〖美羽〗第1章③
中J〖美羽〗第1章③
義兄(宗雄)の手がモゾモゾと動きました。股間に当てていた手をトレーナーの中に入れました。(妻の前で扱くのか?!)私は美羽の反応が気になり、又妻の方を見ました。薄目も疲れてきて、まぶたがピクピクしてきます。
私の頭の中は混乱と興奮が充満してきます。妻の美羽が又チラッと宗雄さんを見ました。今度はちょっと驚いたように目を一瞬見開きます。すると驚いたことに、美羽が今度は向こうの膝を立てました。太ももの真っ白な内側がさらけだされました。
こちら側の太ももはもうギリギリまで見えてしまっています。〔ウーン。〕義兄のため息のような声がしました。妻の目はテレビの方向を向いてはいますが、ますますトローンとした顔つきになります。
宗雄さんの手が上下して、しごきはじめました。仕事柄か、いつも冷静で、静かな義兄が、何かに取りつかれたようになってしまいました。同じように美羽も、異常としかみえません。そして、私も・・・。
美羽が又宗雄さんを見ました。今度は扱いている義兄をしっかりと見て、妻は何故か悲しそうな表情をして目をつぶり、倒れこむ様に向こうに横になってしまいます。宗雄さんの手が止まりました。今度はしっかり妻に見られてヤバイと思ったのか、フーッとため息をつきます。そして急に静かになり、テレビの音がむなしく聞こえました。
〔ハーッ。〕とため息をつきながら宗雄さんは又飲み始めたようです。私も暫らくボーッとしていました。何時の間にか深夜映画も終わり、通販番組の声が聞こえ始めます。私は起き上がるタイミングを失い、ただ固まっていました。
ふと気になって美羽の方を薄目を開けて見てみました。相変わらず横になったまま動きません。ただ、スカートがかなりズレ上がり、太ももが丸見えになっているだけでなく、スカートのすその影に青色のパンティとはみ出た尻の肉が見えました。
私はまた興奮してきました。見慣れたはずの妻の体に異様に興奮する自分が不思議でした。(美羽はどうするのだ?俺と同じように起きるに起きられないのだろうか?宗雄さんはそっと部屋に戻ればいいのだから、気楽だなー)なんてしょうもないことをボーッとした頭で考えていると、義兄がそーっと立ち上がりました。(あー、これで私と美羽も部屋に戻れる、)そう思うと、美羽を貫きたい衝動が襲ってきます。朝まで何発でもやりたい気分でした。
2014/11/27
義兄(宗雄)の手がモゾモゾと動きました。股間に当てていた手をトレーナーの中に入れました。(妻の前で扱くのか?!)私は美羽の反応が気になり、又妻の方を見ました。薄目も疲れてきて、まぶたがピクピクしてきます。
私の頭の中は混乱と興奮が充満してきます。妻の美羽が又チラッと宗雄さんを見ました。今度はちょっと驚いたように目を一瞬見開きます。すると驚いたことに、美羽が今度は向こうの膝を立てました。太ももの真っ白な内側がさらけだされました。
こちら側の太ももはもうギリギリまで見えてしまっています。〔ウーン。〕義兄のため息のような声がしました。妻の目はテレビの方向を向いてはいますが、ますますトローンとした顔つきになります。
宗雄さんの手が上下して、しごきはじめました。仕事柄か、いつも冷静で、静かな義兄が、何かに取りつかれたようになってしまいました。同じように美羽も、異常としかみえません。そして、私も・・・。
美羽が又宗雄さんを見ました。今度は扱いている義兄をしっかりと見て、妻は何故か悲しそうな表情をして目をつぶり、倒れこむ様に向こうに横になってしまいます。宗雄さんの手が止まりました。今度はしっかり妻に見られてヤバイと思ったのか、フーッとため息をつきます。そして急に静かになり、テレビの音がむなしく聞こえました。
〔ハーッ。〕とため息をつきながら宗雄さんは又飲み始めたようです。私も暫らくボーッとしていました。何時の間にか深夜映画も終わり、通販番組の声が聞こえ始めます。私は起き上がるタイミングを失い、ただ固まっていました。
ふと気になって美羽の方を薄目を開けて見てみました。相変わらず横になったまま動きません。ただ、スカートがかなりズレ上がり、太ももが丸見えになっているだけでなく、スカートのすその影に青色のパンティとはみ出た尻の肉が見えました。
私はまた興奮してきました。見慣れたはずの妻の体に異様に興奮する自分が不思議でした。(美羽はどうするのだ?俺と同じように起きるに起きられないのだろうか?宗雄さんはそっと部屋に戻ればいいのだから、気楽だなー)なんてしょうもないことをボーッとした頭で考えていると、義兄がそーっと立ち上がりました。(あー、これで私と美羽も部屋に戻れる、)そう思うと、美羽を貫きたい衝動が襲ってきます。朝まで何発でもやりたい気分でした。
2014/11/27
コメント
コメントの投稿