特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第9節4章 67
特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第9節4章 67
〖Q&A〗
なんだか皆さんには<誤解(曲解?)>されている部分が多々ある気がしている。〚大輔さんはプレイに慣れてきて葵さんへの愛情が薄くなってきてない?〛とか〚葵さんと向井さんがどんどん好きになるのを放任しているように見える。〛あるいは〚プレイ中の嫉妬は強いのは分かるが、普段は全然嫉妬しないんですか?〛と質問されますが、この際ここで俺の気持ちを述べておきたい。
葵(あおい)への想いは、このプレイをしようと思った頃から倍々ゲームの様に増しています。プレイ中は無論のこと、出掛ける前や帰ってきたときの〖嫉妬感〗は半端なくあります。
日常の何気ないことでさえ、判っていても嫉妬心が煽られすぎちゃうって時がある。例えば、家でDVDを二人で視ていて、葵のスマートフォンが鳴った時だ。
メール受信の場合はバイブ時間が短いのですけど、葵のスマートフォンにメールが来たなってぼんやり思っていると、(映画はクライマックス(佳境)で、葵は一緒にDVD見ている時とかは何かあると、途中で一時停止する)そうしたら一時停止もせずにメールを読んでいる時間が長かったりすることがあった。
そういう時に嫉妬心が出たり、心臓がぎゅって縮まるような感触ってそういう時にも起こったりする。誰からなのかを判ったうえで「浩人から?」とか聞いて、葵がちょっと困ったように『あ、そうなの。向井さんから。』とか答える。
そういう時の嫉妬って、書くと馬鹿みたいに思われそうだけど、実際に起っていることだから、本当に駄目なのです。何気ない平穏な日常だからこそ、錐で穴をあけられたような心持がしてくる。
「どうして映画が良い所なのに止めてとか言わないの?」とか、「向井さんから何のメールが来ている?」かを葵が言わないから、俺も聞けなかったりします。(遅くても次に向井さんと会うとメールの内容は分かるのですが)
何かそういうフラストレーションと一緒に心のスイッチが入っちゃって、それが凄くエロい方に振れる時と、嫉妬心に振れる時とがある感じですね。
後で思うと凄くその時の葵の顔とかって、“向井さんからのメール”って言いづらそうな所とか、その後に映画が終わって、すぐメールを返しに行ったところとか、それはそれでかなり興奮(嫉妬心も含む)をするのです。(妻の公認の恋人みたいに思える。)
以前に「69(シックスナイン)はしないで欲しい。」って向井さんに言ったって事も俺の中では少し恥ずかしくて(上手く伝わるかどうか分からないけど)、何か覚悟が出来てない事を見透かされたって感じがしていた。
向井さんはそういう反応があって当たり前だと言ってくれます。それで、どんな細かい事でも俺が嫌だということは決してしないとも言ってくれています。
その時の理由とかは書いてみようと思ったのだけど、凄くチープかも知れない。以前に聞いた〔69(シックスナイン)〕の話に異常に嫉妬した。その時の心理状態とかあったのだと思うけど、結婚前に葵がセックスした事があるかもとか、そんなのより嫉妬しているのが自分でも分からない。でも今でもその時を思い出すと同じ暗い気持ちになる。
ただ、俺の嫌(嫉妬心)っていうのが、凄くエロくて興奮もするのだけれど、向井さんのプレイというかセックス・テクニックへの【劣等感】なのかも知れない。
向井さんにも、むしろ言えない位の嫉妬だったし、それはそれで察してくれていたかもしれないけど実際言葉では言ってない。「ちょっと69(シックスナイン)は俺としてきついかな。」の言い方で、その類の「これは止めて。」っていうのは他にも向井さんに言っていることがあるから、特別この事で俺がそんな状態になったとは向井さんも思っていないと思う。
