〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節8章
特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節8章
〖命令と従順〗
そうやって時間掛けて脱がされていった。そして、最終的には下着すら葵(あおい)自身が脱ぐように仕向けた。向井さんに〔じゃ自分で下着を脱ぎなよ。〕と命令された妻の葵は夢遊病者のようにそれに従った。
簡単に書いているけど、この間は抵抗する葵に向井さんが言う事を聞かせるので時間が掛かった。時間にするとどのぐらいだろう。20分は掛かっていたかも知れない。
葵が言う通りに実行するまで向井さんは辛抱強く待つから、その間俺はほっぽらかされた訳だけど、この状況に興奮をしてずっとベッドの動きを見ていた。向井さんは多分俺にそれを見せるっていうのも意識していたと思う。
ゆっくりクチュクチュっ水音をさせながら、〔マジで?気持いいんだ。〕と向井さんが尋ねる。葵が『・・・うんっ・・・んっ・・・気持、いい。』って、ベッドの上で答える。葵はいざとなると気が強いのだが、もう完全に向井さんが葵の主導権を握っていた。
〔気持いいならもっと脚開きな。〕と、言われて、葵がかなり恥ずかしがりながら脚を開くと、〔ダメだろ、『気持いい。』って言って無いだろ?脚開きながら『気持いい。』、だろ?〕と命令して葵をイジメる。
しかもイジメる時は必ず指の動きを激しくする。葵が『・・・あっ・・・気持いいっ・・かも?・・。』と喘ぐと、〔違うだろう!『向井さん気持ちいいです。』だろ?葵ちゃん。」と命じる。すると、妻の葵は素直に、『向井さん、気持ちいいっ・・・です。』と言った。
それでも〔脚開いて無いからやり直し。〕って感じでイジメられる。葵はそのたびに、『あああああっ!』とか『もうっ。』と言いながらも向井さんの言う事には従順に従っている。
手マンだけでこんなにエロいとは思わなかった俺はまあ唖然(あぜん)として見ていた。向井さんはかなり何でも自信を持って喋るので、葵も雰囲気で従うって感じで横から見るとかなりエロく異質な空間だった。
暫くしてから向井さんが葵をひっくり返して、ひっくり返され仰向けになった葵に向井さんが、〔逝かせるよ?いいね?〕と言うと葵が、『大輔君は見ないで・・恥ずかしいよ・・。』それでも向井さんが〔もっと開かなくちゃダメだろ。〕と命令すると、『あ、はいっ!』って即答した。(言わされた?)
向井さんは、意図して乱暴な口調とそれまでのフランクな口調も使い分けている感じで、葵が全部言う事を従った結果、脚を大きく開いて、かなり恥ずかしい格好になっているにも拘(かかわ)らず、それで葵が恥ずかしそうに『あ、はいっ!』って応えた瞬間、〔そう、葵ちゃん今はちゃんと開脚したね。いいよ。いい娘だね。〕って褒(ほ)める。しかも俺の方も見て確認をしてくる。
〔これから逝く時は逝くって言う?・・・頷(うなづ)いても判んないよ。〕
『言います。言うから。向井さん・・。』と葵は、ほろ甘い声を出す。
〔そう、葵ちゃん偉いな。凄く可愛いよ。逝かせるよ?〕
と向井さんはいつの間にか葵の乳房(ちぶさ)を揉みながら会話をしていた。
2014/12/29
〖命令と従順〗
そうやって時間掛けて脱がされていった。そして、最終的には下着すら葵(あおい)自身が脱ぐように仕向けた。向井さんに〔じゃ自分で下着を脱ぎなよ。〕と命令された妻の葵は夢遊病者のようにそれに従った。
簡単に書いているけど、この間は抵抗する葵に向井さんが言う事を聞かせるので時間が掛かった。時間にするとどのぐらいだろう。20分は掛かっていたかも知れない。
葵が言う通りに実行するまで向井さんは辛抱強く待つから、その間俺はほっぽらかされた訳だけど、この状況に興奮をしてずっとベッドの動きを見ていた。向井さんは多分俺にそれを見せるっていうのも意識していたと思う。
ゆっくりクチュクチュっ水音をさせながら、〔マジで?気持いいんだ。〕と向井さんが尋ねる。葵が『・・・うんっ・・・んっ・・・気持、いい。』って、ベッドの上で答える。葵はいざとなると気が強いのだが、もう完全に向井さんが葵の主導権を握っていた。
〔気持いいならもっと脚開きな。〕と、言われて、葵がかなり恥ずかしがりながら脚を開くと、〔ダメだろ、『気持いい。』って言って無いだろ?脚開きながら『気持いい。』、だろ?〕と命令して葵をイジメる。
しかもイジメる時は必ず指の動きを激しくする。葵が『・・・あっ・・・気持いいっ・・かも?・・。』と喘ぐと、〔違うだろう!『向井さん気持ちいいです。』だろ?葵ちゃん。」と命じる。すると、妻の葵は素直に、『向井さん、気持ちいいっ・・・です。』と言った。
それでも〔脚開いて無いからやり直し。〕って感じでイジメられる。葵はそのたびに、『あああああっ!』とか『もうっ。』と言いながらも向井さんの言う事には従順に従っている。
手マンだけでこんなにエロいとは思わなかった俺はまあ唖然(あぜん)として見ていた。向井さんはかなり何でも自信を持って喋るので、葵も雰囲気で従うって感じで横から見るとかなりエロく異質な空間だった。
暫くしてから向井さんが葵をひっくり返して、ひっくり返され仰向けになった葵に向井さんが、〔逝かせるよ?いいね?〕と言うと葵が、『大輔君は見ないで・・恥ずかしいよ・・。』それでも向井さんが〔もっと開かなくちゃダメだろ。〕と命令すると、『あ、はいっ!』って即答した。(言わされた?)
向井さんは、意図して乱暴な口調とそれまでのフランクな口調も使い分けている感じで、葵が全部言う事を従った結果、脚を大きく開いて、かなり恥ずかしい格好になっているにも拘(かかわ)らず、それで葵が恥ずかしそうに『あ、はいっ!』って応えた瞬間、〔そう、葵ちゃん今はちゃんと開脚したね。いいよ。いい娘だね。〕って褒(ほ)める。しかも俺の方も見て確認をしてくる。
〔これから逝く時は逝くって言う?・・・頷(うなづ)いても判んないよ。〕
『言います。言うから。向井さん・・。』と葵は、ほろ甘い声を出す。
〔そう、葵ちゃん偉いな。凄く可愛いよ。逝かせるよ?〕
と向井さんはいつの間にか葵の乳房(ちぶさ)を揉みながら会話をしていた。
2014/12/29
- 関連記事
-
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節1章 (2014/12/14)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節2章 (2014/12/16)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節3章 (2014/12/19)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節4章 (2014/12/20)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節5章 (2014/12/22)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節6章 (2014/12/24)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節7章 (2014/12/27)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節8章 (2014/12/29)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節9章 (2014/12/31)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節10章 (2015/01/04)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節11章 (2015/01/06)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節12章 (2015/01/08)
- 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第2節1章 (2015/01/12)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第2節2章 (2015/01/14)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第2節3章15 (2015/01/17)
コメント
コメントの投稿