短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.2
短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.2
2週間後の出来事です。上司の白石をまた自宅に招きました。妻の鈴音は仕事帰りだったのでスーツ姿でした。ブラウスからはブラジャーの形がはっきり見えていたので、とてもエロかったのを覚えています。
私達は、焼き鳥と白石が持参した東北の日本酒を飲みました。かれこれ3時間ぐらい経ったとき、白石が酔いつぶれてじゅうたんの上で寝てしまいました。妻を酔わせて白石に視姦してもらおうと考えていたのでガッカリしていたのですが、鈴音のスーツ姿に欲情した私は妻の胸を揉みだします。
徐々に興奮してきた私は部屋を暗くして、ブラウスの中に手を入れました。『だめでしょ~』という鈴音の言葉を無視し、ブラジャーのホックを外し胸を露にしようとすると、『本当にだめよ、部長さんに見られてもいいの?』と拒まれます。 しかし、私は「大丈夫だよ、あれだけいびきかいているんだから起きやしないさ。」と強引に乳首にしゃぶりつきました。
白石に見られるかもしれないと、思うとたまらなく興奮をしました。スカートの中のパンティーに手を伸ばしてみたら、すでに下着の上から解るぐらいびしょびしょでした。「うわ、すごいね・・。」と言うと、『あなたがそうしたのでしょ。』と声を震わせて喘ぎました。
私はそのまま鈴音にフェラチオを強要する。「しないなら胸は触ってやらないぞ。」というと、妻は『いや・・。』と言いながら私のペニスをしゃぶりだしました。鈴音の性感帯は胸なのです。私の正面に白石が寝ていて、鈴音は私の左脇から四つんばいになってしゃぶっていましたが、 徐々に鈴音のお尻を白石の方に向けていくよう誘導しました。 「今、目を覚まされたらお前の尻が丸見えだな・・。」というと、 鈴音の息づかいが激しくなったような気がしました。実際のところ、いびきをしてはいますが、《本当は薄目を開けているかもしれない。》と思うと、思わず射精してしまいそうになりました。
たまらなくなった私は鈴音の顔を白石の方に向け、バックから挿入しました。鈴音の顔と白石の距離は2メートルほどでしょうか。私は突きたてながらその距離を縮めていきます。そして1メートルぐらいまで近づいたところで、ブラウスを全開にし、胸を丸見えにしました。今、白石が目を開けていたら鈴音の激しく揺れる胸が丸見えです。
ここで鈴音が我にかえり、これ以上の行為を拒否しました。私は挿入したまま耳元で「部長の股間に変化はないから大丈夫だよ・・もし気づいていたらギンギンだろ?」と伝えます。
そして、また突きはじめました。気づけば白石の顔の上に鈴音の乳首があるぐらいまで、 その距離は縮まっています。《もしかしたら、鈴音の乳首は白石の顔に当たっているかもしれない。いや、白石は目を覚ましていて、実は鈴音の乳房を眺めているかもしれない。》 そう思ったとき、私は鈴音の中で果てました。
終わったあと、「スリルあっただろ?」と訊くと、『もう!あなた、もし部長が目を覚ましたら私の裸を見られていたんだよ。私が他の人に見られてもいいの?』とご立腹でした。私は「そりゃ、視られたくないに決まってるだろ。視られない確信があったからしたんだよ。」と云い、「でも、凄く興奮をした。お前は?」と訊くと、『私もちょっとだけ・・興奮したよ・・。』と鈴音は本音を告白しました。
2015/02/07
2週間後の出来事です。上司の白石をまた自宅に招きました。妻の鈴音は仕事帰りだったのでスーツ姿でした。ブラウスからはブラジャーの形がはっきり見えていたので、とてもエロかったのを覚えています。
私達は、焼き鳥と白石が持参した東北の日本酒を飲みました。かれこれ3時間ぐらい経ったとき、白石が酔いつぶれてじゅうたんの上で寝てしまいました。妻を酔わせて白石に視姦してもらおうと考えていたのでガッカリしていたのですが、鈴音のスーツ姿に欲情した私は妻の胸を揉みだします。
徐々に興奮してきた私は部屋を暗くして、ブラウスの中に手を入れました。『だめでしょ~』という鈴音の言葉を無視し、ブラジャーのホックを外し胸を露にしようとすると、『本当にだめよ、部長さんに見られてもいいの?』と拒まれます。 しかし、私は「大丈夫だよ、あれだけいびきかいているんだから起きやしないさ。」と強引に乳首にしゃぶりつきました。
白石に見られるかもしれないと、思うとたまらなく興奮をしました。スカートの中のパンティーに手を伸ばしてみたら、すでに下着の上から解るぐらいびしょびしょでした。「うわ、すごいね・・。」と言うと、『あなたがそうしたのでしょ。』と声を震わせて喘ぎました。
私はそのまま鈴音にフェラチオを強要する。「しないなら胸は触ってやらないぞ。」というと、妻は『いや・・。』と言いながら私のペニスをしゃぶりだしました。鈴音の性感帯は胸なのです。私の正面に白石が寝ていて、鈴音は私の左脇から四つんばいになってしゃぶっていましたが、 徐々に鈴音のお尻を白石の方に向けていくよう誘導しました。 「今、目を覚まされたらお前の尻が丸見えだな・・。」というと、 鈴音の息づかいが激しくなったような気がしました。実際のところ、いびきをしてはいますが、《本当は薄目を開けているかもしれない。》と思うと、思わず射精してしまいそうになりました。
たまらなくなった私は鈴音の顔を白石の方に向け、バックから挿入しました。鈴音の顔と白石の距離は2メートルほどでしょうか。私は突きたてながらその距離を縮めていきます。そして1メートルぐらいまで近づいたところで、ブラウスを全開にし、胸を丸見えにしました。今、白石が目を開けていたら鈴音の激しく揺れる胸が丸見えです。
ここで鈴音が我にかえり、これ以上の行為を拒否しました。私は挿入したまま耳元で「部長の股間に変化はないから大丈夫だよ・・もし気づいていたらギンギンだろ?」と伝えます。
そして、また突きはじめました。気づけば白石の顔の上に鈴音の乳首があるぐらいまで、 その距離は縮まっています。《もしかしたら、鈴音の乳首は白石の顔に当たっているかもしれない。いや、白石は目を覚ましていて、実は鈴音の乳房を眺めているかもしれない。》 そう思ったとき、私は鈴音の中で果てました。
終わったあと、「スリルあっただろ?」と訊くと、『もう!あなた、もし部長が目を覚ましたら私の裸を見られていたんだよ。私が他の人に見られてもいいの?』とご立腹でした。私は「そりゃ、視られたくないに決まってるだろ。視られない確信があったからしたんだよ。」と云い、「でも、凄く興奮をした。お前は?」と訊くと、『私もちょっとだけ・・興奮したよ・・。』と鈴音は本音を告白しました。
2015/02/07
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