中Ⅱ13[究極の寝とられ=寝とらせ]第11話
中Ⅱ13[究極の寝とられ=寝とらせ]第11話
この日に決まったのは、聡美は私(笹山英俊:ささやま・ひでとし:33歳)の妻でも有り羽室健治(はむろ・けんじ:34歳)の女でもあることになりました。ただ、こんな状況でも興奮出来ていたので心底変態だと自分で思います(笑)。
その日の晩、聡美をドノーマルに抱きました。別に性欲が湧いた訳ではなく微妙な距離感
を埋めたくて求めました。聡美も普段より感じていなかったように思います。一応は射精し寝る事にしました。でもその日だけは私は義務的に抱き聡美も義務的に抱かれていたと思います。
義務的とはおかしい表現ですが、私には今日は抱かなきゃ聡美も今日は拒んではいけないと思っていたはずです。それから1か月、レスみたいになりました。羽室は同じ会社なのでスケジュールも分かるので物理的に聡美と密会してないのも分かります。私は興奮したのも事実。もっと色々したいのも事実。でも? これ以上はと考えてしまったのも事実でした。聡美も聡美なりに考えていたのでしょう。
あれから1か月位経ち、ある日寝ようとした時、聡美が急にニタニタしながら私の股間に手を伸ばし触ってきました。
「何してるんや。」
『だって・・・。』
「どうしたん?」
『最近、態度変だし、してくれないから・・・。』
まぁ聡美なりに、その時の雰囲気変えたかったのか思います。私も何か聡美の態度にスイッチ入り触られながらキスをしました。
キスをしてからは攻めずに触られています。
「そういえば羽室とも会ってないやろ?」
『うん。』
「久々に3人でせえへんか?」
『もういいよ。』
「俺に怒られたら嫌だから逢わないだけだろ?」
『違うよ。』
否定はしましたが図星なのは聡美の表情で分かりました。
「じゃあ怒らないから再開する?」
私のペニスを触っている聡美の手を握る。
「羽室のコレもほしいんやろ?」
『・・・・・。』
「黙っているのが答えや。」
『違うよ。』
「じぁさぁ~。羽室がもう嫌なら俺の触り続けて、もし羽室としたいなら舐めろよ!」
すると聡美は触るのも辞めてしまいました。
「どっちなんだよ?」
すると聡美は布団に潜り私のを舐めだしました。私は興奮します(笑)。
「じゃあ羽室を呼んであげるから激しく舐めろよ!」
問いかけ通り激しくなります。
「そんなに羽室が良いのか?」
返事せず舐め続けています。
「羽室のと思いながら舐めなよ。」
久々のフェラチオはやっぱり最高でした。かなりたくさん出て当たり前ですが飲んでくれます。口元だけ拭く聡美に、「じゃあ次は聡美をいかせてあげる。」と同じく股間に手を伸ばしました。 第12話へ続く
2017/01/03
この日に決まったのは、聡美は私(笹山英俊:ささやま・ひでとし:33歳)の妻でも有り羽室健治(はむろ・けんじ:34歳)の女でもあることになりました。ただ、こんな状況でも興奮出来ていたので心底変態だと自分で思います(笑)。
その日の晩、聡美をドノーマルに抱きました。別に性欲が湧いた訳ではなく微妙な距離感
を埋めたくて求めました。聡美も普段より感じていなかったように思います。一応は射精し寝る事にしました。でもその日だけは私は義務的に抱き聡美も義務的に抱かれていたと思います。
義務的とはおかしい表現ですが、私には今日は抱かなきゃ聡美も今日は拒んではいけないと思っていたはずです。それから1か月、レスみたいになりました。羽室は同じ会社なのでスケジュールも分かるので物理的に聡美と密会してないのも分かります。私は興奮したのも事実。もっと色々したいのも事実。でも? これ以上はと考えてしまったのも事実でした。聡美も聡美なりに考えていたのでしょう。
あれから1か月位経ち、ある日寝ようとした時、聡美が急にニタニタしながら私の股間に手を伸ばし触ってきました。
「何してるんや。」
『だって・・・。』
「どうしたん?」
『最近、態度変だし、してくれないから・・・。』
まぁ聡美なりに、その時の雰囲気変えたかったのか思います。私も何か聡美の態度にスイッチ入り触られながらキスをしました。
キスをしてからは攻めずに触られています。
「そういえば羽室とも会ってないやろ?」
『うん。』
「久々に3人でせえへんか?」
『もういいよ。』
「俺に怒られたら嫌だから逢わないだけだろ?」
『違うよ。』
否定はしましたが図星なのは聡美の表情で分かりました。
「じゃあ怒らないから再開する?」
私のペニスを触っている聡美の手を握る。
「羽室のコレもほしいんやろ?」
『・・・・・。』
「黙っているのが答えや。」
『違うよ。』
「じぁさぁ~。羽室がもう嫌なら俺の触り続けて、もし羽室としたいなら舐めろよ!」
すると聡美は触るのも辞めてしまいました。
「どっちなんだよ?」
すると聡美は布団に潜り私のを舐めだしました。私は興奮します(笑)。
「じゃあ羽室を呼んであげるから激しく舐めろよ!」
問いかけ通り激しくなります。
「そんなに羽室が良いのか?」
返事せず舐め続けています。
「羽室のと思いながら舐めなよ。」
久々のフェラチオはやっぱり最高でした。かなりたくさん出て当たり前ですが飲んでくれます。口元だけ拭く聡美に、「じゃあ次は聡美をいかせてあげる。」と同じく股間に手を伸ばしました。 第12話へ続く
2017/01/03
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