明日香と親友 そして俺 第2節②
明日香と親友 そして俺
2-②(高岡の話しの続き)
吐息も聞こえ出して、おれの腕を握ってきた。クリトリスを舐める度に微妙に腰を浮かすからわかりやすかった。 顔を上げて「フェラチオしてくれる?」って聞くと、無言で首を左右に振られてしまった。「じゃあ入れるね?」返事も反応も無かったけどコンドームを着けた。
おれがコンドームを着けながら「生じゃダメ?」って明らかに冗談ってわかる感じで聞いてみた。『マジで切れるよ。』と口元は笑っていたけど、明日香ちゃんの目は据わっていて怖かった。
おれはちんこを明日香ちゃんの性器に擦(こす)りつけながら「体位は何が好き?」って尋ねた。
『わかんないよ。』
「じゃあこのまま入れるけどいい?」
『あ、それなら後ろからの方がいい・・』
「バックが好きなの?」と俺
『違うよ正常位が恥ずかしいから。』
明日香ちゃんが濡れているのを確認して、おれがバックから挿入すると、明日香ちゃんの両手がぎゅってシーツを掴んだ。明日香ちゃんのバック姿は「すげえ良かった!」それなりにくびれがあるのに尻がでかかった。あと明日香ちゃんの中はすごく狭かった。
最初はゆっくりやっていたけどそれでも『奥が痛いよ。』って言われた。それで浅いところを突いていたら、『もう少し大丈夫かも』それで「じゃあ奥を突いてって言ってみて」と言ったら『ふんw』と鼻で笑われた。
おれは言葉攻めが好きだからこの後もずっと色々言ってみたけど、基本的には全部無視されてしまった。
それでも中はすごく濡れていて“ぐちょぐちょ”と音が鳴っていたから、「直樹以外でこんなに音を鳴らしていいの?」って聞いた。明日香ちゃんは「やぁだw」と笑っていた。
(実際、寝取っている本人(高岡)から、微に入り細に入り妻の体や性器のこと、セックスの様子を聞くのは何か“屈辱的”なんだが、それに倍する【興奮】を覚えるところが俺の性癖なんだと再確認させられる。)
けれどそのあたりから息が荒くなっていったから満更でもなかったんだと思う。喘ぎ声は最後まで我慢していた。明日香ちゃんの背中がかなり汗ばんでいたし、俺も激しくピストンをしていたので、「奥は大丈夫?」って聞いたら、『うん』と頷いていた。
それでガンガンと奥を突いたら明らかにシーツ掴んでいた両手に力がさらに入る。「痛くない?」と問うと、明日香ちゃんは首を左右に振った。
「気持ち良い?」と質すとそれは完全に無視をされてしまった。なおもガンガン突き続けたら明らかに明日香ちゃんの鼻息が荒くなる。顔を枕に押し付けるみたいな体勢になっていた。そのうち一回イった。ここで小休止した。「イった?」って聞くと首を横に振っていた。
おれはピストンを再開しながら「直樹とどっちが良い?」って聞いたけどこれも無視された。それでも明日香ちゃんはすぐまたイった。
膣がびくんびくんしている間にもう一回「直樹とどっちが良い?」って聞いたけどやっぱり無視です。でかい尻を掴んでガンガン挿入したらまたすぐにイった。パンパンパンパンってイイ音鳴るからすごいエロい尻だと思った。
でも声は絶対に出さなかった。「なぁ?どっちがいいんだよ?」ってSっぽく聞いてみたけど変わらず返事は無かった。「正常位でしよっか?」って聞いたら、今度は素直に明日香ちゃんは自分からごろんって寝転がった。その時、おれのちんこを見て『すごく元気だねw』と笑っていた。
俺が正常位で入れてそのままキスをしようとしたら、案外すんなりと明日香ちゃんは受け入れてくれた。ただし舌は入れさせてくれなかった。でもそのまま腰振りながら何度か啄むようにキスをした。
俺が「舌出して」って命令したら、『えぇ?w』って困ったように笑ったのだけど、キスをしたら明日香ちゃんは舌を絡めてきた。遠慮がちだったけどしっかりと俺の舌先に“ちろちろ”ってしてきた。しばらくそうやってディープキスをしながら腰を振っていた。
「声は我慢してるの?」って尋ねたら明日香ちゃんが苦笑い浮かべてまた無視をされた。「直樹とどっちが良い?」ってもっかい聞いたら、漸く『高岡君は高岡君で良いんじゃない?w』とニヤニヤしながら言われた。
