中3〚三角関数〛8話
中3〚三角関数〛8話
しばらくの間、僕(磯村耕平)は自分でチンコをいじりながら、親友(村橋一翔)のチンコをしゃぶり尽くす僕の彼女(加賀美遥)の姿を眺めていた。一翔(かずと)はうっすら目を閉じて気持ち良さそうな顔をしている。そして当たり前のように両手で遥(はるか)の胸を触りまくっている
《ちくしょー!そのおっぱいは・・・》それで、時々、一翔が遥の乳首を軽く指で刺激すると、遥も『ん…』と甘い声を出して感じている。実はこれも遥が好きな乳首の攻められ方で、絶対にこれをやると濡れるっていう僕的必殺技でもあるのに、一翔は難なくそれをやり遂げていた。《女っ気がない割には一翔のテクニックはたいしたものだと、感心をする。》
段々首が疲れてきたのか、遥は身体を完全に起こして正座の状態で一翔のチンコをくわえ直している。その間、ずっと口からチンコを離さなかった。その体勢になったタイミングで、ほんと一瞬だったんだけど遥と目が合う。僕はなぜかドキっとしてしまった。もう一度、遥の顔を見ると、目を閉じて一翔のチンコを味わうような顔に戻っている。
僕はその時、もしかして今のが“合図”なのかもって思ったら、居ても経ってもいられなくなって、それまで履いていたパンツを脱ぎ捨てた。そして、何も言わずに遥の横で膝立ちをしてみる。
僕の気配を感じ取った遥は、それまで閉じていた目を開けて、一翔に対して少しだけ上目遣いの顔を送った。なんてことはない仕草なのだけど、ものすごい嫉妬を感じてしまったのを覚えている。でもすぐに一翔のチンコを口から離すと、今度は僕のチンコを左手に持って舐めはじめた。右手にはまだ一翔のチンコを握ったままで、ここで初めて、いわゆる〖3P状態〗に入ったわけだ。
そのあとはひたすらエロい世界に入る。僕と一翔は、ギンギンになったチンコを遥に自由にしゃぶらせ続けた。遥は何も言わず、一心不乱に両方の手を上手に使いながら、僕たちのチンコを交互に舐めまくる。《またAVの話で申し訳ないんだけど、よく見るあの光景だ !》
そこで、〔なんかおれたち、すげーことしているね。〕と、一翔が久しぶりに口を開いた。「だね、僕も興奮しすぎてヤバいよ。」って思わず僕も本音を漏らす。〔ていうか、遥ちゃんフェラうますぎ。〕とニヤニヤ笑いながら言った一翔の一言に、『ほんと?わたしも、実は、結構興奮してきて、ヤバいよ。』と、遥がフェラチオの合間に言葉を紡いで返す。
その遥の言葉がさらに僕の心の中の感情を盛り上げた。『ちょっと、王様!なんか、さっきより、固くなってきてるんだけど…?!』と遥の指摘に、「えへ、ばれてる?」、『バレバレw』遥が文字色笑いながら僕を見上げて言った。一瞬緩んだ空気の中で、ついに一翔が次の行動に出る。
〔遥ちゃん、そのまま王様のチンコしゃぶりながらでいいからさ、四つん這いの姿勢になってよ!〕遥は最初、『ん?』と顔をしていたのだけど、一翔が何をしたいかすぐに理解ができたようです。遥が僕のチンコをくわえながら、素早く一翔の方にお尻を向けて四つん這いの姿勢で、になった。
一翔は、遥のお尻の方に座り込んで、遥のアソコをヒトさし指で触りだす。〔遥ちゃん!さっきよりも濡れてんね。〕と一翔が囁くと、遥は『あ…っ!』って甘い声を漏らしたあとに、『そうね。自分でも濡れすぎてるの分かる。』と素直に認めた。それを聞いて〔じゃあ!これ、おいしくいただきますよ。〕と言いながら、一翔は遥のアソコに顔を近づけてクンニリングスをし始める。
2015/06/11
