壊れかけた二人 第5章①
名A壊れかけた二人 第5章①
(「達也と美咲」より改訂)
(「会社の同僚にスワッピングを持ちかけられたんだけど」より改訂)
2回目のプレイが終わった後で俺は「これからもOKかな?」と詩織に尋ねた。その結果、詩織からは色々とルールの提案があり、これを俺が了承して、ようやくに3回目プレイへのOKとなった。
まず決めたルールの一番は〖必ずコンドームを着けること〗万が一(妊娠や病気)のことがあっては絶対に嫌だという。あと〖翔太とSEXした後は必ずわたしとすること〗
次に〖どんなことがあっても絶対わたしのことを嫌いにならないこと〗それから、インターネットで調べてきたのかも知れないが、〖撮影や録音はしないこと〗を約束させられた。はずかしい記録は死んでも嫌だとのこと。それと同じように〖拓海にはHしてるとこを見られたくない〗は絶対だと、いうことです。
あとこんな事も、『なんか自分だけだとアレだから……』とごにょごにょと言うが意味不明?俺が問い質してみると、詩織は自分だけが他の人としているのは罪悪感が半端無いから、詩織と翔太がしている間はAV(アダルトビデオ)を観ていても良いことになった。
ちなみにうちではAVが禁止なのだ。結婚するまでは何も言わなかったけど、結婚してからは怒られるようになった。(まぁ詩織に隠れてはこっそり観てはいたけれど)
それで1回目と2回目の分ということでAVを借りに行った。4本セットで1000円だったから安いと思いそれで1セットを借りたら、詩織に、『何で4本も借りてくるの?』と無表情で怒られた。(プレイ1回につき1本という感覚だったらしい。)
実を言えば詩織はすごく嫉妬深いのだ。だからAV女優にさえ本気でやきもちを妬くのです。俺はそういうところもすごく可愛くて好きなのだ。
それで借りてきたうちのAV2本は一緒に観ることになってしまった。なんか何とも言えない雰囲気で冷や汗掻きながらAVを鑑賞する(全然興奮をしません。)。詩織が、『こういうのが好きなんだ?』と無表情でつぶやくのが心底怖かった。(ネトラレ系のAV作品も入っていた。)
特に詩織と似ているタイプの女優の作品を借りてきていたので、詩織もそれを察知したのか、なんか気まずい雰囲気が続くのだった。
俺が観ている最中にちんこを半勃起(さすがにエロいシーンもある)させてしまうと、詩織がそれを横から強く掴まえて、『なんで勃ってるの?』と言われてしまった。その夜はどんなに俺が誘っても詩織はセックスをさせてくれなかった。まぁその辺は手を尽くして翌日には修復をした。結局、これ以降のAVは再び禁止になってしまった。
それで、3回目のプレイを実行することになった。この頃、翔太はノリノリで、会社で二人の時に「詩織って締まり超良いんだよな」、「それに乳首が敏感すぎる」とか平気でエロいことを言ってくるようになった。俺はそれを聞いて勃起をしたりする。
3回目9/30のプレイについてです。いつも通りに俺の家でおこなった。そして、基本的にはこのプレイは隔週から月1回の第3週(若しくは4週、生理などで1週間延期になることもある。)の金曜日の夜にする事になる。(少しペースを落とそうと思う)その日は、いつも通りに三人で晩飯を食べて、ちょっとワインを呑んだ。
そうして(前段に)俺の目の前で詩織と翔太にちょっとキスしてもらったりする流れを演出した。ワインで少し酔った詩織はすんなり受け止めていた。しかし。調子に乗った翔太が詩織のお尻を触って、詩織にその手をつねられ「うぎゃっ!」と声を出す。
これを見て、俺(のちんこ)はもうずっとギンギンで、それを翔太に子供の悪戯っぽく触られて、「ね~こいつ超勃起してるよー」って爆笑される。
詩織は呆れるように溜息つきながら、『ほんっと……変態。』って苦笑いをしていた。そのうちふたりは俺を残して寝室に行こうとした、その途中で俺は直接見たいと詩織に申し入れてみたのだけれど、それは『ルール違反でしょ。』としっかりとNGを出された。しょうがないのでいつも通り例の部屋に向かう。
上からは、ふたりのクスクスと楽しそうな声がする。しかし、詳しい会話の内容はわからなかった。それでも詩織がリラックスしているのは明らかだった。(これだけでも嫉妬するし興奮もした。)
