短Ⅲ14 《歓びと絶望の中で》 第1回
短Ⅲ14 《歓びと絶望の中で》 第1回
(原題:胸が張り裂けそうだった。絶望と期待・・・ 投稿者・投稿日:不明)
嫁(吉澤莉乃:よしざわ・りの:27歳)のセックスに、正直少し飽きてしまっていた僕(吉澤健一:よしざわ・けんいち:29歳)は、寝取らせ系のサイトをよく見るようになる。思い切って莉乃に打ち明けたら、軽蔑はされたが、なぜかカップル喫茶に行くことになった。そこで知り合った常連夫妻に、色々なことを教えてもらい、少し過激な行動も取ってみる。
莉乃(りの)は口では強がっていたが、かなり刺激を受けていたみたいだった。そして、そのたった一度のカップル喫茶での経験が、ふたたび僕らのセックスを燃え上がらせてくれる。今までの少し飽きてきた感じが消え失せて、毎日セックスをするようになった。そして、お約束のように、僕が莉乃を言葉責めするようになる。
今日も、莉乃に目隠しをした状態で責めながら、「ほら、莉乃……次に行ったときは、あの童貞くん達にこうやって舐められるんだよ。」と、照れくさいと思いながらも言葉責めをしていた。どうしても、恥ずかしいというか、照れくさいと思ってしまう。そのぎこちない言葉責めだけど、莉乃は物凄く反応してくれる。明るめの茶色の髪に、ウェーブがかかった髪型で少しギャルっぽい莉乃だけど、言葉責めしているときは凄く可愛らしくなる。いつもの、少しがさつと言うか、ちょっと元ヤンが入っているような感じの莉乃ではなくなっていた。
『ダ、ダメぇ、そんな事、ダメ、しないから、絶対にしないからぁ、んっ!! あ、クゥ、あぁ……。』目隠しで目が見えないので、表情が全部は見えないけど、その震えるような声と、口元のだらしなく弛緩した感じで、莉乃が興奮しているのがわかる。「ダメじゃないでしょ? 舐めても舐めてもどんどんあふれてくるよ(笑)。」僕はそう言いながら、莉乃のアソコを舐め続ける。目隠しをしているせいか、言葉責めのせいかはわからないが、本当に後から後からあふれてきた。
『違う! 目隠ししてるからだよぉ! 絶対にしないからぁ!』って言いながらも、莉乃は声が震えてしまっている。僕は莉乃のグチャグチャになったアソコに、指を二本差し込んだ。濡れすぎな状態なので、スルッと入ってしまう。ほとんど抵抗感なく指が入ると、熱くウネウネと絡みついてきた。『んっ! く、うぅぁっ! ダメぇぇっ! マー君、すごいイィ……!』莉乃は、いつものセックスの時とは比較にならないくらいとろけた声をあげている。
目隠ししてのセックスも初めてなので、もしかしたら本当に目隠ししたことによって興奮しているだけなのかも知れない。それでも、さらに言葉責めを続けてみた。「ほら、こんな風にあいつらのチンポがいきなり入っちゃうんだよ。目隠ししてるから、なにされてもわかんないもんね。こうやって、いきなり入れられちゃうよ(笑)。」ちょっと調子に乗りすぎ
かな? と思いながらも、そんな風に言ってみた。『んっ!! くぅアッ!! そ、そんなの、そんなのダメぇ、ダメ……入れちゃダメだよぉ……く、ふぅっ!』って莉乃は、泣きそうで、なおかつとろけた声であえぎながら言う。
「ほら、凄い感じてるじゃん(笑)。やっぱり、入れたいんでしょ? 童貞くん達の(笑)。」
『ンあっ!! ち、違うっ! ンヒィンッ!! ダメぇ! 指、抜いてっ!』泣きそうな声で叫ぶ莉乃。いつもは気の強い元ヤンっぽい感じなのに、こんなに可愛くあえぐところを見ると、猛烈に興奮してくるし、いじめたくなった。 第2回に続く
2017/01/08
(原題:胸が張り裂けそうだった。絶望と期待・・・ 投稿者・投稿日:不明)
嫁(吉澤莉乃:よしざわ・りの:27歳)のセックスに、正直少し飽きてしまっていた僕(吉澤健一:よしざわ・けんいち:29歳)は、寝取らせ系のサイトをよく見るようになる。思い切って莉乃に打ち明けたら、軽蔑はされたが、なぜかカップル喫茶に行くことになった。そこで知り合った常連夫妻に、色々なことを教えてもらい、少し過激な行動も取ってみる。
