中Ⅱ18 『可愛くウソをつく彼女』その5
中Ⅱ18 『可愛くウソをつく彼女』その5
僕(海堂雅樹:かいどう・まさき:21歳)が彼女(真田里美:さなだ・さとみ:20歳)の服の中に手を突っ込む。そしてブラジャーの隙間から乳首を触ると、すでに期待で固くなっていた。
「興奮しているね……。」
『うん……雅樹君、ベッド行こうよぉ……。』
素直に認めて、寝室に誘う里美。でも、こんな体勢なので、日頃思っていることを言ってみる。
「ねぇ、口でしてくれないかな?」へ
思い切ってそう言った。
『じぇじぇっ!? ミリミリ! だって怖いんだもん!』
って、驚いた顔で言う。驚いたりすると、やっぱり方言が出る。最初は意味がわからなかったが、ミリミリは無理無理と言うことらしい。方言を話す若い女の子は、なんでこんなに可愛く思えるのだろう?
「ゴメンゴメン。じゃあ、シャワー浴びようか?」
『後でいいよ……もう、すぐにして欲しいです……。』
里美が顔を真っ赤にしてうつむきながら、可愛くおねだりをする。僕はもう限界で、このまま里美に覆いかぶさり、手早くコンドームを付けると、着衣のままつながった……。
珍しく電気を付けたままセックスが始まったので、里美の感じている顔や、はだけて見えているアソコを注視してしまう。服もまくり上げて、胸も見たいと思ったが、里美がしがみついてくるので出来なかった。
こんなに、むさぼるようにセックスをしても、里美は声を抑えているのか、それほど大きくあえがない。一瞬、なぜだかわからないが、匠の筋肉質な体に抱かれて、あえぎまくっている里美を想像してしまった。そして、その瞬間前触れもなくイッてしまった……戸惑い、慌てながら、「イ、イクっ!」と、イッた後でそう叫んだ。
『雅樹君、好きぃっ!』って里美は、思いきり抱きついてきて、キスをする……なんか、また満足させられなかったな……と、反省をしながら一緒にシャワーに向かう。
珍しく、一緒にシャワーを浴び始めた里美。小さいけど、形の良い胸が見える。普段、ほとんど見ることが出来ない胸なので、食い入るように見ていると、また勃起してくる……やっぱり、普段は恥じらってなるべく隠しておく方が、価値が高まるというか、レア感が高まるのだと思った。そう考えると、イスラム圏とかで女性がスッポリと顔まで隠すのは、究極のセックスブースター(性欲促進剤)なのかも知れないと思った。
『ふふ(笑)。大っきくなってるね(笑)。わたしのおっぱい見て興奮してくれたの? 嬉しいなぁ……。』
里美は、小さな胸がコンプレックスらしい。でも、僕はその小さな胸が好きだと常々言っている。それが里美にとっては嬉しいらしい。
そして、里美はいきなりしゃがみ込むと、僕のチンポを握り、口にくわえてくれた……。さっきは怖がって無理と言ったのに、ぎこちなくだけど、しっかりとフェラチオをしてくれている。里美にとっては初めてのフェラチオのはずで、緊張しているのが伝わってくる……。
でも、僕は飛び上がるほど嬉しかった。処女に続き、初フェラチオももらえた……そう考えると、僕は里美に何をあげられたのだろう? キスも童貞も、大人のオモチャを使うプレイも里美以外と経験済みだ。そう考えると、申し訳なく思う……。 その6に続く
2017/01/13
僕(海堂雅樹:かいどう・まさき:21歳)が彼女(真田里美:さなだ・さとみ:20歳)の服の中に手を突っ込む。そしてブラジャーの隙間から乳首を触ると、すでに期待で固くなっていた。
「興奮しているね……。」
『うん……雅樹君、ベッド行こうよぉ……。』
素直に認めて、寝室に誘う里美。でも、こんな体勢なので、日頃思っていることを言ってみる。
「ねぇ、口でしてくれないかな?」へ
思い切ってそう言った。
『じぇじぇっ!? ミリミリ! だって怖いんだもん!』
って、驚いた顔で言う。驚いたりすると、やっぱり方言が出る。最初は意味がわからなかったが、ミリミリは無理無理と言うことらしい。方言を話す若い女の子は、なんでこんなに可愛く思えるのだろう?
「ゴメンゴメン。じゃあ、シャワー浴びようか?」
『後でいいよ……もう、すぐにして欲しいです……。』
里美が顔を真っ赤にしてうつむきながら、可愛くおねだりをする。僕はもう限界で、このまま里美に覆いかぶさり、手早くコンドームを付けると、着衣のままつながった……。
珍しく電気を付けたままセックスが始まったので、里美の感じている顔や、はだけて見えているアソコを注視してしまう。服もまくり上げて、胸も見たいと思ったが、里美がしがみついてくるので出来なかった。
こんなに、むさぼるようにセックスをしても、里美は声を抑えているのか、それほど大きくあえがない。一瞬、なぜだかわからないが、匠の筋肉質な体に抱かれて、あえぎまくっている里美を想像してしまった。そして、その瞬間前触れもなくイッてしまった……戸惑い、慌てながら、「イ、イクっ!」と、イッた後でそう叫んだ。
『雅樹君、好きぃっ!』って里美は、思いきり抱きついてきて、キスをする……なんか、また満足させられなかったな……と、反省をしながら一緒にシャワーに向かう。
珍しく、一緒にシャワーを浴び始めた里美。小さいけど、形の良い胸が見える。普段、ほとんど見ることが出来ない胸なので、食い入るように見ていると、また勃起してくる……やっぱり、普段は恥じらってなるべく隠しておく方が、価値が高まるというか、レア感が高まるのだと思った。そう考えると、イスラム圏とかで女性がスッポリと顔まで隠すのは、究極のセックスブースター(性欲促進剤)なのかも知れないと思った。
『ふふ(笑)。大っきくなってるね(笑)。わたしのおっぱい見て興奮してくれたの? 嬉しいなぁ……。』
里美は、小さな胸がコンプレックスらしい。でも、僕はその小さな胸が好きだと常々言っている。それが里美にとっては嬉しいらしい。
そして、里美はいきなりしゃがみ込むと、僕のチンポを握り、口にくわえてくれた……。さっきは怖がって無理と言ったのに、ぎこちなくだけど、しっかりとフェラチオをしてくれている。里美にとっては初めてのフェラチオのはずで、緊張しているのが伝わってくる……。
でも、僕は飛び上がるほど嬉しかった。処女に続き、初フェラチオももらえた……そう考えると、僕は里美に何をあげられたのだろう? キスも童貞も、大人のオモチャを使うプレイも里美以外と経験済みだ。そう考えると、申し訳なく思う……。 その6に続く
2017/01/13
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