短Ⅲ2〖ずっと抱きしめて〗第8回
短Ⅲ2〖ずっと抱きしめて〗第8回
『そして周りのみんなはその事を全て知っていて、[この女はノーブラ・ノーパンの破廉恥な格好で真昼の街なかを歩いているぞ! そしてそれで感じてアソコから恥ずかしい愛液を溢れさせている露出狂の変態女だぞ!]という目で見られているような錯覚に襲われたの。そう思うことでもっと強く、強く感じてゆくの。お露が止まらないの。』
妻(大原未央:おおはら・みお:29歳)はあの店主に露出の快感に目覚めさせられたのだ、と強く感じた。自分は露出することで感じてしまう女だったのだと思い知らされた、と強く感じたのだそうです。『恥ずかしい、恥ずかし過ぎる。・・・・でも・・でもそんな自分が自分で全然嫌じゃないの。』
結局未央はあの古本屋にたどり着くまでに何度も何度も途中でトイレを探してはその中で自分の秘部から溢れ続ける愛液をぬぐう。店の前に立った時妻のハンカチはぐっしょりと濡れていたそうです。そして、妻の未央は店の数歩手前で羽織っていたカーディガンを脱いだ。脱いだカーディガンをバッグにしまいブラウスから興奮で尖ってしまった乳首と乳暈がはっきり透けて見える事を確かめる。それから頬を赤らめて、あの店主が待ち構える古本屋のガラス戸を開けて店内に入った。
下半分は木で上半分がガラスの戸を閉めて1メートルほど中に入った時店主が本当に嫌らしい笑いを浮かべながら素早く妻の前に立つ。未央はいつものように外からは見えないあの奥のスペースにいこうとした。しかし店主はそれを遮り、妻をガラス戸からわずか1メートルほどの外から丸見えの場所で外に背を向けた形でいきなり妻の、乳首と乳暈が透けて見えるブラウスの上から本当に妻の乳房を根こそぎ毟(むし)り取ろうかとしているように凄い力で鷲づかみしてきたのです。
『わたし思わず悲鳴をあげそうになったわ。一瞬乳房が裂けたかと思ったわ。それほど凄い力だったしそれほど痛かったの。本当に情け容赦もない感じだったわ。〔覚悟しろ!〕と頭から冷水を浴びせられた気がしたわ。』
その後店主は嫌らしい笑いを浮かべたまま妻の両乳首を捻り潰すように凄い力で責めたのです。
『痛くて痛くて本当に涙が出たわ。でもすぐにその乳首が信じられないくらい強く感じてきたの。(止めないで、もっともっといたぶって、破廉恥な露出狂の変態女を罰してください)って心の中で叫んでいたわ。』
それから店主はいきなり未央を、覗き込めば外から丸見えのガラス戸からわずか1メートルほどの場所に妻の両肩を押さえてしゃがみ込ませた。そして閉じていた妻の両膝の間に右足を割り込ませます。妻は店先で和式トイレにしゃがむ姿勢を取らされた。そして店主は割り込ませた右足のはいていた草履を脱ぎ裸足の足指で妻の秘部を、クリトリスを嬲(なぶ)ってきます。いつ人が覗き込むかも知れない、いつ人が入ってくるかも知れない店先での人間扱いではない痛ぶりに目の眩むような恥ずかしさを感じながら、そしてそのことで更に快感を高められながら・・・。
『(何て酷い、人間扱いじゃない)って思ったわ。・・・でも・・私の中に全然怒りはなかったの。私はそんな風に扱われて当然のような気がしたわ。(だって今日ここへ来るまでの自分のしたことを考えると酷い罰を与えられて当然だ)って。そして・・・・・あの人の足の指にアソコを責め嬲られて・・・もっともっと快感を高ぶらせていたの・・・私・・。」
第9回に続く
2016/12/26
『そして周りのみんなはその事を全て知っていて、[この女はノーブラ・ノーパンの破廉恥な格好で真昼の街なかを歩いているぞ! そしてそれで感じてアソコから恥ずかしい愛液を溢れさせている露出狂の変態女だぞ!]という目で見られているような錯覚に襲われたの。そう思うことでもっと強く、強く感じてゆくの。お露が止まらないの。』
妻(大原未央:おおはら・みお:29歳)はあの店主に露出の快感に目覚めさせられたのだ、と強く感じた。自分は露出することで感じてしまう女だったのだと思い知らされた、と強く感じたのだそうです。『恥ずかしい、恥ずかし過ぎる。・・・・でも・・でもそんな自分が自分で全然嫌じゃないの。』
