中8【性の奈落】第2回
中8【性の奈落】第2回
〖報告②〗
〔奥さん、じゃあ、おねがいします。〕と僕(誠也)が奥さん(茜音)の両手をとり、ソファから立ち上がってもらうと、頬をうっすら赤らめて、うつむいたまま、何も言わずに手を握り返してくれました。
奥さんのオシャレなジャケットを脱がせます。下に着た大きな襟の白いブラウスの手触りが素敵!でした。一つひとつボタンを外していくと、奥さんも、僕のTシャツのすそから手を入れて脱がしにかかってくれました。僕がデニムのジッパーを下げると、少し身体を硬くされたようです。
奥さんの白いブラウスの下は、黒いミニキャミ(ソール)。しかもブラ(ジャー)なし!(僕のリクエストに応えてくれている。)こぶりな胸にぷつんと乗った乳首が僕にむかって、立っているのが分かります!キャミのすそから両手をいれて、乳首を手の平でそっと抑えると、声が漏れます。すると奥さんも、ネイルアートの行き届いた爪で僕の乳首をはじいてくれました。
奥さんのショートパンツのホックを外し、ジッパーを下げて、ショートブーツの足元にポトリとパンツを落とします。上半身にはまだ白い可愛いブラウス。下半身は黒タイツとショートブーツ。フェチ心をくすぐる姿。(添付2)写真を見て下さい。
大人の落ち着きと、少女のような可愛さに、はやる気持ちをおさえて、僕は奥さんにそっと顔を近づけます・・・両手で頬をはさみ、耳から後ろにショートヘアをかきわけて、
ゆっくり彼女の唇に接近。潤んだ薄いピンクのルージュが可愛い。恋人同士のように優しくキス。あなたの奥さんの唇を奪いました。ためらいがちに舌を入れてくる奥さん・・・やっぱり大人の女性です。
その間に僕は、奥さんの手もかりてパンツを脱ぎ、黒のTバックもとって全裸です。〔フェラして。〕ってお願いしましたが、首を激しく横に振られちゃいました。そこで、膝をついてもらい、首筋から後ろの髪にかけて僕の長いペニスを押しつけることだけは許してもらいました。
ちょっとブラウンがかった美しい髪(地毛だそうですね。)の感触とやわらかい首筋を僕のペニスが触っていきます。この時点でもう我慢汁が出ていたので、奥さんの首筋と髪にきらきら光る液体が一筋ついてしまいました。
〔先っぽにキスだけ、お願い。〕と頼み込んだら、最初はNGでしたが、〔フェラは諦めますから、これだけお願い。〕と拝み倒したら。奥さんは、ぬらぬらと光る僕の先端に瞬間的にキスしてくれました。奥さんの唇に我慢汁が付着!もう爆発しそうでした。
僕も膝をついて、奥さんのブラウスを袖から落としにかかります。愛を誓い会う二人のように、膝間づいて正面で向き合いました。そして、優しく、でも今度は長くキス。オーデコロンの香りに勃起した僕のモノは天を突く勢いで奥さんの黒キャミに先端が触れます。
そっと奥さんを抱き寄せながら、〔奥さんを食べたい。〕〔やらして下さい。〕と耳元で何度も囁くと、奥さんは首を左右にふって、いやいやしながらも、高まっているのがわかります。抵抗することで、自分を高めているんですね。嫌らしい奥さんです。
そして、僕は旦那さんの名前を呼ばせました。『保(たもつ)さん。この人に食べられちゃう。』って言わせました。奥さんは、このやりとりに耳や頬を真っ赤にして興奮していました。両腕を僕の首にまわして、しがみつく奥さん。ああ、良い匂いです・・・。耳の金のイヤリングが可愛い。小刻みに体が震え、息が荒くなっているのが分かります。
2015/03/15
〖報告②〗
〔奥さん、じゃあ、おねがいします。〕と僕(誠也)が奥さん(茜音)の両手をとり、ソファから立ち上がってもらうと、頬をうっすら赤らめて、うつむいたまま、何も言わずに手を握り返してくれました。
奥さんのオシャレなジャケットを脱がせます。下に着た大きな襟の白いブラウスの手触りが素敵!でした。一つひとつボタンを外していくと、奥さんも、僕のTシャツのすそから手を入れて脱がしにかかってくれました。僕がデニムのジッパーを下げると、少し身体を硬くされたようです。