しばらくの間、僕(磯村耕平)は自分でチンコをいじりながら、親友(村橋一翔)のチンコをしゃぶり尽くす僕の彼女(加賀美遥)の姿を眺めていた。一翔(かずと)はうっすら目を閉じて気持ち良さそうな顔をしている。そして当たり前のように両手で遥(はるか)の胸を触りまくっている
《ちくしょー!そのおっぱいは・・・》それで、時々、一翔が遥の乳首を軽く指で刺激すると、遥も『ん…』と甘い声を出して感じている。実はこれも遥が好きな乳首の攻められ方で、絶対にこれをやると濡れるっていう僕的必殺技でもあるのに、一翔は難なくそれをやり遂げていた。《女っ気がない割には一翔のテクニックはたいしたものだと、感心をする。》
段々首が疲れてきたのか、遥は身体を完全に起こして正座の状態で一翔のチンコをくわえ直している。その間、ずっと口からチンコを離さなかった。その体勢になったタイミングで、ほんと一瞬だったんだけど遥と目が合う。僕はなぜかドキっとしてしまった。もう一度、遥の顔を見ると、目を閉じて一翔のチンコを味わうような顔に戻っている。
僕はその時、もしかして今のが“合図”なのかもって思ったら、居ても経ってもいられなくなって、それまで履いていたパンツを脱ぎ捨てた。そして、何も言わずに遥の横で膝立ちをしてみる。
僕の気配を感じ取った遥は、それまで閉じていた目を開けて、一翔に対して少しだけ上目遣いの顔を送った。なんてことはない仕草なのだけど、ものすごい嫉妬を感じてしまったのを覚えている。でもすぐに一翔のチンコを口から離すと、今度は僕のチンコを左手に持って舐めはじめた。右手にはまだ一翔のチンコを握ったままで、ここで初めて、いわゆる〖3P状態〗に入ったわけだ。
そのあとはひたすらエロい世界に入る。僕と一翔は、ギンギンになったチンコを遥に自由にしゃぶらせ続けた。遥は何も言わず、一心不乱に両方の手を上手に使いながら、僕たちのチンコを交互に舐めまくる。《またAVの話で申し訳ないんだけど、よく見るあの光景だ !》
そこで、〔なんかおれたち、すげーことしているね。〕と、一翔が久しぶりに口を開いた。「だね、僕も興奮しすぎてヤバいよ。」って思わず僕も本音を漏らす。〔ていうか、遥ちゃんフェラうますぎ。〕とニヤニヤ笑いながら言った一翔の一言に、『ほんと?わたしも、実は、結構興奮してきて、ヤバいよ。』と、遥がフェラチオの合間に言葉を紡いで返す。
その遥の言葉がさらに僕の心の中の感情を盛り上げた。『ちょっと、王様!なんか、さっきより、固くなってきてるんだけど…?!』と遥の指摘に、「えへ、ばれてる?」、『バレバレw』遥が文字色笑いながら僕を見上げて言った。一瞬緩んだ空気の中で、ついに一翔が次の行動に出る。
〔遥ちゃん、そのまま王様のチンコしゃぶりながらでいいからさ、四つん這いの姿勢になってよ!〕遥は最初、『ん?』と顔をしていたのだけど、一翔が何をしたいかすぐに理解ができたようです。遥が僕のチンコをくわえながら、素早く一翔の方にお尻を向けて四つん這いの姿勢で、になった。
一翔は、遥のお尻の方に座り込んで、遥のアソコをヒトさし指で触りだす。〔遥ちゃん!さっきよりも濡れてんね。〕と一翔が囁くと、遥は『あ…っ!』って甘い声を漏らしたあとに、『そうね。自分でも濡れすぎてるの分かる。』と素直に認めた。それを聞いて〔じゃあ!これ、おいしくいただきますよ。〕と言いながら、一翔は遥のアソコに顔を近づけてクンニリングスをし始める。
2015/06/11
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