結局未央はあの古本屋にたどり着くまでに何度も何度も途中でトイレを探してはその中で自分の秘部から溢れ続ける愛液をぬぐう。店の前に立った時妻のハンカチはぐっしょりと濡れていたそうです。そして、妻の未央は店の数歩手前で羽織っていたカーディガンを脱いだ。脱いだカーディガンをバッグにしまいブラウスから興奮で尖ってしまった乳首と乳暈がはっきり透けて見える事を確かめる。それから頬を赤らめて、あの店主が待ち構える古本屋のガラス戸を開けて店内に入った。
下半分は木で上半分がガラスの戸を閉めて1メートルほど中に入った時店主が本当に嫌らしい笑いを浮かべながら素早く妻の前に立つ。未央はいつものように外からは見えないあの奥のスペースにいこうとした。しかし店主はそれを遮り、妻をガラス戸からわずか1メートルほどの外から丸見えの場所で外に背を向けた形でいきなり妻の、乳首と乳暈が透けて見えるブラウスの上から本当に妻の乳房を根こそぎ毟(むし)り取ろうかとしているように凄い力で鷲づかみしてきたのです。
『わたし思わず悲鳴をあげそうになったわ。一瞬乳房が裂けたかと思ったわ。それほど凄い力だったしそれほど痛かったの。本当に情け容赦もない感じだったわ。〔覚悟しろ!〕と頭から冷水を浴びせられた気がしたわ。』
その後店主は嫌らしい笑いを浮かべたまま妻の両乳首を捻り潰すように凄い力で責めたのです。
『痛くて痛くて本当に涙が出たわ。でもすぐにその乳首が信じられないくらい強く感じてきたの。(止めないで、もっともっといたぶって、破廉恥な露出狂の変態女を罰してください)って心の中で叫んでいたわ。』
それから店主はいきなり未央を、覗き込めば外から丸見えのガラス戸からわずか1メートルほどの場所に妻の両肩を押さえてしゃがみ込ませた。そして閉じていた妻の両膝の間に右足を割り込ませます。妻は店先で和式トイレにしゃがむ姿勢を取らされた。そして店主は割り込ませた右足のはいていた草履を脱ぎ裸足の足指で妻の秘部を、クリトリスを嬲(なぶ)ってきます。いつ人が覗き込むかも知れない、いつ人が入ってくるかも知れない店先での人間扱いではない痛ぶりに目の眩むような恥ずかしさを感じながら、そしてそのことで更に快感を高められながら・・・。
『(何て酷い、人間扱いじゃない)って思ったわ。・・・でも・・私の中に全然怒りはなかったの。私はそんな風に扱われて当然のような気がしたわ。(だって今日ここへ来るまでの自分のしたことを考えると酷い罰を与えられて当然だ)って。そして・・・・・あの人の足の指にアソコを責め嬲られて・・・もっともっと快感を高ぶらせていたの・・・私・・。」
第9回に続く
2016/12/26
- 関連記事
-
- 短Ⅲ13《彼女のカレ》第1話 (2016/10/27)
- 短Ⅲ11『挑発する妻の視線』第3話 (2016/10/31)
- 短Ⅲ11『挑発する妻の視線』第4話 (2016/11/15)
- 短Ⅲ2〖ずっと抱きしめて〗第6回 (2016/11/17)
- 短Ⅲ2〖ずっと抱きしめて〗第7回 (2016/11/23)
- 短Ⅲ4〖嫁と彼と夫〗その7 (2016/11/30)
- 短Ⅲ12『OKをした嫁』その3 (2016/12/23)
- 短Ⅲ2〖ずっと抱きしめて〗第8回 (2016/12/26)
- 短Ⅲ12『OKをした嫁』その4 (2016/12/30)
- 短Ⅲ11『挑発する妻の視線』第5話 (2017/01/02)
- 短Ⅲ14 《歓びと絶望の中で》 第1回 (2017/01/08)
- 短Ⅲ15[夫婦の絆]第1話 (2017/01/19)
- 短Ⅲ12『OKをした嫁』その5 (2017/01/23)
- 短Ⅲ16[二人の願望]第1話 (2017/01/28)
- 短Ⅲ12『OKをした嫁』その6 (2017/02/01)
コメント
コメントの投稿