『美鈴(みすず)』 1章その12
名C美鈴(みすず)その12
「どうして『ありがとう。』なんて言うの?」
『わかんないけど・・・つい言いたくなっちゃったの。』
「今夜のママは変だね。それよりさぁ~電車も無くなった頃だね。」
『ホントだ。タクシーで帰る?』
「同じ支払うならさ、ママさへよければ、さっきまでママがいた部屋に泊まらないか?今夜は家にもどらなくてもいいからね。」と提案をしてみる。
『え??それ真剣に言ってるの?』と美鈴が驚く。
「あぁ真剣だよ。そこでママを思いっきり抱きたいんだ。」
少し考えていた妻は『パパがそうしたいのならいいけど・・でもちょっと恥ずかしいな。』
私達はホンの少し前に美鈴が抱かれたラブホテルへと向かいました。
美鈴にどの部屋だったか確かめてもらい、偶然にも空いていたその部屋に入りました。部屋に入ると私の目に最初に飛び込んで来たのは30分前までそこで私の美鈴が藤堂さんとセックスしていたベッドでした。勿論部屋も綺麗に掃除され、シーツも交換されてはいましたが、そこで美鈴が抱かれていたのは間違いのないことでした。
そのときは実際に美鈴が抱かれているところを見た訳でも無いために、想像だけが私の頭の中に浮かんだ為凄く興奮した。私は美鈴をベッドに押し倒し着ている服を激しく脱がせていきました。
『パパ…どうしたの?そんなにきつくしちゃ嫌だよ。』
「ママはここで抱かれたんだろ?」
『…うん。』って美鈴は恥ずかしそうにして頷(うなづ)く。
「藤堂さんに指で激しくされて潮まで噴いて逝ったんだろ?」
『…うん。ごめんね…逝ったよ。』
美鈴の薄いブルーのショーツを一気に脱がせて大きく脚を開かせました。
「ここに入れたのか?」
『・・・そこは見ないで・・・お願い・・・』
美鈴のあそこは光って濡れていました。
顔を近づけて舐めようとしたときに、美鈴のあそこから微かにゴム臭がしました。どこかホッとし、そのまま舌で舐め上げました。
『パパ止めて汚いから・・・お願い・・。』と美鈴が懇願する。
「ここに入ったんだろ?コンドームを着けてママのこの中でピクピクして射精したんだろ?」
『イヤ・・・そんなこと言わないで・・・お願い・・』
舐めるのを止めて指で美鈴の秘部を攻めながら、
「こんなこともされたんだろ?」
『・・・うん・そうだけど・・止めてお願い~ダメ~~」
そう言って美鈴は身体をピクピクして、押し出されるかのようにビューっと淫水が陰部から吹き出ました。こんな姿を少し前に美鈴は私以外に見せたんだと目の前で苦痛にたえるような美鈴の表情を見て異常なほど嫉妬心と興奮が沸き起こりました。
美鈴に挿入しながら色々と聞くのは最高の興奮でした。
「ママ。藤堂さんのを咥えたんだろ?」
『・・うん・・』
「嫌じゃなかったの?」
『嫌だったよ・・・けど社長さんに悪いでしょ。断ると・・。』
「大きかった?」
『よくわかんないよ。パパとそんなに変わらないような気がする。』
「そうなの?見たり咥えたりして、『あっ!パパより大きい!』なんて思わなかった?」
『そんなに目を開けてジロジロ見たわけでもないし・・・咥えたときはパパと少し違うって思った。』
「何が違ったの?」
『大きいとかじゃなくって・・・形っていうか感触が・・・。』
「ママは入れられて気持ちよかった?」
『・・・うん・・ごめんなさい。』
「俺よりも?」
美鈴は首を横に何度もふりながら『絶対にパパの方がいい。』そう答えてくれました。
「どうして『ありがとう。』なんて言うの?」
『わかんないけど・・・つい言いたくなっちゃったの。』
「今夜のママは変だね。それよりさぁ~電車も無くなった頃だね。」
『ホントだ。タクシーで帰る?』
「同じ支払うならさ、ママさへよければ、さっきまでママがいた部屋に泊まらないか?今夜は家にもどらなくてもいいからね。」と提案をしてみる。
『え??それ真剣に言ってるの?』と美鈴が驚く。
「あぁ真剣だよ。そこでママを思いっきり抱きたいんだ。」
少し考えていた妻は『パパがそうしたいのならいいけど・・でもちょっと恥ずかしいな。』
私達はホンの少し前に美鈴が抱かれたラブホテルへと向かいました。
美鈴にどの部屋だったか確かめてもらい、偶然にも空いていたその部屋に入りました。部屋に入ると私の目に最初に飛び込んで来たのは30分前までそこで私の美鈴が藤堂さんとセックスしていたベッドでした。勿論部屋も綺麗に掃除され、シーツも交換されてはいましたが、そこで美鈴が抱かれていたのは間違いのないことでした。
そのときは実際に美鈴が抱かれているところを見た訳でも無いために、想像だけが私の頭の中に浮かんだ為凄く興奮した。私は美鈴をベッドに押し倒し着ている服を激しく脱がせていきました。
『パパ…どうしたの?そんなにきつくしちゃ嫌だよ。』
「ママはここで抱かれたんだろ?」
『…うん。』って美鈴は恥ずかしそうにして頷(うなづ)く。
「藤堂さんに指で激しくされて潮まで噴いて逝ったんだろ?」
『…うん。ごめんね…逝ったよ。』
美鈴の薄いブルーのショーツを一気に脱がせて大きく脚を開かせました。
「ここに入れたのか?」
『・・・そこは見ないで・・・お願い・・・』
美鈴のあそこは光って濡れていました。
顔を近づけて舐めようとしたときに、美鈴のあそこから微かにゴム臭がしました。どこかホッとし、そのまま舌で舐め上げました。
『パパ止めて汚いから・・・お願い・・。』と美鈴が懇願する。
「ここに入ったんだろ?コンドームを着けてママのこの中でピクピクして射精したんだろ?」
『イヤ・・・そんなこと言わないで・・・お願い・・』
舐めるのを止めて指で美鈴の秘部を攻めながら、
「こんなこともされたんだろ?」
『・・・うん・そうだけど・・止めてお願い~ダメ~~」
そう言って美鈴は身体をピクピクして、押し出されるかのようにビューっと淫水が陰部から吹き出ました。こんな姿を少し前に美鈴は私以外に見せたんだと目の前で苦痛にたえるような美鈴の表情を見て異常なほど嫉妬心と興奮が沸き起こりました。
美鈴に挿入しながら色々と聞くのは最高の興奮でした。
「ママ。藤堂さんのを咥えたんだろ?」
『・・うん・・』
「嫌じゃなかったの?」
『嫌だったよ・・・けど社長さんに悪いでしょ。断ると・・。』
「大きかった?」
『よくわかんないよ。パパとそんなに変わらないような気がする。』
「そうなの?見たり咥えたりして、『あっ!パパより大きい!』なんて思わなかった?」
『そんなに目を開けてジロジロ見たわけでもないし・・・咥えたときはパパと少し違うって思った。』
「何が違ったの?」
『大きいとかじゃなくって・・・形っていうか感触が・・・。』
「ママは入れられて気持ちよかった?」
『・・・うん・・ごめんなさい。』
「俺よりも?」
美鈴は首を横に何度もふりながら『絶対にパパの方がいい。』そう答えてくれました。
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