俺の中で無いと思っていたのだよね。生々しい話すると、葵は自分がする(フェラチオ)のはいいけど、恥ずかしいから舐めて欲しくないというタイプで、それは嘘じゃないだろう。葵はスレンダーなので舐めていると腹筋ビクンビクンするので俺は超興奮するのだけど、本当に嫌っぽいってのは知っていた。
手マンは大丈夫なのだが口でされるのは嫌がる。気持がいいのだけど、恥ずかしい方が強すぎるタイプ。それで、69(シックスナイン)だと葵自身が集中できないらしい。だから、俺の時も耐えられずに嫌がった。今もそうなのだけど、だからこそ向井さんにそれをされた時に葵がどんなだったか想像がつく。それが凄い嫉妬心になった。
葵が、『本当は嫌だった。』と思っている。でもその時、向井さんには俺に対するより強くは拒めなかったのだと思う。そういう事が大体想像できた。きっと今後、俺がそうしても葵は嫌がるし、嫌な気持ちは変わらないのだと思う。
しかし、本音は向井さんだったから大丈夫かもしれないって思うのが凄く嫌だったのだと思う。その時はそこまで考えてなかったけどその時今後もそうだっていうのがなんとなく感じていたのだと思う。(テクニックの差ならいいのだが・・・。)
そういう気持ちは判って貰えるかな。例えば葵は俺が好きだけど、葵が好きなモデルとか男優が俺とは逆なタイプだとか、ちょっと例えが違う気がするけど上手く例えられない。
俺じゃダメだけど、っていうのが今までで一番、凄く嫉妬(劣等感)を感じたのだと思う。例えば、向井さんのちんこがやや俺より大きいっぽいとか、向井さんのが硬いとか、そういうのも同じなのだけど、それとはちょっと違って、(同じかな。でもちょっと違うかな?)それ自身は俺にも例えば葵が一番安心出来るセックスを出来るとか、そう思うのね。
でもそうじゃないことがあると思ったっていうことが現実に突き付けられた。しかも思いも掛けない所でいきなり突きつけられたっていう。書きたくないけど葵が今までに無いくらい感じていたのかもと思う。その時。俺が同じ事をしたとしても駄目だと思う。向井さんの時は何回やってもめっちゃ感じるのだと思う。
考えて見ればそんな事はエロいことじゃなくても何にしたってありえるのだけど、何かいきなりそんな事で突き付けられた気がしたのだよね。
向井さんの影響という意味ではむしろ心臓がバクバクするのは、葵は気がついていない仕草とか、そういう部分です。特に顕著なのは、これまでは絶対に無かった喘ぎ声を発する所です。
俺が教えた訳じゃないし、葵が考えついた訳でもないっていう所が幾つかあって、指を挿入れた時とか、ちんこを挿入れられた時に『あっ・・・いいっ・・。』みたいに小さい可愛い声を出すようになった所とか、『いいっ~』っていう言葉はまず間違い無く今まで言っていなかったことで、葵からその反応をされる度に指摘できないけど「もにょもにょ」します。
後は“フェラチオ”ですが、これまでの葵がするフェラチオはちんこを勃起させる為のフェラチオ(おっきくなるまでで、大きくなってからするのは勃起しているのを維持させる為)っていうイメージを持っている。
今でもそういう風に思うのですが、葵は咥(くわ)えるだけじゃなくて、裏筋を粘っこく舐めるやり方をするようになりました。(向井さんの教えかと?、これには嫉妬感が半端なかった。)
凄く真剣にねっとり舐めるやり方は葵っぽいのですが、何より止めるタイミングを自分で言わなくなった事に向井さんの影響を感じています。葵は否定しますけど、昔は『もういい?』と、いって止めていたのが最近は違います。
最初にそれに気がついた時、(止めるように俺が言うまでずっと裏筋の下の方を舐められた時)はかなり“はっと”しました。セックスの面でそれ(向井さんの影響)があるのが異常に嫉妬するっていうのは今回気がついたのだけど、やはり27歳の葵が、すごく可愛い。
