壊れかけた二人 第15章③
15-③
「いくぞ!いくぞ!イカせてやる!」と、翔太のかけ声が飛ぶ。『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・・・・・ああっ!ああぁっ!!!』と、大きな叫びとともに詩織が昇天した。
翔太も逝くと、詩織は両手両腕で下から翔太をがっちり抱きしめてながらベロチューを続行する。翔太はゆっくりと余韻を楽しむように、穏やかなピストンしながら、セーターの下に手を突っ込んで胸を揉んでいた。
詩織は、それを受け入れながら、両足で翔太の背中を撫でていた。それと同時に、ちゅっ、ちゅっと翔太の唇を吸っている。ふと『・・・あたし、本当にあの人が好きなのに・・・。』と、悔しそうな声を漏らした。
翔太が「拓海のことか?」と問いかけると、舌を引っ込めて、小さくこくりと頷く詩織。「ま、おれたちは今だけの関係だって」そう言うと、翔太の方からまた舌を出してキスを要求した。詩織は一瞬の躊躇の後、それに応じて、舌を擦り合わせるようなキスをする。
しばらく、ふたりが“クチュクチュ”やっていると、翔太が上体を起こして、詩織から離れてコンドームを処分している。詩織はベッドで寝たまんまだが視線は翔太のちんこを追っていた。
翔太がベッドの淵(ふち)に腰掛けて「ふぅ」と、一息ついて詩織の方を見る。そこで二人の視線が合うと、詩織はクスりと笑って、いつか見たように両手を広げて翔太の方に差し出すと『・・・ちゅう』と、滅茶苦茶可愛い声で翔太にキスを要求した。
翔太は「ハイハイ」と、けだるそうにそれに応える。そして、詩織の上に圧し掛かり、また“チュッ、チュッ“と音を立ててキスをする二人。
キスをしながら、胸を愛撫する翔太とちんこを優しく擦る詩織。片手は恋人繋ぎです。この恋人繋ぎは地味に俺の心に突き刺さる。それにキスがセットだとさらにきつい。しかもそれが長くて、2~3分は続いていた。
ようやくキスが終わったと思ったら、「な?上着を脱げよ!」と翔太が命令をする。詩織はうっとりした表情のまま、無言でセーターを脱いだ。「やっぱ詩織の乳はすげえな」そう言って翔太がピンク色の乳首を舐めると、詩織は『ああぁ・・・』と、心底気持ち良さそうな声を出す。
「な?もっかいしていい?」と、詩織の乳首を舐めながら翔太がそう尋ねる。詩織は、悲しそうというか辛そうで、なんともいえない表情で、小さく首を縦に振った。
『・・・でも、先にたっくん・・・』
「ああ、そうだな俺も一回休憩したいしな」
翔太はそう言うと、ちゅっとキスをして、身体を起こして「じゃ、下で待ってるわ。」とベッドから去ろうとした。
『う、うん・・・』と、弱弱しい詩織の返事。翔太が服を着ているのを、詩織はずっと熱を帯びた視線で見つめていた。また二人の視線が合うと、『・・・やっぱ・・・もうちょっと・・・だけ・ここに・・おねがい・』って詩織がまた両手を翔太に向けて伸ばして、キスを要求する。
翔太がまたベッドに倒れこむと、イチャイチャしながらキスをする二人。(詩織いつまでやってんだよ。)というか次は俺だろう。と下唇を噛み締める。それから更に数分もキスが続く。俺はそれを覗き穴から見ていてイライラしているのか、興奮しているのかわからなくなる。その場で地団駄を踏みたくなる衝動に駆られた。
二人は無言で、でもずっと“チュっ、チュッ”、と唇同士で音を立てながら、お互いの下腹部を触りあったり、手を恋人繋ぎをしたりしていた。そしてトドメは、翔太の復活した勃起ちんこを優しく摩りながら詩織の言葉。『・これ・・舐めていい?』と可愛く掠れた声で尋ねた
でもそれは詩織への失望から、すぐに興奮へと変化をした。(やはり俺は変態だな。)俺とのセックスより、翔太へのフェラチオを優先した詩織が狂おしいほど愛おしくてたまらなかった。(本当に詩織はエロくなってきている。)
「やべ。やりたくなるぜ」って翔太は笑うと、上半身を起こして、フェラチオを止めさせた。詩織は顔を上げると、両手で竿と玉を撫でながら、自ら翔太に顔を近づけて、キスをしだした。
詩織が翔太のちんこと玉を撫でながら、翔太は詩織の尖ったピンク色の乳首を優しくいじりながら、お互いに座って膝を付き合わせた状態でまた長い間キスをする。