奥さんの白いブラウスの下は、黒いミニキャミ(ソール)。しかもブラ(ジャー)なし!(僕のリクエストに応えてくれている。)こぶりな胸にぷつんと乗った乳首が僕にむかって、立っているのが分かります!キャミのすそから両手をいれて、乳首を手の平でそっと抑えると、声が漏れます。すると奥さんも、ネイルアートの行き届いた爪で僕の乳首をはじいてくれました。
奥さんのショートパンツのホックを外し、ジッパーを下げて、ショートブーツの足元にポトリとパンツを落とします。上半身にはまだ白い可愛いブラウス。下半身は黒タイツとショートブーツ。フェチ心をくすぐる姿。(添付2)写真を見て下さい。
大人の落ち着きと、少女のような可愛さに、はやる気持ちをおさえて、僕は奥さんにそっと顔を近づけます・・・両手で頬をはさみ、耳から後ろにショートヘアをかきわけて、
ゆっくり彼女の唇に接近。潤んだ薄いピンクのルージュが可愛い。恋人同士のように優しくキス。あなたの奥さんの唇を奪いました。ためらいがちに舌を入れてくる奥さん・・・やっぱり大人の女性です。
その間に僕は、奥さんの手もかりてパンツを脱ぎ、黒のTバックもとって全裸です。〔フェラして。〕ってお願いしましたが、首を激しく横に振られちゃいました。そこで、膝をついてもらい、首筋から後ろの髪にかけて僕の長いペニスを押しつけることだけは許してもらいました。
ちょっとブラウンがかった美しい髪(地毛だそうですね。)の感触とやわらかい首筋を僕のペニスが触っていきます。この時点でもう我慢汁が出ていたので、奥さんの首筋と髪にきらきら光る液体が一筋ついてしまいました。
〔先っぽにキスだけ、お願い。〕と頼み込んだら、最初はNGでしたが、〔フェラは諦めますから、これだけお願い。〕と拝み倒したら。奥さんは、ぬらぬらと光る僕の先端に瞬間的にキスしてくれました。奥さんの唇に我慢汁が付着!もう爆発しそうでした。
僕も膝をついて、奥さんのブラウスを袖から落としにかかります。愛を誓い会う二人のように、膝間づいて正面で向き合いました。そして、優しく、でも今度は長くキス。オーデコロンの香りに勃起した僕のモノは天を突く勢いで奥さんの黒キャミに先端が触れます。
そっと奥さんを抱き寄せながら、〔奥さんを食べたい。〕〔やらして下さい。〕と耳元で何度も囁くと、奥さんは首を左右にふって、いやいやしながらも、高まっているのがわかります。抵抗することで、自分を高めているんですね。嫌らしい奥さんです。
そして、僕は旦那さんの名前を呼ばせました。『保(たもつ)さん。この人に食べられちゃう。』って言わせました。奥さんは、このやりとりに耳や頬を真っ赤にして興奮していました。両腕を僕の首にまわして、しがみつく奥さん。ああ、良い匂いです・・・。耳の金のイヤリングが可愛い。小刻みに体が震え、息が荒くなっているのが分かります。
2015/03/15
- 関連記事
-
- 中6〖不倫の代償〗第1章3話 (2015/03/02)
- 中8【性の奈落】第1回 (2015/03/04)
- 中9〖妻の写真集〗 Vol.1 (2015/03/05)
- 中9〖妻の写真集〗 Vol.2 (2015/03/10)
- 中6〖不倫の代償〗第1章4話 (2015/03/10)
- 中10〚新しい夫婦の形〛1章第1話 (2015/03/12)
- 中9〖妻の写真集〗 Vol.3 (2015/03/12)
- 中8【性の奈落】第2回 (2015/03/15)
- 中11 〖家庭教師の誤算 第1回〗 (2015/03/15)
- 中9〖妻の写真集〗 Vol.4 (2015/03/16)
- 中10〚新しい夫婦の形〛1章第2話 (2015/03/18)
- 中11 〖家庭教師の誤算 第2回〗 (2015/03/18)
- 中11 〖家庭教師の誤算 第3回〗 (2015/03/20)
- 中9〖妻の写真集〗 Vol.5 (2015/03/22)
- 中10〚新しい夫婦の形〛1章第3話 (2015/03/22)
コメント
コメントの投稿