特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第8節6章 60
特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第8節6章 60
〖言葉責めから・・〗
向井浩人さんも、妻の葵(あおい)をこのような場で恥ずかしがらせるって事に興奮していたと思う。食事で例えるなら“前菜”部分という感覚なのだろう。
俺(福山大輔)と同様にこうした経験の少ない白石淳平君はかなり興奮していました。《これも後に聞くと、事前に予想していたよりも葵が、色が白くて可愛かったのと、スレンダーなのにバストが大きかった事。向井さんに〖躾(しつ)けられている。〗のがヤバかったって言っていました。》
葵は向井さんにバストを揉まれながら『やーだ!』とか『駄目だよ!』とか言っていたけど喘ぎ混じりに、『大輔君助けてよー。』声で助けを求めて、『ねーえ』って袖引っ張ってきたりしていた。(俺は優しく葵の頭を撫でてあげる。)
そんな時に注文した料理を店員が「ご注文品です。」と声を掛けるが、葵は机に頭突っ伏したままで顔真っ赤にしていた。向井さんが上手いなと思ったのは店員がいる間も葵の腰は抱いたままで、出ていった後ですぐに又乳房を揉み始めた。
〔これからおれが下の方触るから、その間淳平に乳房(おっぱい)を揉ませる?〕って一言。葵が顔上げて、『それは無理。だってここお店だよ?』
しかし、向井さんはSっぽく〔そんなの関係ないさ。〕と言って、すぐに葵の腰を持ったまま自分の膝の上に葵を持ち上げる。それから向井さんと淳平君の間に葵を入れた。葵は大きな声を出せないから『あー・・・無理、無理。』って小さく呟きながら俺のセーターの裾を掴んだけれど、ゆっくりと手を引き離した。
向井さんは、それから片手で胸を揉んで、もう片手でスカートを捲ろうとして、葵がそれを抑えている。スカートを防御しているが、もう胸は揉まれ放題だった。その流れを淳平君も見ているだけだった。当然料理は手付かずになっていた。
その時点で店に入って20分程だけど、向井さんはもう“決める”つもりだったらしい。意地悪な言葉責めで、〔ここじゃ厭なの?葵ちゃん。〕って言いながら、〔それじゃあ葵ちゃん、もうホテル行っちゃう?〕すると、葵は胸を揉まれながら、『・・・まだそっちの方がいい。だってここじゃ見られちゃうよ。』
正直俺の耳にも言い訳に聞こえたけど、葵に上手くOKを言わせた。向井さんが重ねて〔じゃあもうホテル行く?〕、『・・・うん。』
ただ、向井さんは考えていたのだと思う。というかそういう風に陥落した後の扱いが凄く上手いと思った。そこで終りじゃなくて葵の胸を揉みながら、〔じゃあ、ホテル行く前にちょっとスカート捲(まく)って、そしたらホテル行ってあげる。〕、『嘘。なんで?』
〔いいから葵。淳平に見せてやれって!ホテルへ行って嫌だって言われたら困るだろ?〕
『・・・言わないよ。何で?っていうか、タイツだから下着とか見えないよ。無理、ここじゃ無理でしょ?』って葵が言った後に向井さんが、
〔じゃあ葵、今ここでタイツ脱げよ!〕って一言。
『無理・・です。』
〔じゃあブラジャーとタイツも脱ぐな。〕
『何で増えるの?』
〔スカートも脱がすよ。〕
からかいモードだけど、半分本気なエロさがあった。
『寒いよ。』とか、『お店出るときタイツ脱いだのバレちゃうよ。』ともう断りきれない状態になって、最後は向井さんが冗談っぽく、〔いいよじゃあ葵、俺が脱がすな。淳平、しっかりと葵を見てな。あ、違う抑えておいて、おっぱい押さえてもいいよ。〕すると葵が慌てて自分でカーディガンと下のシャツから腕を抜いて、ブラジャーを外した。
2015/05/20
〖言葉責めから・・〗
向井浩人さんも、妻の葵(あおい)をこのような場で恥ずかしがらせるって事に興奮していたと思う。食事で例えるなら“前菜”部分という感覚なのだろう。
俺(福山大輔)と同様にこうした経験の少ない白石淳平君はかなり興奮していました。《これも後に聞くと、事前に予想していたよりも葵が、色が白くて可愛かったのと、スレンダーなのにバストが大きかった事。向井さんに〖躾(しつ)けられている。〗のがヤバかったって言っていました。》
葵は向井さんにバストを揉まれながら『やーだ!』とか『駄目だよ!』とか言っていたけど喘ぎ混じりに、『大輔君助けてよー。』声で助けを求めて、『ねーえ』って袖引っ張ってきたりしていた。(俺は優しく葵の頭を撫でてあげる。)
そんな時に注文した料理を店員が「ご注文品です。」と声を掛けるが、葵は机に頭突っ伏したままで顔真っ赤にしていた。向井さんが上手いなと思ったのは店員がいる間も葵の腰は抱いたままで、出ていった後ですぐに又乳房を揉み始めた。
〔これからおれが下の方触るから、その間淳平に乳房(おっぱい)を揉ませる?〕って一言。葵が顔上げて、『それは無理。だってここお店だよ?』