ふたりの楽しげな声が聞こえてこなくなって、ごそごそと音がしてくる。それに加えて、『あっ』って吐息が混じるようになってきた。さらに、翔太の「じゃ、いただきまーす」との声がする。
俺はむかついてマジで壁を殴りそうになった。詩織の『やーだー』っていう、決して嫌そうじゃない声にも余計むかつく。でも同時に興奮が半端なくてやばいくらい勃起をしだした。
ギシギシギシと揺れ始める天井からは、『んっんっんっんっ』って詩織の声がする。
「あー、マジきついんだけど」って楽しそうな翔太に対して、
『もう・・・ほんとうざい・・・あ、あ、あ、そこいい、あ!・・』
「ここ?こう?」
『あ、それ・・・あっ!あっ!あっ!あっ!』って大きくなる詩織の喘ぎ声に、翔太が「ははっ」と鼻で笑う。
『あんっあんっあんっ!・・・あぁん!だめぇっ!』って詩織の声がさらに大きくなった。
『あっ!だめっ!・・・あっ!いっちゃうっ!だめ!だめだめだめぇっ!』
「いけよ!いけよほら!」
『あんっ!だめっ!あああんっ!やだ気持ちいいっ!・・・あああああっ!』
「あ、やべ」
『ああああぁっ!・・・あああぁっ!いっ・・・・っくぅっ!』
初めて、俺は詩織と翔太の絡みを盗み聞きながら逝った。我慢が出来なくて思いっきり射精をしてしまった。
二人の“はぁはぁ”という荒い息遣いのあとに、「今日はなんか早かったね~」と詩織。「・・・うっせ」ふふふ、とからかうように笑って「よっこいしょっと」と掛け声とともにベッドの上で歩いているような音。それで暫く衣擦れのような音がした。
『着ないの?風邪引くよー?』って詩織の声から察するに、詩織だけが身支度を始めていたのだと思う。「もうちょっとゆっくりしようぜ」という、そんな翔太の声と、ベッドの上を移動するような音を、俺はそれを床に飛び散った精液をティッシュで拭きながら聞いていた
「ほんと詩織の胸でかいよなー」
『えー、ちょっとー』
「いいじゃん。もうちょっと」
『もー、触りすぎだってー』
翔太に対して、全然嫌そうじゃない声で、一応抵抗する詩織に俺は複雑な感情を抱く。
「あー詩織ちゃんのおっぱい、でっけ~な」
『ちょ・・・や~だ』とクスクス笑いながら、
『揉みすぎ!くすぐったい。』って楽しそうな口調の詩織
「なぁ何カップ?なぁなぁ?」とうざい翔太に、でもやっぱり楽しそうに詩織が「えー?関係なくない?」って返事をする。ふたりの会話があまりに楽しそうなので、余計に性的な部分とは別で俺は嫉妬するようになってきた。
翔太が「パイズリってしたことある?」
『あはは。胸で挟むやつ?』と詩織
「そうそう」
『したことないよ~』
「嘘っぽいな」
(あ、『した事があるんだ・・・』と俺は思った)
付き合い始めたころに、大きな胸がコンプレックスみたいな事を言っていたから、なんとなく頼みづらかったので俺は余計にショックだった。勿論してもらった事はなかった。
「詩織ってフェラ好きだろ?」と翔太
『はぁ?』
「ぜってーそう」と翔太が断じる。
詩織の『何言ってんのこの人・・・いつまで胸触ってるの?』
「いや~これは癖になる~」
実際にどうかは知らないけど、ベッドの淵で座ってる詩織を後ろから抱きしめながら、巨乳を揉みながら喋っている翔太を想像して羨ましくなった。俺も早く詩織の胸を触りたいって思ったら、ちょっと復活してきた。
『なんでそう思うの?』と詩織が尋ねる。
「は?」
『だから、口でどうとか?』
翔太は「なんとなくだよ」
『ふーん』
「苦手だった?」
『別に・・・でも嫌いじゃないよ。』
「やっぱ好きなんだ」
詩織が『好きっていうか・・・なんか私が勝った!って感じになれるよね。』
「なにそれ?」と翔太
『わかんないけどね。』って二人できゃっきゃっと笑う声。
「なぁなぁ。俺と拓海のどっちがでかい?」
『は?胸揉みすぎだよ。』
「いいだろ。で、どっち?」
そこで詩織がくすくす笑う。
『なんで男の人ってそんなの気にするの?』
「拓海もか?」
『うん。』
「へー、で?どっち?」
『えー、わかんない。一緒くらいじゃない?』
俺のがでかいと思っていたから“俺って言ってもらえる”と期待したのでショックを受けた。前に翔太のちんこを見たときは、完全に勃起をしていなかったのだろうか?
