐めてもらいたいという。そして、その後のご褒美としてフェラチオを念入りにする。それで暴発寸前にオマンコへ挿入してもらい、ドロドロのマグマを吐き出してもらうのだそうだ。しかし、一度の放出だけですまさない淫乱さも持っていて、いろんな体位も積極的にしているという。男の方からすれば、笑いがとまらない熟女のセックス処理器だろう。
そして最近の状況だが、妻の芹菜が『ひとり気になっている人がいるの・・。』と言う。『わたし、あなたとは絶対に別れたくないけど、その人といると本当に楽しいの。』だから、『つい生挿入も許しちゃっているの。』と、そして、その男との情事のあとは、私の嫉妬心を煽るように、帰宅するとすぐオマンコを見せてくれる。
パンティにべったりと付着した精液とむせるような匂いのオマンコ、中出し後の処理は私(中丸博也:42歳)に任せるとばかりにビンビンの私のペニスを膣内に誘導する妻(中丸芹菜:せりな:38歳)。他人の精液が注ぎ込まれた穴を興奮も最高潮で突き刺す私。芹菜のオマンコにしびれるような“寝取られ”の快感を味わいながら、妻が男に心も体も持って行かれる“寝取られ”の罪にも苦しむ私なのでした。 完
2016/02/06
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑭)49
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑭)49
いよいよ最後の仕上げです。私(後藤賢一:けんいち:36歳)は妻の後藤望未(のぞみ:33歳)の両脚を大きく開き、秘部の入り口をペニスで軽く刺激しました。
「欲しいのか?」
『うん・・。』
「返事がなってないな。もっと丁寧な言い方があるだろ。欲しいのかって聞いているんだ。どうなんだ?はっきり答えろよ!」
普段は絶対しないような命令口調でしました。妻の望未(のぞみ)に約束を破られた怒りが収まらない雰囲気を装います。
『はい・・。欲しい・・です。』
望未が絞り出すような声で答えます。
「何だって?聞こえない。何が欲しいんだ?はっきり言えよ!」
『オチンチンが・・欲しい・・です。』
「どこに!?」
『オマンコ・・に・・。』
「じゃあ、ちゃんとおねだりしろ!俺に聞こえるように大きな声で!」
私はすっかり強気になっていました。これまでも望未におねだりさせたことはありましたが、こんな強い態度に出たのは初めてです。望未は逆に普段は考えられないような弱々しい態度で、私に逆らう気力はもう残っていないようでした。
その声は小さかったものの、望未は私の期待通りの言い方で答えてくれます。
『私の・・オマンコに・・あなたの・・オチンチン・・入れて・・ください。』
「よし!ちゃんとおねだりできたな。望みをかなえてやる。」
私(後藤賢一)は正常位で望未に挿入します。挿入をしただけで、まだピストン運動は始めません。それは最後に問い詰めたいことが残っていたからでした。
「どうして、パンツはいたんだ?」
『ごめんなさい・・・・。』
「謝ってほしいんじゃない。理由を聞いているんだ。どうして約束を破ったんだ?」
『本当に・・ごめんなさい・・。私・・どうしても・・耐えられなくなって・・。』
妻の望未が許しを請うように告白し始めます。途切れ途切れで分かりにくい部分もありましたが、後日確認した部分も含めて要約すると次のような内容でした。
●ノーパンになって初めは少し不安に思ったが、あまり短いスカートではなかったので、それほど気にはならなかったわ。でも、ホテルの部屋で自分のパンチラや下着姿の写真を見せられて、思わず興奮してくる。
●秘部(アソコ)が濡れてきた気がしたので、食事に出る時に念のためバッグの中にショーツを入れておいたの。さらにタクシーの中で運転手に脚を盗み見されたり、私に触られたりして、ますます体が熱くなったの。寿司屋でも男性客で込み合っていたので、視線が気になって仕方ななかったわ。
●ノーパンだということを急に意識するようになり、興奮が収まらなくなってきた。次第
に秘部が濡れ始め、スカートまで愛液が溢れ出してきたのが分かった。椅子まで汚してし
まいそうな勢いで、このままでは惨めな姿をさらしてしまうことになると心配になったわ。
それでついに耐えられなくなり、食事中にトイレに行って、ショーツをはいてしまった。まさか階段で覗かれるとも、私(後藤賢一:36歳)にばれるとも思わなかった。
「信じていたのにな。俺、ショックだったよ。」
告白を聞き終えると、私はまた妻の後藤望未(のぞみ:33歳)を責め始めました。
『・・・ごめんなさい・・。もう・・約束、破ったりしないわ。』
「約束を破っただけじゃないんだぞ!お前は結局、最後まで自分から白状しなかったんだ!俺をだまし続けるつもりだったのか?」
『ごめんなさい・・。私・・言い出せなくて・・。』
望未はそのまま黙り込んでしまいました。
2016/02/06
いよいよ最後の仕上げです。私(後藤賢一:けんいち:36歳)は妻の後藤望未(のぞみ:33歳)の両脚を大きく開き、秘部の入り口をペニスで軽く刺激しました。
「欲しいのか?」
『うん・・。』
「返事がなってないな。もっと丁寧な言い方があるだろ。欲しいのかって聞いているんだ。どうなんだ?はっきり答えろよ!」
普段は絶対しないような命令口調でしました。妻の望未(のぞみ)に約束を破られた怒りが収まらない雰囲気を装います。
『はい・・。欲しい・・です。』
望未が絞り出すような声で答えます。
「何だって?聞こえない。何が欲しいんだ?はっきり言えよ!」
『オチンチンが・・欲しい・・です。』
「どこに!?」
『オマンコ・・に・・。』
「じゃあ、ちゃんとおねだりしろ!俺に聞こえるように大きな声で!」
私はすっかり強気になっていました。これまでも望未におねだりさせたことはありましたが、こんな強い態度に出たのは初めてです。望未は逆に普段は考えられないような弱々しい態度で、私に逆らう気力はもう残っていないようでした。
その声は小さかったものの、望未は私の期待通りの言い方で答えてくれます。
『私の・・オマンコに・・あなたの・・オチンチン・・入れて・・ください。』
「よし!ちゃんとおねだりできたな。望みをかなえてやる。」
私(後藤賢一)は正常位で望未に挿入します。挿入をしただけで、まだピストン運動は始めません。それは最後に問い詰めたいことが残っていたからでした。
「どうして、パンツはいたんだ?」
『ごめんなさい・・・・。』
「謝ってほしいんじゃない。理由を聞いているんだ。どうして約束を破ったんだ?」
『本当に・・ごめんなさい・・。私・・どうしても・・耐えられなくなって・・。』
妻の望未が許しを請うように告白し始めます。途切れ途切れで分かりにくい部分もありましたが、後日確認した部分も含めて要約すると次のような内容でした。
●ノーパンになって初めは少し不安に思ったが、あまり短いスカートではなかったので、それほど気にはならなかったわ。でも、ホテルの部屋で自分のパンチラや下着姿の写真を見せられて、思わず興奮してくる。
●秘部(アソコ)が濡れてきた気がしたので、食事に出る時に念のためバッグの中にショーツを入れておいたの。さらにタクシーの中で運転手に脚を盗み見されたり、私に触られたりして、ますます体が熱くなったの。寿司屋でも男性客で込み合っていたので、視線が気になって仕方ななかったわ。
●ノーパンだということを急に意識するようになり、興奮が収まらなくなってきた。次第
に秘部が濡れ始め、スカートまで愛液が溢れ出してきたのが分かった。椅子まで汚してし
まいそうな勢いで、このままでは惨めな姿をさらしてしまうことになると心配になったわ。
それでついに耐えられなくなり、食事中にトイレに行って、ショーツをはいてしまった。まさか階段で覗かれるとも、私(後藤賢一:36歳)にばれるとも思わなかった。
「信じていたのにな。俺、ショックだったよ。」
告白を聞き終えると、私はまた妻の後藤望未(のぞみ:33歳)を責め始めました。
『・・・ごめんなさい・・。もう・・約束、破ったりしないわ。』
「約束を破っただけじゃないんだぞ!お前は結局、最後まで自分から白状しなかったんだ!俺をだまし続けるつもりだったのか?」
『ごめんなさい・・。私・・言い出せなくて・・。』
望未はそのまま黙り込んでしまいました。
2016/02/06
超短12〖パンチラ〗後編(完)
超短12〖パンチラ〗後編(完)
着替えた妻(池内果歩:かほ:28歳)と帰宅途中の僕(池内正樹:30歳)は嫉妬でムカつき無言です。『あなた、ごめんなさい・・あんな店だと思わなくて・・。』と言い訳する果歩を僕はラブホテルが見えたので強引に連れて行きました。部屋に入ると、無理矢理に果歩の服を脱がしブラジャーとパンティの姿にします。
「果歩!何度もこのパンティ見せていたな!」
『ごめんなさい・・用意された衣装の丈が短くて・・。』
「いろんな客に見せやがって!」
僕はパンティに顔を埋めなめ回しました。
「同席した客にここをさわられたな!」
『あ・・あん・・ごめんなさい・・あなた許して・・。』
すがりつく果歩と僕は何度もディープキスを交わし柔肌に激しく吸い付きます。
「胸もタッチされたな!」
僕はブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、果歩の86センチのおっぱいを揉みまくりピンクの乳首に何度も何度も強く吸い付きました・・。
「あの客は果歩とやりたがっていたぞ!果歩の裸を見たがっていたぞ!今頃、果歩の裸を想像してオナニーしているぞ!!」
『そんな事ないわ・・あ・・あ!』
「果歩もあいつのことが気に入ってたな!」
『あん・・うそよ・・そんな事ない・・。』
「あいつが見たがっていたこの白いパンティの中を俺が見てやる!」
僕(池内正樹)は白いパンティを脱がします。
『あなた!見ないで・・。』
果歩のアソコは大洪水でした。
「果歩!スゲー濡れているぞ! どーいう事だ!あいつに触られて感じたのか!?」
僕は嫉妬と興奮で激しいクンニリングスを繰り返します。
妻の果歩は激しく感じあえぎ声を発していました。僕は果歩の中に鋭く固くなったチンコを挿入し、ピストンを繰り返し、先程の店の妻を思い出し果歩の中に発射しました。
ようやく落ち着いた僕は
「果歩・・すごかったぞ・・。」
『あなたがイジワル言うから・・そういうあなたも凄かったよ・・(笑)』
「果歩がパンチラ見られたり触られたりしたから・・」
『ごめんなさい・・こんなことは最初で最後だよ。でもパンチラでこんなに嫉妬されるなんて・・(笑)。もし、大事なところを見られたらどーなっちゃうの?』
「見せた果歩と見た男、二人とも殺す!(笑)」
(ただ、あの時の興奮は単に嫉妬心だけではなかったが・・)
『ふふふ・・殺されたくないからあなた以外にはみせないわ(笑)』