ようやく唇が離れたと思ったら、まだ玉を撫で続ける詩織の口から『・・・翔・・・。』と上擦った声が漏れた。翔太は鼻で笑うと「また後でな」と詩織の頭をぽんぽんと優しく撫でた。そしてまた、“ちゅっ”とフレンチキスをする二人。
やっと翔太が部屋から出て行った。俺はすぐにでも寝室に行きたかったけど、一応翔太のメールを待つ。≪見てた?じゃあ下で待ってるわ。≫ 俺は音を立てないように部屋を出て、寝室へ向かう。
詩織はシーツを被っていた。その中に潜り込むと、詩織の方から押し倒すかのように抱きついてきた。『たっくんが・・・・・・好き。』と、さっき聞いていた翔太の名前を呼ぶ声とは違い、明るい、普段通りの詩織の声だった。
その後、気になる詩織の仕草があった。俺がズボンとパンツを一気に下ろして、今までにないほど興奮して、パンパンに勃起しきったちんこを詩織の目の前に差し出すと詩織は一瞬だけ、視線を斜め下に逸らした。(もしかしてガッカリされたのだろうか?翔太と比べてみたのだろうか?)なんていう被害妄想に囚われる。
そのまま生で入れ、ピストンを開始した。詩織の喘ぎ声は明らかに翔太の時のそれとは違う。翔太の時の、喉の奥から無理矢理に出さされている切羽詰った感じは全く無くて、『んっんっんっ』と吐息のような声を出す。
そして何より、正常位でやっている時に、詩織の視線はやはり時折、気まずそうに、俺から逃げるように左右へ逸れていった。
それでも詩織は、俺が中出しをすると、『大好き・・・早く赤ちゃん欲しい・・・やっぱあたし拓海じゃなきゃやだ・・・。』と下から抱きしめてきて、熱の帯びた切ない口調で耳元に囁(ささや)いてくれた。
でも寝室を出ようとする時、翔太にしたようには俺を呼び止めてはくれなかった。【早く翔太としたかったのだろうか?】 俺は部屋を出ると、あまりの敗北感で、その場でしゃがみこんでしまった。
翔太が入れ違いに階段を昇っていくと、俺は階段を下りそのままリビングルームのソファに倒れこんだ。
上からは、すぐにミシミシ天井が揺れる音と、『あんっ!あんっ!あんっ!』と、俺の時とは全然違う、激しい喘ぎ声が聞こえてくる。『あっあっあっ!・・・・・・すごい、すごい・・・・・・これすごいよ。』
もう絶叫って言ってもいいくらいの詩織の声がする。『あっ!あっ!あんっ!だめっ!あっ!いくっいくいくいくっ!あっ!いっくっ!!!』俺はソファに突っ伏しながら、何度も何度も詩織が絶頂を翔太に申告するのをズボン越しにちんこをいじりながら聞いていた。
途中、激しい喘ぎ声の合間に、『あっあっあっ・・・ね、ねぇ?・・・フェ、フェラしたぁい~』
と縋(すが)るような詩織の声も何度か聞こえた。セックス中に自らフェラチオをしたいとねだるのは、以前から翔太に対しては何度かあるが、俺に対してはまだ一度も無い。
喘ぎ声が聞こえなくなっても、翔太はなかなか降りてこなかった。また詩織がキスをねだって、二人でいちゃいちゃキスしているのだろうな?と思ったら、俺はさらに凹んだ。むしろセックスそのものより凹んだかもしれない。
翔太が降りてくると、ソファに寝そべったままの俺の背中に、「じゃ、帰るな」「例のデートはOKだってさ」と、俺に声を掛けて帰って行った。正直俺は翔太の顔がまともに見られなかった。徐々に徐々に翔太への敗北感と劣等感が増してきて、それで悲しみの気持で胸がいっぱいになる。
少し時間を空けて俺は寝室へ入る。詩織はシーツにくるまっていた。よろよろとその横に腰を掛けて、シーツ越しに詩織の身体を撫でる。すると、ぼそぼそと中から声が聞こえた。「え?」と聞き返すと詩織は『・・わたし・・・ずっと拓海のこと考えていた・・・。』と呟いた。
俺もシーツの中に入り、全裸でしっとり汗ばんだ詩織を背中から抱きしめる。詩織からも、ぎゅっと俺の指を握ってきた。『やっぱ・・・安心する・・・。』詩織はそう言うと、すぐにすやすやと寝息を立てていった。
完全に詩織が寝入ってしまうと、俺はシーツからはみ出した詩織の太股を眺めながらオナニーをした。そして一度トイレに行き、戻ってくると、ベッドにはやはり潮を吹いたとしか思えないシミが多数見つかった。〖何だか戦場に送り出した兵士の死体を見ている気になった。〗