『ーでもねー』と詩織が口を開いた。
「うん、なに?」
5-①
(「達也と美咲」より改訂)
(「会社の同僚にスワッピングを持ちかけられたんだけど」より改訂)
2回目のプレイが終わった後で俺は「これからもOKかな?」と詩織に尋ねた。その結果、詩織からは色々とルールの提案があり、これを俺が了承して、ようやくに3回目プレイへのOKとなった。
まず決めたルールの一番は〖必ずコンドームを着けること〗万が一(妊娠や病気)のことがあっては絶対に嫌だという。あと〖翔太とSEXした後は必ずわたしとすること〗
次に〖どんなことがあっても絶対わたしのことを嫌いにならないこと〗それから、インターネットで調べてきたのかも知れないが、〖撮影や録音はしないこと〗を約束させられた。はずかしい記録は死んでも嫌だとのこと。それと同じように〖拓海にはHしてるとこを見られたくない〗は絶対だと、いうことです。
あとこんな事も、『なんか自分だけだとアレだから……』とごにょごにょと言うが意味不明?俺が問い質してみると、詩織は自分だけが他の人としているのは罪悪感が半端無いから、詩織と翔太がしている間はAV(アダルトビデオ)を観ていても良いことになった。
ちなみにうちではAVが禁止なのだ。結婚するまでは何も言わなかったけど、結婚してからは怒られるようになった。(まぁ詩織に隠れてはこっそり観てはいたけれど)
それで1回目と2回目の分ということでAVを借りに行った。4本セットで1000円だったから安いと思いそれで1セットを借りたら、詩織に、『何で4本も借りてくるの?』と無表情で怒られた。(プレイ1回につき1本という感覚だったらしい。)
実を言えば詩織はすごく嫉妬深いのだ。だからAV女優にさえ本気でやきもちを妬くのです。俺はそういうところもすごく可愛くて好きなのだ。
それで借りてきたうちのAV2本は一緒に観ることになってしまった。なんか何とも言えない雰囲気で冷や汗掻きながらAVを鑑賞する(全然興奮をしません。)。詩織が、『こういうのが好きなんだ?』と無表情でつぶやくのが心底怖かった。(ネトラレ系のAV作品も入っていた。)
特に詩織と似ているタイプの女優の作品を借りてきていたので、詩織もそれを察知したのか、なんか気まずい雰囲気が続くのだった。
俺が観ている最中にちんこを半勃起(さすがにエロいシーンもある)させてしまうと、詩織がそれを横から強く掴まえて、『なんで勃ってるの?』と言われてしまった。その夜はどんなに俺が誘っても詩織はセックスをさせてくれなかった。まぁその辺は手を尽くして翌日には修復をした。結局、これ以降のAVは再び禁止になってしまった。
それで、3回目のプレイを実行することになった。この頃、翔太はノリノリで、会社で二人の時に「詩織って締まり超良いんだよな」、「それに乳首が敏感すぎる」とか平気でエロいことを言ってくるようになった。俺はそれを聞いて勃起をしたりする。
3回目9/30のプレイについてです。いつも通りに俺の家でおこなった。そして、基本的にはこのプレイは隔週から月1回の第3週(若しくは4週、生理などで1週間延期になることもある。)の金曜日の夜にする事になる。(少しペースを落とそうと思う)その日は、いつも通りに三人で晩飯を食べて、ちょっとワインを呑んだ。
そうして(前段に)俺の目の前で詩織と翔太にちょっとキスしてもらったりする流れを演出した。ワインで少し酔った詩織はすんなり受け止めていた。しかし。調子に乗った翔太が詩織のお尻を触って、詩織にその手をつねられ「うぎゃっ!」と声を出す。
これを見て、俺(のちんこ)はもうずっとギンギンで、それを翔太に子供の悪戯っぽく触られて、「ね~こいつ超勃起してるよー」って爆笑される。
詩織は呆れるように溜息つきながら、『ほんっと……変態。』って苦笑いをしていた。そのうちふたりは俺を残して寝室に行こうとした、その途中で俺は直接見たいと詩織に申し入れてみたのだけれど、それは『ルール違反でしょ。』としっかりとNGを出された。しょうがないのでいつも通り例の部屋に向かう。
上からは、ふたりのクスクスと楽しそうな声がする。しかし、詳しい会話の内容はわからなかった。それでも詩織がリラックスしているのは明らかだった。(これだけでも嫉妬するし興奮もした。)