「でも、たまにはパンチラくらいならいいかもな。」
『ほんと!あなたはいいの?』
僕は果歩があのスナックでパンチラされているのを想像して二回戦に突入した。 完
2016/02/06
着替えた妻(池内果歩:かほ:28歳)と帰宅途中の僕(池内正樹:30歳)は嫉妬でムカつき無言です。『あなた、ごめんなさい・・あんな店だと思わなくて・・。』と言い訳する果歩を僕はラブホテルが見えたので強引に連れて行きました。部屋に入ると、無理矢理に果歩の服を脱がしブラジャーとパンティの姿にします。
「果歩!何度もこのパンティ見せていたな!」
『ごめんなさい・・用意された衣装の丈が短くて・・。』
「いろんな客に見せやがって!」
僕はパンティに顔を埋めなめ回しました。
「同席した客にここをさわられたな!」
『あ・・あん・・ごめんなさい・・あなた許して・・。』
すがりつく果歩と僕は何度もディープキスを交わし柔肌に激しく吸い付きます。
「胸もタッチされたな!」
僕はブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、果歩の86センチのおっぱいを揉みまくりピンクの乳首に何度も何度も強く吸い付きました・・。
「あの客は果歩とやりたがっていたぞ!果歩の裸を見たがっていたぞ!今頃、果歩の裸を想像してオナニーしているぞ!!」
『そんな事ないわ・・あ・・あ!』
「果歩もあいつのことが気に入ってたな!」
『あん・・うそよ・・そんな事ない・・。』
「あいつが見たがっていたこの白いパンティの中を俺が見てやる!」
僕(池内正樹)は白いパンティを脱がします。
『あなた!見ないで・・。』
果歩のアソコは大洪水でした。
「果歩!スゲー濡れているぞ! どーいう事だ!あいつに触られて感じたのか!?」
僕は嫉妬と興奮で激しいクンニリングスを繰り返します。
妻の果歩は激しく感じあえぎ声を発していました。僕は果歩の中に鋭く固くなったチンコを挿入し、ピストンを繰り返し、先程の店の妻を思い出し果歩の中に発射しました。
ようやく落ち着いた僕は
「果歩・・すごかったぞ・・。」
『あなたがイジワル言うから・・そういうあなたも凄かったよ・・(笑)』
「果歩がパンチラ見られたり触られたりしたから・・」
『ごめんなさい・・こんなことは最初で最後だよ。でもパンチラでこんなに嫉妬されるなんて・・(笑)。もし、大事なところを見られたらどーなっちゃうの?』
「見せた果歩と見た男、二人とも殺す!(笑)」
(ただ、あの時の興奮は単に嫉妬心だけではなかったが・・)
『ふふふ・・殺されたくないからあなた以外にはみせないわ(笑)』
「でも、たまにはパンチラくらいならいいかもな。」
『ほんと!あなたはいいの?』
僕は果歩があのスナックでパンチラされているのを想像して二回戦に突入した。 完
2016/02/06
長S〖俺が仕掛けた〗第2章3話 08
長S〖俺が仕掛けた〗第2章3話 08
伊藤健一(28歳)君の言葉(〔今僕の目の前にいます。〕)に妻(西條麗子38歳)は凍りついたように動かなくなります。しかし、それはまったくの一瞬のことで、気まずい雰囲気をかき消すようにこう言いました。
『あはっ(笑)。どうもありがとう。うれしいわ、そんなこと言ってくれて。今日食事を作ってあげたご褒美かな。』
〔あっ、いや、あの・・麗子さん・・・。〕
伊藤君は何か言おうとしましたが、妻はそれ以上聞いてはいけないと思ったのか立ち上がります。『もうこんな時間だわ。伊藤君、私そろそろ帰るね。』妻の麗子はコートを着ると、出口へ向かって歩き始めました。伊藤君が“告白”をしてから一気に流れが変わったような感じです。
慌てて伊藤君は妻の後ろに歩み寄って言いました。
〔麗子さん、あのぅ・・また、来ていただけますよね?〕
戸口から出ていこうとしていた妻は振り向いて、笑みを浮かべながら言います。
『そうね~、じゃあ次は伊藤君の手料理をご馳走になりに来るわね、じゃあね。』
麗子は手を振りながら出ていきました。しばらくじっとしたままの伊藤君の後姿が映っていましたが、 DVDはそこで終わったのです。
私(西條孝雄:41歳)は心の中で良からぬことを期待をして、ドキドキしながら見ていたのですが、いささか拍子抜けの内容でしたが、何となく爽やかなドラマのような感じがしました。
私は感想を聞きたがっていた伊藤君に連絡を取ります。
「あっ、伊藤君、今いいかな?DVD早速見せてもらったよ。」
あまりに早く私が電話をしてきたことに伊藤君はびっくりした様子でした。
〔えっ!もうご覧になられたんですか!?それで、いかがでした?〕
「いやいや、伊藤君の言っていたように本当にびっくりしたよ。一昔前にあった青春ドラ
マみたいだったな(笑)。」
〔すみません、西條さんにびっくりしますよなんて言ってしまって、お恥ずかしいです。最後の言葉はちょっと余計でしたね。〕
伊藤君は申し訳なさそうに言いました。
「いや、いいじゃないか。一回りも年下の男に好きだと言われて怒る女なんていないさ。 それにまた行くようなことを言っていたし、妻も満更じゃないみたいだな。それにしても、伊藤君は律儀だなあ~。」
〔えっ、どうしてですか?〕
「だって本当に指一本、妻に触れなかったからなあ。」
〔ええ、でもそれは約束でしたから当然ですよ。まして、西條さんの奥さんですから・・。〕
「本当は触ってみたかったんだろ?」
ここで私は意地悪な質問をしました。それは伊藤君の本音を聞いてみたかったのです。伊藤君はしばらく沈黙していましたが、ゆっくりと言葉を選ぶように言いました。
〔それは、僕も男ですから。西條さんには失礼を承知で申し上げますと・・麗子さんを抱きしめたかったです・・・すみません。〕
「謝ることはないよ。そんなに妻のことを好きなら・・・次は伊藤君の思いのままにしてみろよ!」
そのとき、自分でも信じられないような言葉がつい出てしまいました。今まで41年の人生で思いもよらなかった〖寝取られ願望〗のようなものが、私の中でフツフツと沸いていたのです。
〔えっ・・でも、それは・・いくらなんでも・・・。〕
「但し、よく聞いてくれ!あくまで妻の意思を尊重すること。それに、無理強いはだめだ。それから、ビデオ報告はおれに必ずすること。いいかな?」
私は一応くぎを刺しておきます。それで伊藤君はしばらく迷っている感じでした。
〔ありがどうございます。西條さんのご好意に感謝します。・・でも、どうしてなんですか?
西條さんにとって大事な奥さんが、もし僕と・・なんて言うか・・万が一、男と女の関係になってしまったら・・。〕
「う~ん、うまく言えないけどなあ。妻は結婚してから俺以外の男性とは付き合っていないはずだから、本当に迫られたらどうするのか見たいし、おれには正直、〖寝取られ願望〗みたいなのもあるし・・ただ、こんなことは誰にも言えることでないからね。伊藤君が律儀で誠実な男であることはよくわかったから・・・妻に乱暴をしたり無茶なことはしないだろうと思っているよ。」
〔そうですか、わかりました。突然で、まだ心の整理ができませんので今は何とも言えないのですが、西條さんが良いなら、また麗子さんをお招きしたいと思います。〕
果たして伊藤健一(28歳)君はどうするだろうか?しばらく私(西條孝雄:41歳)は静観しようと思いました。
2016/02/05
伊藤健一(28歳)君の言葉(〔今僕の目の前にいます。〕)に妻(西條麗子38歳)は凍りついたように動かなくなります。しかし、それはまったくの一瞬のことで、気まずい雰囲気をかき消すようにこう言いました。
『あはっ(笑)。どうもありがとう。うれしいわ、そんなこと言ってくれて。今日食事を作ってあげたご褒美かな。』
〔あっ、いや、あの・・麗子さん・・・。〕
伊藤君は何か言おうとしましたが、妻はそれ以上聞いてはいけないと思ったのか立ち上がります。『もうこんな時間だわ。伊藤君、私そろそろ帰るね。』妻の麗子はコートを着ると、出口へ向かって歩き始めました。伊藤君が“告白”をしてから一気に流れが変わったような感じです。
慌てて伊藤君は妻の後ろに歩み寄って言いました。
〔麗子さん、あのぅ・・また、来ていただけますよね?〕
戸口から出ていこうとしていた妻は振り向いて、笑みを浮かべながら言います。
『そうね~、じゃあ次は伊藤君の手料理をご馳走になりに来るわね、じゃあね。』
麗子は手を振りながら出ていきました。しばらくじっとしたままの伊藤君の後姿が映っていましたが、 DVDはそこで終わったのです。
私(西條孝雄:41歳)は心の中で良からぬことを期待をして、ドキドキしながら見ていたのですが、いささか拍子抜けの内容でしたが、何となく爽やかなドラマのような感じがしました。
私は感想を聞きたがっていた伊藤君に連絡を取ります。
「あっ、伊藤君、今いいかな?DVD早速見せてもらったよ。」
あまりに早く私が電話をしてきたことに伊藤君はびっくりした様子でした。
〔えっ!もうご覧になられたんですか!?それで、いかがでした?〕
「いやいや、伊藤君の言っていたように本当にびっくりしたよ。一昔前にあった青春ドラ
マみたいだったな(笑)。」
〔すみません、西條さんにびっくりしますよなんて言ってしまって、お恥ずかしいです。最後の言葉はちょっと余計でしたね。〕
伊藤君は申し訳なさそうに言いました。
「いや、いいじゃないか。一回りも年下の男に好きだと言われて怒る女なんていないさ。 それにまた行くようなことを言っていたし、妻も満更じゃないみたいだな。それにしても、伊藤君は律儀だなあ~。」
〔えっ、どうしてですか?〕
「だって本当に指一本、妻に触れなかったからなあ。」
〔ええ、でもそれは約束でしたから当然ですよ。まして、西條さんの奥さんですから・・。〕
「本当は触ってみたかったんだろ?」
ここで私は意地悪な質問をしました。それは伊藤君の本音を聞いてみたかったのです。伊藤君はしばらく沈黙していましたが、ゆっくりと言葉を選ぶように言いました。
〔それは、僕も男ですから。西條さんには失礼を承知で申し上げますと・・麗子さんを抱きしめたかったです・・・すみません。〕
「謝ることはないよ。そんなに妻のことを好きなら・・・次は伊藤君の思いのままにしてみろよ!」
そのとき、自分でも信じられないような言葉がつい出てしまいました。今まで41年の人生で思いもよらなかった〖寝取られ願望〗のようなものが、私の中でフツフツと沸いていたのです。
〔えっ・・でも、それは・・いくらなんでも・・・。〕
「但し、よく聞いてくれ!あくまで妻の意思を尊重すること。それに、無理強いはだめだ。それから、ビデオ報告はおれに必ずすること。いいかな?」
私は一応くぎを刺しておきます。それで伊藤君はしばらく迷っている感じでした。
〔ありがどうございます。西條さんのご好意に感謝します。・・でも、どうしてなんですか?