それで射精するためにガンガン突いたら、すごく辛そうな顔をしつつも腰をぐいって浮かしていた。しかし、それでも声は我慢していた。それで俺が射精していると『終わった?』って聞いてきた。おれが無言でキスをしようとすると『いやぁだってば!』って逃げられてしまう。
ようやく明かりを点けて「どうだった?」と聞いてみた。明日香ちゃんは照れくさそうにニヤニヤして『わかんないよ?』って言われた。それでおれがコンドームの後処理をしていたら隣に座ってきて、『おつかれさま~』って言って背中を叩いてきた。
キスをしようとするとまた逃げられたけど、顎持って力づくでこっちを向かせた。でも絶対に視線は合わせない。それで顔を近づけたら目瞑ってキスを受け入れてくれた。だけど唇は閉じたままだった。
「舌出して」って言ったら『だめーw』って笑われた。
「1回だけw1回だけw」と懸命に頼んだらベロチューをしてくれた。
隣に座り合ったままおれは明日香ちゃんの手を掴んでおれの股間に持っていった。
「どうだった?」ってもっかい聞くと
『ほんと、わかんないってば?』という同じ答えだった。
それでも自分からおれのちんこを優しく撫でてくれた。
「明日香ちゃんは正直興奮した?」としつこく質問。をする。
『どうだろね?わかんない。』
「声を我慢してなかった?」
『し~らない~』と言いながら微笑む。
2-②(高岡の話しの続き)
吐息も聞こえ出して、おれの腕を握ってきた。クリトリスを舐める度に微妙に腰を浮かすからわかりやすかった。 顔を上げて「フェラチオしてくれる?」って聞くと、無言で首を左右に振られてしまった。「じゃあ入れるね?」返事も反応も無かったけどコンドームを着けた。
おれがコンドームを着けながら「生じゃダメ?」って明らかに冗談ってわかる感じで聞いてみた。『マジで切れるよ。』と口元は笑っていたけど、明日香ちゃんの目は据わっていて怖かった。
おれはちんこを明日香ちゃんの性器に擦(こす)りつけながら「体位は何が好き?」って尋ねた。
『わかんないよ。』
「じゃあこのまま入れるけどいい?」
『あ、それなら後ろからの方がいい・・』
「バックが好きなの?」と俺
『違うよ正常位が恥ずかしいから。』
明日香ちゃんが濡れているのを確認して、おれがバックから挿入すると、明日香ちゃんの両手がぎゅってシーツを掴んだ。明日香ちゃんのバック姿は「すげえ良かった!」それなりにくびれがあるのに尻がでかかった。あと明日香ちゃんの中はすごく狭かった。
最初はゆっくりやっていたけどそれでも『奥が痛いよ。』って言われた。それで浅いところを突いていたら、『もう少し大丈夫かも』それで「じゃあ奥を突いてって言ってみて」と言ったら『ふんw』と鼻で笑われた。
おれは言葉攻めが好きだからこの後もずっと色々言ってみたけど、基本的には全部無視されてしまった。
それでも中はすごく濡れていて“ぐちょぐちょ”と音が鳴っていたから、「直樹以外でこんなに音を鳴らしていいの?」って聞いた。明日香ちゃんは「やぁだw」と笑っていた。
(実際、寝取っている本人(高岡)から、微に入り細に入り妻の体や性器のこと、セックスの様子を聞くのは何か“屈辱的”なんだが、それに倍する【興奮】を覚えるところが俺の性癖なんだと再確認させられる。)
けれどそのあたりから息が荒くなっていったから満更でもなかったんだと思う。喘ぎ声は最後まで我慢していた。明日香ちゃんの背中がかなり汗ばんでいたし、俺も激しくピストンをしていたので、「奥は大丈夫?」って聞いたら、『うん』と頷いていた。
それでガンガンと奥を突いたら明らかにシーツ掴んでいた両手に力がさらに入る。「痛くない?」と問うと、明日香ちゃんは首を左右に振った。
「気持ち良い?」と質すとそれは完全に無視をされてしまった。なおもガンガン突き続けたら明らかに明日香ちゃんの鼻息が荒くなる。顔を枕に押し付けるみたいな体勢になっていた。そのうち一回イった。ここで小休止した。「イった?」って聞くと首を横に振っていた。
