「寝取らせ好きが・・・」 vol.19
短B「寝取らせ好きが・・・」vol.19
ただ、愛菜が魅力ある男性(今回なら工藤社長)にモテるといった状況は僕の性癖にマッチする。愛菜に対する僕の信頼は揺るがない。だから、どんなに口説かれても愛菜が堕ちないと思っています。そうだけれど、もし愛菜が男性の誘いを受け入れることになればと妄想します。そして、いまのところは覚悟がないのですが、万が一受け入れたとしても肉体面(セックス)のみで心の部分はいつも僕のことを思っていて欲しいと・・・。
その日、夕食を済ませ、僕がみのりをお風呂に入れる。今日は一日パパと遊べたので大満足の様子ではしゃぎすぎたのか、お風呂から上がるとすぐ眠ってしまった。愛菜は夕食の後片付けをして、みのりをこども部屋に寝かしつけると、お風呂に入った。
愛菜が出てくると、僕が「今日はお疲れ様でした。」と妻を労(ねぎら)う。『うん。やっぱり緊張していたのかな?なんだか疲れたわ。』って肩をまわした。「愛菜、ワインでも飲もうか?」と次のことを考えて勧めてみた。『いいわね。用意するね。』とキッチンに行き、簡単なおつまみとポルトガル産のロゼワインを運んでくる。
僕が「乾杯しようか?」と言うと、『えっ?何に?』って愛菜が不思議そうにみつめている。「寝取らせの第一歩にかな?」と告げると、愛菜は『ほんと隆司は変態さんだね。でも今日の事を酔わせて聞こうとしていない?何もなかったよ記念日に乾杯~!』ってグラスを合わせる。
「え~?何もなかったの?」とつまらない顔をする。愛菜は勢いよくグラスのワインを半分ほど飲み『もう困った旦那さまね。昼間の銀座で何を期待してるの?』って笑う。「それは手をつないだり・・・。」、『キスしたり?』と愛菜が言うので、「キ、キスしたの?」と慌てふためく僕に、『したらどうするの?』ってワインを全部飲み干した。
「そ、それは・・・」会社では優秀な営業マンと言われている僕だが、最近の愛菜には会話では全然敵わない。愛菜は空になったグラスにピンク色のワインを注ぐ。そのワインを口に含み僕へキスをしてきた。口の中にワインと愛菜の唾液がまじり、さらに舌を絡めてくる感触が堪らなかった。抱きついた胸はノーブラなのだろうか?豊満で弾力ある胸を押し付けてくる。
『何もなかったことはないよ。あのね・・・。』と言いかける。「な、なにかあったの?・・」と問いかける。『ほら、美味しいパンケーキを戴いたじゃない。その時にね。工藤さんが〔大森君の許可を得るから、映画かお芝居を一緒に観に行きませんか?〕と誘われたの。』、「愛菜はなんて返事をしたの?」と訊ねると、『主人がいいと言うなら、私はいいですよ。』って愛菜は返答したらしい。僕にはそんな些細なことでも、工藤社長がじわじわと僕と愛菜の領域を侵食してくるのを感じた。
ただ、愛菜が魅力ある男性(今回なら工藤社長)にモテるといった状況は僕の性癖にマッチする。愛菜に対する僕の信頼は揺るがない。だから、どんなに口説かれても愛菜が堕ちないと思っています。そうだけれど、もし愛菜が男性の誘いを受け入れることになればと妄想します。そして、いまのところは覚悟がないのですが、万が一受け入れたとしても肉体面(セックス)のみで心の部分はいつも僕のことを思っていて欲しいと・・・。
その日、夕食を済ませ、僕がみのりをお風呂に入れる。今日は一日パパと遊べたので大満足の様子ではしゃぎすぎたのか、お風呂から上がるとすぐ眠ってしまった。愛菜は夕食の後片付けをして、みのりをこども部屋に寝かしつけると、お風呂に入った。
愛菜が出てくると、僕が「今日はお疲れ様でした。」と妻を労(ねぎら)う。『うん。やっぱり緊張していたのかな?なんだか疲れたわ。』って肩をまわした。「愛菜、ワインでも飲もうか?」と次のことを考えて勧めてみた。『いいわね。用意するね。』とキッチンに行き、簡単なおつまみとポルトガル産のロゼワインを運んでくる。
僕が「乾杯しようか?」と言うと、『えっ?何に?』って愛菜が不思議そうにみつめている。「寝取らせの第一歩にかな?」と告げると、愛菜は『ほんと隆司は変態さんだね。でも今日の事を酔わせて聞こうとしていない?何もなかったよ記念日に乾杯~!』ってグラスを合わせる。
「え~?何もなかったの?」とつまらない顔をする。愛菜は勢いよくグラスのワインを半分ほど飲み『もう困った旦那さまね。昼間の銀座で何を期待してるの?』って笑う。「それは手をつないだり・・・。」、『キスしたり?』と愛菜が言うので、「キ、キスしたの?」と慌てふためく僕に、『したらどうするの?』ってワインを全部飲み干した。
「そ、それは・・・」会社では優秀な営業マンと言われている僕だが、最近の愛菜には会話では全然敵わない。愛菜は空になったグラスにピンク色のワインを注ぐ。そのワインを口に含み僕へキスをしてきた。口の中にワインと愛菜の唾液がまじり、さらに舌を絡めてくる感触が堪らなかった。抱きついた胸はノーブラなのだろうか?豊満で弾力ある胸を押し付けてくる。
『何もなかったことはないよ。あのね・・・。』と言いかける。「な、なにかあったの?・・」と問いかける。『ほら、美味しいパンケーキを戴いたじゃない。その時にね。工藤さんが〔大森君の許可を得るから、映画かお芝居を一緒に観に行きませんか?〕と誘われたの。』、「愛菜はなんて返事をしたの?」と訊ねると、『主人がいいと言うなら、私はいいですよ。』って愛菜は返答したらしい。僕にはそんな些細なことでも、工藤社長がじわじわと僕と愛菜の領域を侵食してくるのを感じた。
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