莉乃(りの)は口では強がっていたが、かなり刺激を受けていたみたいだった。そして、そのたった一度のカップル喫茶での経験が、ふたたび僕らのセックスを燃え上がらせてくれる。今までの少し飽きてきた感じが消え失せて、毎日セックスをするようになった。そして、お約束のように、僕が莉乃を言葉責めするようになる。
今日も、莉乃に目隠しをした状態で責めながら、「ほら、莉乃……次に行ったときは、あの童貞くん達にこうやって舐められるんだよ。」と、照れくさいと思いながらも言葉責めをしていた。どうしても、恥ずかしいというか、照れくさいと思ってしまう。そのぎこちない言葉責めだけど、莉乃は物凄く反応してくれる。明るめの茶色の髪に、ウェーブがかかった髪型で少しギャルっぽい莉乃だけど、言葉責めしているときは凄く可愛らしくなる。いつもの、少しがさつと言うか、ちょっと元ヤンが入っているような感じの莉乃ではなくなっていた。
『ダ、ダメぇ、そんな事、ダメ、しないから、絶対にしないからぁ、んっ!! あ、クゥ、あぁ……。』目隠しで目が見えないので、表情が全部は見えないけど、その震えるような声と、口元のだらしなく弛緩した感じで、莉乃が興奮しているのがわかる。「ダメじゃないでしょ? 舐めても舐めてもどんどんあふれてくるよ(笑)。」僕はそう言いながら、莉乃のアソコを舐め続ける。目隠しをしているせいか、言葉責めのせいかはわからないが、本当に後から後からあふれてきた。
『違う! 目隠ししてるからだよぉ! 絶対にしないからぁ!』って言いながらも、莉乃は声が震えてしまっている。僕は莉乃のグチャグチャになったアソコに、指を二本差し込んだ。濡れすぎな状態なので、スルッと入ってしまう。ほとんど抵抗感なく指が入ると、熱くウネウネと絡みついてきた。『んっ! く、うぅぁっ! ダメぇぇっ! マー君、すごいイィ……!』莉乃は、いつものセックスの時とは比較にならないくらいとろけた声をあげている。
目隠ししてのセックスも初めてなので、もしかしたら本当に目隠ししたことによって興奮しているだけなのかも知れない。それでも、さらに言葉責めを続けてみた。「ほら、こんな風にあいつらのチンポがいきなり入っちゃうんだよ。目隠ししてるから、なにされてもわかんないもんね。こうやって、いきなり入れられちゃうよ(笑)。」ちょっと調子に乗りすぎ
かな? と思いながらも、そんな風に言ってみた。『んっ!! くぅアッ!! そ、そんなの、そんなのダメぇ、ダメ……入れちゃダメだよぉ……く、ふぅっ!』って莉乃は、泣きそうで、なおかつとろけた声であえぎながら言う。
「ほら、凄い感じてるじゃん(笑)。やっぱり、入れたいんでしょ? 童貞くん達の(笑)。」
『ンあっ!! ち、違うっ! ンヒィンッ!! ダメぇ! 指、抜いてっ!』泣きそうな声で叫ぶ莉乃。いつもは気の強い元ヤンっぽい感じなのに、こんなに可愛くあえぐところを見ると、猛烈に興奮してくるし、いじめたくなった。 第2回に続く
2017/01/08
- 関連記事
-
- 短Ⅲ2〖ずっと抱きしめて〗第6回 (2016/11/17)
- 短Ⅲ2〖ずっと抱きしめて〗第7回 (2016/11/23)
- 短Ⅲ4〖嫁と彼と夫〗その7 (2016/11/30)
- 短Ⅲ12『OKをした嫁』その3 (2016/12/23)
- 短Ⅲ2〖ずっと抱きしめて〗第8回 (2016/12/26)
- 短Ⅲ12『OKをした嫁』その4 (2016/12/30)
- 短Ⅲ11『挑発する妻の視線』第5話 (2017/01/02)
- 短Ⅲ14 《歓びと絶望の中で》 第1回 (2017/01/08)
- 短Ⅲ15[夫婦の絆]第1話 (2017/01/19)
- 短Ⅲ12『OKをした嫁』その5 (2017/01/23)
- 短Ⅲ16[二人の願望]第1話 (2017/01/28)
- 短Ⅲ12『OKをした嫁』その6 (2017/02/01)
- 短Ⅲ10〖あなたのじゃなきゃダメ!〗第4話 (2017/02/06)
- 短Ⅲ17<嫁の微笑み> 第1話 (2017/02/09)
- 短Ⅲ18〔女の喜び〕ステップ1 (2017/02/15)
コメント
コメントの投稿