名I〖愛する人〗第2節3章第5話 [秋15]31
名I〖愛する人〗第2節3章第5話 [秋15]31
妻(山岸エリ)が身を起こして立ち姿になったが、もう手でスカートを押さえることはしない。ギリギリでチラチラと白い下着がスカートの裾から見えるラインだ。そのまま一歩、後ろに下がって、両手でドライバーを剣道の竹刀のように構えてから、フェアウェイを見ながら立ち姿で2回、軽く素振りをする。当然、スカートがヒラヒラとするので、チラチラと白いパンティが明滅していた。もう無言で佐々木和也と三上浩二が喰い入るように見ている。まるで、今、見えている光景が錯覚ではないことを確かめようとしているように・・・。
エリがアドレスの姿勢に入る。両足を肩幅より大きめに開き、背筋を伸ばしたまま前傾の姿勢をとった。そして、スカートの後ろの裾が持ち上がる。再び、純白の総レースパンティに包まれた妻のお尻が男達の目に晒された。先ほどほどではないが、それでもお尻の下半分以上ぐらいは見えてしまっている。しかも、先ほどより晒されている時間が長かった・・・。
ドライバーのヘッドをボールの位置に合わせながら、妻が僕ら男達に向かって突き出されたお尻をキュキュッと数回左右に振る。それに合わせてスカートの裾が柔らかくヒラヒラとした。その奥の白いパンティに包まれたお尻が悩ましく左右に振られている。その妻の仕草を見ながら、淫らな妄想を思い浮かべているのは、僕(寺川匠真:たくま:36歳)だけじゃないはずだ。これは、二人には相当に強烈な光景だろう、と思った。
はたして妻は、ミニスカートの中の下着のお尻を男達に晒しながら、こんな状況でボールを上手く打てるのか?・・・静寂の中、妻がスゥーとゆっくり振りかぶり、上半身をひねり始める。そしてトップから一気に振り下ろしてボールを打った。グンッと半身が回って、腰の回転の遠心力でフレアスカートの裾が一瞬フワッと膨らむ。(うおおお・・・すごい・・家で見た時と大違いだ・・・。)
キチッとフィニッシュのポーズを決めてボールの行方を追う妻の姿が美しい。が、見とれている場合ではない。ボールはどこだ? 前座席の二人もまだ妻の姿に釘付けだ。おいおい・・・三上が、はっ、としてボールの行方を見る。視力のいい三上がボールの落ち際を見つけたらしく、[ナイスショット!]と叫んだので、僕と佐々木も声を出す。
本当にナイスショットだった。フェアウェイ真ん中で160ヤード以上は飛んでいそうです。
『きゃー・・すごい飛んだ~・・。』ltute
って妻がボールの行方を見ながらティーグラウンドで両手を上げて大喜びしていた。
そして、エリはそのままクルッとこちらに振り返ったので、ミニスカートが一瞬、フワッっと膨らみ、パンティの前面も僕らの目に晒されてしまう。あまりに良いショットだったので、隠すことを忘れているようだ・・・。
妻は、そのまま小走りで戻ってきて『ねえ、ねえ・・見た? 見た?・・・すごい?』って僕らに嬉しそうに聞いてくる。三上と佐々木は、「山岸さん、すごい、すごい」、と言いながら拍手していた。でも、きっと心の中で、(見たよ、パンチラ・・・すごかったよ・・・)と思っていたに違いない。 32へ続く
2016/07/27
妻(山岸エリ)が身を起こして立ち姿になったが、もう手でスカートを押さえることはしない。ギリギリでチラチラと白い下着がスカートの裾から見えるラインだ。そのまま一歩、後ろに下がって、両手でドライバーを剣道の竹刀のように構えてから、フェアウェイを見ながら立ち姿で2回、軽く素振りをする。当然、スカートがヒラヒラとするので、チラチラと白いパンティが明滅していた。もう無言で佐々木和也と三上浩二が喰い入るように見ている。まるで、今、見えている光景が錯覚ではないことを確かめようとしているように・・・。
エリがアドレスの姿勢に入る。両足を肩幅より大きめに開き、背筋を伸ばしたまま前傾の姿勢をとった。そして、スカートの後ろの裾が持ち上がる。再び、純白の総レースパンティに包まれた妻のお尻が男達の目に晒された。先ほどほどではないが、それでもお尻の下半分以上ぐらいは見えてしまっている。しかも、先ほどより晒されている時間が長かった・・・。
ドライバーのヘッドをボールの位置に合わせながら、妻が僕ら男達に向かって突き出されたお尻をキュキュッと数回左右に振る。それに合わせてスカートの裾が柔らかくヒラヒラとした。その奥の白いパンティに包まれたお尻が悩ましく左右に振られている。その妻の仕草を見ながら、淫らな妄想を思い浮かべているのは、僕(寺川匠真:たくま:36歳)だけじゃないはずだ。これは、二人には相当に強烈な光景だろう、と思った。
はたして妻は、ミニスカートの中の下着のお尻を男達に晒しながら、こんな状況でボールを上手く打てるのか?・・・静寂の中、妻がスゥーとゆっくり振りかぶり、上半身をひねり始める。そしてトップから一気に振り下ろしてボールを打った。グンッと半身が回って、腰の回転の遠心力でフレアスカートの裾が一瞬フワッと膨らむ。(うおおお・・・すごい・・家で見た時と大違いだ・・・。)
キチッとフィニッシュのポーズを決めてボールの行方を追う妻の姿が美しい。が、見とれている場合ではない。ボールはどこだ? 前座席の二人もまだ妻の姿に釘付けだ。おいおい・・・三上が、はっ、としてボールの行方を見る。視力のいい三上がボールの落ち際を見つけたらしく、[ナイスショット!]と叫んだので、僕と佐々木も声を出す。
本当にナイスショットだった。フェアウェイ真ん中で160ヤード以上は飛んでいそうです。
『きゃー・・すごい飛んだ~・・。』ltute
って妻がボールの行方を見ながらティーグラウンドで両手を上げて大喜びしていた。
そして、エリはそのままクルッとこちらに振り返ったので、ミニスカートが一瞬、フワッっと膨らみ、パンティの前面も僕らの目に晒されてしまう。あまりに良いショットだったので、隠すことを忘れているようだ・・・。
妻は、そのまま小走りで戻ってきて『ねえ、ねえ・・見た? 見た?・・・すごい?』って僕らに嬉しそうに聞いてくる。三上と佐々木は、「山岸さん、すごい、すごい」、と言いながら拍手していた。でも、きっと心の中で、(見たよ、パンチラ・・・すごかったよ・・・)と思っていたに違いない。 32へ続く
2016/07/27
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