中Ⅱ19『淫乱へ』第2話
中Ⅱ19『淫乱へ』第2話
そして二人はロイヤルパークホテルに着く。しかし五嶋菜奈(ごとう・なな:18歳)がホテルに着くなり、化粧室に行き15分ぐらい戻ってこなかったので、私(森田誠一:もりた・せいいち:30歳)は心配しました。エレベーターの乗ったとき、遅くなったのが解ります。車の中ではあまりしなかった香水が、エレベーターの中に充満するくらいの香りで、髪の毛も綺麗にセットされて、化粧も念入りにされていました。
部屋に入り、電気をつけないで、窓から外を見下ろしながら、「夜景がきれいだろ。」、『ワー綺麗!』って感動している。僕は「菜奈のほうが綺麗だよ。」とそっと抱きしめた。菜奈は、私の腕の中で震えている。それで、ソフトな感じのキスをした。体を軽く触ると、ビク、ビクと触るたびに反応してくる、どこを触っても反応するので楽しくなる。
時間をかけながら、バストとかヒップのあたりを羽毛で触れるように、そっと触り、菜奈はときどき、体を震えさせ、『あー。』っと声を、押し殺すような感じを楽しみました。彼女の体重が私にだんだん寄りかかって来たので、菜奈を力強く抱きしめる。私は、ワンピースの背中のファスナーをおろし肩からずらすと床にワンピースが落ちたとき、菜奈は小声で『恥ずかしい。』って初めて声を発した。
白いレースのブラジャーとパンティ姿が現れ、まるで聖女のような感じ。そうとう恥ずかしそうな仕草だが、私もパンツだけになり、菜奈を抱きしめる。そして私の張り裂けそうなペニスが菜奈のおなかあたりに密着するよう抱きしめながら、彼女のブラジャーを外し、バストを刺激した。
菜奈はもう息も荒くなり、立つこともできなくなる。私は彼女を抱きしめながら、そっとベッドに横たえ、恥ずかしさで体を震わせているのがとても可愛らしかった。菜奈のバストは小さめですがさらに乳首を刺激させると、敏感にビクビクと体を震わし、恥ずかしいのか声が出ないよう口を押さえています。それでも私は意地悪なくらい、いじり回し、愛撫しました。
もう30分ぐらいたったかもしれない。菜奈は真っ赤な顔をして、快感を必死に耐えている
そしてついに、パンティのうえからクリストリスを触れると、『ウー。』って言う声と同時に腰をビクビクと浮かして来た。
私がさらにクリトリスを刺激すると、彼女が腰を反らし、顔を真っ赤にして、苦しそうに両手でしっかり口を押さえ必死に堪えている。私は、この子はオナニーの経験があるのを確信した。菜奈は、『あの声が出そうなのですが・・・。』って苦しそうな声を出す。
それで私は菜奈の手を口から離し、両手を万歳させ私が左手で両手を押さえ、右手でパンティーの中に右手をゆっくり入れ、直接クレパスに触れた。そこはもうぐしょぐしょになっている。触れた瞬間に菜奈は、『ウー! イヤー!』って喘ぐ。私が「恥ずかしくないから、ちゃんと声を出しなさい!」と命じてクレパスとクリトリスを同時に刺激を与えた。
第3話に続く
2017/01/03
そして二人はロイヤルパークホテルに着く。しかし五嶋菜奈(ごとう・なな:18歳)がホテルに着くなり、化粧室に行き15分ぐらい戻ってこなかったので、私(森田誠一:もりた・せいいち:30歳)は心配しました。エレベーターの乗ったとき、遅くなったのが解ります。車の中ではあまりしなかった香水が、エレベーターの中に充満するくらいの香りで、髪の毛も綺麗にセットされて、化粧も念入りにされていました。
