壊れかけた二人 第13章④
13-④
「詩織、ちんこを挿れてほしいとこ自分で拡げろよ。」とS調の翔太の声が聞こえる。5秒くらいたって、「ほんと、奥の方までめっちゃピンクだな~」と再びドSな翔太の声。
『・・・や、だぁ』と消え入りそうな詩織。
「すごく濡れてるぞ、自分の指で触ってみろよ」
『・・そんな・・こと・・・でき・・ない・・』
ここで不覚にも俺は泣いてしまった。
片手でちんこ擦りながら、もう片方の手は心臓を押さえながら、声を殺して涙を流してしまった。(この頃、俺はM体質を自覚していたけれど・・)この強烈なシチュエーションには、絶望的な後悔と懺悔しかなかった。
「どうする?拓海に先にしてもらうか?」と翔太が冷たく問う。
『・・・え?』
「どうなん?」
『・・・あ、う』
「な?どうすんの?」と更に問い詰める。
返事は無く、はぁはぁと荒い詩織の息遣いのみだ。翔太が「なぁ?ケツ振ってるだけじゃわかんねーよ?」と追い込む。『・・・さ、先に翔が・・・いいぃ・・・』と詩織がやっと応える。
もう鼻水垂らしながらちんこ擦るだけの俺。中からは、“パンパンパンパンっ!”と激しく肉と肉がぶつかる音がした。『あっ、 あっ、あっ、あっ~あっ~ 凄い・・』詩織の本気の喘ぎ声が聞こえる。
『あっイク!あっあっあっ!だめっ!もうイクッ!あんっ!あんっ!あんっ!』
「おら逝けよ!」
『ああっ!イクゥッ!・・・イクイクイクッ!あああああっ!!!』
肉がぶつかる音が止むと、『ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ』っと、まるで出産みたいな、今まで聞いたことがない、荒い詩織の息遣いが聞こえてくる。その後詩織は何度も翔太の名前を叫びながら、何度も何度もイカされていた。絶叫に近い『んっぐううぅっ!!!』ってずっと叫んでいた。
ようやく翔太が逝った後のピロートークも長かった。翔太はすぐに「じゃ、拓海呼んでくるな」って
言ったんだけど、『・・・だめ、まだ、動けないの・・』と詩織がはぁはぁ言っていた。その後すぐに『・・・こんなの、初めてなんですけど。』と、荒い息遣いのまま、クスリと笑いながら言う。
「お前ら夏休みってどうすんの?」
『・・・まだ、わかんないけど。』
「三人で温泉に行かない?」と翔太が提案
『・・・え~?・温泉?・・』
「嫌?」
『じゃない、けどね。』
翔太は「それでさ~一晩中エッチしようぜ~3Pでもいいぜ。」と提案。
『3Pなん・・しないよ・・ほんとエッチだね・・』
「な?いいだろう。寝ないでしようぜ」
『・・・ん~死んじゃうよ。』
“ちゅっ、ちゅっ”、と大きくキスの後、『でも・・たっくんがいいなら・わたしは・・いいよ。』と詩織の囁く声が聞こえた。「詩織もエロいな(笑)」「じゃあ詩織から拓海誘っといてよ~」「・・・ん」
この頃には俺は射精していて、どんよりした気分のままその会話を聞いていた。
「そろそろ大丈夫か?じゃ拓海呼んでくるな」
『・・・今日は、いいの?』
「は?・・いいの・・・・ってなんだよ?」
「だから・・・その、口でしなくても・・いいの?・」
翔太は鼻で笑うと、「じゃ、頼むわ」といった
やがて聞こえてくる“ちゅぷ、ちゅぷ”って音を背に、俺はのそのそと立ち上がって、音を立てないように階段を下りようとした。でも会話が聞こえてきて、立ち止まり聞き耳をたてた。
「あーやべ。やっぱ詩織めちゃ良いわ。な?このままもっかいする?」
『え?えー?・・・でもまだ柔らかいよ?』と笑う詩織
「すぐ復活するって~」
『本当元気だね。』
「いい?」
『・・・だめ。先にたっくんとするの・・』
「いいじゃん」
『だめ、だよ・・・待っててよ。』
「拓海としたら、もっかい俺とする?」
『・・・ていうかしたいかも・・・いまのは嘘ね・・』
そこで会話が終わり、激しくなるフェラチオの音。俺はゆっくりと階段を下りた。リビングルームのソファの上で顔を埋めて体育座りをしていた。早く詩織を抱きたかった。自分の腕の中に戻したかった。
しかし、少なくとも、すぐにやれると思っていたのに、5分くらい待っても降りてこないから、階段を上がろうとすると、『あんっ・・あんっ・・ あんっ・・あんっ・・』と、明らかにまたセックスをしている声が聞こえてきた。
