名C [美鈴(みすず)]その1
名C [美鈴(みすず)]その1
(原題:妻との冒険 投稿者:投稿日:不明)
私(高藤雄平:たかとう:ゆうへい:39歳)と妻(高藤美鈴:たかとう・みすず:36歳)の経験談です。
美鈴は私と結婚するまでに一人の男性しか経験はありませんでした。結婚して12年美鈴は私以外との経験もなくごくごく普通の主婦をしてきいます。子供も大きくなり夫婦だけの時間も少しはとれるようになりましたが、あっちの時間は子供も夜遅くまで起きているようになり、狭い我が家では中々時間も取れませんでした。
そんなことから夫婦で食事に出かけたりした後、ラブホテルに脚を向けることもしばしばです・・・。しかし、何分長い間夫婦を続けてきた二人には最初はラブホテルも気分転換に、少しは刺激になっていたのですが、やはりマンネリ気味になるものでした。
そんな頃でした。いつものように美鈴と食事に出かけたときに、隣の席のサラリーマン風の男性が美鈴をチラチラと見るのです。美鈴自身ミニスカートを履いているわけでもなく、ジーンズにTシャツ姿の普通の格好でした。
美鈴にこっそりと、「隣の人が君のことをチラチラ見てるよ。」と言うと、美鈴は『こんなおばさん見るわけないでしょ!』って笑いながら答えます。食事と酒を終えて帰る前に美鈴がトイレに立った後にチラチラ見ていた若い男も席を立ち、トイレの方へと行きました。私は美鈴が戻るのを待って会計を済ませ店を出ます。
店を出たところで美鈴が私に『さっきの人さぁ~ かなり酔っ払ってたよ。』って私にボソボソと言いました。私が「そんな感じだったね。けどどうしてそんな事いきなり言うの?」と聞くと美鈴は『だってね・・・』って小さく語尾を下げます。
私が「だって、ってどうしたの?」と聞き直すと妻は小さい声で『・・綺麗で・・見とれてました。なんて言うのよ・・・。』って美鈴はとても恥ずかしそうに答えました。私は「あははは・・そりゃかなり酔っ払ってたんだな。おばちゃんからかってどうせ今ごろ君が照れた顔したぞ! なんて仲間と盛り上がっているよ。」
妻の美鈴は私の言葉に少しふて腐れながら『どうせおばちゃんですよ!』ってスタスタと歩き出しました。そんな妻を追いかけて「まだまだいけてるよ御嬢さん。」と、美鈴をからかいながら二人でラブホテルへと向かいます。
ラブホテルでは、いつものように二人で風呂に入りベッドへ移りいつものように妻を愛撫していると、美鈴がいつもと少し違う感じがしました。異常に興奮していたのです。
「どうしたの? きょうは凄く興奮しているんだね?」
『うん・・・。だから・・・。いっぱい抱いて!』
私は美鈴の中に入り激しく興奮をする妻を激しく突き上げました。美鈴のあそこからは信じられない程の愛液が湧き出ています。
「どうしたんだい? もの凄くここが濡れているよ。」
『・・・・・』美鈴は何も答えませんでした。
「ひょっとしてさっきの若い男に綺麗と言われた事が、君を興奮させているのか?」と美鈴を突き上げながら言う。
『いや~ 言わないで!』って言いながら美鈴の膣が激しく私を締め付けてきました。
「君、綺麗って言われてドキドキしたのか? どんな風に言われたんだよ?」
『イヤ! もう覚えてない・・・。』
「言ってみろよ!」
2014/07/19
(原題:妻との冒険 投稿者:投稿日:不明)
私(高藤雄平:たかとう:ゆうへい:39歳)と妻(高藤美鈴:たかとう・みすず:36歳)の経験談です。
美鈴は私と結婚するまでに一人の男性しか経験はありませんでした。結婚して12年美鈴は私以外との経験もなくごくごく普通の主婦をしてきいます。子供も大きくなり夫婦だけの時間も少しはとれるようになりましたが、あっちの時間は子供も夜遅くまで起きているようになり、狭い我が家では中々時間も取れませんでした。
そんなことから夫婦で食事に出かけたりした後、ラブホテルに脚を向けることもしばしばです・・・。しかし、何分長い間夫婦を続けてきた二人には最初はラブホテルも気分転換に、少しは刺激になっていたのですが、やはりマンネリ気味になるものでした。
そんな頃でした。いつものように美鈴と食事に出かけたときに、隣の席のサラリーマン風の男性が美鈴をチラチラと見るのです。美鈴自身ミニスカートを履いているわけでもなく、ジーンズにTシャツ姿の普通の格好でした。
美鈴にこっそりと、「隣の人が君のことをチラチラ見てるよ。」と言うと、美鈴は『こんなおばさん見るわけないでしょ!』って笑いながら答えます。食事と酒を終えて帰る前に美鈴がトイレに立った後にチラチラ見ていた若い男も席を立ち、トイレの方へと行きました。私は美鈴が戻るのを待って会計を済ませ店を出ます。
店を出たところで美鈴が私に『さっきの人さぁ~ かなり酔っ払ってたよ。』って私にボソボソと言いました。私が「そんな感じだったね。けどどうしてそんな事いきなり言うの?」と聞くと美鈴は『だってね・・・』って小さく語尾を下げます。
私が「だって、ってどうしたの?」と聞き直すと妻は小さい声で『・・綺麗で・・見とれてました。なんて言うのよ・・・。』って美鈴はとても恥ずかしそうに答えました。私は「あははは・・そりゃかなり酔っ払ってたんだな。おばちゃんからかってどうせ今ごろ君が照れた顔したぞ! なんて仲間と盛り上がっているよ。」
妻の美鈴は私の言葉に少しふて腐れながら『どうせおばちゃんですよ!』ってスタスタと歩き出しました。そんな妻を追いかけて「まだまだいけてるよ御嬢さん。」と、美鈴をからかいながら二人でラブホテルへと向かいます。
ラブホテルでは、いつものように二人で風呂に入りベッドへ移りいつものように妻を愛撫していると、美鈴がいつもと少し違う感じがしました。異常に興奮していたのです。
「どうしたの? きょうは凄く興奮しているんだね?」
『うん・・・。だから・・・。いっぱい抱いて!』
私は美鈴の中に入り激しく興奮をする妻を激しく突き上げました。美鈴のあそこからは信じられない程の愛液が湧き出ています。
「どうしたんだい? もの凄くここが濡れているよ。」
『・・・・・』美鈴は何も答えませんでした。
「ひょっとしてさっきの若い男に綺麗と言われた事が、君を興奮させているのか?」と美鈴を突き上げながら言う。
『いや~ 言わないで!』って言いながら美鈴の膣が激しく私を締め付けてきました。
「君、綺麗って言われてドキドキしたのか? どんな風に言われたんだよ?」
『イヤ! もう覚えてない・・・。』
「言ってみろよ!」
2014/07/19
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