西條さんにとって大事な奥さんが、もし僕と・・なんて言うか・・万が一、男と女の関係になってしまったら・・。〕
「う~ん、うまく言えないけどなあ。妻は結婚してから俺以外の男性とは付き合っていないはずだから、本当に迫られたらどうするのか見たいし、おれには正直、〖寝取られ願望〗みたいなのもあるし・・ただ、こんなことは誰にも言えることでないからね。伊藤君が律儀で誠実な男であることはよくわかったから・・・妻に乱暴をしたり無茶なことはしないだろうと思っているよ。」
〔そうですか、わかりました。突然で、まだ心の整理ができませんので今は何とも言えないのですが、西條さんが良いなら、また麗子さんをお招きしたいと思います。〕
果たして伊藤健一(28歳)君はどうするだろうか?しばらく私(西條孝雄:41歳)は静観しようと思いました。
2016/02/05
長Y〖彼女の恋〗パート22
長Y〖彼女の恋〗パート22
〔先輩、知らないんですか?スワッピングを。〕
酔っているとはいえ、僕にとって衝撃的な後輩の高岡俊一のカミングアウトです。
〔他のカップルと一緒にヤるんですよ。(佐倉)朋美は相手の彼氏さんとして、おれは相手の彼女さんと・・凄かったです!〕
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は、その時の写メを見せながら、楽しそうに話す俊一の顔を見ながら、あの七海のアパートで聴いた俊一と朋美ちゃんのセックスを思い出して下半身が熱くなりました。
「ホントかすごいな・・朋美ちゃんは嫌じゃなかったの?」
〔大丈夫ですアイツ、気の強そうな顔をしていますけど、実はドMでエッチ大好きなんですから。〕
僕は勃起しているのを悟られないようにするので頭がいっぱいになります。
〔朋美が他の男とするのを初めて見ましたけど、おかしくなりそうなくらい興奮して、クセになりそうですよ。〕
俊一が笑って手に持つ携帯を僕の方に見せました。そこには、知らない男の人の上にまたがり、深く挿入されながらカメラを見る全裸の朋美ちゃんが写っていました。その感じた顔の朋美ちゃんはとても綺麗でした。
ガチャリっ、『ただいまぁ♪』〚ただいま~。〛2人が帰って来たので慌てて携帯を戻します。僕は朋美ちゃんの顔をまともに見られません。すると、隣りに座った七海が僕の顔を覗きこみ、『孝信くん?どうしたの?』って小首を傾げて伺ってきます。
《七海も僕以外の男に抱かれたら・・あんな顔するのかな・・?》
(・・・思い出しながらなので多少の違いはありますが、すでに僕と七海が通って来た事です。ただ、あの頃はそうしたいとかはまだ無く、単純に後輩の下ネタに煽られていました。まだあの男との事がありましたので複雑な鬱勃起ってとこでしょうか・・・)
後輩の俊一とその彼女佐倉朋美ちゃんの思いがけない性生活を聞いて、僕は少なからず驚きました。俊一はもちろん、朋美ちゃんにもそれらしさは見受けられず、七海と笑いなが
らテレビを観ている朋美ちゃんを何度となくチラ見しては、《朋美ちゃんがあんな表情をなぁ・・》なんて想いながらお酒を飲みます・・・。
僕は、七海とあの男のことが頭をよぎりました・・嫌な気持ちが甦り・・僕の知らない七海がいることがモヤモヤしました。夜も更け、お酒も進みいつの間にか寝てしまいました。
そんな飲み会から数日後、僕は七海とデートの約束がありましたが、その朝にメールがあ
り、『急用ができたのごめんなさい。』ってデートをキャンセルされます。それは僕達が付
き合い出して初めてでした。僕は1日丸々空いたのでぶらぶら雑貨屋を巡り、古本屋で七海が好きな作家の恋愛小説を見つけて思わず買いました。
夜にはアパートにいるかなと思い、20時頃に買った小説と雑貨を自慢しに七海のアパートへ向かいました。しかし、残念なことに留守です。僕は七海のアパートの近くで時間をつぶし、帰って来たら一目逢って、七海に買った小説や雑貨を渡して帰るつもりでした。七海に少しでも逢いたかったのです。
ファーストフード店で待っている間、何度か七海にメールをしてみました。電話も掛けて
みますが・・返事は返って来ません。《今日は逢えないのかな?・・がっかりだなぁ・・・》22時
を過ぎた頃、アパートに行ってみましたが・・やっぱり帰っていません。
僕(柴崎孝信)は小説や雑貨を袋ごとドアに掛け、≪七海の探していた本と可愛い雑貨があったから買ってみたよ。オヤスミ♪≫と最後にメールを打って帰ります。新島七海(にいじま・ななみ)から返事が来たのは翌朝でした。
≪おはようございます。孝信くん、昨日は本当にごめんね。本と・・変な人形アリガトウすごく嬉しい。大切にするね。わたしね、孝信くんが大好きだよ♪昨日の埋め合わせは絶対します。今日も1日頑張ろうね。≫
僕はメールを読んでほっとする反面、何時に帰ったんだろ?何をしていたんだろ?と聴きたいことが頭をよぎりました。
2016/02/05
〔先輩、知らないんですか?スワッピングを。〕
酔っているとはいえ、僕にとって衝撃的な後輩の高岡俊一のカミングアウトです。
〔他のカップルと一緒にヤるんですよ。(佐倉)朋美は相手の彼氏さんとして、おれは相手の彼女さんと・・凄かったです!〕
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は、その時の写メを見せながら、楽しそうに話す俊一の顔を見ながら、あの七海のアパートで聴いた俊一と朋美ちゃんのセックスを思い出して下半身が熱くなりました。
「ホントかすごいな・・朋美ちゃんは嫌じゃなかったの?」
〔大丈夫ですアイツ、気の強そうな顔をしていますけど、実はドMでエッチ大好きなんですから。〕
僕は勃起しているのを悟られないようにするので頭がいっぱいになります。
〔朋美が他の男とするのを初めて見ましたけど、おかしくなりそうなくらい興奮して、クセになりそうですよ。〕
俊一が笑って手に持つ携帯を僕の方に見せました。そこには、知らない男の人の上にまたがり、深く挿入されながらカメラを見る全裸の朋美ちゃんが写っていました。その感じた顔の朋美ちゃんはとても綺麗でした。
ガチャリっ、『ただいまぁ♪』〚ただいま~。〛2人が帰って来たので慌てて携帯を戻します。僕は朋美ちゃんの顔をまともに見られません。すると、隣りに座った七海が僕の顔を覗きこみ、『孝信くん?どうしたの?』って小首を傾げて伺ってきます。
《七海も僕以外の男に抱かれたら・・あんな顔するのかな・・?》
(・・・思い出しながらなので多少の違いはありますが、すでに僕と七海が通って来た事です。ただ、あの頃はそうしたいとかはまだ無く、単純に後輩の下ネタに煽られていました。まだあの男との事がありましたので複雑な鬱勃起ってとこでしょうか・・・)
後輩の俊一とその彼女佐倉朋美ちゃんの思いがけない性生活を聞いて、僕は少なからず驚きました。俊一はもちろん、朋美ちゃんにもそれらしさは見受けられず、七海と笑いなが
らテレビを観ている朋美ちゃんを何度となくチラ見しては、《朋美ちゃんがあんな表情をなぁ・・》なんて想いながらお酒を飲みます・・・。
僕は、七海とあの男のことが頭をよぎりました・・嫌な気持ちが甦り・・僕の知らない七海がいることがモヤモヤしました。夜も更け、お酒も進みいつの間にか寝てしまいました。
そんな飲み会から数日後、僕は七海とデートの約束がありましたが、その朝にメールがあ
り、『急用ができたのごめんなさい。』ってデートをキャンセルされます。それは僕達が付
き合い出して初めてでした。僕は1日丸々空いたのでぶらぶら雑貨屋を巡り、古本屋で七海が好きな作家の恋愛小説を見つけて思わず買いました。
夜にはアパートにいるかなと思い、20時頃に買った小説と雑貨を自慢しに七海のアパートへ向かいました。しかし、残念なことに留守です。僕は七海のアパートの近くで時間をつぶし、帰って来たら一目逢って、七海に買った小説や雑貨を渡して帰るつもりでした。七海に少しでも逢いたかったのです。
ファーストフード店で待っている間、何度か七海にメールをしてみました。電話も掛けて
みますが・・返事は返って来ません。《今日は逢えないのかな?・・がっかりだなぁ・・・》22時
を過ぎた頃、アパートに行ってみましたが・・やっぱり帰っていません。
僕(柴崎孝信)は小説や雑貨を袋ごとドアに掛け、≪七海の探していた本と可愛い雑貨があったから買ってみたよ。オヤスミ♪≫と最後にメールを打って帰ります。新島七海(にいじま・ななみ)から返事が来たのは翌朝でした。
≪おはようございます。孝信くん、昨日は本当にごめんね。本と・・変な人形アリガトウすごく嬉しい。大切にするね。わたしね、孝信くんが大好きだよ♪昨日の埋め合わせは絶対します。今日も1日頑張ろうね。≫
僕はメールを読んでほっとする反面、何時に帰ったんだろ?何をしていたんだろ?と聴きたいことが頭をよぎりました。
2016/02/05
長Ⅱ3『わたしを守って』第1話
長Ⅱ3『わたしを守って』第1話
(原題:親友と妻の関係 投稿者・投稿日:不明)
妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)と私(司道孝:みちたか:36才)そして、小学2年生の娘(佳奈:かな:7才)の3人家族です。私の〖寝取らせ願望〗に火がついたのは、今年の8月14日。但し、寝取らせ実践初心者です。
毎年、同じところにキャンプに行きます。設備の整ったキャンプ場という訳ではなく、道の駅の裏に大きな川があり、その間にある林に皆テントを張るのですが、8月14日は川の向こう岸から打ち上げられる花火大会があり、娘の香奈が喜ぶので恒例になってしまいました。もっともその間は危険なので道の駅の方に退去させられます。
皆、折りたたみのリクライングチェアを駐車場に持ち込んで皆寝転びながら真上で破裂する花火の迫力を楽しみます。そして8月14日のこの日は隣町でも花火大会があり、道路に出るとその花火も見ることができて、この日に来たのではなかなかテントを張る場所が見つからないので、いつも前日の13日から行くのですが、今年は親友の藤森真一(36才)も行く事になり、彼の仕事の都合でこの日になってしまいました。
藤森の奥さん(明子)は大のアウトドア嫌いで、藤森だけが来る事になり、出発もかなり遅れてしまい、道の駅に着いた時にはもうテントを張れる場所は見つかりません。それで、しかたなく川の中州に行きました。中州といってもかなり広い場所で、林から地続きで川は向こう側を流れています。
すでに、あちこちにテントが張られていましたが、なんとかテントを張る場所を確保しました。少し休憩している内に花火大会のための退去時間になってしまい設営は後にします。それで、また駐車場に戻り、車からチェアをおろして4人で花火に歓声を上げていました。
しばらくして娘の香奈が〚隣町の花火を見たい。〛と言い出したので、私は自分のチェアをもって駐車場を出ました。広めの歩道には好き好きに場所を確保して皆ちょっと遠めの花火を楽しんでいます。真下で見る迫力から開放されて、ゆったりと花火を楽しんでいました。
