〖美羽〗第1章④
中J〖美羽〗第1章④
(ん?)カサ、カサ、とティシュをそっと引き抜く音がしました。(宗雄さんは何やっているんだ?)ドアの横の箱からティシュを沢山取り出しています。(部屋で取ればいいじゃないか?)義兄が部屋で妻の体の記憶でしごきながら、自分は妻の生の体にむしゃぶりつく、そんな妄想をひろげ始めた矢先に、(ん?)義兄はそっと美羽の方に近付いていきました。(いったい何がしたいのだ?宗雄さん?)またしても強烈な不安と興奮が襲ってきます。思わず大きく開けた目を慌てて閉じて、またピクピクさせながら薄めにさせました。
美羽に1メートル近くまで近付いた義兄の足が、ガタガタ震えていました。(何をするんだろ?)幾らなんでも大胆すぎます。何か、寒気がして、私も震えがきます。暫(しば)らくジッと立っていた義兄が、美羽の太ももの前にゆっくりしゃがみ込み始めました。膝もガタガタ震えています。私も震えが大きくなりそうでゆっくり深呼吸します。義兄を止めようなどという思いは微塵もなく、生まれて最高の興奮の絶頂に浸っていました。
義兄の宗雄さんは美羽の太ももの前に正座をすると、ティシュをトレーナーの中に入れました。そしてちょっとしごいていました。妻の美羽はピクとも動きません。(眠っちゃったのか?)宗雄さんはちょっと安心したのか、美羽の背後に、さかさまに横になっていきました。太ももギリギリに顔を近付けて、激しくしごき始めました。そして少し体をずらせると、スカートの影の中のパンティとはみ出た尻の肉に顔を近付けていきます。美羽の体は息に合わせて動いてきました。(眠っていなかったのか?!)
義兄は同意を確信したのか、ミニのすそをそっと開こうとします。その時、美羽の体がビクッと動き、義兄はあわてて手を離し、動けなくなってしまいました。義兄は暫らくじっとしていましたが、股間につっこんだ手をひきぬきます。(これまでか?と思いました。)
宗雄さんも諦めたように、体を起こそうとしたとき、美羽の体が動き始めました。そして、小さな声で美羽は確かに言ったのです。『このまま見るだけにして・・・。』私は頭にカーッと血が上りました。私には、『好きにしてください。』級な位にショックです。が、同時に射精しそうな興奮も襲いました。〔わかった。ゴメンな、美羽ちゃん。〕今までは〔美羽さん〕としか言わなかった義兄が初めて〔美羽ちゃん。〕と呼んだのです。
美羽は、上になった太ももを曲げていきました。美羽の股間にくい込んだパンティの線が見えてきました。もう濡れきって色が変わっています。義兄の宗雄さんは〔オオッ!〕と言うと、又横になり、その美羽の股間に顔をギリギリに近付け、まるで臭いをかぐようにしていきました。
義兄の熱い吐息がオマンコに感じるのでしょう。『アッ!』と美羽が声を漏らしました。〔ううっ!〕と義兄はうなりながら手の動きを早めていきます。そして、美羽の尻が動き始めると、その卑猥さに、私と義兄は同時に果てました。その直後に美羽の尻の肉がビクッビクッと動き、湿り気で形の露わになったオマンコが収縮を繰り返していました。
2014/12/04
(ん?)カサ、カサ、とティシュをそっと引き抜く音がしました。(宗雄さんは何やっているんだ?)ドアの横の箱からティシュを沢山取り出しています。(部屋で取ればいいじゃないか?)義兄が部屋で妻の体の記憶でしごきながら、自分は妻の生の体にむしゃぶりつく、そんな妄想をひろげ始めた矢先に、(ん?)義兄はそっと美羽の方に近付いていきました。(いったい何がしたいのだ?宗雄さん?)またしても強烈な不安と興奮が襲ってきます。思わず大きく開けた目を慌てて閉じて、またピクピクさせながら薄めにさせました。
美羽に1メートル近くまで近付いた義兄の足が、ガタガタ震えていました。(何をするんだろ?)幾らなんでも大胆すぎます。何か、寒気がして、私も震えがきます。暫(しば)らくジッと立っていた義兄が、美羽の太ももの前にゆっくりしゃがみ込み始めました。膝もガタガタ震えています。私も震えが大きくなりそうでゆっくり深呼吸します。義兄を止めようなどという思いは微塵もなく、生まれて最高の興奮の絶頂に浸っていました。
義兄の宗雄さんは美羽の太ももの前に正座をすると、ティシュをトレーナーの中に入れました。そしてちょっとしごいていました。妻の美羽はピクとも動きません。(眠っちゃったのか?)宗雄さんはちょっと安心したのか、美羽の背後に、さかさまに横になっていきました。太ももギリギリに顔を近付けて、激しくしごき始めました。そして少し体をずらせると、スカートの影の中のパンティとはみ出た尻の肉に顔を近付けていきます。美羽の体は息に合わせて動いてきました。(眠っていなかったのか?!)
義兄は同意を確信したのか、ミニのすそをそっと開こうとします。その時、美羽の体がビクッと動き、義兄はあわてて手を離し、動けなくなってしまいました。義兄は暫らくじっとしていましたが、股間につっこんだ手をひきぬきます。(これまでか?と思いました。)
宗雄さんも諦めたように、体を起こそうとしたとき、美羽の体が動き始めました。そして、小さな声で美羽は確かに言ったのです。『このまま見るだけにして・・・。』私は頭にカーッと血が上りました。私には、『好きにしてください。』級な位にショックです。が、同時に射精しそうな興奮も襲いました。〔わかった。ゴメンな、美羽ちゃん。〕今までは〔美羽さん〕としか言わなかった義兄が初めて〔美羽ちゃん。〕と呼んだのです。
美羽は、上になった太ももを曲げていきました。美羽の股間にくい込んだパンティの線が見えてきました。もう濡れきって色が変わっています。義兄の宗雄さんは〔オオッ!〕と言うと、又横になり、その美羽の股間に顔をギリギリに近付け、まるで臭いをかぐようにしていきました。
義兄の熱い吐息がオマンコに感じるのでしょう。『アッ!』と美羽が声を漏らしました。〔ううっ!〕と義兄はうなりながら手の動きを早めていきます。そして、美羽の尻が動き始めると、その卑猥さに、私と義兄は同時に果てました。その直後に美羽の尻の肉がビクッビクッと動き、湿り気で形の露わになったオマンコが収縮を繰り返していました。
2014/12/04
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