しかし、向井さんはSっぽく〔そんなの関係ないさ。〕と言って、すぐに葵の腰を持ったまま自分の膝の上に葵を持ち上げる。それから向井さんと淳平君の間に葵を入れた。葵は大きな声を出せないから『あー・・・無理、無理。』って小さく呟きながら俺のセーターの裾を掴んだけれど、ゆっくりと手を引き離した。
向井さんは、それから片手で胸を揉んで、もう片手でスカートを捲ろうとして、葵がそれを抑えている。スカートを防御しているが、もう胸は揉まれ放題だった。その流れを淳平君も見ているだけだった。当然料理は手付かずになっていた。
その時点で店に入って20分程だけど、向井さんはもう“決める”つもりだったらしい。意地悪な言葉責めで、〔ここじゃ厭なの?葵ちゃん。〕って言いながら、〔それじゃあ葵ちゃん、もうホテル行っちゃう?〕すると、葵は胸を揉まれながら、『・・・まだそっちの方がいい。だってここじゃ見られちゃうよ。』
正直俺の耳にも言い訳に聞こえたけど、葵に上手くOKを言わせた。向井さんが重ねて〔じゃあもうホテル行く?〕、『・・・うん。』
ただ、向井さんは考えていたのだと思う。というかそういう風に陥落した後の扱いが凄く上手いと思った。そこで終りじゃなくて葵の胸を揉みながら、〔じゃあ、ホテル行く前にちょっとスカート捲(まく)って、そしたらホテル行ってあげる。〕、『嘘。なんで?』
〔いいから葵。淳平に見せてやれって!ホテルへ行って嫌だって言われたら困るだろ?〕
『・・・言わないよ。何で?っていうか、タイツだから下着とか見えないよ。無理、ここじゃ無理でしょ?』って葵が言った後に向井さんが、
〔じゃあ葵、今ここでタイツ脱げよ!〕って一言。
『無理・・です。』
〔じゃあブラジャーとタイツも脱ぐな。〕
『何で増えるの?』
〔スカートも脱がすよ。〕
からかいモードだけど、半分本気なエロさがあった。
『寒いよ。』とか、『お店出るときタイツ脱いだのバレちゃうよ。』ともう断りきれない状態になって、最後は向井さんが冗談っぽく、〔いいよじゃあ葵、俺が脱がすな。淳平、しっかりと葵を見てな。あ、違う抑えておいて、おっぱい押さえてもいいよ。〕すると葵が慌てて自分でカーディガンと下のシャツから腕を抜いて、ブラジャーを外した。
2015/05/20
- 関連記事
-
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第7節3章 53 (2015/04/27)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第7節4章 54 (2015/04/30)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第8節1章 55 (2015/05/04)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第8節2章 56 (2015/05/07)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第8節3章 57 (2015/05/10)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第8節4章 58 (2015/05/13)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第8節5章 59 (2015/05/17)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第8節6章 60 (2015/05/20)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第8節7章 61 (2015/05/23)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第8節8章 62 (2015/05/26)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第8節9章 63 (2015/05/30)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第9節1章 64 (2015/06/04)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第9節2章 65 (2015/06/08)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第9節3章 66 (2015/06/10)
- 特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第9節4章 67 (2015/06/17)
コメント
コメントの投稿