やがて終了時間が近づいてきましたが、娘が戻ろうとしないので、とりあえず香奈に「あとで迎えに来るから」と言い残し、道の駅に戻りました。林ギリギリの所にいる二人を驚かしてやろうとして、わざと林の中に入り、そこから、そっと近づいていきます。太い樹に隠れながら近づいていくと、さっき、『わたし眠いから行かないわ。』と言っていた妻の文乃はリクライニングチェアを完全に倒して、眠ってしまっていました。
隣の娘(香奈)が使っていたリクライニングチェアに藤森が移っています。彼は半分体を起こして妻のほうを向いていたので、何か話しているのかと思って私は近づいていく。すると、外灯に照らされた藤森が、じっと眠っている妻の文乃をみている事に気づき、私は急に胸がドキドキして動けなくなってしまいます。
藤森はまだ文乃(ふみの)の寝顔をジッとみていました。少しして妻の顔が林側を向きました。やはり目をつぶっていました。妻は両手を腹の上で組んでいて、両膝を立てていました。白いTシャツに隠れた大きな胸の盛り上がりが首の方に寄っていましたが、妻がこちらを向くと、その妻の胸を凝視しはじめます。それから藤森が顔を妻の胸に近づけていきました。ほんとうにギリギリまで近づけていきます。
その時、妻が目を開けました。私がしていた訳ではないのに、思わず《シマッタ!》と思ってしまいました。しかし、驚いた事に、妻の文乃は目を開けたまま動きません。一方、藤森は理性が飛んでしまったのか、後ろの人達が花火に見入っているのを確かめると、妻の胸に手を近づけていきます。私は、《まさか触るわけはないだろう》と高(たか)を括(くく)っていました。
ところが藤森の手の先が文乃の胸ギリギリに近づき、それから触れるか触れないかのところにきたとき、妻が目をきつく閉じます。ここからは良く見えないのですが、触れていたのかもしれません。それでも妻は動かないのです。私はいつの間にか自分のペニスを握り締めていました。
2016/02/04
(原題:親友と妻の関係 投稿者・投稿日:不明)
妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)と私(司道孝:みちたか:36才)そして、小学2年生の娘(佳奈:かな:7才)の3人家族です。私の〖寝取らせ願望〗に火がついたのは、今年の8月14日。但し、寝取らせ実践初心者です。
毎年、同じところにキャンプに行きます。設備の整ったキャンプ場という訳ではなく、道の駅の裏に大きな川があり、その間にある林に皆テントを張るのですが、8月14日は川の向こう岸から打ち上げられる花火大会があり、娘の香奈が喜ぶので恒例になってしまいました。もっともその間は危険なので道の駅の方に退去させられます。
皆、折りたたみのリクライングチェアを駐車場に持ち込んで皆寝転びながら真上で破裂する花火の迫力を楽しみます。そして8月14日のこの日は隣町でも花火大会があり、道路に出るとその花火も見ることができて、この日に来たのではなかなかテントを張る場所が見つからないので、いつも前日の13日から行くのですが、今年は親友の藤森真一(36才)も行く事になり、彼の仕事の都合でこの日になってしまいました。
藤森の奥さん(明子)は大のアウトドア嫌いで、藤森だけが来る事になり、出発もかなり遅れてしまい、道の駅に着いた時にはもうテントを張れる場所は見つかりません。それで、しかたなく川の中州に行きました。中州といってもかなり広い場所で、林から地続きで川は向こう側を流れています。
すでに、あちこちにテントが張られていましたが、なんとかテントを張る場所を確保しました。少し休憩している内に花火大会のための退去時間になってしまい設営は後にします。それで、また駐車場に戻り、車からチェアをおろして4人で花火に歓声を上げていました。
しばらくして娘の香奈が〚隣町の花火を見たい。〛と言い出したので、私は自分のチェアをもって駐車場を出ました。広めの歩道には好き好きに場所を確保して皆ちょっと遠めの花火を楽しんでいます。真下で見る迫力から開放されて、ゆったりと花火を楽しんでいました。
やがて終了時間が近づいてきましたが、娘が戻ろうとしないので、とりあえず香奈に「あとで迎えに来るから」と言い残し、道の駅に戻りました。林ギリギリの所にいる二人を驚かしてやろうとして、わざと林の中に入り、そこから、そっと近づいていきます。太い樹に隠れながら近づいていくと、さっき、『わたし眠いから行かないわ。』と言っていた妻の文乃はリクライニングチェアを完全に倒して、眠ってしまっていました。
隣の娘(香奈)が使っていたリクライニングチェアに藤森が移っています。彼は半分体を起こして妻のほうを向いていたので、何か話しているのかと思って私は近づいていく。すると、外灯に照らされた藤森が、じっと眠っている妻の文乃をみている事に気づき、私は急に胸がドキドキして動けなくなってしまいます。
藤森はまだ文乃(ふみの)の寝顔をジッとみていました。少しして妻の顔が林側を向きました。やはり目をつぶっていました。妻は両手を腹の上で組んでいて、両膝を立てていました。白いTシャツに隠れた大きな胸の盛り上がりが首の方に寄っていましたが、妻がこちらを向くと、その妻の胸を凝視しはじめます。それから藤森が顔を妻の胸に近づけていきました。ほんとうにギリギリまで近づけていきます。
その時、妻が目を開けました。私がしていた訳ではないのに、思わず《シマッタ!》と思ってしまいました。しかし、驚いた事に、妻の文乃は目を開けたまま動きません。一方、藤森は理性が飛んでしまったのか、後ろの人達が花火に見入っているのを確かめると、妻の胸に手を近づけていきます。私は、《まさか触るわけはないだろう》と高(たか)を括(くく)っていました。
ところが藤森の手の先が文乃の胸ギリギリに近づき、それから触れるか触れないかのところにきたとき、妻が目をきつく閉じます。ここからは良く見えないのですが、触れていたのかもしれません。それでも妻は動かないのです。私はいつの間にか自分のペニスを握り締めていました。
2016/02/04
長X【交尾】第1章4回 04
長X【交尾】第1章4回 04
「沙、沙理奈! お前三井とヤる気かぁ?? どう考えてもおかしいだろぅ!!」
『だってぇ・・・。裕之だって陽菜先輩と、シてたんでしょ!?』
(なるほど・・・。沙理奈の豹変は嫉妬か? 長年の陽菜への嫉妬・・・。可愛い妻だ(笑)。でも・・・)
「じゃ、じゃあストップ掛けるぞ!・・・。まぁ少しぐらいなら・・・。サービスだからな!」
俺(勝呂裕之:ひろゆき:30歳)が妻の沙理奈(さりな:28歳)ではなく、親友の三井道晴(みちはる:30歳)に向けた事実上のゴーサイン!です。
〔よ、よし! 沙理奈ココに座って、ほら!!〕
『キャ~なんか怖ぁい!』
はしゃぐような声を出して、妻は椅子に座っている道晴の膝の上に抱っこのように乗りました。
道晴の太ももに妻のお尻が触れています。それだけでも勃起ものです! 俺から見ると横向きに座った沙理奈が道晴の首に腕を回します。
『いやぁん! 何されるのぉ??』
〔うひゃひゃ!・・・。こ、こんなことは?〕
(ワー、オッパイ触りやがった!!!)
『やぁ~ん! エッチぃ。』
(感じるなよ、沙理奈・・・。道、道晴お前、揉み過ぎだろぉ!)
〔柔らけぇ!・・・。おぉ沙理奈! 意外にデカいじゃん・・・。ね、ねぇ手を入れていい?!〕
『んふぅん~・・・。い、いいよ。』
(沙理奈! 気安くOKするなよ! 俺をチラ見するな!)
妻の今夜の服装は長袖Tシャツにジーンズ。長Tの裾を捲くって道晴の手が侵入します!
〔おぉ!!・・・。やっぱ違うわぁ陽菜とは・・。〕
(当然です。陽菜はギリギリのCカップ、沙理奈はE・・・。)
〔沙、沙理奈のオッパイを舐めたい・・・。〕
(ヤ、ヤバい・・・。これはヤバいぞ。)
『じゃあ。そっち向く?』
甘えたような声を出す妻の沙理奈・・・。横向きだった身体を、道晴と向かい合わせのような格好へと変更する。
(それって道晴に跨ってない!? いくらジーンズとはいえ・・・。)
〔沙理奈、イクぞぉ~!〕
『あぁん・・・。恥ずかしいかも!』
道晴が向き合った妻の長Tをガバッと捲し上げた!
(ブラジャーが丸見え・・・。あ、外すされるの?・・・)
〔スゲぇ~!!沙理奈のオッパイ!!!〕
『もぉ! 声大きいよぉ・・・。あぁん! はぁはぁ!』
(うわぁ・・・。とうとう舐めやがった・・・)
“ジュブジュブ・・・。チュル!”
〔裕之!見てるか!? 今沙理奈、オレのオンナ~。〕
『はぁん! 三井さん! イヤラしい・・・。はぁはぁ! ペロペロって、舌がスゴぉい!』
(なにこの展開・・・。最後まで!?)
2016/02/04
「沙、沙理奈! お前三井とヤる気かぁ?? どう考えてもおかしいだろぅ!!」
『だってぇ・・・。裕之だって陽菜先輩と、シてたんでしょ!?』
(なるほど・・・。沙理奈の豹変は嫉妬か? 長年の陽菜への嫉妬・・・。可愛い妻だ(笑)。でも・・・)
「じゃ、じゃあストップ掛けるぞ!・・・。まぁ少しぐらいなら・・・。サービスだからな!」
俺(勝呂裕之:ひろゆき:30歳)が妻の沙理奈(さりな:28歳)ではなく、親友の三井道晴(みちはる:30歳)に向けた事実上のゴーサイン!です。
〔よ、よし! 沙理奈ココに座って、ほら!!〕
『キャ~なんか怖ぁい!』
はしゃぐような声を出して、妻は椅子に座っている道晴の膝の上に抱っこのように乗りました。
道晴の太ももに妻のお尻が触れています。それだけでも勃起ものです! 俺から見ると横向きに座った沙理奈が道晴の首に腕を回します。
『いやぁん! 何されるのぉ??』
〔うひゃひゃ!・・・。こ、こんなことは?〕
(ワー、オッパイ触りやがった!!!)
『やぁ~ん! エッチぃ。』
(感じるなよ、沙理奈・・・。道、道晴お前、揉み過ぎだろぉ!)
〔柔らけぇ!・・・。おぉ沙理奈! 意外にデカいじゃん・・・。ね、ねぇ手を入れていい?!〕
『んふぅん~・・・。い、いいよ。』
(沙理奈! 気安くOKするなよ! 俺をチラ見するな!)
妻の今夜の服装は長袖Tシャツにジーンズ。長Tの裾を捲くって道晴の手が侵入します!
〔おぉ!!・・・。やっぱ違うわぁ陽菜とは・・。〕
(当然です。陽菜はギリギリのCカップ、沙理奈はE・・・。)
〔沙、沙理奈のオッパイを舐めたい・・・。〕
(ヤ、ヤバい・・・。これはヤバいぞ。)
『じゃあ。そっち向く?』
甘えたような声を出す妻の沙理奈・・・。横向きだった身体を、道晴と向かい合わせのような格好へと変更する。
(それって道晴に跨ってない!? いくらジーンズとはいえ・・・。)
〔沙理奈、イクぞぉ~!〕
『あぁん・・・。恥ずかしいかも!』
道晴が向き合った妻の長Tをガバッと捲し上げた!
(ブラジャーが丸見え・・・。あ、外すされるの?・・・)
〔スゲぇ~!!沙理奈のオッパイ!!!〕
『もぉ! 声大きいよぉ・・・。あぁん! はぁはぁ!』
(うわぁ・・・。とうとう舐めやがった・・・)
“ジュブジュブ・・・。チュル!”
〔裕之!見てるか!? 今沙理奈、オレのオンナ~。〕
『はぁん! 三井さん! イヤラしい・・・。はぁはぁ! ペロペロって、舌がスゴぉい!』
(なにこの展開・・・。最後まで!?)