部屋に入り、電気をつけないで、窓から外を見下ろしながら、「夜景がきれいだろ。」、『ワー綺麗!』って感動している。僕は「菜奈のほうが綺麗だよ。」とそっと抱きしめた。菜奈は、私の腕の中で震えている。それで、ソフトな感じのキスをした。体を軽く触ると、ビク、ビクと触るたびに反応してくる、どこを触っても反応するので楽しくなる。
時間をかけながら、バストとかヒップのあたりを羽毛で触れるように、そっと触り、菜奈はときどき、体を震えさせ、『あー。』っと声を、押し殺すような感じを楽しみました。彼女の体重が私にだんだん寄りかかって来たので、菜奈を力強く抱きしめる。私は、ワンピースの背中のファスナーをおろし肩からずらすと床にワンピースが落ちたとき、菜奈は小声で『恥ずかしい。』って初めて声を発した。
白いレースのブラジャーとパンティ姿が現れ、まるで聖女のような感じ。そうとう恥ずかしそうな仕草だが、私もパンツだけになり、菜奈を抱きしめる。そして私の張り裂けそうなペニスが菜奈のおなかあたりに密着するよう抱きしめながら、彼女のブラジャーを外し、バストを刺激した。
菜奈はもう息も荒くなり、立つこともできなくなる。私は彼女を抱きしめながら、そっとベッドに横たえ、恥ずかしさで体を震わせているのがとても可愛らしかった。菜奈のバストは小さめですがさらに乳首を刺激させると、敏感にビクビクと体を震わし、恥ずかしいのか声が出ないよう口を押さえています。それでも私は意地悪なくらい、いじり回し、愛撫しました。
もう30分ぐらいたったかもしれない。菜奈は真っ赤な顔をして、快感を必死に耐えている
そしてついに、パンティのうえからクリストリスを触れると、『ウー。』って言う声と同時に腰をビクビクと浮かして来た。
私がさらにクリトリスを刺激すると、彼女が腰を反らし、顔を真っ赤にして、苦しそうに両手でしっかり口を押さえ必死に堪えている。私は、この子はオナニーの経験があるのを確信した。菜奈は、『あの声が出そうなのですが・・・。』って苦しそうな声を出す。
それで私は菜奈の手を口から離し、両手を万歳させ私が左手で両手を押さえ、右手でパンティーの中に右手をゆっくり入れ、直接クレパスに触れた。そこはもうぐしょぐしょになっている。触れた瞬間に菜奈は、『ウー! イヤー!』って喘ぐ。私が「恥ずかしくないから、ちゃんと声を出しなさい!」と命じてクレパスとクリトリスを同時に刺激を与えた。
第3話に続く
2017/01/03
- 関連記事
-
- 中Ⅱ13[究極の寝とられ=寝とらせ]第10話 (2016/12/11)
- 中Ⅱ17[自己犠牲と長続き]第一章その2 (2016/12/12)
- 中Ⅱ18 『可愛くウソをつく彼女』その2 (2016/12/20)
- 中Ⅱ19『淫乱へ』第1話 (2016/12/23)
- 中Ⅱ17[自己犠牲と長続き]第一章その3 (2016/12/30)
- 中Ⅱ18 『可愛くウソをつく彼女』その3 (2016/12/31)
- 中Ⅱ13[究極の寝とられ=寝とらせ]第11話 (2017/01/03)
- 中Ⅱ19『淫乱へ』第2話 (2017/01/03)
- 中Ⅱ13[究極の寝とられ=寝とらせ]第12話 (2017/01/06)
- 中Ⅱ17[自己犠牲と長続き]第一章その4 (2017/01/06)
- 中Ⅱ18 『可愛くウソをつく彼女』その4 (2017/01/09)
- 中Ⅱ16「俺の嫁さんになってくれ!」第5話 (2017/01/09)
- 中Ⅱ5<恋多き妻>VOL.2 (2017/01/10)
- 中Ⅱ18 『可愛くウソをつく彼女』その5 (2017/01/13)
- 中Ⅱ15「嫁との微妙な関係」第4話 (2017/01/16)
コメント
コメントの投稿