中Ⅱ15「嫁との微妙な関係」第4話
中Ⅱ15「嫁との微妙な関係」第4話
それから私たちのお揃い下着生活が始まったある日、また新たな発見をしました。最近寝室で嫁(畠山夏穂:はたけやま・かほ:34歳)がよくお香を炊くのです。夏穂は『アロマよ、癒しになるんだから。』って言っていたのですが、嫁のドレッサーの横にあった、お菓子のかわいい空缶を誤って落としてしまった。すると、ふたが開いてしまった缶からはタバコの吸い殻が一杯こぼれます。私(畠山正樹:はたけやま・まさき:38歳)も数年前に止めたタバコは我が家にはないはずで、それに口紅もついていますので嫁に間違いありません。急にお香を炊くようになったのも理解できました。
子供が寝てから嫁を問い詰めると、またあの女王様のような目付きで『仕事に煮詰まっていた時、男の社員さんがタバコを吹かすのを見て始めたの。あなたにバレたからもう家でも堂々と吸えるわ。あなたも我慢せずに復活したら・・・。』ってハンドバックからタバコケースを出し、2本のタバコに火を付け1本は私にくれました。さすがに女性らしくメンソールです。『これで下着もタバコもお揃いね。』ってベッドに腰掛け足を組みまるで女王様と下僕です。それでも私のジュニア(ペニス)はまた反応しています。
下着もタバコもお揃いになって、嫁との会話も増えセックスも毎週土曜日に習慣になりました。しかし、例の職場の飲み会も月に1~2度は有り、その時は決まって嫁は午前様です。でも事前に報告があり泊りになる事もなく、絶対男のニオイはするのですが嫁との新鮮なセックスを前にしてはそんな事はもうどうでも良くなり、子供の前ではやさしいパパを立ててくれ、ベッドで2人きりになると気高く・崇高な嫁(というより女王様)を演じてくれる嫁のセックスの虜になって行く自分を感じていました。きっと飲み会の男性も私と同じか正反対の男だと思います。
嫁のセックスはあれ以来、必ず自分が上で私がイった後もバイブによって数回イかなければ満足しないようでした。私は1回で十分で、ものすごく濃厚なので体が持たないほどです。そして今はベッドサイドチェストの鍵も嫁が持っていてセックス前には自分で準備していました。タバコの火を付けるのも私の役目、まるでSM倶楽部の女王様そのものです。
そんなある日の土曜日、風呂に入ろうとする私に嫁が、ちょっと待ってと言って腕・足・腋にムースを塗りたくりました。『私が洗い流してあげるから5分間お湯に入らないでね。』って・・・その後嫁もショートパンツまま入ってきてバスマットに仰向けに寝るように言います。すでに口調と目付きはベッドルームの嫁=女王様そのものです。お湯でムースを洗い流され、タオルで擦られた後は女性のようにツルンとした肌になっていました。
それから嫁は『前からショーツを穿くあなたを見ていて思ったんだけど、陰毛が多すぎヨ、はみ出さないように揃えてあげるからじっとしてて。』ってジュニア(ペニス)の回りや、アナルの回りまで剃られて、ジュニアの上に縦長に5cm×10cm程度の、それも短くカットされた女の子のような恥毛が残っただけです。嫁がバスルームから出て行った後の脱衣籠には前は閉じているもののオメコからアナルまで股割れのショーツが置いてあります。『着替え置いといたからね。』ってドアの向こうから聞こえた嫁の声はなぜか歓喜の声に聞こえました。
2017/01/16
それから私たちのお揃い下着生活が始まったある日、また新たな発見をしました。最近寝室で嫁(畠山夏穂:はたけやま・かほ:34歳)がよくお香を炊くのです。夏穂は『アロマよ、癒しになるんだから。』って言っていたのですが、嫁のドレッサーの横にあった、お菓子のかわいい空缶を誤って落としてしまった。すると、ふたが開いてしまった缶からはタバコの吸い殻が一杯こぼれます。私(畠山正樹:はたけやま・まさき:38歳)も数年前に止めたタバコは我が家にはないはずで、それに口紅もついていますので嫁に間違いありません。急にお香を炊くようになったのも理解できました。
子供が寝てから嫁を問い詰めると、またあの女王様のような目付きで『仕事に煮詰まっていた時、男の社員さんがタバコを吹かすのを見て始めたの。あなたにバレたからもう家でも堂々と吸えるわ。あなたも我慢せずに復活したら・・・。』ってハンドバックからタバコケースを出し、2本のタバコに火を付け1本は私にくれました。さすがに女性らしくメンソールです。『これで下着もタバコもお揃いね。』ってベッドに腰掛け足を組みまるで女王様と下僕です。それでも私のジュニア(ペニス)はまた反応しています。
下着もタバコもお揃いになって、嫁との会話も増えセックスも毎週土曜日に習慣になりました。しかし、例の職場の飲み会も月に1~2度は有り、その時は決まって嫁は午前様です。でも事前に報告があり泊りになる事もなく、絶対男のニオイはするのですが嫁との新鮮なセックスを前にしてはそんな事はもうどうでも良くなり、子供の前ではやさしいパパを立ててくれ、ベッドで2人きりになると気高く・崇高な嫁(というより女王様)を演じてくれる嫁のセックスの虜になって行く自分を感じていました。きっと飲み会の男性も私と同じか正反対の男だと思います。
嫁のセックスはあれ以来、必ず自分が上で私がイった後もバイブによって数回イかなければ満足しないようでした。私は1回で十分で、ものすごく濃厚なので体が持たないほどです。そして今はベッドサイドチェストの鍵も嫁が持っていてセックス前には自分で準備していました。タバコの火を付けるのも私の役目、まるでSM倶楽部の女王様そのものです。
そんなある日の土曜日、風呂に入ろうとする私に嫁が、ちょっと待ってと言って腕・足・腋にムースを塗りたくりました。『私が洗い流してあげるから5分間お湯に入らないでね。』って・・・その後嫁もショートパンツまま入ってきてバスマットに仰向けに寝るように言います。すでに口調と目付きはベッドルームの嫁=女王様そのものです。お湯でムースを洗い流され、タオルで擦られた後は女性のようにツルンとした肌になっていました。
それから嫁は『前からショーツを穿くあなたを見ていて思ったんだけど、陰毛が多すぎヨ、はみ出さないように揃えてあげるからじっとしてて。』ってジュニア(ペニス)の回りや、アナルの回りまで剃られて、ジュニアの上に縦長に5cm×10cm程度の、それも短くカットされた女の子のような恥毛が残っただけです。嫁がバスルームから出て行った後の脱衣籠には前は閉じているもののオメコからアナルまで股割れのショーツが置いてあります。『着替え置いといたからね。』ってドアの向こうから聞こえた嫁の声はなぜか歓喜の声に聞こえました。
2017/01/16
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