2016/02/04
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗5話
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗5話
4話
妻(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)が僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)にキスをした後、乳首を舐め、そしてフェラチオです。今日のフェラチオはねちっこく、咥えて上下するだけでなく、横から、下から舐め上げ、尿道口へは舌先をチロチロと、あやうく逝きそうになっていまいました。(どこで覚えたのか技術というかテクニックが上達した気がします。)
以前はアナルを舐めるとすぐに歩美から止められたのですが、今日は何もありません。指でGスポットを刺激しながら、アナルへ舌を入れました。それでも妻の歩美はフェラチオを止めようとはせず、激しさを増したのです。
「歩美、前まではお尻を舐めたら嫌がっていたのに、今日は良いの?」
『あぁぁ……うん良いの・・・何故か気持ち良いの・・・。』
妻の体に変化があったのは間違いないようです。歩美の一番の性感帯であるクリトリスを舐め、噛み、吸い、さらに指はGスポットを刺激しました。
『逝きそう・・あっ・・あっ・・いく・・・。いく・・・。』
僕は愛撫を止める。
「歩美、スナックで変な事しているだろ。」
問い質す僕の声が少し震えていました。
『そん・・な・・変なことは・・して・・ないよ。』
何か弱々しい歩美の返事です。
再度クリトリスを責め、絶頂に近づいた頃に・・・。
「本当の事を言って欲しいんだよ。お願いだ。」
歩美からの返事がないので、右手の親指を膣に、人差し指をアナルに入れて、乱暴に
擦りました。
「店でこんなふうに、されているんだろ。」
『あっ・・そんな・・・イク・・イクーーーー、イクーーーー!』
妻が逝った後、髪を撫でながら、
「スナックのバイトをOKした時から、多少の事は覚悟していたんだ。歩美と別れることなど考えていないし、正直に話して欲しいんだ。」
恥ずかしい事を言ってしまったという気持ちもありましたが、真実を知りたいがため、つい言葉に出てしまいます。しばらくの沈黙が流れ、歩美が・・・。
『ごめんなさい。あなた。わたし・・。』
「えっ!、やっぱり何かあったんだね。」
『でもエッチはしてないよ。本当。信じて!あなた!』
「エッチ以外に何をしたんだよ!」と僕は声が大きくなってしまいました。
『ごめんなさい。・・・実は、(星野)奈保さんの彼が建設会社を経営しているんだけど、仕事をもらっている親会社の社長さん達の接待をしているの・・・。』
「接待って、イヤラシイ接待?」
『・・・・うん。』
やっぱり・・・あーって感じで僕(篠田一之)は全身の力が抜けてしまいました。
6話に続く
2016/02/03
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗1話を読みたい方は → こちら
4話
妻(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)が僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)にキスをした後、乳首を舐め、そしてフェラチオです。今日のフェラチオはねちっこく、咥えて上下するだけでなく、横から、下から舐め上げ、尿道口へは舌先をチロチロと、あやうく逝きそうになっていまいました。(どこで覚えたのか技術というかテクニックが上達した気がします。)
以前はアナルを舐めるとすぐに歩美から止められたのですが、今日は何もありません。指でGスポットを刺激しながら、アナルへ舌を入れました。それでも妻の歩美はフェラチオを止めようとはせず、激しさを増したのです。
「歩美、前まではお尻を舐めたら嫌がっていたのに、今日は良いの?」
『あぁぁ……うん良いの・・・何故か気持ち良いの・・・。』
妻の体に変化があったのは間違いないようです。歩美の一番の性感帯であるクリトリスを舐め、噛み、吸い、さらに指はGスポットを刺激しました。
『逝きそう・・あっ・・あっ・・いく・・・。いく・・・。』
僕は愛撫を止める。
「歩美、スナックで変な事しているだろ。」
問い質す僕の声が少し震えていました。
『そん・・な・・変なことは・・して・・ないよ。』
何か弱々しい歩美の返事です。
再度クリトリスを責め、絶頂に近づいた頃に・・・。
「本当の事を言って欲しいんだよ。お願いだ。」
歩美からの返事がないので、右手の親指を膣に、人差し指をアナルに入れて、乱暴に
擦りました。
「店でこんなふうに、されているんだろ。」
『あっ・・そんな・・・イク・・イクーーーー、イクーーーー!』
妻が逝った後、髪を撫でながら、
「スナックのバイトをOKした時から、多少の事は覚悟していたんだ。歩美と別れることなど考えていないし、正直に話して欲しいんだ。」
恥ずかしい事を言ってしまったという気持ちもありましたが、真実を知りたいがため、つい言葉に出てしまいます。しばらくの沈黙が流れ、歩美が・・・。
『ごめんなさい。あなた。わたし・・。』
「えっ!、やっぱり何かあったんだね。」
『でもエッチはしてないよ。本当。信じて!あなた!』
「エッチ以外に何をしたんだよ!」と僕は声が大きくなってしまいました。
『ごめんなさい。・・・実は、(星野)奈保さんの彼が建設会社を経営しているんだけど、仕事をもらっている親会社の社長さん達の接待をしているの・・・。』
「接待って、イヤラシイ接待?」
『・・・・うん。』
やっぱり・・・あーって感じで僕(篠田一之)は全身の力が抜けてしまいました。
6話に続く
2016/02/03
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超短12〖パンチラ〗前編
超短12〖パンチラ〗前編
(原題:妻のホステス姿 投稿者・投稿日:不明)
僕(池内正樹:30歳)は普通のサラリーマンです。妻(池内果歩:かほ:28歳)と2歳の娘(真琴)と暮らしています。昨年11月末にスナックでバイトをしている果歩の友人・田嶋愛里から〚スナックの女の子二人がインフルエンザでダウンしたので、稼ぎ時の金曜日一日だけ店を手伝ってくれないかな?〛と妻が頼まれ、どうしても断り切れずに 了承してしまいます。
当日は果歩の母親に土曜日の午後まで子供を見てもらいました。僕は仕事が予想以上に早く終わったので果歩のホステス姿でも見てみるかと軽い気持ちで入店します。すると少し前に航空会社(スカイマーク)で話題になったミニスカCAの衣装のホステス達がいました。後で知ったのですが月一回コスプレデーを開催しているそうです。
ちなみに先月はチャイナドレスだったそうです。当然、妻の果歩もミニスカCAの姿で
した。ベージュのストッキング越しの太ももを晒しハイヒールを履いている果歩にムラッとしました。僕は一人なのでカウンター席に通されます。そこでテーブル席で接客している果歩を観察していました。
ソファーに座る果歩のミニスカがめくれストッキング越しの太ももとミニの間に出来た
デルタゾーンを手で隠している妻に興奮します。ちょっと手を離すとパンチラです。妻のパンティを見られそうな状況に嫉妬しました。そのとき果歩が僕に気がつき顔を赤らめました。
その内、妻のテーブル席の客二人が酔いが回ったのか、ホステス達を触り始めます。なんと片手を果歩の肩に手を回し、片手がストッキング越しの太ももを擦っていました。 僕は“か~っ”となりました。《気安く果歩の太ももを触るんじゃね~よ!》と心の中で叫びます。
果歩は何度も一気飲みをさせられ、かなりヤバイ感じになっていました。妻の手は既に何度もデルタゾーンから離れて酒を作ったり接客しています。離れた僕の席からでも、果歩のストッキング越しの白いパンティが見られました。ストッキングのたて線も確認出来ます。
客からは〔まどか(果歩)ちゃん!パンティ見えてるぞ!白だ!〕と、突っ込まれその
都度、妻は手でデルタを隠し、また直ぐにパンチラ披露の繰り返しでした。僕は自分の妻のパンティを見られ続けられる屈辱なのになぜか勃起です。その後も果歩はお尻を 触られ、胸をタッチされ、首筋にキスをされエロ攻撃を受けていました。
最後の方で、客は果歩のミニスカに手を突っ込んでいます。『お客さん!やり過ぎです!』さすがの果歩も怒りましたが 、〔まどかちゃんのストッキング越しのパンティを触ったぞ!〕って客ははしゃいでいて反省の色なしでした。
そろそろ店も閉店となるとき、果歩は出口付近であいさつをしていますが、僕の目の前で口説かれていました。
〔オレ、まどかちゃん!気に入ったよ! なぁこれから飲みに行こうよ!〕
『ごめんなさい。わたし明日早いので・・。』
〔まどかちゃんの白いパンティの中を見たいな~ど~なってるのかな~。〕
『ほんとうに、ごめんなさい~。』
と果歩はベテランホステスのように客を送り出している。
2016/02/03
(原題:妻のホステス姿 投稿者・投稿日:不明)
僕(池内正樹:30歳)は普通のサラリーマンです。妻(池内果歩:かほ:28歳)と2歳の娘(真琴)と暮らしています。昨年11月末にスナックでバイトをしている果歩の友人・田嶋愛里から〚スナックの女の子二人がインフルエンザでダウンしたので、稼ぎ時の金曜日一日だけ店を手伝ってくれないかな?〛と妻が頼まれ、どうしても断り切れずに 了承してしまいます。
当日は果歩の母親に土曜日の午後まで子供を見てもらいました。僕は仕事が予想以上に早く終わったので果歩のホステス姿でも見てみるかと軽い気持ちで入店します。すると少し前に航空会社(スカイマーク)で話題になったミニスカCAの衣装のホステス達がいました。後で知ったのですが月一回コスプレデーを開催しているそうです。
ちなみに先月はチャイナドレスだったそうです。当然、妻の果歩もミニスカCAの姿で
した。ベージュのストッキング越しの太ももを晒しハイヒールを履いている果歩にムラッとしました。僕は一人なのでカウンター席に通されます。そこでテーブル席で接客している果歩を観察していました。
ソファーに座る果歩のミニスカがめくれストッキング越しの太ももとミニの間に出来た
デルタゾーンを手で隠している妻に興奮します。ちょっと手を離すとパンチラです。妻のパンティを見られそうな状況に嫉妬しました。そのとき果歩が僕に気がつき顔を赤らめました。
その内、妻のテーブル席の客二人が酔いが回ったのか、ホステス達を触り始めます。なんと片手を果歩の肩に手を回し、片手がストッキング越しの太ももを擦っていました。 僕は“か~っ”となりました。《気安く果歩の太ももを触るんじゃね~よ!》と心の中で叫びます。
果歩は何度も一気飲みをさせられ、かなりヤバイ感じになっていました。妻の手は既に何度もデルタゾーンから離れて酒を作ったり接客しています。離れた僕の席からでも、果歩のストッキング越しの白いパンティが見られました。ストッキングのたて線も確認出来ます。
客からは〔まどか(果歩)ちゃん!パンティ見えてるぞ!白だ!〕と、突っ込まれその
都度、妻は手でデルタを隠し、また直ぐにパンチラ披露の繰り返しでした。僕は自分の妻のパンティを見られ続けられる屈辱なのになぜか勃起です。その後も果歩はお尻を 触られ、胸をタッチされ、首筋にキスをされエロ攻撃を受けていました。
最後の方で、客は果歩のミニスカに手を突っ込んでいます。『お客さん!やり過ぎです!』さすがの果歩も怒りましたが 、〔まどかちゃんのストッキング越しのパンティを触ったぞ!〕って客ははしゃいでいて反省の色なしでした。
そろそろ店も閉店となるとき、果歩は出口付近であいさつをしていますが、僕の目の前で口説かれていました。
〔オレ、まどかちゃん!気に入ったよ! なぁこれから飲みに行こうよ!〕