ふたりの楽しげな声が聞こえてこなくなって、ごそごそと音がしてくる。それに加えて、『あっ』って吐息が混じるようになってきた。さらに、翔太の「じゃ、いただきまーす」との声がする。
俺はむかついてマジで壁を殴りそうになった。詩織の『やーだー』っていう、決して嫌そうじゃない声にも余計むかつく。でも同時に興奮が半端なくてやばいくらい勃起をしだした。
ギシギシギシと揺れ始める天井からは、『んっんっんっんっ』って詩織の声がする。
「あー、マジきついんだけど」って楽しそうな翔太に対して、
『もう・・・ほんとうざい・・・あ、あ、あ、そこいい、あ!・・』
「ここ?こう?」
『あ、それ・・・あっ!あっ!あっ!あっ!』って大きくなる詩織の喘ぎ声に、翔太が「ははっ」と鼻で笑う。
『あんっあんっあんっ!・・・あぁん!だめぇっ!』って詩織の声がさらに大きくなった。
『あっ!だめっ!・・・あっ!いっちゃうっ!だめ!だめだめだめぇっ!』
「いけよ!いけよほら!」
『あんっ!だめっ!あああんっ!やだ気持ちいいっ!・・・あああああっ!』
「あ、やべ」
『ああああぁっ!・・・あああぁっ!いっ・・・・っくぅっ!』
初めて、俺は詩織と翔太の絡みを盗み聞きながら逝った。我慢が出来なくて思いっきり射精をしてしまった。
二人の“はぁはぁ”という荒い息遣いのあとに、「今日はなんか早かったね~」と詩織。「・・・うっせ」ふふふ、とからかうように笑って「よっこいしょっと」と掛け声とともにベッドの上で歩いているような音。それで暫く衣擦れのような音がした。
『着ないの?風邪引くよー?』って詩織の声から察するに、詩織だけが身支度を始めていたのだと思う。「もうちょっとゆっくりしようぜ」という、そんな翔太の声と、ベッドの上を移動するような音を、俺はそれを床に飛び散った精液をティッシュで拭きながら聞いていた
「ほんと詩織の胸でかいよなー」
『えー、ちょっとー』
「いいじゃん。もうちょっと」
『もー、触りすぎだってー』
翔太に対して、全然嫌そうじゃない声で、一応抵抗する詩織に俺は複雑な感情を抱く。
「あー詩織ちゃんのおっぱい、でっけ~な」
『ちょ・・・や~だ』とクスクス笑いながら、
『揉みすぎ!くすぐったい。』って楽しそうな口調の詩織
「なぁ何カップ?なぁなぁ?」とうざい翔太に、でもやっぱり楽しそうに詩織が「えー?関係なくない?」って返事をする。ふたりの会話があまりに楽しそうなので、余計に性的な部分とは別で俺は嫉妬するようになってきた。
翔太が「パイズリってしたことある?」
『あはは。胸で挟むやつ?』と詩織
「そうそう」
『したことないよ~』
「嘘っぽいな」
(あ、『した事があるんだ・・・』と俺は思った)
付き合い始めたころに、大きな胸がコンプレックスみたいな事を言っていたから、なんとなく頼みづらかったので俺は余計にショックだった。勿論してもらった事はなかった。
「詩織ってフェラ好きだろ?」と翔太
『はぁ?』
「ぜってーそう」と翔太が断じる。
詩織の『何言ってんのこの人・・・いつまで胸触ってるの?』
「いや~これは癖になる~」
実際にどうかは知らないけど、ベッドの淵で座ってる詩織を後ろから抱きしめながら、巨乳を揉みながら喋っている翔太を想像して羨ましくなった。俺も早く詩織の胸を触りたいって思ったら、ちょっと復活してきた。
『なんでそう思うの?』と詩織が尋ねる。
「は?」
『だから、口でどうとか?』
翔太は「なんとなくだよ」
『ふーん』
「苦手だった?」
『別に・・・でも嫌いじゃないよ。』
「やっぱ好きなんだ」
詩織が『好きっていうか・・・なんか私が勝った!って感じになれるよね。』
「なにそれ?」と翔太
『わかんないけどね。』って二人できゃっきゃっと笑う声。
「なぁなぁ。俺と拓海のどっちがでかい?」
『は?胸揉みすぎだよ。』
「いいだろ。で、どっち?」
そこで詩織がくすくす笑う。
『なんで男の人ってそんなの気にするの?』
「拓海もか?」
『うん。』
「へー、で?どっち?」
『えー、わかんない。一緒くらいじゃない?』
俺のがでかいと思っていたから“俺って言ってもらえる”と期待したのでショックを受けた。前に翔太のちんこを見たときは、完全に勃起をしていなかったのだろうか?
『ーでもねー』と詩織が口を開いた。
「うん、なに?」
5-①
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