「寝取らせ好きが・・・」vol.16
短B「寝取らせ好きが・・・」vol.16
そう云って愛菜は再びペニスを咥え直す。上下運動でしゃぶると物凄い快感が押し寄せてきた。もう少しで射精しそうなタイミングで又中断される。『ねぇ隆司・・どうなの?私にHさせたいんでしょ?』の言葉に興奮して僕の体内にアドレナリンが駆け巡る。それは敏感なペニスをピクンとさせた。『やっぱり否定は出来ないよね。ホントこの子は正直なんだから。』とペニスを強く握られる。
『いいのね?工藤さんとHしてもいいのね?構わないならしちゃうよ?』愛菜が僕を興奮(=喜ぶ)させるための“言葉遊び”とは分かっていても、脳内での妄想は、ホテルのベッドで妻の愛菜が工藤社長にバックから攻められているシーンが・・・。そうなると堪らない気持ちで、愛菜を四つん這いにして、我慢しきれなくなったペニスを後ろから突きたてた。『いいよ。ああっ。今夜は凄い・・いくっ・・。』と愛菜が喘ぐ。
「愛菜。想像してみろよ。工藤社長にバックから突かれているんだ。ほらどう・・」と耳元で囁くと、妻の膣が縮む。『そんなぁ~ああっ・・いくぅいくょ・・・』愛菜が想像しているのか?今夜は乱れに乱れている。
セックスの際に愛菜が私に今まで一度も注文を付けたことがない。それが初めて今夜、愛菜の口から『・・上に・・なっても・いい・・』って発せられる。「えっ?」となるが、僕はこくんと頷く。ペニスを抜いて仰向けになると、愛菜が『恥ずかしいから・・・。』と言って、僕に背を向け自分でペニスを握りながらお尻を下げていく。
膣はペニスに纏(まと)わりつき何が何でも離さずに男の精(性)を吸い尽くそうとした。僕は愛菜の激しさに戸惑う。でも快感も増す。愛菜のお尻が忙(せわ)しく上下に動いている。その背中はうっすらと汗が光っていた。
僕を工藤社長に見立ててセックスをしているのか?だから僕の顔を見ないようにしているのだろうか?もう僕は限界点に近づく、
(あと2年は子供をもうけないように二人で決めている。みのりの誕生に合わせて今住んでいるマンションを買った。経済的には厳しいローン払いだが工藤社長のおかげで営業成績が良く役職も給与も上がって何とかやっている。セックスもコンドームでは危険なので愛菜がピルを常用している。)、
愛菜に「逝きそうだ。」と告げると、』上下運動を加速する愛菜が『来て来て!隆司!わたしもイクッ』とほんとに同時に絶頂を迎えた。
「愛菜、今夜はすごかったね。どうしたの?」と訊くと『ごめんね。隆司の「想像してみろよ。工藤社長にバックから突かれているんだ。」を聞いてから頭が真っ白になって・・・わたしにも〖寝取られ願望〗があるのかしら?』と呟いた。
そう云って愛菜は再びペニスを咥え直す。上下運動でしゃぶると物凄い快感が押し寄せてきた。もう少しで射精しそうなタイミングで又中断される。『ねぇ隆司・・どうなの?私にHさせたいんでしょ?』の言葉に興奮して僕の体内にアドレナリンが駆け巡る。それは敏感なペニスをピクンとさせた。『やっぱり否定は出来ないよね。ホントこの子は正直なんだから。』とペニスを強く握られる。
『いいのね?工藤さんとHしてもいいのね?構わないならしちゃうよ?』愛菜が僕を興奮(=喜ぶ)させるための“言葉遊び”とは分かっていても、脳内での妄想は、ホテルのベッドで妻の愛菜が工藤社長にバックから攻められているシーンが・・・。そうなると堪らない気持ちで、愛菜を四つん這いにして、我慢しきれなくなったペニスを後ろから突きたてた。『いいよ。ああっ。今夜は凄い・・いくっ・・。』と愛菜が喘ぐ。
「愛菜。想像してみろよ。工藤社長にバックから突かれているんだ。ほらどう・・」と耳元で囁くと、妻の膣が縮む。『そんなぁ~ああっ・・いくぅいくょ・・・』愛菜が想像しているのか?今夜は乱れに乱れている。
セックスの際に愛菜が私に今まで一度も注文を付けたことがない。それが初めて今夜、愛菜の口から『・・上に・・なっても・いい・・』って発せられる。「えっ?」となるが、僕はこくんと頷く。ペニスを抜いて仰向けになると、愛菜が『恥ずかしいから・・・。』と言って、僕に背を向け自分でペニスを握りながらお尻を下げていく。
膣はペニスに纏(まと)わりつき何が何でも離さずに男の精(性)を吸い尽くそうとした。僕は愛菜の激しさに戸惑う。でも快感も増す。愛菜のお尻が忙(せわ)しく上下に動いている。その背中はうっすらと汗が光っていた。
僕を工藤社長に見立ててセックスをしているのか?だから僕の顔を見ないようにしているのだろうか?もう僕は限界点に近づく、
(あと2年は子供をもうけないように二人で決めている。みのりの誕生に合わせて今住んでいるマンションを買った。経済的には厳しいローン払いだが工藤社長のおかげで営業成績が良く役職も給与も上がって何とかやっている。セックスもコンドームでは危険なので愛菜がピルを常用している。)、
愛菜に「逝きそうだ。」と告げると、』上下運動を加速する愛菜が『来て来て!隆司!わたしもイクッ』とほんとに同時に絶頂を迎えた。
「愛菜、今夜はすごかったね。どうしたの?」と訊くと『ごめんね。隆司の「想像してみろよ。工藤社長にバックから突かれているんだ。」を聞いてから頭が真っ白になって・・・わたしにも〖寝取られ願望〗があるのかしら?』と呟いた。
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