『ごめんなさい。わたし明日早いので・・。』
〔まどかちゃんの白いパンティの中を見たいな~ど~なってるのかな~。〕
『ほんとうに、ごめんなさい~。』
と果歩はベテランホステスのように客を送り出している。
2016/02/03
中Ⅱ6『智子の秘密と裏切り』第1章
中Ⅱ6『智子の秘密と裏切り』第1章
(原題:妻・友子の不倫告白 完全版2 投稿者・投稿日:不明)
第1章 妻の紹介と出会い…彼女と結婚に至るまでの経緯
私は中岡正弘(なかおか・まさひろ:30歳)が妻の智子(ともこ:27歳)と結婚して1年経ちます。そして、そろそろ子供も欲しく成り…妻と中出しSEXを始めました。
知り合った当時の妻の名は新川智子(しんかわ・ともこ)…会社の取引先の関係で彼女の居る職場に出入りしていた時に笑顔でお茶を出してくれた女性社員が智子でした…そこで私が一目惚れをしてしまい…猛烈アタックの結果…交際が始まります…。
私は智子に夢中になり毎日逢いたくて…お互い仕事が終わると毎日の様にデートを重ねて…仲良く成り交際僅か2週間目で肉体関係も…彼女の告白によれば今までの男性経験人数は私を入れても3人だと…SEXする前に彼女から告白されました…。
私は素人童貞ですが風俗は結構好きでした…初めて彼女とSEXした時の感想はと言うと…私を含め経験人数が3人の割には…彼女の女性器は結構見た目が・・使い込んでいる気が…私のペニス(標準サイズ)を挿入しても…余り締りが無くて緩い感が有ります。智子の身長が166cmと高めで体格も結構大柄体系。それで膣が深いのかと思いました…。
それに其の時は私のペニスが標準だから彼女の膣に較べて相対的に小さいんだと思いました。彼女は(優しくて美人なのだが)結構スケベでSEXも私のプレイ要求に嫌がらず一生懸命応えてくれていました…まあプレイといっても風俗でしていた普通のフェラチオや泡プレイ程度ですが…ただアソコの締まり具合だけは唯一の不満点でした…。
でも智子と別れたら2度とこんなにイイ女とは縁が無いと思い…当時私は結婚を焦っていたのでしょうね…彼女に婚約の話しをしようとすると…彼女は『わたし最近まで2年間交際していた彼氏がいたの・・。』って…それで『一度妊娠をしてしまい彼氏との子供も堕ろした経験が有る。』って言う事を正直に私に告白してくれました…。
それを聞いて、私は凄くショックを受けます…がしかし、言わなくて良いのに正直に話してくれた事と当時私は本当に彼女を(本当は胎堕の経験が気に成りましたが)心から愛していました。
「過去の事は気にしないで良いから…。」と私がプロポーズし、交際2カ月での超スピード結婚をしました…今思えば…プロポーズを受けてくれた嬉しさ半分…妊娠させた元彼に対する嫉妬と悔しさが半分と言った所でしょうが…しかし、今まで1年間、何事も無く平穏に夫婦生活を送っていたのです…。 第2章に続く
2016/02/02
(原題:妻・友子の不倫告白 完全版2 投稿者・投稿日:不明)
第1章 妻の紹介と出会い…彼女と結婚に至るまでの経緯
私は中岡正弘(なかおか・まさひろ:30歳)が妻の智子(ともこ:27歳)と結婚して1年経ちます。そして、そろそろ子供も欲しく成り…妻と中出しSEXを始めました。
知り合った当時の妻の名は新川智子(しんかわ・ともこ)…会社の取引先の関係で彼女の居る職場に出入りしていた時に笑顔でお茶を出してくれた女性社員が智子でした…そこで私が一目惚れをしてしまい…猛烈アタックの結果…交際が始まります…。
私は智子に夢中になり毎日逢いたくて…お互い仕事が終わると毎日の様にデートを重ねて…仲良く成り交際僅か2週間目で肉体関係も…彼女の告白によれば今までの男性経験人数は私を入れても3人だと…SEXする前に彼女から告白されました…。
私は素人童貞ですが風俗は結構好きでした…初めて彼女とSEXした時の感想はと言うと…私を含め経験人数が3人の割には…彼女の女性器は結構見た目が・・使い込んでいる気が…私のペニス(標準サイズ)を挿入しても…余り締りが無くて緩い感が有ります。智子の身長が166cmと高めで体格も結構大柄体系。それで膣が深いのかと思いました…。
それに其の時は私のペニスが標準だから彼女の膣に較べて相対的に小さいんだと思いました。彼女は(優しくて美人なのだが)結構スケベでSEXも私のプレイ要求に嫌がらず一生懸命応えてくれていました…まあプレイといっても風俗でしていた普通のフェラチオや泡プレイ程度ですが…ただアソコの締まり具合だけは唯一の不満点でした…。
でも智子と別れたら2度とこんなにイイ女とは縁が無いと思い…当時私は結婚を焦っていたのでしょうね…彼女に婚約の話しをしようとすると…彼女は『わたし最近まで2年間交際していた彼氏がいたの・・。』って…それで『一度妊娠をしてしまい彼氏との子供も堕ろした経験が有る。』って言う事を正直に私に告白してくれました…。
それを聞いて、私は凄くショックを受けます…がしかし、言わなくて良いのに正直に話してくれた事と当時私は本当に彼女を(本当は胎堕の経験が気に成りましたが)心から愛していました。
「過去の事は気にしないで良いから…。」と私がプロポーズし、交際2カ月での超スピード結婚をしました…今思えば…プロポーズを受けてくれた嬉しさ半分…妊娠させた元彼に対する嫉妬と悔しさが半分と言った所でしょうが…しかし、今まで1年間、何事も無く平穏に夫婦生活を送っていたのです…。 第2章に続く
2016/02/02
中22〚純情〛第4章① 17
中22〚純情〛第4章① 17
『・・・・佐々木さんと・・・・ごめん、ごめんなさい・・。』
でも、泣いている感じではありません。妻(村田由香:ゆか:26歳)は言葉で謝ってはい
ますが、許しを請うというより、事実を認めて欲しい・・そんな感じにしか聞こえません・・。
僕(村田卓司:たくじ:29歳)は後頭部をハンマーで殴られたような衝撃・・・(というのはまさにこういうことを言うのだろうな・・・)、さらに全身の血の気がサーと音を立てて引いていくのを感じました。佐々木理絵(りえ:28歳)さんの昨晩の口ぶりからある程度の覚悟、予想をしていたとはいえ、まさか・・・。
《いやいや、まさか由香に限って佐々木高志(たかし:33歳)さんとセックスまでするとは思えない・・いくら何でも・・・そう、キスした程度じゃないのか?そうだ、キスした位でも妻なら真面目に謝ってきそうだな・・・》そう思うと急に冷静な自分が現れました・・・
《妻の由香と佐々木さんとの間に“何か”あったことは間違いない・・・まさかセックスではないだろう・・・たぶんキスとか・・・それか、寝たときに触った、触られたとか、その程度・・・だけど、自分は理絵さんとセックスした・・・しかもナマで・・・ここで私が怒ったら後で倍返しどころか収拾がつかなくなる・・・。》僕は迷いに迷う。
《だが先に謝るのもいかがなものか・・・由香がキスすらしていなかったらどうする?・・・・ここは先に妻のしたことを聞いたうえで、後で自分のことを話して謝ろうか・・・。》
今思えば、卑怯な考えでした・・・。
「分かった・・・それ以上言わなくていいよ・・・ICレコーダ、聞かせてくれる?」
僕はあえて感情を表に出さずに訊きます・・・しかし妻には怒っているように聞こえたでしょう・・・。
『え?・・・うん・・聞いても怒ら、ない・・?・・・・』
「怒らないよ・・・初めから、そういう約束だったよね・・聞きたいだけ・・録音しているよね?・・・」
《・・・いつこの形勢が逆転するかもしれない・・・妻を責め過ぎて、逆に後で倍以上、自分が責められることのないよう、伏線を張りつつ慎重に・・》と僕は後々のことまで考えていました。
そのまま僕は寝室の鏡台のイスに座り、ICレコーダを聞き始めます・・それで妻はベッドに腰掛けどうやら一緒に聞くようです・・・向かい合ってはいませんが、由香の様子は視界の中でうかがい知ることができる距離です・・・。
ICレコーダの音は思ったよりも多くの音を拾っていました。鞄の中に入れ持ち歩いている時は雑音がひどく、ほとんど聞き取れませんが、どこかに置いた状態のときはクリアに音を拾っていました。佐々木さんの声は、どこかくぐもって(ゴモゴモといった感じ)聞こえ、時々聞き取りにくい箇所はありましたが・・・。
録音は食事の後片付け辺りから始まっていました(妻が録音するのを忘れ、この時に気が付いたようです)テレビの近くにICレコーダがあるのか、テレビの音が大きく入ってきますが、どうやら後片付けをしているのは佐々木高志さんのようです・・・(ここで早送りをします。)
次に普通に戻した。佐々木さんが妻にお風呂を勧めているようですが・・遠くで話しているので、何を言っているのかはよく聞こえません・・・お風呂のドアを開ける音が聞こえてきます。(おそらく、妻が入ったのでしょう・・・)もう一度お風呂のドアを開ける音がしました・・・(妻がお風呂から上がったようです・・・)それ以外はテレビの音しか聞こえません・・・。
僕は黙ってICレコーダを聞いていましたが、同じ状況が続いたのでまた早送りをしようかと思ったその時・・・由香が耐えられなくなった様子で話し始めます・・。
『ごめんなさい。実はおふろに一緒に入ったの・・・私が入っているところに、佐々木さんが入ってきて・・・。』
この時、妻はシャンプー中でいきなり風呂に入ってきた佐々木さんに驚き拒んだものの、〔いつもウチでは一緒に入っているからいいでしょ。〕と強引に押し切られたとのことです・・・2回目のドアが開く音は佐々木さんだったのです・・・。
《そういうことか・・・由香は裸を見られたのだな・・でも、それだけだったのか?》
2016/02/02
『・・・・佐々木さんと・・・・ごめん、ごめんなさい・・。』
でも、泣いている感じではありません。妻(村田由香:ゆか:26歳)は言葉で謝ってはい
ますが、許しを請うというより、事実を認めて欲しい・・そんな感じにしか聞こえません・・。
僕(村田卓司:たくじ:29歳)は後頭部をハンマーで殴られたような衝撃・・・(というのはまさにこういうことを言うのだろうな・・・)、さらに全身の血の気がサーと音を立てて引いていくのを感じました。佐々木理絵(りえ:28歳)さんの昨晩の口ぶりからある程度の覚悟、予想をしていたとはいえ、まさか・・・。
《いやいや、まさか由香に限って佐々木高志(たかし:33歳)さんとセックスまでするとは思えない・・いくら何でも・・・そう、キスした程度じゃないのか?そうだ、キスした位でも妻なら真面目に謝ってきそうだな・・・》そう思うと急に冷静な自分が現れました・・・
《妻の由香と佐々木さんとの間に“何か”あったことは間違いない・・・まさかセックスではないだろう・・・たぶんキスとか・・・それか、寝たときに触った、触られたとか、その程度・・・だけど、自分は理絵さんとセックスした・・・しかもナマで・・・ここで私が怒ったら後で倍返しどころか収拾がつかなくなる・・・。》僕は迷いに迷う。
《だが先に謝るのもいかがなものか・・・由香がキスすらしていなかったらどうする?・・・・ここは先に妻のしたことを聞いたうえで、後で自分のことを話して謝ろうか・・・。》
今思えば、卑怯な考えでした・・・。
「分かった・・・それ以上言わなくていいよ・・・ICレコーダ、聞かせてくれる?」
僕はあえて感情を表に出さずに訊きます・・・しかし妻には怒っているように聞こえたでしょう・・・。
『え?・・・うん・・聞いても怒ら、ない・・?・・・・』
「怒らないよ・・・初めから、そういう約束だったよね・・聞きたいだけ・・録音しているよね?・・・」
《・・・いつこの形勢が逆転するかもしれない・・・妻を責め過ぎて、逆に後で倍以上、自分が責められることのないよう、伏線を張りつつ慎重に・・》と僕は後々のことまで考えていました。
そのまま僕は寝室の鏡台のイスに座り、ICレコーダを聞き始めます・・それで妻はベッドに腰掛けどうやら一緒に聞くようです・・・向かい合ってはいませんが、由香の様子は視界の中でうかがい知ることができる距離です・・・。