そのまま階段で床が軋む音と、詩織の喘ぎ声を聞きながらちんこ擦り始めた。ぎしぎしと激しく軋む音。『あっ!やばいっ、もうっ、気持ち良いっ!・・・あっ、あっ、あっ、あっ!いいっ!いいっ!・・・ああっ、翔・・・すごい!あんっ!あんっ!・・・ああもうやだ・・・ホントこんなの初めて・・・あっ!いっ!いいっ!』詩織はまた翔太の名前と『イクっ!』を交互に連呼している。
しかし2回戦はすぐに終わったみたいだった。二人の荒い息遣いの中で、
「ふー、おいしいお肉ごちそうさん」と翔太の気持ち良さそうな声。
『・・・君・・・本当うざい・・・』と苦しそうな詩織。
「拓海を呼ぶ?」
『まだ、無理かも・・・』
「ずっとイキっぱなしだったもんな」と、笑う翔太。
『・・・そんなことない』と、ぶっきらぼうな詩織が続けて、
『たっくんと二人でゆっくりしたかったから、君と先にしただけだし』と、言い張る。
「へー」
『だって、君が邪魔するじゃん。』
「そんな人聞きの悪いこと言うな。こうしてやる」
翔太がそう言うと、いきなり“クチュクチュクチュ”と激しい水音がした。多分手マンをしたのだと
思う。それに伴って『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』と、詩織の甲高い声が聞こえる。その音と声が数秒で止むと「ははは」と翔太の笑う声。
『はぁ、はぁ・・・』と、さらに息を荒くする詩織。
10秒後くらいに「んじゃ帰るな?」と翔太。
息がまだ整ってない詩織は、
『あ・・・ま、待って、よ。』って、慌てた感じの声を出した。
「ん?」
その後、“ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ”と何度も激しいキスの音がしていた。
リビングルームで待っていると、いつもみたいに翔太が鼻歌交じりで降りてきて、〖温泉の件〗を自分から「聞こえてた?詩織が何て言うか楽しみにしていろよ」って無邪気な感じで言ってきた。あくまで、俺の性癖を考慮して、ネタを仕込んでくれたとのことらしい。その証拠に、「あ、おれどっちにしても夏休みは先約があるから無理な。」とのことだった。
俺が寝室に入ると、詩織は裸のままぐったりと寝ている。先ほど(長く待たされた。)のこともあり、俺は嫌味の一つも言いたくなって「・お前・・全裸になってるじゃん」と、言ってしまった。詩織は『・・・熱かった、から・・・ごめん』と申し訳無さそうに謝る。
身体中どこをどんな風に触っても、(詩織の身体はぴくぴくしていた)身を仰け反って感じるくらい敏感になっている。『シャワーしてくる。』というのを無視して俺は、そのまま強引に詩織とセックスをした。詩織の膣はありえないほど熱かった。そして、全身がやっぱりぴくぴくし続けている。
その後ようやく俺は気持ちが落ち着いてきた。そうすると何だか、こうしたことをさせている俺が不機嫌になるなんて自分勝手もいいところだと恥ずかしくなる。罰が悪くなって無口になる俺に、詩織が額を俺の胸に乗せながら、『・・・あのね、夏休みのことでお願いがあるんだけど・・』と、囁いてきた。
その話は下の部屋で聞いていただけに、一気に胸が痛くなる。その痛みは、俺がこんなプレイで調子に乗りすぎた罰だと思った。でも詩織の言葉は俺の予想とは違った。『二人でどっか温泉でもいきたいな・・・』、「え?」と、俺は思わず聞き返した。
詩織が『なんかね、あの馬鹿が三人で温泉行きたいとか言ってきたんだけどね、でもわたしは、絶対二人が良いなって・・・駄目かな?』と、上目遣いで言われて、甘々になる俺は、不覚にもここで泣きそうになってしまった。
詩織への罪悪感が半端無くて、そのままベッドから飛び起きて、俺は全裸のまま速攻でPCの前に座って高級温泉旅館を調べる。すると、詩織はその間、ニコニコしながらずっと後ろから抱きついていた。
月曜日に会社で会った翔太は「そうなるだろうと思ったよ」と、笑っていた。あとしばらくは、プレイは中止になりました。また詩織が〖絶対たっくんとじゃないと嫌!〗の期間に入ったらしくて、「しばらくは絶対に嫌!」とはっきり言われました。
13-④
「詩織、ちんこを挿れてほしいとこ自分で拡げろよ。」とS調の翔太の声が聞こえる。5秒くらいたって、「ほんと、奥の方までめっちゃピンクだな~」と再びドSな翔太の声。
『・・・や、だぁ』と消え入りそうな詩織。
「すごく濡れてるぞ、自分の指で触ってみろよ」
『・・そんな・・こと・・・でき・・ない・・』
ここで不覚にも俺は泣いてしまった。
片手でちんこ擦りながら、もう片方の手は心臓を押さえながら、声を殺して涙を流してしまった。(この頃、俺はM体質を自覚していたけれど・・)この強烈なシチュエーションには、絶望的な後悔と懺悔しかなかった。
