明日香と親友 そして俺 第3節④
明日香と親友 そして俺3-④
『あ~でもやっぱキスしたのは汚点だなぁ。正直、キスしちゃったのは目茶苦茶に後悔している。今でも思い出すと【ああああっ!】ってなるもん。』と、どうも未だに明日香はキスをしてしまったことは反省しているみたいだ。
俺が「次は我慢してよw」って言ってみたら、『多分無理wやっぱりキスしちゃう』と言った後、明日香が完全に俺を挑発するような口調と表情で、『高岡君のエッチ、超良かったから、次も絶対に我慢出来ないと思うよw』って言うので、俺はもう我慢出来なくてその場でゴングを鳴らした。冗談っぽいっていうかイチャイチャしながらのセックスだった。そして、殆どずっと唇か舌が繋がっていた。
離れようとすると明日香が『だぁめ~w』って絶対に離そうとしない。
「こんな風に高岡ともしたのか?」
『うふっwww』
「なぁ?」
『こないだはね・・・こんなくらいかな?』
高岡の報告通りに、むちゅってキスして舌先をつついてきた。軽いっちゃ軽いけど、それでもこんな事をしたのかよって俺は凹んだ。明日香に再現されるとさらに滅茶苦茶凹んで、それがまた興奮を呼び起こす。本当は!本当は!滅茶苦茶に凹むんだけど再現プレイは今後も是非継続をしたいと思ってしまう。
追加して『今度はこれくらいしちゃうかもねw』かなりエロく舌を絡ませてきて、『こんなキスしちゃうかもよw』それで、「えぇ・・・」って俺は凹み&興奮しながらガシガシと突いた。多分俺はすごく嫌そうな表情していたのだと思う。
明日香は軽く喘ぎながらも、俺が嫉妬しているのを喜んでいる。『だって~高岡君、すごく上手だったんだもんw』とあくまで俺を挑発する感じなのだ。『もし次しちゃったら絶対に我慢出来ないよ?』って口ん中に下品なくらいやらしく舌を入れてきた。そして、『ね~次にはしちゃうよ?こんなキスも~』
もう俺には返事なんてする余裕は全然ない。とにかくガンガン突いて、喘がせて黙らせるしかないと思った。『それでもいいの?いいの?』と明日香はニヤニヤしながらも挑発するように尋ねてきた。《畜生!》って表情浮かべるだけで返事が無い俺に業を煮やしたのか、追い打ちをかけて『高岡君とこんなエッチなキス、いっぱいするんだよ?』
たまらなくエロいセックスだった。ある意味これが〖プレイの本質〗だと思う。俺が奥までガンガン突いているのに、明日香は『高岡君のはもっと奥まで来るかもね?』ってさらに挑発した。
むきになって「俺が一番お前のこと好きなんだよ!」と吠える。「俺が一番お前を幸せに出来るんだよ!」って顔真っ赤にして言い放っていた。それを聞いて、明日香はすごく嬉しそうにニコニコして『それは知ってるよw』と笑っていた。
『あ~でもやっぱキスしたのは汚点だなぁ。正直、キスしちゃったのは目茶苦茶に後悔している。今でも思い出すと【ああああっ!】ってなるもん。』と、どうも未だに明日香はキスをしてしまったことは反省しているみたいだ。
俺が「次は我慢してよw」って言ってみたら、『多分無理wやっぱりキスしちゃう』と言った後、明日香が完全に俺を挑発するような口調と表情で、『高岡君のエッチ、超良かったから、次も絶対に我慢出来ないと思うよw』って言うので、俺はもう我慢出来なくてその場でゴングを鳴らした。冗談っぽいっていうかイチャイチャしながらのセックスだった。そして、殆どずっと唇か舌が繋がっていた。
離れようとすると明日香が『だぁめ~w』って絶対に離そうとしない。
「こんな風に高岡ともしたのか?」
『うふっwww』
「なぁ?」
『こないだはね・・・こんなくらいかな?』
高岡の報告通りに、むちゅってキスして舌先をつついてきた。軽いっちゃ軽いけど、それでもこんな事をしたのかよって俺は凹んだ。明日香に再現されるとさらに滅茶苦茶凹んで、それがまた興奮を呼び起こす。本当は!本当は!滅茶苦茶に凹むんだけど再現プレイは今後も是非継続をしたいと思ってしまう。
追加して『今度はこれくらいしちゃうかもねw』かなりエロく舌を絡ませてきて、『こんなキスしちゃうかもよw』それで、「えぇ・・・」って俺は凹み&興奮しながらガシガシと突いた。多分俺はすごく嫌そうな表情していたのだと思う。
明日香は軽く喘ぎながらも、俺が嫉妬しているのを喜んでいる。『だって~高岡君、すごく上手だったんだもんw』とあくまで俺を挑発する感じなのだ。『もし次しちゃったら絶対に我慢出来ないよ?』って口ん中に下品なくらいやらしく舌を入れてきた。そして、『ね~次にはしちゃうよ?こんなキスも~』
もう俺には返事なんてする余裕は全然ない。とにかくガンガン突いて、喘がせて黙らせるしかないと思った。『それでもいいの?いいの?』と明日香はニヤニヤしながらも挑発するように尋ねてきた。《畜生!》って表情浮かべるだけで返事が無い俺に業を煮やしたのか、追い打ちをかけて『高岡君とこんなエッチなキス、いっぱいするんだよ?』
たまらなくエロいセックスだった。ある意味これが〖プレイの本質〗だと思う。俺が奥までガンガン突いているのに、明日香は『高岡君のはもっと奥まで来るかもね?』ってさらに挑発した。
むきになって「俺が一番お前のこと好きなんだよ!」と吠える。「俺が一番お前を幸せに出来るんだよ!」って顔真っ赤にして言い放っていた。それを聞いて、明日香はすごく嬉しそうにニコニコして『それは知ってるよw』と笑っていた。
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