壊れかけた二人 第19章④
名A壊れかけた二人 19-④
翔太からの転送メールへは、≪「詩織にはお前(翔太)好みの服で、と伝えておくわ。」≫と返信しといた。付け加えて≪「風呂の件はどうする?」≫
暫くして、翔太から≪〔夜が楽しみだ。風呂はお前の協力がいる。スマホを上手く隠せるとこ見つけといてくれ。夕食は、ちょっとお前にはH過ぎて刺激強すぎるかも?怒るなよ!〕≫俺が≪「何するのか知らないけど、詩織だけは泣かせるなよ。」≫と返信すると≪〔了解。〕≫
俺は詩織にメールをする。概略して≪「翔太が△△△△(依頼内容)って言うので、詩織も協力してあげて」≫と伝えた。(何だか出来レースだけど)詩織からは、≪『旦那様のおっしゃる通りに致します。o( ̄◇ ̄ゞラジャ こいつはバカだけどね。翔太 ・----------‥…-o_(・_-) バン! 』≫
詩織の≪『拓海さ服見て怒っちゃダメだよ。あくまでも〖ご接待〗だからね。』≫メールに≪「了解。エロいの頼むよ。」≫、最後は≪『も~う たっくんまで ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ 』≫
俺と翔太は駅前で別々に買い物し、待ち合わせをして揃って家に帰った。詩織が迎えに出てくる。〔オゥ~いいじゃん。□□の店の子(キャバクラ嬢)にも負けないよ。〕と褒めているのか何だか分からないことを翔太は言っていた。
俺も内心(すげ~街で出会ったらナンパしそうな格好だ。)と思った。シャーベットピンクのタンクトップが巨乳を際立たせている。シフォンの黒のミニスカートと同色ハイソックスも白い太ももと良く似合っている。
翔太は大好物の鶏の唐揚げもあり、買ってきたボルドー産(フランス)のワインを飲み、かなりハイテンションで場を盛り上げていた。俺はトイレへ行くついでに、《防水スマホパック》(さっき買ってきた)に入れた翔太のスマートフォンを風呂場に隠して録音状態にした。
俺がいないリビングでは案の定、翔太は詩織とキスをしていた。『ダメだよ。たっくんが戻ってくるよ。』、〔いいじゃん。拓海を興奮させようぜ。詩織もっとワイン飲めよ。〕と口移しで飲ませていた。
俺がわざと足音を立てながら戻ると、いつもなら慌てて離れる詩織がキスしたままだった。(これだけで萌える。それに恰好がエロっぽいから余計に興奮した。)俺と目を会わせるとさすがに詩織がキスを慌ててやめた。
「いいから続けなよ。すごくイイよ。」と俺が云うと、翔太が〔ほらな。拓海の許可が出たんだから。〕、『え~~いいの。怒らない?ほんとうに?』、「もっと濃厚なディープキスをしてもいいよ。」俺もすこし酔いが廻っていた。
事前に俺の了解を得ている翔太はますますエスカレートし、キスをしながらタンクトップの上からおっぱいを揉みだす。詩織は抵抗するが再び口に含んだワインを流し込む。顔はもうピンク色に染まりだした。
さらに胸を揉みながら、もう片手はいやらしくミニスカートから伸びる太ももを触る。『やめてよ翔太君!』、〔拓海これくらいなら怒らないよな。〕それに俺は「平気平気。」と許可を与えた。
〔お許しが出たぞ!〕ってタンクトップを両手でたくし上げると青色のブラジャーが現れた。『はずかしいからやめて~』、〔いつ見ても触りがいのある胸だよな。〕この言葉責めにも結構グッとくる。他人に脱がされる妻の姿、特に明るいリビングだから興奮した。
翔太からの転送メールへは、≪「詩織にはお前(翔太)好みの服で、と伝えておくわ。」≫と返信しといた。付け加えて≪「風呂の件はどうする?」≫
暫くして、翔太から≪〔夜が楽しみだ。風呂はお前の協力がいる。スマホを上手く隠せるとこ見つけといてくれ。夕食は、ちょっとお前にはH過ぎて刺激強すぎるかも?怒るなよ!〕≫俺が≪「何するのか知らないけど、詩織だけは泣かせるなよ。」≫と返信すると≪〔了解。〕≫
俺は詩織にメールをする。概略して≪「翔太が△△△△(依頼内容)って言うので、詩織も協力してあげて」≫と伝えた。(何だか出来レースだけど)詩織からは、≪『旦那様のおっしゃる通りに致します。o( ̄◇ ̄ゞラジャ こいつはバカだけどね。翔太 ・----------‥…-o_(・_-) バン! 』≫
詩織の≪『拓海さ服見て怒っちゃダメだよ。あくまでも〖ご接待〗だからね。』≫メールに≪「了解。エロいの頼むよ。」≫、最後は≪『も~う たっくんまで ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ 』≫
俺と翔太は駅前で別々に買い物し、待ち合わせをして揃って家に帰った。詩織が迎えに出てくる。〔オゥ~いいじゃん。□□の店の子(キャバクラ嬢)にも負けないよ。〕と褒めているのか何だか分からないことを翔太は言っていた。
俺も内心(すげ~街で出会ったらナンパしそうな格好だ。)と思った。シャーベットピンクのタンクトップが巨乳を際立たせている。シフォンの黒のミニスカートと同色ハイソックスも白い太ももと良く似合っている。
翔太は大好物の鶏の唐揚げもあり、買ってきたボルドー産(フランス)のワインを飲み、かなりハイテンションで場を盛り上げていた。俺はトイレへ行くついでに、《防水スマホパック》(さっき買ってきた)に入れた翔太のスマートフォンを風呂場に隠して録音状態にした。
俺がいないリビングでは案の定、翔太は詩織とキスをしていた。『ダメだよ。たっくんが戻ってくるよ。』、〔いいじゃん。拓海を興奮させようぜ。詩織もっとワイン飲めよ。〕と口移しで飲ませていた。
俺がわざと足音を立てながら戻ると、いつもなら慌てて離れる詩織がキスしたままだった。(これだけで萌える。それに恰好がエロっぽいから余計に興奮した。)俺と目を会わせるとさすがに詩織がキスを慌ててやめた。
「いいから続けなよ。すごくイイよ。」と俺が云うと、翔太が〔ほらな。拓海の許可が出たんだから。〕、『え~~いいの。怒らない?ほんとうに?』、「もっと濃厚なディープキスをしてもいいよ。」俺もすこし酔いが廻っていた。
事前に俺の了解を得ている翔太はますますエスカレートし、キスをしながらタンクトップの上からおっぱいを揉みだす。詩織は抵抗するが再び口に含んだワインを流し込む。顔はもうピンク色に染まりだした。
さらに胸を揉みながら、もう片手はいやらしくミニスカートから伸びる太ももを触る。『やめてよ翔太君!』、〔拓海これくらいなら怒らないよな。〕それに俺は「平気平気。」と許可を与えた。
〔お許しが出たぞ!〕ってタンクトップを両手でたくし上げると青色のブラジャーが現れた。『はずかしいからやめて~』、〔いつ見ても触りがいのある胸だよな。〕この言葉責めにも結構グッとくる。他人に脱がされる妻の姿、特に明るいリビングだから興奮した。
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