中Ⅱ9〖戻るべき場所〗その8
中Ⅱ9〖戻るべき場所〗その8
その7
俺(平河宏太:こうた:20歳)が寝ころがる格好になり、瀬戸口真帆(まほ:28歳)さんが上になると、今までのは “ウォーミングアップよ”といわんばかりに、真帆さんの動きは激しさを増しました。ジュボジュボジュボジュボと首を激しく上下させる真帆さんを見て、なぜか、(さすが人妻だなぁ・・・)という感想を持ちました。
別に人妻だからフェラチオ上手とは限らないのでしょうけど・・・そのときの俺は真帆さんが旦那(瀬戸口衛:まもる)さんにさんざんフェラを仕込まれているのではないかと直感したのです。少し嫉妬しましたが、あっという間にイきそうになってしまい、余計なことを考える余裕はなくなりました。
「ああ・・・そんなに激しくされたら・・・俺、すぐに逝っちゃうよ!・・・」って思わず腰を引いてしまう俺でしたが、真帆さんは口からペニスを離そうとせず、『んーんー』と言いながらしゃぶりついていました。そして、『いいじゃんイっても。遅いよりずっと(・∀・)イイ!! よ。』って俺に言うのです。
俺は常々ちょっと早漏気味かな? って心配していたので、「こんなに早くても笑わない?」 って真帆さんに確認していました。でも、真帆さんは何も答えてくれず、再びペニスを口に含むと素早く手コキをしながら、亀頭部分を舐め回しました。
真帆さんの舌先が俺のデリケートな部分を往復するたび、俺は小さく喘ぎ声を漏らしてしまいます。(きっとイっちゃっていいんだ・・・) 俺は勝手にそう思い込み、真帆さんのフェラに全神経を集中させました。
吸引力なのか、摩擦力なのか、ペニスの先っちょが妙に熱く感じます。(あ・・・ああ・・・あああ!・・・)俺のテンションが最高潮にむけて急角度なグラフを描き始めた瞬間、 『あーちかれたよ・・・。』と言って、真帆さんは休憩してしまいました。(あわわわ・・・・)すごくしょんぼりです。本当に(もうちょっとでイクなぁ)って思っていた矢先の出来事でした。そんな俺の雰囲気に気付いた・・・真帆さんは『ごめん。頑張る。』とだけ言うと一生懸命俺をイかせるために頑張ってくれます。
なんとなく俺も真帆さんを呼び捨てにしようと思いました。そしてフザケ半分で、「ガンバレー! 真帆ガンバレー!」って小声で言ってみます。もちろん(俺をイかせるためのフェラ頑張れ)という意味です。だけど真帆さんは恥ずかしそうに、『うるさいっ! 早くイけっ!』(ガラわる!)と言いました。俺は素直に真帆さんの言葉に従い、お口の中で果てます。
口の中でドクンドクンって俺のペニスが脈打つたびに、真帆さんは 『んっ・・・んっ』という切ない声を漏らしました。ちょっぴり罪悪感にさいなまれながらも俺は最後の一滴まで残らず放出します。真帆さんも、まるでそれを望んでいるかのようにずっと咥えっぱなしで、なかなか口を離そうとしませんでした。
2016/05/28
その7
俺(平河宏太:こうた:20歳)が寝ころがる格好になり、瀬戸口真帆(まほ:28歳)さんが上になると、今までのは “ウォーミングアップよ”といわんばかりに、真帆さんの動きは激しさを増しました。ジュボジュボジュボジュボと首を激しく上下させる真帆さんを見て、なぜか、(さすが人妻だなぁ・・・)という感想を持ちました。
別に人妻だからフェラチオ上手とは限らないのでしょうけど・・・そのときの俺は真帆さんが旦那(瀬戸口衛:まもる)さんにさんざんフェラを仕込まれているのではないかと直感したのです。少し嫉妬しましたが、あっという間にイきそうになってしまい、余計なことを考える余裕はなくなりました。
「ああ・・・そんなに激しくされたら・・・俺、すぐに逝っちゃうよ!・・・」って思わず腰を引いてしまう俺でしたが、真帆さんは口からペニスを離そうとせず、『んーんー』と言いながらしゃぶりついていました。そして、『いいじゃんイっても。遅いよりずっと(・∀・)イイ!! よ。』って俺に言うのです。
俺は常々ちょっと早漏気味かな? って心配していたので、「こんなに早くても笑わない?」 って真帆さんに確認していました。でも、真帆さんは何も答えてくれず、再びペニスを口に含むと素早く手コキをしながら、亀頭部分を舐め回しました。
真帆さんの舌先が俺のデリケートな部分を往復するたび、俺は小さく喘ぎ声を漏らしてしまいます。(きっとイっちゃっていいんだ・・・) 俺は勝手にそう思い込み、真帆さんのフェラに全神経を集中させました。
吸引力なのか、摩擦力なのか、ペニスの先っちょが妙に熱く感じます。(あ・・・ああ・・・あああ!・・・)俺のテンションが最高潮にむけて急角度なグラフを描き始めた瞬間、 『あーちかれたよ・・・。』と言って、真帆さんは休憩してしまいました。(あわわわ・・・・)すごくしょんぼりです。本当に(もうちょっとでイクなぁ)って思っていた矢先の出来事でした。そんな俺の雰囲気に気付いた・・・真帆さんは『ごめん。頑張る。』とだけ言うと一生懸命俺をイかせるために頑張ってくれます。
なんとなく俺も真帆さんを呼び捨てにしようと思いました。そしてフザケ半分で、「ガンバレー! 真帆ガンバレー!」って小声で言ってみます。もちろん(俺をイかせるためのフェラ頑張れ)という意味です。だけど真帆さんは恥ずかしそうに、『うるさいっ! 早くイけっ!』(ガラわる!)と言いました。俺は素直に真帆さんの言葉に従い、お口の中で果てます。
口の中でドクンドクンって俺のペニスが脈打つたびに、真帆さんは 『んっ・・・んっ』という切ない声を漏らしました。ちょっぴり罪悪感にさいなまれながらも俺は最後の一滴まで残らず放出します。真帆さんも、まるでそれを望んでいるかのようにずっと咥えっぱなしで、なかなか口を離そうとしませんでした。
2016/05/28
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