長Ⅱ3『わたしを守って』第19話
長Ⅱ3『わたしを守って』第19話
第18話から
やはり、幅のせまいボートで、大人二人はかなり密着しています。妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)の尻が横にはみ出たところに藤森真一(ふじもり・しんいち:36才)の尻が触れていて、動かす腕も時々触れ合っていました。妻の体を感じる藤森の快感が私(司道孝:つかさ・みちたか:36才)にも伝わってきます。
鉄橋の下にさしかかる時、娘(司佳奈:つかさ・かな:7才)が上を見上げたのであわてて覗くのをやめて 私は反対側に移りました。そちらから見ると、川岸にテントが点在しています。そこはトイレや水道や店が遠いので、1度も使った事のない場所でしたが、かなり空いていて車の置く場所を選べそうでした。
私は急いで車に戻り、その川岸に向かいます。流れの澱(よど)む場所からは反対側になってしまいますが、まさか目の前で私を意識されてもつまらないのでかえって好都合でした。樹の陰になる所に車を止めて川辺に歩いていきます。しかし、3人とも楽しんでいて、こっちの岸などを意識していない様子でした。距離はありましたが遠視気味の私には3人の様子をおしはかるのは容易です。
他のボートにぶつからないようにと娘が騒いでいるようでした。澱みにくると、又娘が交代するよう要求をしています。佳奈が妻の前に移って、文乃(ふみの)は四つん這いになって藤森の前に移りました。四つん這いで大きくなった妻の柔らかい尻が藤森の目の前にせまります。藤森の目線は自然にそうなるのでしょうが妻の尻を凝視していました。その尻の形や、そのすき間の股間まで、目に焼き付けていることはよくわかります。
妻の文乃が前にすわるまで、娘の佳奈が手を持ってほしいと目の前に差し出しているのを
気づけないほどになっていました。〚フジモリ!〛って娘の声がハッキリと聞こえます。
それで藤森がハッとした様子を妻がジッとみていました。
しばらく澱みで娘が飽きるまで遊んでいました。また文乃が藤森の横に戻る時、藤森は両手で妻の両手をしっかり握っています。手が邪魔になるのではないかと思うほど、ギリギリまで妻の手を握っていました。そこに藤森の、性欲だけではない想いも感じます。
三人の乗るボートが下りは速い事に気づいてあわてて車に乗り込みました。置いておいた場所になるべく同じ場所になるように車を止め、急いで鉄橋に向かいます。でも三人はまだ澱みにいました。藤森が、ボートの方向を変えるのに妻にアドバイスしながら 、他のボートを避けています。途中、藤森が妻のオールもつかみました。教えようともしていたのか、妻の手の上からオールを握っています。それが恥ずかしい妻の様子がわかりました。漕ぐ時には、文乃の胸先にあたっているようにもみえました。
ようやく方向が定まって、下ってきます。妻のオールを握った時からか、ひどく藤森の体が文乃の方に寄っていて、妻が窮屈そうに見えるほど大胆に密着していました。広げ気味の太ももが妻の閉じた太ももに密着していて、ひどく不自然な様子を 娘が発見して何か言い出すんじゃないかとヒヤヒヤします。しかし佳奈は下りでスムーズに流れていく景色を楽しんでいるようで、二人の密着は知られずにすんだようでした。 第20話に続く
2017/01/23
第18話から
やはり、幅のせまいボートで、大人二人はかなり密着しています。妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)の尻が横にはみ出たところに藤森真一(ふじもり・しんいち:36才)の尻が触れていて、動かす腕も時々触れ合っていました。妻の体を感じる藤森の快感が私(司道孝:つかさ・みちたか:36才)にも伝わってきます。
鉄橋の下にさしかかる時、娘(司佳奈:つかさ・かな:7才)が上を見上げたのであわてて覗くのをやめて 私は反対側に移りました。そちらから見ると、川岸にテントが点在しています。そこはトイレや水道や店が遠いので、1度も使った事のない場所でしたが、かなり空いていて車の置く場所を選べそうでした。
私は急いで車に戻り、その川岸に向かいます。流れの澱(よど)む場所からは反対側になってしまいますが、まさか目の前で私を意識されてもつまらないのでかえって好都合でした。樹の陰になる所に車を止めて川辺に歩いていきます。しかし、3人とも楽しんでいて、こっちの岸などを意識していない様子でした。距離はありましたが遠視気味の私には3人の様子をおしはかるのは容易です。
他のボートにぶつからないようにと娘が騒いでいるようでした。澱みにくると、又娘が交代するよう要求をしています。佳奈が妻の前に移って、文乃(ふみの)は四つん這いになって藤森の前に移りました。四つん這いで大きくなった妻の柔らかい尻が藤森の目の前にせまります。藤森の目線は自然にそうなるのでしょうが妻の尻を凝視していました。その尻の形や、そのすき間の股間まで、目に焼き付けていることはよくわかります。
妻の文乃が前にすわるまで、娘の佳奈が手を持ってほしいと目の前に差し出しているのを
気づけないほどになっていました。〚フジモリ!〛って娘の声がハッキリと聞こえます。
それで藤森がハッとした様子を妻がジッとみていました。
しばらく澱みで娘が飽きるまで遊んでいました。また文乃が藤森の横に戻る時、藤森は両手で妻の両手をしっかり握っています。手が邪魔になるのではないかと思うほど、ギリギリまで妻の手を握っていました。そこに藤森の、性欲だけではない想いも感じます。
三人の乗るボートが下りは速い事に気づいてあわてて車に乗り込みました。置いておいた場所になるべく同じ場所になるように車を止め、急いで鉄橋に向かいます。でも三人はまだ澱みにいました。藤森が、ボートの方向を変えるのに妻にアドバイスしながら 、他のボートを避けています。途中、藤森が妻のオールもつかみました。教えようともしていたのか、妻の手の上からオールを握っています。それが恥ずかしい妻の様子がわかりました。漕ぐ時には、文乃の胸先にあたっているようにもみえました。
ようやく方向が定まって、下ってきます。妻のオールを握った時からか、ひどく藤森の体が文乃の方に寄っていて、妻が窮屈そうに見えるほど大胆に密着していました。広げ気味の太ももが妻の閉じた太ももに密着していて、ひどく不自然な様子を 娘が発見して何か言い出すんじゃないかとヒヤヒヤします。しかし佳奈は下りでスムーズに流れていく景色を楽しんでいるようで、二人の密着は知られずにすんだようでした。 第20話に続く
2017/01/23
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