2015/06/17
〖Q&A〗
なんだか皆さんには<誤解(曲解?)>されている部分が多々ある気がしている。〚大輔さんはプレイに慣れてきて葵さんへの愛情が薄くなってきてない?〛とか〚葵さんと向井さんがどんどん好きになるのを放任しているように見える。〛あるいは〚プレイ中の嫉妬は強いのは分かるが、普段は全然嫉妬しないんですか?〛と質問されますが、この際ここで俺の気持ちを述べておきたい。
葵(あおい)への想いは、このプレイをしようと思った頃から倍々ゲームの様に増しています。プレイ中は無論のこと、出掛ける前や帰ってきたときの〖嫉妬感〗は半端なくあります。
日常の何気ないことでさえ、判っていても嫉妬心が煽られすぎちゃうって時がある。例えば、家でDVDを二人で視ていて、葵のスマートフォンが鳴った時だ。
メール受信の場合はバイブ時間が短いのですけど、葵のスマートフォンにメールが来たなってぼんやり思っていると、(映画はクライマックス(佳境)で、葵は一緒にDVD見ている時とかは何かあると、途中で一時停止する)そうしたら一時停止もせずにメールを読んでいる時間が長かったりすることがあった。
そういう時に嫉妬心が出たり、心臓がぎゅって縮まるような感触ってそういう時にも起こったりする。誰からなのかを判ったうえで「浩人から?」とか聞いて、葵がちょっと困ったように『あ、そうなの。向井さんから。』とか答える。
そういう時の嫉妬って、書くと馬鹿みたいに思われそうだけど、実際に起っていることだから、本当に駄目なのです。何気ない平穏な日常だからこそ、錐で穴をあけられたような心持がしてくる。
「どうして映画が良い所なのに止めてとか言わないの?」とか、「向井さんから何のメールが来ている?」かを葵が言わないから、俺も聞けなかったりします。(遅くても次に向井さんと会うとメールの内容は分かるのですが)
何かそういうフラストレーションと一緒に心のスイッチが入っちゃって、それが凄くエロい方に振れる時と、嫉妬心に振れる時とがある感じですね。
後で思うと凄くその時の葵の顔とかって、“向井さんからのメール”って言いづらそうな所とか、その後に映画が終わって、すぐメールを返しに行ったところとか、それはそれでかなり興奮(嫉妬心も含む)をするのです。(妻の公認の恋人みたいに思える。)
以前に「69(シックスナイン)はしないで欲しい。」って向井さんに言ったって事も俺の中では少し恥ずかしくて(上手く伝わるかどうか分からないけど)、何か覚悟が出来てない事を見透かされたって感じがしていた。
向井さんはそういう反応があって当たり前だと言ってくれます。それで、どんな細かい事でも俺が嫌だということは決してしないとも言ってくれています。
その時の理由とかは書いてみようと思ったのだけど、凄くチープかも知れない。以前に聞いた〔69(シックスナイン)〕の話に異常に嫉妬した。その時の心理状態とかあったのだと思うけど、結婚前に葵がセックスした事があるかもとか、そんなのより嫉妬しているのが自分でも分からない。でも今でもその時を思い出すと同じ暗い気持ちになる。
ただ、俺の嫌(嫉妬心)っていうのが、凄くエロくて興奮もするのだけれど、向井さんのプレイというかセックス・テクニックへの【劣等感】なのかも知れない。
向井さんにも、むしろ言えない位の嫉妬だったし、それはそれで察してくれていたかもしれないけど実際言葉では言ってない。「ちょっと69(シックスナイン)は俺としてきついかな。」の言い方で、その類の「これは止めて。」っていうのは他にも向井さんに言っていることがあるから、特別この事で俺がそんな状態になったとは向井さんも思っていないと思う。