ICレコーダの音は思ったよりも多くの音を拾っていました。鞄の中に入れ持ち歩いている時は雑音がひどく、ほとんど聞き取れませんが、どこかに置いた状態のときはクリアに音を拾っていました。佐々木さんの声は、どこかくぐもって(ゴモゴモといった感じ)聞こえ、時々聞き取りにくい箇所はありましたが・・・。
録音は食事の後片付け辺りから始まっていました(妻が録音するのを忘れ、この時に気が付いたようです)テレビの近くにICレコーダがあるのか、テレビの音が大きく入ってきますが、どうやら後片付けをしているのは佐々木高志さんのようです・・・(ここで早送りをします。)
次に普通に戻した。佐々木さんが妻にお風呂を勧めているようですが・・遠くで話しているので、何を言っているのかはよく聞こえません・・・お風呂のドアを開ける音が聞こえてきます。(おそらく、妻が入ったのでしょう・・・)もう一度お風呂のドアを開ける音がしました・・・(妻がお風呂から上がったようです・・・)それ以外はテレビの音しか聞こえません・・・。
僕は黙ってICレコーダを聞いていましたが、同じ状況が続いたのでまた早送りをしようかと思ったその時・・・由香が耐えられなくなった様子で話し始めます・・。
『ごめんなさい。実はおふろに一緒に入ったの・・・私が入っているところに、佐々木さんが入ってきて・・・。』
この時、妻はシャンプー中でいきなり風呂に入ってきた佐々木さんに驚き拒んだものの、〔いつもウチでは一緒に入っているからいいでしょ。〕と強引に押し切られたとのことです・・・2回目のドアが開く音は佐々木さんだったのです・・・。
《そういうことか・・・由香は裸を見られたのだな・・でも、それだけだったのか?》
2016/02/02
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第5回
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第5回
妻の友人・真柴佐央理とは何度か会っただけだし、僕(深津宏治:こうじ:35歳)は結婚式に出席しませんでした。当日、妻(深津美涼:みすず:31歳)は三次会まで参加したと言っていましたが、夜11時過ぎから、連絡がとれなくなり、美涼から連絡があったのは早朝4時過ぎ、帰宅したのは5時過ぎです。
連絡がなかったのは『三次会の店が地下にあり、携帯つながらなかったの。」で、朝までになったのが『凄く盛り上がったから・・・。』これが妻の言い訳です。「途中で連絡くらい出来るだろう!」と少し怒り気味の私の言葉に、妻は泣きそうな表情で、本当に申し訳なさそうに謝りしました。まあ、友人の結婚式で、おめでたい日だから妻を信用し、許す事にしました。《もちろん本当に何事もなく、妻が言った事が事実かもしれません。でも、もしかしたら・・・。》
3年前のそのことがすごく気になって、美涼の淫らなスイッチをONにして、絶対に怒らないからと言えば、何か白状するかも・・・3年前と違って今は、痴漢を登場させたり、他の男(AVの男優)に抱かれる事を想像させて妻とSEXしています。美涼は他の男に抱かれる妄想で淫らになり、更にアルコールが加わると、何時(いつも)より身体が敏感になり、凄く淫らにイキまくります。今日はアルコールが入っているから、期待できる・・・。
《よし!もう一度、訊いてみよう!》
妻が風呂から上がってきました。
まずエッチモードにさせなければ・・・風呂上りの美涼を抱きしめ、キスをしながら乳房を揉みます。
『あ~ん・・・どうしたん?』
「めっちゃエッチしたいねん。」
再びキスをし、激しく乳房を揉みしだきました。
『あ~ん・・・じゃぁベッドに行こうよ。』
妻もその気かな?早速、寝室に行き、ベッドに押し倒します。乳房を愛撫し、オメコを触ると妻は激しく反応し、グチョグチョに濡れています。
「おっ!美涼もエッチしたかったん?」
『・・・うん・・・今日、佐央理の生々しいエッチの話を聞いていたら、ちょっとそんな気分になってしもたから・・・。』
「それ、どんな話?」
美涼の身体を愛撫しながら問いかけました。
『あ~ん・・・不倫相手の人、めっちゃエッチが上手でアレが大きいんやて・・。』
「へ~・・・どんなエッチするん?」
『・・・縛ったり、目隠しして、オモチャ使ったり・・・ああ・・・。』
女同士、特にお互い既婚で仲がいいから露骨にエッチの内容を話すみたいです。
「佐央理ちゃん、そんな事されてるんや。それで美涼も想像して興奮したん?」
激しく乳房を揉みながら、妻に尋ねます。
『あぁぁ・・・うん・・・その男の人の事も知っているから・・・あ~ん・・・二人のエッチを想像してしまって・・・。』
「興奮したんやろ?」
『ああ~ん・・・ちょっと興奮したかな?・・・』
「美涼も不倫したくなったんとちゃうか?」
私は妻の乳首を舌で転がし、クリトリスを弄くりながら訊きました。
『ああ~ん・・・そんなん思わへんよ・・・。』
まだまだだ。もっと美涼を淫らにさせて、聞き出さなければ・・・。妻のオメコに指を入れGスポットを刺激します。
「ホンマの事を言ってみ?怒らへんから。」
『あっあっ・・・そこ・・・だめぇ・・・ああ~ん!』
「ほら、どうなん?不倫したいって思ったやろ?」
『あああ・・・ちょっとだけ・・・思ったかも・・・あ~ん・・。』
妻の美涼は尻を浮かせ、淫らに腰をくねらせました。感度の良い妻は、早くもイキそうな
感じです。ここでイカさず焦らすのです。そうすると絶頂の快感が欲しくなり、淫らに感
じるままの言葉を美涼は口にします。
「ほう、他の男のチンポが欲しくなったんやな?正直に言うたらイカせたるで。」
一度、Gスポットを責める指を止め、乳首を摘みながら言いました。
『ああ~ん・・・ほ、他の人の・・・あ~ん・・・欲しくなったの・・・あ~ん・・・お願い・・・イカせてぇ!・・・』
「まだ、アカン・・・誰のチンポが欲しいんや?」
『あ~ん・・・もう・・・イジワル。』
完全に欲情した瞳で私を見つめながら妻はそう言いました。
私はピンクローターを取り出し、クリトリスを包む皮を捲り上げ、剥き出しになったクリ
トリスに直接ローターを押し付けます。もっとも妻がイキやすい前戯で5分と持たずに、絶頂に達します。
『あっ・・・あああ~ん・・・いい・・・気持ちいい・・・!』
「ほら・・・誰のチンポが欲しくなったん?言うてみ?」
『あ~ん・・・だ、誰の・・・って・・・ああああ~ん!』
また絶頂が近づいてきたのか、腰が大きく、くねり始めました。
「ほら・・・誰のチンポが欲しいんや?言わんとやめるで!」
『あぁ・・・その・・・岡本さんの・・・あ~ん・・・オチンチン・・・あぁ・・・もうイクっ・・・あっ!!』
美涼が絶頂に達する寸前、ローターを離し、ゆっくりと焦らすように、クリトリスを指で揉みこみました。それが本心なのか、私を喜ばせたいのか、佐央理の不倫相手のペニスが欲しいと妻は言いました。
2016/02/01
妻の友人・真柴佐央理とは何度か会っただけだし、僕(深津宏治:こうじ:35歳)は結婚式に出席しませんでした。当日、妻(深津美涼:みすず:31歳)は三次会まで参加したと言っていましたが、夜11時過ぎから、連絡がとれなくなり、美涼から連絡があったのは早朝4時過ぎ、帰宅したのは5時過ぎです。
連絡がなかったのは『三次会の店が地下にあり、携帯つながらなかったの。」で、朝までになったのが『凄く盛り上がったから・・・。』これが妻の言い訳です。「途中で連絡くらい出来るだろう!」と少し怒り気味の私の言葉に、妻は泣きそうな表情で、本当に申し訳なさそうに謝りしました。まあ、友人の結婚式で、おめでたい日だから妻を信用し、許す事にしました。《もちろん本当に何事もなく、妻が言った事が事実かもしれません。でも、もしかしたら・・・。》
3年前のそのことがすごく気になって、美涼の淫らなスイッチをONにして、絶対に怒らないからと言えば、何か白状するかも・・・3年前と違って今は、痴漢を登場させたり、他の男(AVの男優)に抱かれる事を想像させて妻とSEXしています。美涼は他の男に抱かれる妄想で淫らになり、更にアルコールが加わると、何時(いつも)より身体が敏感になり、凄く淫らにイキまくります。今日はアルコールが入っているから、期待できる・・・。
《よし!もう一度、訊いてみよう!》
妻が風呂から上がってきました。
まずエッチモードにさせなければ・・・風呂上りの美涼を抱きしめ、キスをしながら乳房を揉みます。
『あ~ん・・・どうしたん?』
「めっちゃエッチしたいねん。」
再びキスをし、激しく乳房を揉みしだきました。
『あ~ん・・・じゃぁベッドに行こうよ。』
妻もその気かな?早速、寝室に行き、ベッドに押し倒します。乳房を愛撫し、オメコを触ると妻は激しく反応し、グチョグチョに濡れています。
「おっ!美涼もエッチしたかったん?」
『・・・うん・・・今日、佐央理の生々しいエッチの話を聞いていたら、ちょっとそんな気分になってしもたから・・・。』
「それ、どんな話?」
美涼の身体を愛撫しながら問いかけました。
『あ~ん・・・不倫相手の人、めっちゃエッチが上手でアレが大きいんやて・・。』
「へ~・・・どんなエッチするん?」
『・・・縛ったり、目隠しして、オモチャ使ったり・・・ああ・・・。』
女同士、特にお互い既婚で仲がいいから露骨にエッチの内容を話すみたいです。
「佐央理ちゃん、そんな事されてるんや。それで美涼も想像して興奮したん?」
激しく乳房を揉みながら、妻に尋ねます。
『あぁぁ・・・うん・・・その男の人の事も知っているから・・・あ~ん・・・二人のエッチを想像してしまって・・・。』
「興奮したんやろ?」
『ああ~ん・・・ちょっと興奮したかな?・・・』
「美涼も不倫したくなったんとちゃうか?」
私は妻の乳首を舌で転がし、クリトリスを弄くりながら訊きました。
『ああ~ん・・・そんなん思わへんよ・・・。』
まだまだだ。もっと美涼を淫らにさせて、聞き出さなければ・・・。妻のオメコに指を入れGスポットを刺激します。
「ホンマの事を言ってみ?怒らへんから。」
『あっあっ・・・そこ・・・だめぇ・・・ああ~ん!』
「ほら、どうなん?不倫したいって思ったやろ?」
『あああ・・・ちょっとだけ・・・思ったかも・・・あ~ん・・。』
妻の美涼は尻を浮かせ、淫らに腰をくねらせました。感度の良い妻は、早くもイキそうな
感じです。ここでイカさず焦らすのです。そうすると絶頂の快感が欲しくなり、淫らに感
じるままの言葉を美涼は口にします。
「ほう、他の男のチンポが欲しくなったんやな?正直に言うたらイカせたるで。」
一度、Gスポットを責める指を止め、乳首を摘みながら言いました。
『ああ~ん・・・ほ、他の人の・・・あ~ん・・・欲しくなったの・・・あ~ん・・・お願い・・・イカせてぇ!・・・』
「まだ、アカン・・・誰のチンポが欲しいんや?」
『あ~ん・・・もう・・・イジワル。』
完全に欲情した瞳で私を見つめながら妻はそう言いました。
私はピンクローターを取り出し、クリトリスを包む皮を捲り上げ、剥き出しになったクリ
トリスに直接ローターを押し付けます。もっとも妻がイキやすい前戯で5分と持たずに、絶頂に達します。
『あっ・・・あああ~ん・・・いい・・・気持ちいい・・・!』
「ほら・・・誰のチンポが欲しくなったん?言うてみ?」
『あ~ん・・・だ、誰の・・・って・・・ああああ~ん!』
また絶頂が近づいてきたのか、腰が大きく、くねり始めました。
「ほら・・・誰のチンポが欲しいんや?言わんとやめるで!」
『あぁ・・・その・・・岡本さんの・・・あ~ん・・・オチンチン・・・あぁ・・・もうイクっ・・・あっ!!』
美涼が絶頂に達する寸前、ローターを離し、ゆっくりと焦らすように、クリトリスを指で揉みこみました。それが本心なのか、私を喜ばせたいのか、佐央理の不倫相手のペニスが欲しいと妻は言いました。
2016/02/01
長P『目覚めていく妻』 第19話
長P『目覚めていく妻』 第19話
