特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第5節4章 38
特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗 第5節4章 38
〖コントロール〗
一瞬の事で葵(あおい)も『えっ?』って感じ。でも最初の反応が全てだったと思う。向井さんが葵のシャツの中に手を差し入れて、ブラジャーの上からだと思うけどかなり強引な感じで揉みはじめた。
葵が『え?え?ちょ・・っと・・。』と手を抑えたが、向井さんは葵のシャツに差し入れた手をかなり強引に、ちょっとワザとらしく葵の乳房をぐにぐにって感じに揉み始める。それに対して葵が鼻声で『・・・んっ、駄目、ちょっ・・・と向井さんっ・・・。』と抗議の声をあげる。
その時、葵が凄く抵抗したら向井さんはやめていたと思う。しかし、葵もびっくりしながら今までの和気藹々(あいあい)の雰囲気もあったと思うのだけれど弱めの抵抗だった。
向井さんの雰囲気作りの上手さかもしれないけど駐車場の奥で車に乗って、暗くなった瞬間っていうのもあったと思う。そして俺はまだライトも付けてなかったし、兎に角暗くなった後一瞬でエロモードに切り替えた。
向井さんの揉み方も葵を感じさせるっていうよりも雰囲気をエロくするって感じだった。葵が助手席で身を捩るのを抑えながら、シャツの乳房の部分がかなり乱暴に動く位に揉んでいた。
葵が、『駄目ちょ・・・っと向井さん、やだ・・・。』って、繰り返し抗議しても、暫く向井さんは無言で揉んでいる。俺はエンジンを掛けた状態で助手席を見ていたが、向井さんに抵抗しながらも葵の目がエロくなってっているのだけは判った。
向井さんが上手いなと思ったのはいやらしく持ち上げるみたいに揉みながらぼそっと、〔やばいよ、ボタン外れちゃうかも。〕すると葵が『そうだよっ・・手を外して、ねえ向井さん!』って言った瞬間、間髪挿入れずに、〔じゃあ葵ちゃんシャツを脱げよ。〕と言った。
葵がすぐ『やだぁ・・・。』と拒否をするも、そこからは向井さんのやり方に引き摺られて、葵の抵抗が乳房を揉まれる事への抵抗じゃなくてシャツを脱ぐか脱がないかの抵抗になっていた。
〔ほらボタン外れちゃうよ?〕
『やだ、脱いだら見えちゃう。やだ。ねえ。』
葵が俺を見て『ねえ大輔君・・・向井さんがいやらしいっ…。』って言いながら、激しく乳房を揉まれているのにはかなりドキドキした。
そのうち葵が向井さんに引っ張られる形で運転席の方に倒れてきて、俯いた形で俺の腕に頭を付けた。今度は運転席と助手席の間にある葵の乳房を向井さんが下から揉む形になった。
葵のシャツの真ん中位のボタンを開けて向井さんの手が入っていて、葵の乳房が揉まれていた。向井さんはずっと無言。葵もその体勢になってからは無言だった。
それから向井さんが俺に〔○○号線あっち側行って。近いからさ。〕と口を開く。葵がはあって息吐きながら『やだぁ・・・。』しかし、本気の嫌じゃないのは判った。俺も向井さんも続行しようって考える位の『やだぁ』だった。
車を出した時や道に出る時なんかに葵が『もぅ見えるよ・・・。』と抵抗した。俺の腕に頭付けながら向井さんの手を押し戻すみたいにするのだけど、上手いのはその度にかなり激しく葵の乳房を揉みながら向井さんが強引にする事だった。
道路に出た時はブラジャーを押し下げるようにして直で揉みはじめた。その次には乱暴にシャツをお腹側から捲(まく)る。やっぱり交差点とかで葵は抵抗するのだけど抵抗するとちょっと激しい感じで揉まれるから、ついには諦めて向井さんに揉まれるままになった。
葵は、俺の腕に顔を付けて、『駄目、やだ、恥ずかしい、や・・・。』って感じに呟(つぶや)いているけれどおっぱいを好きにされている図はかなりエロかった。『外から・・見えちゃうよ?・・』
向井さんは時々俺に、〔次の道を右にな。〕とか、〔大輔もうちょっと行くとコンビニあるから。〕と言って俺に行く先を指示する時だけ声を出している。乳房の揉み方も葵が抵抗を止めたら最初の強引な感じじゃなく撫でる感じに変ってきた。
そうしながら向井さんのマンションに着いた時点でもう流れは決まっていたけれど、とどめはマンションが見えてきた時に向井さんが俺に、〔ちょっと上がってかない?コーヒー出すよ。〕葵がその意味を完全に判った声で『ほんとにもうやだぁ・・・。』で決まった。