「いくぞ!いくぞ!イカせてやる!」と、翔太のかけ声が飛ぶ。『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・・・・・ああっ!ああぁっ!!!』と、大きな叫びとともに詩織が昇天した。
翔太も逝くと、詩織は両手両腕で下から翔太をがっちり抱きしめてながらベロチューを続行する。翔太はゆっくりと余韻を楽しむように、穏やかなピストンしながら、セーターの下に手を突っ込んで胸を揉んでいた。
詩織は、それを受け入れながら、両足で翔太の背中を撫でていた。それと同時に、ちゅっ、ちゅっと翔太の唇を吸っている。ふと『・・・あたし、本当にあの人が好きなのに・・・。』と、悔しそうな声を漏らした。
翔太が「拓海のことか?」と問いかけると、舌を引っ込めて、小さくこくりと頷く詩織。「ま、おれたちは今だけの関係だって」そう言うと、翔太の方からまた舌を出してキスを要求した。詩織は一瞬の躊躇の後、それに応じて、舌を擦り合わせるようなキスをする。
しばらく、ふたりが“クチュクチュ”やっていると、翔太が上体を起こして、詩織から離れてコンドームを処分している。詩織はベッドで寝たまんまだが視線は翔太のちんこを追っていた。
翔太がベッドの淵(ふち)に腰掛けて「ふぅ」と、一息ついて詩織の方を見る。そこで二人の視線が合うと、詩織はクスりと笑って、いつか見たように両手を広げて翔太の方に差し出すと『・・・ちゅう』と、滅茶苦茶可愛い声で翔太にキスを要求した。
翔太は「ハイハイ」と、けだるそうにそれに応える。そして、詩織の上に圧し掛かり、また“チュッ、チュッ“と音を立ててキスをする二人。
キスをしながら、胸を愛撫する翔太とちんこを優しく擦る詩織。片手は恋人繋ぎです。この恋人繋ぎは地味に俺の心に突き刺さる。それにキスがセットだとさらにきつい。しかもそれが長くて、2~3分は続いていた。
ようやくキスが終わったと思ったら、「な?上着を脱げよ!」と翔太が命令をする。詩織はうっとりした表情のまま、無言でセーターを脱いだ。「やっぱ詩織の乳はすげえな」そう言って翔太がピンク色の乳首を舐めると、詩織は『ああぁ・・・』と、心底気持ち良さそうな声を出す。
「な?もっかいしていい?」と、詩織の乳首を舐めながら翔太がそう尋ねる。詩織は、悲しそうというか辛そうで、なんともいえない表情で、小さく首を縦に振った。
『・・・でも、先にたっくん・・・』
「ああ、そうだな俺も一回休憩したいしな」
翔太はそう言うと、ちゅっとキスをして、身体を起こして「じゃ、下で待ってるわ。」とベッドから去ろうとした。
『う、うん・・・』と、弱弱しい詩織の返事。翔太が服を着ているのを、詩織はずっと熱を帯びた視線で見つめていた。また二人の視線が合うと、『・・・やっぱ・・・もうちょっと・・・だけ・ここに・・おねがい・』って詩織がまた両手を翔太に向けて伸ばして、キスを要求する。
翔太がまたベッドに倒れこむと、イチャイチャしながらキスをする二人。(詩織いつまでやってんだよ。)というか次は俺だろう。と下唇を噛み締める。それから更に数分もキスが続く。俺はそれを覗き穴から見ていてイライラしているのか、興奮しているのかわからなくなる。その場で地団駄を踏みたくなる衝動に駆られた。
二人は無言で、でもずっと“チュっ、チュッ”、と唇同士で音を立てながら、お互いの下腹部を触りあったり、手を恋人繋ぎをしたりしていた。そしてトドメは、翔太の復活した勃起ちんこを優しく摩りながら詩織の言葉。『・これ・・舐めていい?』と可愛く掠れた声で尋ねた
でもそれは詩織への失望から、すぐに興奮へと変化をした。(やはり俺は変態だな。)俺とのセックスより、翔太へのフェラチオを優先した詩織が狂おしいほど愛おしくてたまらなかった。(本当に詩織はエロくなってきている。)
「やべ。やりたくなるぜ」って翔太は笑うと、上半身を起こして、フェラチオを止めさせた。詩織は顔を上げると、両手で竿と玉を撫でながら、自ら翔太に顔を近づけて、キスをしだした。
詩織が翔太のちんこと玉を撫でながら、翔太は詩織の尖ったピンク色の乳首を優しくいじりながら、お互いに座って膝を付き合わせた状態でまた長い間キスをする。