「どうしてホテルに行くことになったの?」と私(清水一成:かずなり:48歳)が尋ねる。
『・・・〔人のいない静かなところで、ゆっくり二人で話がしたい〕と江崎さんが言い出したから・・。』
「そうなんだ・・・上手く江崎(学:まなぶ:57歳)に乗せられたんだな。」
『乗せられたのかな?』妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)は恥ずかしそうに答える。
「そうだよ。男のお決まりの誘い文句だよ。」
『けれどそのときどうしてか私ドキドキしたの。』
「そこで江崎とエッチするんだって思ったからだろ?」
妻の瑞穂は答えにくそうにしています。
『そうかもしれないね。』と眼を閉じてそう答えました。
「ホテルにはタクシーで行ったの?」
『うん。凄く恥ずかしかった・・・運転手さんがチラチラ、ルームミラーで私を見るの。』
「それでホテルに入ったんだ。」
『うん。』
「それからどうした?」
『部屋に入ると私はベッドに腰掛けて・・・少しお話していたんだけど、江崎さんが隣に座ってきてそのまま・・・。』
「瑞穂は押し倒されたのか?」
『うん。押し倒されて・・・〔いいね?〕って聞かれた・・・。』
「なんて答えたの?」
『何も言わなかったよ・・・けどキスしてきて・・・後は色々してきた・・・。』
「エッ!色々って?」
嫉妬のあまり私(清水一成)は意地悪く妻(瑞穂)の乳首を強く摘まんでそう言いました。
『あぁん・・・パパ痛いよ・・。』
「こんなこともされたんだろ?」
『されてない・・・でも身体中にキスされた・・・。』
「それで感じた?」
『よくわかんないよ・・・けどいきなり激しくなって・・・。』
「どんなに激しくなったの?」
『・・・強く胸を揉まれたり・・・野獣のようだった・・・」
「それでパンストも破かれたんだ。」
『最初は・・・パンスト穿いたままでキスされて・・・けど急に破かれて・・・あぁ!・・・』
「瑞穂、思い出したんだね?」
『うん・・・下着をずらされて・・・江崎さんに舐められた・・・。』
「そのときは、もう濡れていたんだ?」
『そう思うし・・・言われたから・・・。』
「何て?」
『・・・嫌、言いたくないわ・・・。』
私(清水一成:かずなり:48歳)は同じように妻の淫汁が溢れる性器へと舌を這わせて厭らしく音をたてながら激しく舐めます。
「こんな風にされたんだろ?なんて言われた?」
『あぁ・・・パパだめぇ・・・感じるよ・・・。』
「なんて言われたんだ?」
『〔こんなに・・・エッチに・・・なっているのは・・・どうして?〕って。』
「どうしてって聞かれて答えたのか?」
『ドキドキ・・・するからって・・・あぁぁ!・・・』
「江崎にドキドキって?と聞かれたんだろ?その後で・・。」
『うん・・・聞かれたよ・・・。』
「なんて答えた?」
『嫌って言ったわ・・・そしたら・・・指も入れられて・・・。』
「気持ちよかったんだろ?」
『うん・・・ごめんなさい・・。』
2016/02/01
「どうしてホテルに行くことになったの?」と私(清水一成:かずなり:48歳)が尋ねる。
『・・・〔人のいない静かなところで、ゆっくり二人で話がしたい〕と江崎さんが言い出したから・・。』
「そうなんだ・・・上手く江崎(学:まなぶ:57歳)に乗せられたんだな。」
『乗せられたのかな?』妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)は恥ずかしそうに答える。
「そうだよ。男のお決まりの誘い文句だよ。」
『けれどそのときどうしてか私ドキドキしたの。』
「そこで江崎とエッチするんだって思ったからだろ?」
妻の瑞穂は答えにくそうにしています。
『そうかもしれないね。』と眼を閉じてそう答えました。
「ホテルにはタクシーで行ったの?」
『うん。凄く恥ずかしかった・・・運転手さんがチラチラ、ルームミラーで私を見るの。』
「それでホテルに入ったんだ。」
『うん。』
「それからどうした?」
『部屋に入ると私はベッドに腰掛けて・・・少しお話していたんだけど、江崎さんが隣に座ってきてそのまま・・・。』
「瑞穂は押し倒されたのか?」
『うん。押し倒されて・・・〔いいね?〕って聞かれた・・・。』
「なんて答えたの?」
『何も言わなかったよ・・・けどキスしてきて・・・後は色々してきた・・・。』
「エッ!色々って?」
嫉妬のあまり私(清水一成)は意地悪く妻(瑞穂)の乳首を強く摘まんでそう言いました。
『あぁん・・・パパ痛いよ・・。』
「こんなこともされたんだろ?」
『されてない・・・でも身体中にキスされた・・・。』
「それで感じた?」
『よくわかんないよ・・・けどいきなり激しくなって・・・。』
「どんなに激しくなったの?」
『・・・強く胸を揉まれたり・・・野獣のようだった・・・」
「それでパンストも破かれたんだ。」
『最初は・・・パンスト穿いたままでキスされて・・・けど急に破かれて・・・あぁ!・・・』
「瑞穂、思い出したんだね?」
『うん・・・下着をずらされて・・・江崎さんに舐められた・・・。』
「そのときは、もう濡れていたんだ?」
『そう思うし・・・言われたから・・・。』
「何て?」
『・・・嫌、言いたくないわ・・・。』
私(清水一成:かずなり:48歳)は同じように妻の淫汁が溢れる性器へと舌を這わせて厭らしく音をたてながら激しく舐めます。
「こんな風にされたんだろ?なんて言われた?」
『あぁ・・・パパだめぇ・・・感じるよ・・・。』
「なんて言われたんだ?」
『〔こんなに・・・エッチに・・・なっているのは・・・どうして?〕って。』
「どうしてって聞かれて答えたのか?」
『ドキドキ・・・するからって・・・あぁぁ!・・・』
「江崎にドキドキって?と聞かれたんだろ?その後で・・。」
『うん・・・聞かれたよ・・・。』
「なんて答えた?」
『嫌って言ったわ・・・そしたら・・・指も入れられて・・・。』
「気持ちよかったんだろ?」
『うん・・・ごめんなさい・・。』
2016/02/01
中C『妻をけしかけて・・・・』その28
中C『妻をけしかけて・・・・』その28
妻の宗方亜衣(あい:28歳)はしばらくすると身体中が弛緩してきます。
「亜衣、来月誕生日だよなぁ?」
『ン-、そうよ・・・29才・・。』
「その時、課長を呼んでバースディパーティーしようか?」
『ダメょ、その日は水曜日ょ。』
「そうかぁ、金曜日がいいんだけどなぁ。」
『また何かするんでしょ?』
「今度は亜衣のお尻を見せてあげようよ。」私(宗方勝俊:かつとし:31歳)が言う。
『また寝たふり?・・・それにお尻だと、あそこが見えちゃうよ。』
「見せても触らせない。見せてもやらせない。」
『フフフ!それってずいぶん意地が悪い・・・よく考えるわねぇあなた。』
「“象さん”のこと'も確かめないと亜衣が壊されたら困るよ。」
『男子社員の間では有名みたい・・・。』
「でも亜衣も17cmまでは経験しているんだよ。」
『ぁぁ-あのマッサージさんね。』
「あの時はどうだった?」
『もう覚えてないわよ・・・顔も見てないんだもの。』
「だけどあの時、亜衣はイッたんだから痛くはなかったわけだ・・。」
『女だもの・・・大きくても小さくても・・・入れられたら気持ちよくなるわよ。』
「藤本さんにも入れられたら気持ちよくなるよ。まして、身体が馴染めばもっと良くなる。」
『馴染むって、そんなにするの?一回じゃないの?』
「一回じゃ緊張して、よくわからない内に終わりだよ。お互いに緊張もなくなって照れも
失くなってからが男も女も本当に良くなるんだよ。」
『わかるけど・・・それが課長なの?』
「亜衣にはよくわからないかも知れないけど・・・もし、課長の“象さん”が20cm級だった
ら、そんな男はそう世間にざらにいないんだよ。だから亜衣に経験させたいんだよ。」
『・・・結局、そんな課長と私がしているところを見たいんでしょ?』
「・・・・・・そう・・。」
『ぷっ!あなたも大変ねぇ・・変態を貫くのも。』
「この!課長に抱かれてよがり狂うなよ!」
『あなたはそれが見たいんでしょ?』
「・・・・・・・・・・・・・そう!」
『ぷっ-!』
「とにかく、藤本さんを家へ呼ぶ前に一度くらいデートしてあげなよ!」
『えー?!しなきゃだめ?』
「だめ!」
その週末・・・課長の藤本哲也(てつや:38歳)さんから電話が・・・。
〔宗方さん・・・今日、奥さん(亜衣)を誘ってもいいだろうか?ホテルのラウンジバーだけどいいかな・・・?〕
「えー!いきなりホテルですか!課長もやりますねぇ・・でも、いきなりは?」
〔いやいや!宗方さん、ホテルのラウンジですから!あのラウンジ!ですよ!〕
「ははは・・・冗談ですよ。わかってますよ・・・誘ってみてくださいよ。亜衣がよければ、私はとぼけて許してやりますから。」
〔宗方さん、からかわないでよ・・・いくらなんでも、いきなりホテルはないよ、こっちがあせっちゃうよ。〕
「ははは、すみません。妻を口説き落として下さい!」
〔ダメもとで口説いてみます。〕
そして昼過ぎに妻の亜衣からも・・・。
2016/02/01
妻の宗方亜衣(あい:28歳)はしばらくすると身体中が弛緩してきます。
「亜衣、来月誕生日だよなぁ?」
『ン-、そうよ・・・29才・・。』
「その時、課長を呼んでバースディパーティーしようか?」
『ダメょ、その日は水曜日ょ。』
「そうかぁ、金曜日がいいんだけどなぁ。」
『また何かするんでしょ?』
「今度は亜衣のお尻を見せてあげようよ。」私(宗方勝俊:かつとし:31歳)が言う。
『また寝たふり?・・・それにお尻だと、あそこが見えちゃうよ。』
「見せても触らせない。見せてもやらせない。」
『フフフ!それってずいぶん意地が悪い・・・よく考えるわねぇあなた。』
「“象さん”のこと'も確かめないと亜衣が壊されたら困るよ。」
『男子社員の間では有名みたい・・・。』
「でも亜衣も17cmまでは経験しているんだよ。」
『ぁぁ-あのマッサージさんね。』
「あの時はどうだった?」
『もう覚えてないわよ・・・顔も見てないんだもの。』
「だけどあの時、亜衣はイッたんだから痛くはなかったわけだ・・。」
『女だもの・・・大きくても小さくても・・・入れられたら気持ちよくなるわよ。』
「藤本さんにも入れられたら気持ちよくなるよ。まして、身体が馴染めばもっと良くなる。」
『馴染むって、そんなにするの?一回じゃないの?』
「一回じゃ緊張して、よくわからない内に終わりだよ。お互いに緊張もなくなって照れも
失くなってからが男も女も本当に良くなるんだよ。」
『わかるけど・・・それが課長なの?』
「亜衣にはよくわからないかも知れないけど・・・もし、課長の“象さん”が20cm級だった
ら、そんな男はそう世間にざらにいないんだよ。だから亜衣に経験させたいんだよ。」
『・・・結局、そんな課長と私がしているところを見たいんでしょ?』
「・・・・・・そう・・。」
『ぷっ!あなたも大変ねぇ・・変態を貫くのも。』
「この!課長に抱かれてよがり狂うなよ!」
『あなたはそれが見たいんでしょ?』
「・・・・・・・・・・・・・そう!」
『ぷっ-!』
「とにかく、藤本さんを家へ呼ぶ前に一度くらいデートしてあげなよ!」
『えー?!しなきゃだめ?』
「だめ!」
その週末・・・課長の藤本哲也(てつや:38歳)さんから電話が・・・。
〔宗方さん・・・今日、奥さん(亜衣)を誘ってもいいだろうか?ホテルのラウンジバーだけどいいかな・・・?〕
「えー!いきなりホテルですか!課長もやりますねぇ・・でも、いきなりは?」
〔いやいや!宗方さん、ホテルのラウンジですから!あのラウンジ!ですよ!〕
「ははは・・・冗談ですよ。わかってますよ・・・誘ってみてくださいよ。亜衣がよければ、私はとぼけて許してやりますから。」
〔宗方さん、からかわないでよ・・・いくらなんでも、いきなりホテルはないよ、こっちがあせっちゃうよ。〕
「ははは、すみません。妻を口説き落として下さい!」
〔ダメもとで口説いてみます。〕
そして昼過ぎに妻の亜衣からも・・・。
2016/02/01