2015/03/10
〖コントロール〗
一瞬の事で葵(あおい)も『えっ?』って感じ。でも最初の反応が全てだったと思う。向井さんが葵のシャツの中に手を差し入れて、ブラジャーの上からだと思うけどかなり強引な感じで揉みはじめた。
葵が『え?え?ちょ・・っと・・。』と手を抑えたが、向井さんは葵のシャツに差し入れた手をかなり強引に、ちょっとワザとらしく葵の乳房をぐにぐにって感じに揉み始める。それに対して葵が鼻声で『・・・んっ、駄目、ちょっ・・・と向井さんっ・・・。』と抗議の声をあげる。
その時、葵が凄く抵抗したら向井さんはやめていたと思う。しかし、葵もびっくりしながら今までの和気藹々(あいあい)の雰囲気もあったと思うのだけれど弱めの抵抗だった。
向井さんの雰囲気作りの上手さかもしれないけど駐車場の奥で車に乗って、暗くなった瞬間っていうのもあったと思う。そして俺はまだライトも付けてなかったし、兎に角暗くなった後一瞬でエロモードに切り替えた。
向井さんの揉み方も葵を感じさせるっていうよりも雰囲気をエロくするって感じだった。葵が助手席で身を捩るのを抑えながら、シャツの乳房の部分がかなり乱暴に動く位に揉んでいた。
葵が、『駄目ちょ・・・っと向井さん、やだ・・・。』って、繰り返し抗議しても、暫く向井さんは無言で揉んでいる。俺はエンジンを掛けた状態で助手席を見ていたが、向井さんに抵抗しながらも葵の目がエロくなってっているのだけは判った。
向井さんが上手いなと思ったのはいやらしく持ち上げるみたいに揉みながらぼそっと、〔やばいよ、ボタン外れちゃうかも。〕すると葵が『そうだよっ・・手を外して、ねえ向井さん!』って言った瞬間、間髪挿入れずに、〔じゃあ葵ちゃんシャツを脱げよ。〕と言った。
葵がすぐ『やだぁ・・・。』と拒否をするも、そこからは向井さんのやり方に引き摺られて、葵の抵抗が乳房を揉まれる事への抵抗じゃなくてシャツを脱ぐか脱がないかの抵抗になっていた。
〔ほらボタン外れちゃうよ?〕
『やだ、脱いだら見えちゃう。やだ。ねえ。』
葵が俺を見て『ねえ大輔君・・・向井さんがいやらしいっ…。』って言いながら、激しく乳房を揉まれているのにはかなりドキドキした。
そのうち葵が向井さんに引っ張られる形で運転席の方に倒れてきて、俯いた形で俺の腕に頭を付けた。今度は運転席と助手席の間にある葵の乳房を向井さんが下から揉む形になった。
葵のシャツの真ん中位のボタンを開けて向井さんの手が入っていて、葵の乳房が揉まれていた。向井さんはずっと無言。葵もその体勢になってからは無言だった。
それから向井さんが俺に〔○○号線あっち側行って。近いからさ。〕と口を開く。葵がはあって息吐きながら『やだぁ・・・。』しかし、本気の嫌じゃないのは判った。俺も向井さんも続行しようって考える位の『やだぁ』だった。
車を出した時や道に出る時なんかに葵が『もぅ見えるよ・・・。』と抵抗した。俺の腕に頭付けながら向井さんの手を押し戻すみたいにするのだけど、上手いのはその度にかなり激しく葵の乳房を揉みながら向井さんが強引にする事だった。
道路に出た時はブラジャーを押し下げるようにして直で揉みはじめた。その次には乱暴にシャツをお腹側から捲(まく)る。やっぱり交差点とかで葵は抵抗するのだけど抵抗するとちょっと激しい感じで揉まれるから、ついには諦めて向井さんに揉まれるままになった。
葵は、俺の腕に顔を付けて、『駄目、やだ、恥ずかしい、や・・・。』って感じに呟(つぶや)いているけれどおっぱいを好きにされている図はかなりエロかった。『外から・・見えちゃうよ?・・』
向井さんは時々俺に、〔次の道を右にな。〕とか、〔大輔もうちょっと行くとコンビニあるから。〕と言って俺に行く先を指示する時だけ声を出している。乳房の揉み方も葵が抵抗を止めたら最初の強引な感じじゃなく撫でる感じに変ってきた。
そうしながら向井さんのマンションに着いた時点でもう流れは決まっていたけれど、とどめはマンションが見えてきた時に向井さんが俺に、〔ちょっと上がってかない?コーヒー出すよ。〕葵がその意味を完全に判った声で『ほんとにもうやだぁ・・・。』で決まった。
2015/03/10
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