短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗1話
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗1話
(原題:スナックのアルバイト 投稿者:健一 投稿日:2005/05/23)
妻の篠田歩美(しのだ・あゆみ31歳)が大学時代の先輩にあたる星野奈保(ほしの・なほ:34歳)さんから頼まれ、スナックのアルバイトに行くことになります。就職の時や大学時代のバイト先で歩美は奈保さんには、いろいろと世話になったと聞いています。それに我が家も家計が楽な方ではありませんので、歩美も家計の助けにと、以前世話になった奈保さんの頼みということもあり、僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)に『働こうと思っているんだけど、かずくんは許してくれるよね。」と前向きでした。
「夜のスナックって酒の入った野獣が一杯いる所だよ。エッチな事言われたり、体を触られたり、楽じゃないと思うよ。断った方が良いんじゃない?」
『でも・・・これまでお世話になった奈保さんのお願いだから・・・ねっダメ?』
「歩美の体を他人が触っていると考えると、めちゃくちゃ僕はイヤなんだ。」
『触られないようにうまくするから・・・。それに私、もう31よ。アラサーの体に興味を持つ人なんかいないって。あなたもそうじゃない?』
と、意味ありげな言い方をします。(最近僕と歩美はセックスレス一歩手前状態)
何度か押し問答をしたのですが、歩美の気持ちは変わりそうにはありません。
「店は何時から何時までだっけ?」
『夜8時から12時までの4時間よ。涼香(娘6歳)を寝かせてから行けるわ。だからお願い。』
「だと、家に帰りつくのは、12時30分くらいだよね。 うーーーん。そこまで歩美が言うのなら、OKするよ。でも、体を触らせない事、店の客と食事に行ったり、デートとか絶対ダメだからね。」
『ありがとうかずくん。心配させないようにするからね。お客さんとデートとか絶対ある訳ないよ。私はかずくんを愛してるから。』
とは言うものの夫婦のエッチの回数は年とともに減り、以前のように情熱的でもありません。歩美は子供を1人(娘)産んでいますが、胸やお尻は客観的にも魅力があります。表情や仕草にエロっぽいところがあるので、ちょっと心配なのが正直な気持ちでした。
歩美が奈保さんに、夫からの許可が出たことを電話すると、僕に替わって欲しいと、〚奈保です。この度は無理なお願いを聞いて頂きましてありがとうございます。ご主人は心配されると思いますが、わたしがしっかりフォローをしますので、安心してください。そうだ、店の状況を写メールで送ります。これならわたしの言葉だけでなく安心の材料になりますね。〛奈保さんの誠実な対応に、僕は「分かりました。よろしくお願いします。」と答える。
その夜ベッドに入って、久しぶりに歩美のオッパイにいきなり吸い付きました。『何、何?・・・やさしく・・んんんーーして!』そんな妻の言葉を無視して、青いショーツの中に指を差し入れオマンコを乱暴に触ります。
「なんか僕の歩美が遠くへ行っちゃうような感じがするんだ。」
『どうして?週に3回(水・金・土)しか行かないし、店が終わればすぐに帰ってくるからね。かずくん心配しないで。』
妻のオマンコへ僕はペニスを入れ、猛烈に腰を振り(振ったつもり?)、
「このオマンコは僕のものだから、他の男には絶対使わせるなよ。」
『あぁーーー。かずくんだけよ。んんんーー。あなたしか使わせないわ。今夜のかずくん・・何かスゴイ。あぁぁー!』 2話に続く
2015/08/19
(原題:スナックのアルバイト 投稿者:健一 投稿日:2005/05/23)
妻の篠田歩美(しのだ・あゆみ31歳)が大学時代の先輩にあたる星野奈保(ほしの・なほ:34歳)さんから頼まれ、スナックのアルバイトに行くことになります。就職の時や大学時代のバイト先で歩美は奈保さんには、いろいろと世話になったと聞いています。それに我が家も家計が楽な方ではありませんので、歩美も家計の助けにと、以前世話になった奈保さんの頼みということもあり、僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)に『働こうと思っているんだけど、かずくんは許してくれるよね。」と前向きでした。
「夜のスナックって酒の入った野獣が一杯いる所だよ。エッチな事言われたり、体を触られたり、楽じゃないと思うよ。断った方が良いんじゃない?」
『でも・・・これまでお世話になった奈保さんのお願いだから・・・ねっダメ?』
「歩美の体を他人が触っていると考えると、めちゃくちゃ僕はイヤなんだ。」
『触られないようにうまくするから・・・。それに私、もう31よ。アラサーの体に興味を持つ人なんかいないって。あなたもそうじゃない?』
と、意味ありげな言い方をします。(最近僕と歩美はセックスレス一歩手前状態)
何度か押し問答をしたのですが、歩美の気持ちは変わりそうにはありません。
「店は何時から何時までだっけ?」
『夜8時から12時までの4時間よ。涼香(娘6歳)を寝かせてから行けるわ。だからお願い。』
「だと、家に帰りつくのは、12時30分くらいだよね。 うーーーん。そこまで歩美が言うのなら、OKするよ。でも、体を触らせない事、店の客と食事に行ったり、デートとか絶対ダメだからね。」
『ありがとうかずくん。心配させないようにするからね。お客さんとデートとか絶対ある訳ないよ。私はかずくんを愛してるから。』
とは言うものの夫婦のエッチの回数は年とともに減り、以前のように情熱的でもありません。歩美は子供を1人(娘)産んでいますが、胸やお尻は客観的にも魅力があります。表情や仕草にエロっぽいところがあるので、ちょっと心配なのが正直な気持ちでした。
歩美が奈保さんに、夫からの許可が出たことを電話すると、僕に替わって欲しいと、〚奈保です。この度は無理なお願いを聞いて頂きましてありがとうございます。ご主人は心配されると思いますが、わたしがしっかりフォローをしますので、安心してください。そうだ、店の状況を写メールで送ります。これならわたしの言葉だけでなく安心の材料になりますね。〛奈保さんの誠実な対応に、僕は「分かりました。よろしくお願いします。」と答える。
その夜ベッドに入って、久しぶりに歩美のオッパイにいきなり吸い付きました。『何、何?・・・やさしく・・んんんーーして!』そんな妻の言葉を無視して、青いショーツの中に指を差し入れオマンコを乱暴に触ります。
「なんか僕の歩美が遠くへ行っちゃうような感じがするんだ。」
『どうして?週に3回(水・金・土)しか行かないし、店が終わればすぐに帰ってくるからね。かずくん心配しないで。』
妻のオマンコへ僕はペニスを入れ、猛烈に腰を振り(振ったつもり?)、
「このオマンコは僕のものだから、他の男には絶対使わせるなよ。」
『あぁーーー。かずくんだけよ。んんんーー。あなたしか使わせないわ。今夜のかずくん・・何かスゴイ。あぁぁー!』 2話に続く
2015/08/19
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