『美鈴(みすず)』 1章その9
名C美鈴(みすず)その9
美鈴からのメール≪◇◇のラブホテルに入ったよ。≫これだけの文面に、もう胸が張り裂けそうでした。30分後にスマホに着信音が・・・。スマホのディスプレーに登録したての藤堂社長の名前が小さく表示しています。ドキドキしながら震える手でスマホを取り「もしもし」と呼びかける。
しかし、スマホから聞こえて来たのは微かに聞こえる(私が長年聞き覚えのある。)美鈴の声でした。『ハァ~・・・ウ~ン・・・チュッチュッ・・ハァ~ン』私の心臓は張り裂けるかのようにドキドキと音をたてていました。私に聞かせようとしてるのは、こうしたプレイに馴染んでいる藤堂さんのテクニックなのだろう。スマホの音量をマックスにした。
「奥さん気持ちいい?」
『アァ~ン・・・ハー』
「ビチャビチャになってるね?」
“ジュルジュルジュル・・・・”
藤堂さんが美鈴の陰部をいやらしい音を立てて舐めているのでしょう。
『ハー・・・ウゥ~ン・・イヤーン・・・』
“クチュクチュクチュ”今度は美鈴の陰部が指で犯されている音が聞こえて来ました。いつもの美鈴ならもっと激しくすると叫ぶように潮を吹きながら指で逝ってしまうはずです。激しくされているのでしょう。“クチュ!クチュ!クチュ!”と音が段々大きくなって行きます。
『アァ~ダメ・・・お願い許して・・・』微かに美鈴の声が聞こえました。
「奥さん逝っていいよ・・・どうですか?ご主人以外にこんなことされて。」
『アァ~ンそんな事言わないで・・・お願い・・・』と美鈴が喘ぐ。
“クチュクチュックチュ!!クチュックチュックチュ!” 一層水音が強く聞こえてくる。
続いて『アァ~ダメ~~~!!もう許して!!』そして、『アァ~~~~~出ちゃう~~~~!!』それは、美鈴が逝く間際の声でした。
美鈴が結婚して以来、初めて私以外の男に逝かされた瞬間でした。私の股間は痛いくらい固くなり先から我慢汁が沢山出ています。ズボンから出して扱(しご)こうとした瞬間私の意志に反して鈴口(亀頭)から夥(おびただ)しい白い精液が迸(ほとばし)ります。精液は止まることを知らないかのようにドクドクと次から次へと床に飛び散りました。
なおもスマホから臨場感のある悩ましい声が聞こえている。
『イヤ・・・社長さん恥ずかしい・・・ア~ン止めて・・・』
「恥ずかしいのが興奮するんですよ。奥さん。ホラこんなに固くなっているの見てくださいよ。」想像だが藤堂さんは美鈴にペニスを見せつけているのだろう。
『イヤ・・・イヤ・・・』
「ご主人のは舐めるんでしょ?ホラ舐めて」
“チュパ・・ジュボ・・・”この音は美鈴が舐めているのでしょう。
美鈴からのメール≪◇◇のラブホテルに入ったよ。≫これだけの文面に、もう胸が張り裂けそうでした。30分後にスマホに着信音が・・・。スマホのディスプレーに登録したての藤堂社長の名前が小さく表示しています。ドキドキしながら震える手でスマホを取り「もしもし」と呼びかける。
しかし、スマホから聞こえて来たのは微かに聞こえる(私が長年聞き覚えのある。)美鈴の声でした。『ハァ~・・・ウ~ン・・・チュッチュッ・・ハァ~ン』私の心臓は張り裂けるかのようにドキドキと音をたてていました。私に聞かせようとしてるのは、こうしたプレイに馴染んでいる藤堂さんのテクニックなのだろう。スマホの音量をマックスにした。
「奥さん気持ちいい?」
『アァ~ン・・・ハー』
「ビチャビチャになってるね?」
“ジュルジュルジュル・・・・”
藤堂さんが美鈴の陰部をいやらしい音を立てて舐めているのでしょう。
『ハー・・・ウゥ~ン・・イヤーン・・・』
“クチュクチュクチュ”今度は美鈴の陰部が指で犯されている音が聞こえて来ました。いつもの美鈴ならもっと激しくすると叫ぶように潮を吹きながら指で逝ってしまうはずです。激しくされているのでしょう。“クチュ!クチュ!クチュ!”と音が段々大きくなって行きます。
『アァ~ダメ・・・お願い許して・・・』微かに美鈴の声が聞こえました。
「奥さん逝っていいよ・・・どうですか?ご主人以外にこんなことされて。」
『アァ~ンそんな事言わないで・・・お願い・・・』と美鈴が喘ぐ。
“クチュクチュックチュ!!クチュックチュックチュ!” 一層水音が強く聞こえてくる。
続いて『アァ~ダメ~~~!!もう許して!!』そして、『アァ~~~~~出ちゃう~~~~!!』それは、美鈴が逝く間際の声でした。
美鈴が結婚して以来、初めて私以外の男に逝かされた瞬間でした。私の股間は痛いくらい固くなり先から我慢汁が沢山出ています。ズボンから出して扱(しご)こうとした瞬間私の意志に反して鈴口(亀頭)から夥(おびただ)しい白い精液が迸(ほとばし)ります。精液は止まることを知らないかのようにドクドクと次から次へと床に飛び散りました。
なおもスマホから臨場感のある悩ましい声が聞こえている。
『イヤ・・・社長さん恥ずかしい・・・ア~ン止めて・・・』
「恥ずかしいのが興奮するんですよ。奥さん。ホラこんなに固くなっているの見てくださいよ。」想像だが藤堂さんは美鈴にペニスを見せつけているのだろう。
『イヤ・・・イヤ・・・』
「ご主人のは舐めるんでしょ?ホラ舐めて」
“チュパ・・ジュボ・・・”この音は美鈴が舐めているのでしょう。
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