俺の中で無いと思っていたのだよね。生々しい話すると、葵は自分がする(フェラチオ)のはいいけど、恥ずかしいから舐めて欲しくないというタイプで、それは嘘じゃないだろう。葵はスレンダーなので舐めていると腹筋ビクンビクンするので俺は超興奮するのだけど、本当に嫌っぽいってのは知っていた。
手マンは大丈夫なのだが口でされるのは嫌がる。気持がいいのだけど、恥ずかしい方が強すぎるタイプ。それで、69(シックスナイン)だと葵自身が集中できないらしい。だから、俺の時も耐えられずに嫌がった。今もそうなのだけど、だからこそ向井さんにそれをされた時に葵がどんなだったか想像がつく。それが凄い嫉妬心になった。
葵が、『本当は嫌だった。』と思っている。でもその時、向井さんには俺に対するより強くは拒めなかったのだと思う。そういう事が大体想像できた。きっと今後、俺がそうしても葵は嫌がるし、嫌な気持ちは変わらないのだと思う。
しかし、本音は向井さんだったから大丈夫かもしれないって思うのが凄く嫌だったのだと思う。その時はそこまで考えてなかったけどその時今後もそうだっていうのがなんとなく感じていたのだと思う。(テクニックの差ならいいのだが・・・。)
そういう気持ちは判って貰えるかな。例えば葵は俺が好きだけど、葵が好きなモデルとか男優が俺とは逆なタイプだとか、ちょっと例えが違う気がするけど上手く例えられない。
俺じゃダメだけど、っていうのが今までで一番、凄く嫉妬(劣等感)を感じたのだと思う。例えば、向井さんのちんこがやや俺より大きいっぽいとか、向井さんのが硬いとか、そういうのも同じなのだけど、それとはちょっと違って、(同じかな。でもちょっと違うかな?)それ自身は俺にも例えば葵が一番安心出来るセックスを出来るとか、そう思うのね。
でもそうじゃないことがあると思ったっていうことが現実に突き付けられた。しかも思いも掛けない所でいきなり突きつけられたっていう。書きたくないけど葵が今までに無いくらい感じていたのかもと思う。その時。俺が同じ事をしたとしても駄目だと思う。向井さんの時は何回やってもめっちゃ感じるのだと思う。
考えて見ればそんな事はエロいことじゃなくても何にしたってありえるのだけど、何かいきなりそんな事で突き付けられた気がしたのだよね。
向井さんの影響という意味ではむしろ心臓がバクバクするのは、葵は気がついていない仕草とか、そういう部分です。特に顕著なのは、これまでは絶対に無かった喘ぎ声を発する所です。
俺が教えた訳じゃないし、葵が考えついた訳でもないっていう所が幾つかあって、指を挿入れた時とか、ちんこを挿入れられた時に『あっ・・・いいっ・・。』みたいに小さい可愛い声を出すようになった所とか、『いいっ~』っていう言葉はまず間違い無く今まで言っていなかったことで、葵からその反応をされる度に指摘できないけど「もにょもにょ」します。
後は“フェラチオ”ですが、これまでの葵がするフェラチオはちんこを勃起させる為のフェラチオ(おっきくなるまでで、大きくなってからするのは勃起しているのを維持させる為)っていうイメージを持っている。
今でもそういう風に思うのですが、葵は咥(くわ)えるだけじゃなくて、裏筋を粘っこく舐めるやり方をするようになりました。(向井さんの教えかと?、これには嫉妬感が半端なかった。)
凄く真剣にねっとり舐めるやり方は葵っぽいのですが、何より止めるタイミングを自分で言わなくなった事に向井さんの影響を感じています。葵は否定しますけど、昔は『もういい?』と、いって止めていたのが最近は違います。
最初にそれに気がついた時、(止めるように俺が言うまでずっと裏筋の下の方を舐められた時)はかなり“はっと”しました。セックスの面でそれ(向井さんの影響)があるのが異常に嫉妬するっていうのは今回気がついたのだけど、やはり27歳の葵が、すごく可愛い。
2015/06/17
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