おれはピストンを再開しながら「直樹とどっちが良い?」って聞いたけどこれも無視された。それでも明日香ちゃんはすぐまたイった。
膣がびくんびくんしている間にもう一回「直樹とどっちが良い?」って聞いたけどやっぱり無視です。でかい尻を掴んでガンガン挿入したらまたすぐにイった。パンパンパンパンってイイ音鳴るからすごいエロい尻だと思った。
でも声は絶対に出さなかった。「なぁ?どっちがいいんだよ?」ってSっぽく聞いてみたけど変わらず返事は無かった。「正常位でしよっか?」って聞いたら、今度は素直に明日香ちゃんは自分からごろんって寝転がった。その時、おれのちんこを見て『すごく元気だねw』と笑っていた。
俺が正常位で入れてそのままキスをしようとしたら、案外すんなりと明日香ちゃんは受け入れてくれた。ただし舌は入れさせてくれなかった。でもそのまま腰振りながら何度か啄むようにキスをした。
俺が「舌出して」って命令したら、『えぇ?w』って困ったように笑ったのだけど、キスをしたら明日香ちゃんは舌を絡めてきた。遠慮がちだったけどしっかりと俺の舌先に“ちろちろ”ってしてきた。しばらくそうやってディープキスをしながら腰を振っていた。
「声は我慢してるの?」って尋ねたら明日香ちゃんが苦笑い浮かべてまた無視をされた。「直樹とどっちが良い?」ってもっかい聞いたら、漸く『高岡君は高岡君で良いんじゃない?w』とニヤニヤしながら言われた。
それで射精するためにガンガン突いたら、すごく辛そうな顔をしつつも腰をぐいって浮かしていた。しかし、それでも声は我慢していた。それで俺が射精していると『終わった?』って聞いてきた。おれが無言でキスをしようとすると『いやぁだってば!』って逃げられてしまう。
ようやく明かりを点けて「どうだった?」と聞いてみた。明日香ちゃんは照れくさそうにニヤニヤして『わかんないよ?』って言われた。それでおれがコンドームの後処理をしていたら隣に座ってきて、『おつかれさま~』って言って背中を叩いてきた。
キスをしようとするとまた逃げられたけど、顎持って力づくでこっちを向かせた。でも絶対に視線は合わせない。それで顔を近づけたら目瞑ってキスを受け入れてくれた。だけど唇は閉じたままだった。
「舌出して」って言ったら『だめーw』って笑われた。
「1回だけw1回だけw」と懸命に頼んだらベロチューをしてくれた。
隣に座り合ったままおれは明日香ちゃんの手を掴んでおれの股間に持っていった。
「どうだった?」ってもっかい聞くと
『ほんと、わかんないってば?』という同じ答えだった。
それでも自分からおれのちんこを優しく撫でてくれた。
「明日香ちゃんは正直興奮した?」としつこく質問。をする。
『どうだろね?わかんない。』
「声を我慢してなかった?」
『し~らない~』と言いながら微笑む。
- 関連記事
-
- 名B明日香と親友 そして俺 第1節① (2014/04/23)
- 明日香と親友 そして俺 第1節② (2014/04/29)
- 明日香と親友 そして俺 第1節③ (2014/05/13)
- 明日香と親友 そして俺 第1節④ (2014/06/01)
- 明日香と親友 そして俺 第1節⑤ (2014/06/02)
- 明日香と親友 そして俺 第2節① (2014/06/04)
- 明日香と親友 そして俺 第2節② (2014/06/04)
- 明日香と親友 そして俺 第2節③ (2014/06/05)
- 明日香と親友 そして俺 第3節① (2014/06/08)
- 明日香と親友 そして俺 第3節② (2014/06/09)
- 明日香と親友 そして俺第3節③ (2014/06/14)
- 明日香と親友 そして俺 第3節④ (2014/06/17)
- 明日香と親友 そして俺 第3節⑤ (2014/06/20)
- 明日香と親友 そして俺 第4節① (2014/06/21)
- 明日香と親友 そして俺 第4節② (2014/06/24)
コメント
コメントの投稿