「どうする?拓海に先にしてもらうか?」と翔太が冷たく問う。
『・・・え?』
「どうなん?」
『・・・あ、う』
「な?どうすんの?」と更に問い詰める。
返事は無く、はぁはぁと荒い詩織の息遣いのみだ。翔太が「なぁ?ケツ振ってるだけじゃわかんねーよ?」と追い込む。『・・・さ、先に翔が・・・いいぃ・・・』と詩織がやっと応える。
もう鼻水垂らしながらちんこ擦るだけの俺。中からは、“パンパンパンパンっ!”と激しく肉と肉がぶつかる音がした。『あっ、 あっ、あっ、あっ~あっ~ 凄い・・』詩織の本気の喘ぎ声が聞こえる。
『あっイク!あっあっあっ!だめっ!もうイクッ!あんっ!あんっ!あんっ!』
「おら逝けよ!」
『ああっ!イクゥッ!・・・イクイクイクッ!あああああっ!!!』
肉がぶつかる音が止むと、『ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ』っと、まるで出産みたいな、今まで聞いたことがない、荒い詩織の息遣いが聞こえてくる。その後詩織は何度も翔太の名前を叫びながら、何度も何度もイカされていた。絶叫に近い『んっぐううぅっ!!!』ってずっと叫んでいた。
ようやく翔太が逝った後のピロートークも長かった。翔太はすぐに「じゃ、拓海呼んでくるな」って
言ったんだけど、『・・・だめ、まだ、動けないの・・』と詩織がはぁはぁ言っていた。その後すぐに『・・・こんなの、初めてなんですけど。』と、荒い息遣いのまま、クスリと笑いながら言う。
「お前ら夏休みってどうすんの?」
『・・・まだ、わかんないけど。』
「三人で温泉に行かない?」と翔太が提案
『・・・え~?・温泉?・・』
「嫌?」
『じゃない、けどね。』
翔太は「それでさ~一晩中エッチしようぜ~3Pでもいいぜ。」と提案。
『3Pなん・・しないよ・・ほんとエッチだね・・』
「な?いいだろう。寝ないでしようぜ」
『・・・ん~死んじゃうよ。』
“ちゅっ、ちゅっ”、と大きくキスの後、『でも・・たっくんがいいなら・わたしは・・いいよ。』と詩織の囁く声が聞こえた。「詩織もエロいな(笑)」「じゃあ詩織から拓海誘っといてよ~」「・・・ん」
この頃には俺は射精していて、どんよりした気分のままその会話を聞いていた。
「そろそろ大丈夫か?じゃ拓海呼んでくるな」
『・・・今日は、いいの?』
「は?・・いいの・・・・ってなんだよ?」
「だから・・・その、口でしなくても・・いいの?・」
翔太は鼻で笑うと、「じゃ、頼むわ」といった
やがて聞こえてくる“ちゅぷ、ちゅぷ”って音を背に、俺はのそのそと立ち上がって、音を立てないように階段を下りようとした。でも会話が聞こえてきて、立ち止まり聞き耳をたてた。
「あーやべ。やっぱ詩織めちゃ良いわ。な?このままもっかいする?」
『え?えー?・・・でもまだ柔らかいよ?』と笑う詩織
「すぐ復活するって~」
『本当元気だね。』
「いい?」
『・・・だめ。先にたっくんとするの・・』
「いいじゃん」
『だめ、だよ・・・待っててよ。』
「拓海としたら、もっかい俺とする?」
『・・・ていうかしたいかも・・・いまのは嘘ね・・』
そこで会話が終わり、激しくなるフェラチオの音。俺はゆっくりと階段を下りた。リビングルームのソファの上で顔を埋めて体育座りをしていた。早く詩織を抱きたかった。自分の腕の中に戻したかった。
しかし、少なくとも、すぐにやれると思っていたのに、5分くらい待っても降りてこないから、階段を上がろうとすると、『あんっ・・あんっ・・ あんっ・・あんっ・・』と、明らかにまたセックスをしている声が聞こえてきた。
そのまま階段で床が軋む音と、詩織の喘ぎ声を聞きながらちんこ擦り始めた。ぎしぎしと激しく軋む音。『あっ!やばいっ、もうっ、気持ち良いっ!・・・あっ、あっ、あっ、あっ!いいっ!いいっ!・・・ああっ、翔・・・すごい!あんっ!あんっ!・・・ああもうやだ・・・ホントこんなの初めて・・・あっ!いっ!いいっ!』詩織はまた翔太の名前と『イクっ!』を交互に連呼している。
しかし2回戦はすぐに終わったみたいだった。二人の荒い息遣いの中で、
「ふー、おいしいお肉ごちそうさん」と翔太の気持ち良さそうな声。
『・・・君・・・本当うざい・・・』と苦しそうな詩織。
「拓海を呼ぶ?」
『まだ、無理かも・・・』
「ずっとイキっぱなしだったもんな」と、笑う翔太。