ようやく唇が離れたと思ったら、まだ玉を撫で続ける詩織の口から『・・・翔・・・。』と上擦った声が漏れた。翔太は鼻で笑うと「また後でな」と詩織の頭をぽんぽんと優しく撫でた。そしてまた、“ちゅっ”とフレンチキスをする二人。
やっと翔太が部屋から出て行った。俺はすぐにでも寝室に行きたかったけど、一応翔太のメールを待つ。≪見てた?じゃあ下で待ってるわ。≫ 俺は音を立てないように部屋を出て、寝室へ向かう。
詩織はシーツを被っていた。その中に潜り込むと、詩織の方から押し倒すかのように抱きついてきた。『たっくんが・・・・・・好き。』と、さっき聞いていた翔太の名前を呼ぶ声とは違い、明るい、普段通りの詩織の声だった。
その後、気になる詩織の仕草があった。俺がズボンとパンツを一気に下ろして、今までにないほど興奮して、パンパンに勃起しきったちんこを詩織の目の前に差し出すと詩織は一瞬だけ、視線を斜め下に逸らした。(もしかしてガッカリされたのだろうか?翔太と比べてみたのだろうか?)なんていう被害妄想に囚われる。
そのまま生で入れ、ピストンを開始した。詩織の喘ぎ声は明らかに翔太の時のそれとは違う。翔太の時の、喉の奥から無理矢理に出さされている切羽詰った感じは全く無くて、『んっんっんっ』と吐息のような声を出す。
そして何より、正常位でやっている時に、詩織の視線はやはり時折、気まずそうに、俺から逃げるように左右へ逸れていった。
それでも詩織は、俺が中出しをすると、『大好き・・・早く赤ちゃん欲しい・・・やっぱあたし拓海じゃなきゃやだ・・・。』と下から抱きしめてきて、熱の帯びた切ない口調で耳元に囁(ささや)いてくれた。
でも寝室を出ようとする時、翔太にしたようには俺を呼び止めてはくれなかった。【早く翔太としたかったのだろうか?】 俺は部屋を出ると、あまりの敗北感で、その場でしゃがみこんでしまった。
翔太が入れ違いに階段を昇っていくと、俺は階段を下りそのままリビングルームのソファに倒れこんだ。
上からは、すぐにミシミシ天井が揺れる音と、『あんっ!あんっ!あんっ!』と、俺の時とは全然違う、激しい喘ぎ声が聞こえてくる。『あっあっあっ!・・・・・・すごい、すごい・・・・・・これすごいよ。』
もう絶叫って言ってもいいくらいの詩織の声がする。『あっ!あっ!あんっ!だめっ!あっ!いくっいくいくいくっ!あっ!いっくっ!!!』俺はソファに突っ伏しながら、何度も何度も詩織が絶頂を翔太に申告するのをズボン越しにちんこをいじりながら聞いていた。
途中、激しい喘ぎ声の合間に、『あっあっあっ・・・ね、ねぇ?・・・フェ、フェラしたぁい~』
と縋(すが)るような詩織の声も何度か聞こえた。セックス中に自らフェラチオをしたいとねだるのは、以前から翔太に対しては何度かあるが、俺に対してはまだ一度も無い。
喘ぎ声が聞こえなくなっても、翔太はなかなか降りてこなかった。また詩織がキスをねだって、二人でいちゃいちゃキスしているのだろうな?と思ったら、俺はさらに凹んだ。むしろセックスそのものより凹んだかもしれない。
翔太が降りてくると、ソファに寝そべったままの俺の背中に、「じゃ、帰るな」「例のデートはOKだってさ」と、俺に声を掛けて帰って行った。正直俺は翔太の顔がまともに見られなかった。徐々に徐々に翔太への敗北感と劣等感が増してきて、それで悲しみの気持で胸がいっぱいになる。
少し時間を空けて俺は寝室へ入る。詩織はシーツにくるまっていた。よろよろとその横に腰を掛けて、シーツ越しに詩織の身体を撫でる。すると、ぼそぼそと中から声が聞こえた。「え?」と聞き返すと詩織は『・・わたし・・・ずっと拓海のこと考えていた・・・。』と呟いた。
俺もシーツの中に入り、全裸でしっとり汗ばんだ詩織を背中から抱きしめる。詩織からも、ぎゅっと俺の指を握ってきた。『やっぱ・・・安心する・・・。』詩織はそう言うと、すぐにすやすやと寝息を立てていった。
完全に詩織が寝入ってしまうと、俺はシーツからはみ出した詩織の太股を眺めながらオナニーをした。そして一度トイレに行き、戻ってくると、ベッドにはやはり潮を吹いたとしか思えないシミが多数見つかった。〖何だか戦場に送り出した兵士の死体を見ている気になった。〗
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