『・・・そんなことない』と、ぶっきらぼうな詩織が続けて、
『たっくんと二人でゆっくりしたかったから、君と先にしただけだし』と、言い張る。
「へー」
『だって、君が邪魔するじゃん。』
「そんな人聞きの悪いこと言うな。こうしてやる」
翔太がそう言うと、いきなり“クチュクチュクチュ”と激しい水音がした。多分手マンをしたのだと
思う。それに伴って『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』と、詩織の甲高い声が聞こえる。その音と声が数秒で止むと「ははは」と翔太の笑う声。
『はぁ、はぁ・・・』と、さらに息を荒くする詩織。
10秒後くらいに「んじゃ帰るな?」と翔太。
息がまだ整ってない詩織は、
『あ・・・ま、待って、よ。』って、慌てた感じの声を出した。
「ん?」
その後、“ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ”と何度も激しいキスの音がしていた。
リビングルームで待っていると、いつもみたいに翔太が鼻歌交じりで降りてきて、〖温泉の件〗を自分から「聞こえてた?詩織が何て言うか楽しみにしていろよ」って無邪気な感じで言ってきた。あくまで、俺の性癖を考慮して、ネタを仕込んでくれたとのことらしい。その証拠に、「あ、おれどっちにしても夏休みは先約があるから無理な。」とのことだった。
俺が寝室に入ると、詩織は裸のままぐったりと寝ている。先ほど(長く待たされた。)のこともあり、俺は嫌味の一つも言いたくなって「・お前・・全裸になってるじゃん」と、言ってしまった。詩織は『・・・熱かった、から・・・ごめん』と申し訳無さそうに謝る。
身体中どこをどんな風に触っても、(詩織の身体はぴくぴくしていた)身を仰け反って感じるくらい敏感になっている。『シャワーしてくる。』というのを無視して俺は、そのまま強引に詩織とセックスをした。詩織の膣はありえないほど熱かった。そして、全身がやっぱりぴくぴくし続けている。
その後ようやく俺は気持ちが落ち着いてきた。そうすると何だか、こうしたことをさせている俺が不機嫌になるなんて自分勝手もいいところだと恥ずかしくなる。罰が悪くなって無口になる俺に、詩織が額を俺の胸に乗せながら、『・・・あのね、夏休みのことでお願いがあるんだけど・・』と、囁いてきた。
その話は下の部屋で聞いていただけに、一気に胸が痛くなる。その痛みは、俺がこんなプレイで調子に乗りすぎた罰だと思った。でも詩織の言葉は俺の予想とは違った。『二人でどっか温泉でもいきたいな・・・』、「え?」と、俺は思わず聞き返した。
詩織が『なんかね、あの馬鹿が三人で温泉行きたいとか言ってきたんだけどね、でもわたしは、絶対二人が良いなって・・・駄目かな?』と、上目遣いで言われて、甘々になる俺は、不覚にもここで泣きそうになってしまった。
詩織への罪悪感が半端無くて、そのままベッドから飛び起きて、俺は全裸のまま速攻でPCの前に座って高級温泉旅館を調べる。すると、詩織はその間、ニコニコしながらずっと後ろから抱きついていた。
月曜日に会社で会った翔太は「そうなるだろうと思ったよ」と、笑っていた。あとしばらくは、プレイは中止になりました。また詩織が〖絶対たっくんとじゃないと嫌!〗の期間に入ったらしくて、「しばらくは絶対に嫌!」とはっきり言われました。
13-④
- 関連記事
-
- 壊れかけた二人 第11章③ (2014/03/10)
- 壊れかけた二人 第12章① (2014/03/14)
- 壊れかけた二人 第12章② (2014/03/16)
- 壊れかけた二人 第12章③ (2014/03/19)
- 壊れかけた二人 第13章① (2014/03/25)
- 壊れかけた二人 第13章② (2014/03/27)
- 壊れかけた二人 第13章③ (2014/03/28)
- 壊れかけた二人 第13章④ (2014/04/01)
- 壊れかけた二人 第14章 (2014/04/03)
- 壊れかけた二人 第15章① (2014/04/09)
- 壊れかけた二人 第15章② (2014/04/14)
- 壊れかけた二人 第15章③ (2014/04/16)
- 壊れかけた二人 第16章① (2014/04/21)
- 壊れかけた二人 第16章② (2014/04/27)
- 壊れかけた二人 第17章① (2014/05/02)
コメント
コメントの投稿